新学期17-10月期の情報(2):過去の感想 for 再放送講座 (17年9月7日)

10月号テキスト発売まであと10日間ばかりだが、10月期に再放送される講座について、私が過去に書いた記事のリンクを貼っておく。どんな講座か知りたい人は、参考にしてほしい。

★ まいにちロシア語 入門編 (林田理惠先生;大人のためのロシア語)
2014年4月期ロシア語の感想:達成感のあるスパルタ講座 (14年10月10日)

★ レベルアップ中国語 (李軼倫先生;より広く!より深く!違いがわかる中国語)
李軼倫先生レベ中 2週間聞いての感想(16年1月20日)

★ まいにちフランス語 入門編(倉舘健一先生,クロエ・ヴィアート先生;<つながる>フランス語)
仏ラジオ入門編 通年化2年目の途中に思う (16年9月29日)

★ まいにちドイツ語 入門編(秋野有紀先生,マルコ・ラインデル先生;ケイと双子のライオン)
感想 ラジオ語学講座 5月第2週完了時点(16年5月21日)

下の3つは聞き流しだったので、表面的な感想だ。念のため。


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# by L-monger | 2017-09-07 13:25 | NHK語学講座 | Comments(1)  

黒田先生のロシア語学校Mと飽きない授業(17年8月24日)

黒田龍之助先生の「その他の外国語エトセトラ」という本に、先生がロシア語の基本を身につけた学校の話が書いてある。その授業の方法が興味深い(P.146「ロシア語学校M」)

箇条書きでまとめると:
1) 90分間の授業のうち、三分の二の時間は、一人一人が教科書の例文をテープのあとについて発音し、発音を矯正される。
2) 文法は特に教えない。教科書には文法説明も和訳もあるので、質問したければすればいい。
3) 発音の矯正作業が終わったら、簡単な単語テストをしたのちに教科書を閉じ、同じ文をテープで聞いて口頭で日本語訳する。
4) 先生が同じ文の日本語訳を読み上げるので、それをロシア語にする(訳すのではなく暗唱の確認)。

黒田先生は、この授業がとにかく楽しかったという。

分かるような気がする。とかく外国語は理屈で説明し、それを理解することに大部分の労力が費やされがちだが(それも大事だが)、それから後に「練習、練習、また練習」をしないと文法から離れて話せるようにはならない(ここが、現在のラジオ講座に特に欠けている部分だ。仕方ないんだろうけど)。

この「単調な」練習の時間は、外国語学習に慣れてない人は「つまらないに違いない」と思うのだろうが、ところがどっこい、やればやるほど楽しさが湧いてくるものだ。

2008年にNHKラジオ語学講座の大部分が「まいにちシリーズ」に変わったとき、ダジャレだとか歌だとか目先の楽しさを追う講座がいくつかあった。外国語学習に慣れてない人にアピールする目的だったのだろうが、あの類の楽しさは2か月ももたないと思う。自力でやれる(聞き取れる、読み取れる、話せる、書ける)という楽しみこそが、本当の意味での「飽きない」授業につながるのではないだろうか。

実は、今放送中の「まいにち中国語」はそのような楽しさを持った講座だと思うのだが、その話はまた次回書くことにする。


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# by L-monger | 2017-08-24 14:29 | 学習法 | Comments(9)  

新学期17-10月期の情報(1):ロシアゴスキー!読む系の応用編! (17年8月19日)

昨日、中・露の9月号テキストを駅前の書店で買ってきた(フレー、フレー、リアル書店)。去年と同様、10月期の案内表が載っていたので紹介しよう。


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一番驚いたのが、4年半ぶりの新作になるテレビのロシア語講座、何と「テレビでロシア語」でも「旅するロシア語」でもなく、その名は「ロシアゴスキー」! ダジャレで来ましたか。「ロシア語ってなんだか縁がない」という人にこそ見てほしいそうで、アニメも使うそうだ。9月末まで再放送中の「テレビでロシア語」がサンクト・ペテルブルクを取り上げているので、今回はモスクワを取り上げるんだね。はたして超初級になるのか、マニアックになるのか、ドキドキする。


ついでに(笑)、テレビの「旅する」シリーズは第2期に入る。仏独は監修する先生は同じで、西伊は変わる。旅人については、何と仏は引き続き常盤貴子さんで、それ以外の3つは別の旅人だ。外国語を勉強するための講座ではないとわかっているので、まあ、楽しくやってほしいと思う。今期のスペイン語の平平コンビのように。


ラジオの各応用編は仏独西伊露が、日仏交流の名所旧跡、ベルリンの歴史と文化、19世紀文学、古典文学、文学とずらっと読むためのラインアップになった(ロシア語は入門編も読むための講座だ)。ふーん、インターネット時代には読む能力が大事ということか。応用編の受講者が減ったので、文学に興味のあるニッチ層を引き寄せようというのか。謳い文句と違う時があるから、実際の講座を聞いてみてから判断したい。



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# by L-monger | 2017-08-19 15:02 | NHK語学講座 | Comments(9)  

仏語コナン-30 第2の事件完了&例文学習100回目突破 (17年8月7日)

仏語版「名探偵コナン 第30巻」の第2の事件の学習が完了した。第29巻から通算すると第6の事件の完了だ。作者・青山剛昌さまと翻訳者M. Thibaud Desbiefさま、Merci beaucoup!

おまけにこの仏語コナン例文拾い学習を開始してから100回目も通過した。週1回かそこらの頻度なのに、長く続いたよなあ。2014年10月以来、2年10か月目かあ…。

参考記事:フランス語版コナンで武者修行を開始 (14年10月14日)

以下は扉絵と内容のサンプルだ(左右は別々のページから持ってきた)。多少のネタバレ防止として一部灰色で塗りつぶしている。
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今回は昨年10月中旬から今年7月頭まで、約9か月間学習した。進行スピードはますます遅くなっているが、楽しい分にはかまわない。私にとってラジオ講座「まいにちフランス語」の入門編では易しすぎ、応用編では難しすぎるのだが、この内容は私にちょうど良いレベルだ。

以下100回目の例文からちょっと紹介すると…(ちなみに上の画像のフランス語から拾っていじったものだ)。

1. 彼の指(複数)には付いていた、インクの跡が。
Ses doigts portaient des traces d'encre.

2. 彼らは理解した、仕掛け of ティーカップ(複数)を。
Ils ont compris l'astuce des tasses de thé.

3. 彼はウィットに富んでいる(上と同じ単語)。
Il est plein d'astuce.

4. (非人称)私に必要なかった、長い間は、for 見つける、私の眼鏡を。
Il ne m'a pas fallu longtemps pour retrouver mes lunettes.

5. かぎ爪(複数)of タカ
Les griffes du faucon

6. 猫が私をひっかいた、手を(上と同じ単語)。
Le chat m'a griffé la main.

現在は、こんなレベルでうろついている。しかし、たとえゆっくりでも「貯金箱」はたまっているみたいで(Ⓒロシア語のオレーグ先生)、この前書店で「日本人が知りたいフランス人の当たり前 フランス語リーディング」という本を立ち読みしたら、第1課は90%ぐらい理解できて、ちょっとうれしかった。


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# by L-monger | 2017-08-07 17:59 | フランス語 | Comments(0)  

「声に出して」ロシア語:発見多し、例文少なし(17年7月22日)

現在聞き流している「まいにちロシア語 入門編」(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)は次の点で特徴的な講座だ。

(1) スキットの舞台がウラジオストク、ネイティブゲスト2人もウラジオストク出身
(2) 発音に注意を配り、声に出して身につけるという方針
(3) ロシアでの生活文化や歴史的な知識を取り上げる「雑学のロシア」コーナー

私にとっては、これで4本目の入門編だが、これまでの講座で取り上げることのなかった発音の知識や単語の使い方を教えてくれて、まさに「痒い所に手が届く」講座だ。

ただ… 一昨年と昨年は9月に終わった入門編を10月以降に例文拾い学習の対象としてきたが、残念ながら今年の入門編はその学習方法には向かないようだ。

以下、今年17年度の「声に出して」ロシア語のテキストのサンプルを示す。「移動の動詞」部分の例文は6個あるが、同じ単語を繰り返し使っているので、例文の幅が狭いと感じられる。「港」「港湾局」が繰り返し出てくるのはたぶんスキットを覚えやすくするためなので、ごく初歩のロシア語学習者には親切なやり方なのだろう。でも私は飽きる。
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以下は15年度「サバイバルロシア語」入門編(臼山利信先生)で、同じ運動の動詞を取り上げた課だ。例文は12個あり、行き先の単語もそれぞれ変えてある。私の学習には「おいしい」例文の取り上げ方だ。定動詞と不定動詞をまとめて教えているのは、初学者には大変なのかもしれないが、考えようによれば覚えるべきことがコンパクトにまとまっているともいえる。(私はこの講座で例文学習1年目をやった)
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(本年度「声に出して」で文法事項をまとめて提示せず、何課にもばらけてでてくるのはどうも好きになれない。こうでないと初学者は拒絶するのかなあ)

以下は13年度初放送・16年度再放送「繰り返しでマスター」入門編(疋田剛先生)で、同様の課だ。練習問題を加えて例文は11個ある。この入門編も用法をまとめて解説してくれ、しかも例文にバラエティがあるので好きなタイプだ。(ちなみにロシア語文法の説明はこの講座が一番わかりやすかった。)
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さて、今年の10月期の学習は「声に出して」にしないとなると、今のうちから別の講座を探しておかないといけない。しかし、学習対象の講座を探して、学習計画を立てるのもまた楽しいものだ。


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# by L-monger | 2017-07-22 15:59 | ロシア語 | Comments(2)  

ドイツ語に連音化はない! 仮定法もない! (17年7月3日)

新しい外国語を学ぶと、ついつい既習外国語と同じと考えがちだ。たとえば連音化。英語で in America は「イナメーリカ」であって、「イン・アメーリカ」ではない。フランス語で en Amérique は「オン・ナメリーク」であって、「オン・アメリーク」ではない。そう、Nの子音は次の母音とつながるのが私のこれまでの「常識」だった。

ドイツ語でもなんとなくそうかと思っていた。これまでそれをはっきり否定してくれるドイツ語講座と出会わなかったからだ。しかし、ありがたいことに現在学習中の06年4月期「NHKラジオ ドイツ語講座 入門編」(太田達也先生;ゲンのバイオリン)の発音の解説では、それをはっきり否定してくれていた。

★ ステップ47の「発音してみよう」
(引用開始)
ドイツ語では、語頭の母音ははっきりと発音されるため、直前の語の最後の子音とくっついて発音されたりする現象はあまりありません。つまり、 in Amerika なら「イナメーリカ」ではなく「イン・アメーリカ」と発音します。
(引用終わり)

ほかの例として den Opa とか、Märchen erzählt とある。デン・オーパであって、デノーパなどではないのだね。そうだったのか~。

もう一つの「発見」。先週、今学期の「まいにちドイツ語 応用編」(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)のLektion 9 を学習した。

西洋語には「仮定法」という表現がある。「もし~だったら」という未来の仮定や、現在や過去の非現実の仮定を表す表現だ。英語で「仮定法」、フランス語で「条件法」という。そこでドイツ語文法書でも「仮定法」をさがしたが、そんなものはない! そんな馬鹿な!いや待て、索引に「仮定の表現」はあるぞ。ここから引いてみると…。

「接続法II式」だった。

なるほどー、フランス語にも「接続法」はあるが、それと別建てで「条件法」となっている。それに対してドイツ語では「接続法」の中に「I式」(仏語の接続法)と「II式」(仏語の条件法)と下位分類する形で入れたのかあ。(フランス語の用語との比較、正確には違っているかもしれない。よく知っている方、教えて)

独:Wenn ich Geld hätte, würde ich nach Deutschland fahren. (お金があったら、ドイツに行くのに)
英:If I had money, I would go to Germany.
仏:Si j'avais de l'argent, j'irais en Allemagne.

…で合っているかな? 活用形を覚える楽さで比べると、英語、ドイツ語、フランス語の順かなあ。もちろん楽じゃない方が、私のような者には楽しい。ドイツ語は最近、英語の would みたいに würde で片づけようとしているらしいから、堕落したね(笑)。


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# by L-monger | 2017-07-03 14:41 | ドイツ語 | Comments(3)  

歩き行く・乗り行く、タテ置く・ヨコ置くなどの中間日本語(17年6月12日)

外国語には日本語にない区別があって、それらが面倒くさい反面、うまく区別できるととっても快感なのだが、私の「反訳練習」でもついつい忘れがちだ。

たとえばロシア語には、動詞の「行く」に2種類あって、「歩いて行く」と「乗り物に乗って行く」の区別がある(ドイツ語にもある)。したがって「あなたはどこへ行くところですか?」と聞くにも、歩きなのか、乗り物なのか、意識しないといけないのだが、日本語で生活している私たちはそんなこと、忘れるよねえ?

それを強制的に思い出せるために、反訳練習ではいわば「中間日本語」を使い、必ず「歩き行く」「乗り行く」と呼称するようにしている。

どこへあなたは歩き行くところですか? Куда вы идёте?
どこへあなたは乗り行くところですか? Куда вы едете?

(上記には「定動詞」のみ書いた。「不定動詞」との区別もあるのだが、それはまた書く)

また、たとえばドイツ語には、動詞の「置く」に2種類あって「縦に置く」(立てて置く)と「横に置く」(寝かせて置く)の区別がある。したがって「置いて下さい」と言うときに、どのように置くかを意識しないといけない。

タテ置きしてください、その目覚まし時計を、机の上に。 Stellen Sie den Wecker auf den Tisch.
ヨコ置きしてください、その本を、机の上に。Legen Sie das Buch auf den Tisch.

(本はタテ置きもありうる。→ タテ置きしてください、その本を、本棚の上に。 Stellen Sie das Buch auf das Regal.)

以上のようにして、日本語話者としての不感覚を直すようにしている。

* 6/14追記:中国語とフランス語の中間日本語について、去年書いた記事があった。以下にリンクを張っておく。
瞬訳練習に使う「中間言語」的な日本語(16年7月5日)


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# by L-monger | 2017-06-12 17:27 | 学習法 | Comments(1)  

仏コナン:謎解きを日常のフランス語例文に改造する(17年6月7日)

フランス語を打つのが面倒くさいのであまりブログ記事を書いていなかったが、今の私のフランス語学習のメインは、フランス語版名探偵コナンを読んで日本語に翻訳し、知らなかった文型や単語を例文として集め、繰り返し反訳練習することだ。

先週やったのは殺人事件の謎解きあたりの部分で、このまま覚えても使う場面がないし、実感が湧かないので、日常に近いフランス語例文に作りかえた。以下、サンプルだ。
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(ネタバレを防ぐために、犯人(と思われる)人の画像は灰色のボックスで隠してある。以下、セリフは標準的な日本語に訳してキャラが分からないようにする。)

1. Dans ce cas, tu vas pouvoir m'expliquer comment j'ai pu faire boire du cyanure à M. Oogami uniquement...
(私訳:それなら、私がどのようにして大上氏だけに青酸カリを飲ませることができたのか、説明してもらえるかな?)
2. Et comment j'ai pu prévoir avec exactitude l'heure à laquelle il allait mourir...?
(私訳:そして私がどのようにして彼が死ぬ時間を正確に予測できたのかを?)
3. Son thé ne contenait pas de poison et M. Mouri était assis entre nous...
(私訳:彼の紅茶には毒は入ってなかったし、毛利氏が私たちの間に座っていたのだよ)
4. La place de chacun n'avait aucune importance.
(私訳:各人の席順なんて関係ないよ)
5. Vous en aviez mis sur la partie supérieure de la anse de chaque tasse...
(私訳:あなたは全部のカップの取っ手の上の部分に、それを付けたんだから)

これらを改造して日常的な例文に変えた。

1. J'ai pu faire boire du vin à plusieure personnes.
(練習訳:私は飲ませることができた、ワインを、何人かの人に)
2. Il est difficile de prévoir avec exactitude combien de personnes viendront.
(練習訳:難しい、正確に予測するのは、何人の人が来るか)
3. Cette boisson ne contient pas d'alcool.
(練習訳:この飲み物は含まない、アルコールを)
4. L'âge n'a aucune importance.
(練習訳:年齢なんて関係ない)
5. La anse de la tasse est cassée.
(練習訳:取っ手 of the カップは、壊れている)

このように工夫している間に例文をもう覚えてしまっているので、「例文拾い/改造」はお勧めの学習法だ。


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# by L-monger | 2017-06-07 13:59 | フランス語 | Comments(1)  

私の新学期:6月号テキストは独中露の3冊(17年6月5日)

世間一般にはNHK語学講座のスタートは4月(または10月)だが、何年も講座を聞いている人は6月くらいを新学期の開始と思ってもいいのではないだろうか。私も例文拾いのターゲットにできるのは6月号 or 7月号テキスト以降なので、そろそろちゃんと興味を持って聞こうかと思っている。

今のテキストの値段(税込486円)では、予算的に2冊までしか買いたくないのだが(1000円以内)、今月は特別に3冊買った。以下それぞれの感想。
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「まいにちドイツ語 初級編」(藤田明彦先生;ドイツ語で巡る建築)+「応用編」(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)

この「応用編」は4月~6月の3か月講座なので、この6月号で買うのを終わりにしようと思う(7月から再放送される森鴎外編は私には難しい)。現在、この応用編を週1回×6か月のペースで学習中だが、ドイツ語文法の「胆」を教えてくれる、得難い講座なので、非常に楽しく学習している。

建築をめぐる「初級編」はテキストを見て予習した上で聞き流しているが、新出単語の多さでそろそろギブアップ気味だ。やはり、6月号までを潮時にしようかと思う。

★ 「まいにち中国語」(高木美鳥先生)

5月からテキストなしで聞いているが、まるでピンズラーみたいにどんどん作文させるので、超初級といえど飽きなくて楽しい。5月半ばからこの講座は「月曜日の文法」+「火曜日~金曜日の会話」という構成なので、初歩→応用の順番でわかりやすい。

また高木先生の説明が巧みなので、私の頭の中でカオス状態にある中国語文法に、秩序をもたらしてくれるのではないかと期待している。6月号~9月号のテキストを購入するつもり。

まいにちロシア語 入門編」(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

どうも文法を1回あたりにたくさん詰め込んでいる気がしていたが、6月号で少し理由がわかった。「詩」を読む分の時間を稼いでいたようだ。へえ、珍しい!しかし、私は初歩文法は一巡しているので、詰め込んで取り上げてくれた方が復習になっていいのかもしれないと思う。

今は学習対象にしないが、6月号~9月号を10月以降にマイペースで学習しようかと思うので、絶賛聞き流し中だ。

というわけで7月以降は、ドイツ語と中国語のテキストが入れ替わり、中露の2冊だけを買う予定だ。


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# by L-monger | 2017-06-05 14:21 | NHK語学講座 | Comments(0)  

ドイツ語学習2年目開始:06年入門編+16年応用編のダブル講座(17年5月29日)

ロシア語の学習が終わり、その裏(火木土)でメンテナンスモードだったドイツ語を、表側(月水金)で学習モードに戻した(朝の皿洗い時間)。昨年11月のドイツ語→ロシア語にチェンジした時と逆方向。すでに3週間やったので、その内容を書いておく。

今回もダブル講座で学習する予定だ。一つは06年4月期の「NHKラジオ ドイツ語講座 入門編」(太田達也先生;ゲンのバイオリン)。もう一つは16年10月期に放送した(現在再放中)「まいにちドイツ語 応用編」(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)だ。前者はオークションで入手した別売りCDを活用し(テキストはアマゾンで入手)、後者は昨年トークマスターで録音した音源を使って学習する。
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去年、別売りCDで学習した「レオのドイツ語世界」はわりあい文法事項を中心としたカリキュラムだったが(でもストーリーは面白かった)、この「ゲンのバイオリン」は場面別の表現を中心として学習しながら文法も学ぶという方向性だ。去年一通り文法をやったので、今年はたとえ場面別で、文法があっちこっちに飛んでいても、かえって去年の良い復習になると思ってこの講座をチョイスした。スキットにストーリー性があるのも楽しいしね。
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ただ、入門編も2回目となるとさすがに最初の2ヶ月くらいは退屈なので、「ドイツ語発見の旅」を組み合わせることにした。これは文法や語法で日本人が間違えやすい区別を教えてくれる応用編だ。「えっ、もう応用編を学習するの?」と驚かれるかもしれないが、この応用編は初級卒業程度の内容・分量なのでそんなに難しくない(7月から再放送する、森鴎外が主人公の応用編はずっと難しい)。入門編2回分に対して応用編1回分を毎週学習することにする(「ゲンのバイオリン」は5月号半ばから19週分を約半年かけて学習する)。
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(上記の例は、ページの裏表を左右に画像編集したものだ。本当は考えてからページをめくると正解がわかるようになっている。)

すでに3週間学習したが、実用と基礎のバランスが良い感じだ。


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# by L-monger | 2017-05-29 13:58 | ドイツ語 | Comments(2)