ダーリン登場

他の方のブログで話題になっていた「ダーリンは外国人」のダーリン(トニ-・ラズロ)が、「英語でしゃべらナイト」に出てました。最近はむしろ「ダーリンの頭ん中」でしょうか。

トニーさんは「Let's go to the (ジ) restaurant.」と強調した発音をなさって、この場合のthe は「私の行きつけの例の」という意味だとおっしゃってました。

そういえば強調するときは、「ジ」なんて発音してたなあ(本当はTHの濁音)と思い出したら、急に思いついたことが...。

「the apple」は「ジ・アップル」と「発音しなくてはならない」と中学で習いますが、あれは本当はそうじゃない! 英語話者は(日本人や中国人と違って)母音が連続する形がとっても苦手なため、「ジ・アップル」としか「発音できない」のです(はっきり発音してるとき)。

「ザ・アップル」のように、「あいまい母音」と「A」が連続する形はとても発音できない。仕方がないから、the を強めて「ジ」と発音して何とか事なきを得ているのでしょう。

「しなくてはならない」のではなく「連中はこうしか発音できないよ」と教えたら、中学生も授業を面白く聞くかもね。

以上、例によって私の妄想でした。
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by L-monger | 2005-06-14 00:51 | 英吉利語 | Comments(0)  

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