ダブル入門編でロシア語学習開始+学習進度表(16年12月5日)

「レオのドイツ語世界」の学習が終わったので、その裏(火木土)でメンテナンスモードだったロシア語を、表側(月水金)で学習モードに戻した(朝の皿洗い時間)。11月半ばから、すでに3週間やったので、その内容をそろそろ書いておこう。

今回はダブル入門編で学習する予定だ。一つは16年4月期の「まいにちロシア語 入門編」(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から)。もう一つは15年10月期に再放送した「まいにちロシア語 入門編」(匹田剛先生;繰り返しでマスター!文法の基礎固め)だ。

「千里の道も」入門編は、ロシア語の格変化にスポットライトをあて、これまでの入門編よりもずっとじっくりと取り組んでいる。日本語には格助詞があるから格の意味は分かるのだが、名詞や形容詞の語尾が千変万化する万華鏡の世界はなかなか身につかない。しかし手ごわい敵は、ひとたび身に付けると力強い味方に変わってくれるはずだ(ロシア語解釈を助けてくれる)。それを身に付けるのに最適な入門編だろう。

反面、「千里の道も」は蟻の歩みだ。じっくりやる分、遅い。また文法を小刻みに学習するので飽きる面もある。そこで「繰り返しでマスター」を組み合わせる。「繰り返しでマスター」は鳥のように空を飛ぶ(比較的)。じっくりではなく全体を大掴みに把握できるので、達成感がある。反面早く飛びすぎるので、格変化は理解しても身に付けるまでは至らない。

そこでこれら2つの入門編を組み合わせて学習し、それぞれの長所「じっくり」と「大掴み」を生かして進もうというのが今回の試みだ。

以下に学習進度表を示す。
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左のメインが「千里の道も」、右に付け足したHが「繰り返しでマスター」だ。ステップ番号の他に何月号のテキストなのか書いてある。

(この進度表は、将来再放送の時に「千里の道も」を学習する人が過去のテキストを振り返るときにも役立つと思うので、良かったら使ってほしい。)

Hの他にUというのもあるが、これは15年4月期の「まいにちロシア語 入門編」 (臼山利信先生;サバイバルロシア語)からのレッスンだ。「繰り返しでマスター」では複数の格変化を取り上げていなかったので、すでに学習済みの臼田先生の講座から、拝借することにした。

W01(第1週の意味)と書かれた第20課(5月号後半)から始めたのは、それ以前の部分はさすがに退屈だからだ。毎週、「千里の道も」2本+「繰り返しでマスター」1本の計3本ずつ進む予定だ。毎週、例文5個×3課=計15個の例文を拾って繰り返し瞬訳練習する。

以下に後半の進度を示す。
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W26まであるが、W20ぐらいまで学習するつもりだ。これで5か月分だから来年の4月ぐらいで終わるだろう。

ロシア語の格変化がどれだけ身につくのか、さあ、実験だ。

参考過去記事:まいロシ入門「千里の道」を本放送期間に学習しない理由(16年9月1日)


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by L-monger | 2016-12-05 14:28 | ロシア語 | Comments(3)  

Commented by L-monger at 2016-12-06 15:45
(るも)実験と言えば、メンテナンスモードで半年間習った例文を繰り返していたおかげで、2015年度「サバイバルロシア語」で学習した単語・例文と今年2016年度「千里の道も」で学習する単語・例文の共通点と異なる点が分かるようになって、学習が面白くなった。一昨年2014年度の「大人のためのロシア語」では例文拾いの学習も再復習による循環もやらなかったのだから、私には大きな進歩だ。時間がなくても、やはり復習はやっておくべきものだなあ。
Commented by yasufumic-ex at 2016-12-14 15:15
るもんがさん、超ご無沙汰です。

子供達が、少しだけ手がかからなくなり、
外国語学習への渇望が我慢できなくなって、
るもんがさんのサイトに辿り着きました。必然(^-^)
ちゃんと続けていらして敬服いたします。

ロシア語の格変化、難敵ですが「繰り返し練習」で攻略するのが正攻法ですかね。私もがんばろうっと。
私は今期の応用編を、たまたま初回からストリーミング録音していたので、通勤時間を利用して始めております。テキストは kindleです。

お邪魔しました〜。
Commented by L-monger at 2016-12-15 16:34
yasufumicさん、お久しぶり!そうですか、戻ってきましたか。私は何年たってもここにいます(進歩がないとも言う)。なんたって外国語学習の秘訣は「やめないこと」ですから。

ロシア語、生格だけ(単数・複数)3週間ばかりやってますが、生格支配の前置詞が来ると、次は「~アヴァ」または「~アイ」「イx」が来るんだなという音的な心構えができてきました。問題はこの次、対格や造格が来た時にゴチャゴチャしてくるかどうかでしょうね。

応用編、やめずにがんばってください。

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