Re: 17-4月期情報(1)ちょっと感想 (17年2月16日)

ようやく仕事が一段落したので、おとといの17-4月期情報のうち、めぼしいものについて感想を書きたい。


★ ラジオ おもてなしの中国語及川淳子先生出会い ふれ合い 語り合い)
(木曜・金曜午前10:30~10:45)


新しく開始される講座だ。ラジオの中国語はこれで3本立てになった。たぶん中国人観光客の接客に四苦八苦している人のための講座だろう。週2回だし、普通の中国語講座では禁じ手のカナもふってある。しかし最近、「おもてなし」というタイトルを乱用しすぎだなあ。


「あれ?この時間はレベルアップ中国語では?」と思った人は鋭い。なんとレベ中を夜1回だけの放送にしてこの時間を作ったのだ。レベ中は(レベハンも)3 か月合本テキスト、CDは売らない(ダウンロードはある)、毎日1回放送だけ、そして10月期も過去講座の再放送決定だ。この縮小路線を見ると、来年の18年度には、レベ中がなくなるのかも。


テレビで中国語(三宅登之先生;あした使いたくなる中国語)
テレビでハングル講座(キム・スノク[金順玉]先生;あなたの毎日をハングルに!)

両先生ともなんと3年目の担当だ。テレビ講師は2年で交代するのが伝統だったのに(2009年以降ずっと)、これは何かある。来年の18年度には「旅する中国語」とか「旅するハングル講座」にして、現行の旅するユーロシリーズ同様、旅のお楽しみに重きを置いて、学習はちょっぴりかもね。その場合、今年の内にちゃんと教えようと思って、この先生たちはたいへん張り切るかもね。楽しみ。

ラジオ まいにちドイツ語 初級編藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)

初級編は基礎を学んだあと中級に進もうとしている方」。おお、そこまでやる気? 「建築」って何? 興味津々。


あと、応用編「ドイツ語発見の旅」はとても良い文法・作文講座だったので、17年4月-6月の再放送に合わせてテキストを買おうかと皮算用。カップリング相手がこの初級編だから言うことなし。


ラジオ まいにちロシア語 入門編黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)
「世界が大国ロシアの政治経済に注目!芸術・文学ファンにも魅力いっぱい!」は講座の内容なのか、それとも売り文句にすぎないのか、不明。黒岩先生は通訳をしていた経験もあるそうだから、実践的な内容になるのかなあ?


あ、まいにち中国語やフランス語入門編に興味がないや(今の所)。私のメインの学習言語なのに…。



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by L-monger | 2017-02-16 17:21 | NHK語学講座 | Comments(4)  

Commented by EXLIBRIS at 2017-02-16 19:36 x
こんばんは。
英語についで中国語に力を入れはじめているのがわかりますが…旅する中国語って……突っ込みたくなります。
Commented at 2017-02-17 23:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by L-monger at 2017-02-18 14:12
hamazoさん、初めまして。NHK語学講座に対する愛情が深いゆえのご不満とお見受けします。

映画などの宣伝で俳優・女優さんたちがテレビのバラエティ番組などに出て興味を引くのと同様に、「旅する」監修の田口亜紀先生が「まいにち」入門編の講師をやって、双方の視聴者を反対側の番組に誘導しようとしているわけですね。ビジネス、ビジネス。

私は、特に2008年以降、語学番組にもう深い愛情はなくて、素材として使えるかどうかという興味があるだけなので、どちらも生ぬるく見続け・聞き続けています(笑)。実際、フランス語番組よりフランス語漫画を自分で学習するほうが面白いし。

語学番組がどうなろうと、きちんと学ぶ気がある人は自分で工夫すれば、なんとかなるものですよ。(再放送中のドイツ語Kompass2は教え方がデタラメぽかったですが、それでも充実して学んでいる人いますね)
Commented by L-monger at 2017-02-20 17:37
(るも)鵜呑みにする人がいるといけないので、一言ご注意。レベルアップ中国語は縮小路線に見えるので(これは事実)、ひょっとすると18年度はなくなるかもしれない(これは推論)と書いたのだ。直接この推論を裏付ける証拠(ソース)はないので、掲示板など他の場所で「なくなる、なくなる」と騒がないように(わざとやっているのかもしれないが)。

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