あたらしいテキスト・参考書を買いまくる人(17年3月1日)

まだ前のテキストや参考書が終わってないのに、新しいのをどんどん買って自己嫌悪になる人がいる。その方法自体(テキストホッピング)がダメなんだから、他の方法を試せばいいのにと思う。

NHKラジオ講座もテキストも参考書も、しょせん他人が作ったものだから、記憶にしみ込まない(「私の生存に関係ないでしょ」とあなたの海馬が言う)。

日本語訳からフランス語・中国語・ドイツ語・ロシア語に戻してみる。うまく戻らないはず。なぜ違うのか、そこを追及して理解したことを例文にして何度も発音して自分の血肉化する。(文法の練習問題でも、聞き取り=ディクテーションでも同じことができる)

自分による自分のための学習を続けていると、一つのテキストから何でも吸い付くしたいという気持ちが猛然と起こってくる。そうなったら新しいものの誘惑から逃げられるだろう(というか何も誘惑を感じないはず)。

自己学習する人には自分で工夫することが必要だ。

私? 私はもちろん、新しいのも買う(笑)。よさそうならばね。聞いてみて本当に気に入れば、学習対象に入れるのだ。用心深すぎるかな。



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by L-monger | 2017-03-01 18:24 | NHK語学講座 | Comments(2)  

Commented by とど at 2017-03-02 16:57 x
 こんにちわ、とどです。この時期はどうしてもコメントが連続してしまいます。お許しください。

 記事を拝読しました。私も新し物好きですが、ここ数年はラジオ音声を先行して録音し、聞いて、良ければ、応用編との兼ね合いをみて(逆の場合もあるけれど)、まとめて購入という感じです(といってもなかなか購入までいかないのですが…)。まあ、語学講座半年の場合であれば余裕持ってバックナンバーの購入が可能なので…。

 さて、「NHKテキストナビ2017」が本屋で無料配布開始していました。これを見てあれこれはやめようと思っていたのですが…やっぱり見ると思うことはあるもので…。ただ、17年度の講座は情報解禁のときから奇妙だなと感じていました。今回のもそうですが、「テレビ講座の中国語、ハングル」は出演者未定の状態、「ラジオ講座のドイツ、スペイン、イタリア」は初級編と題して、中級レベルまでを範囲にしているようなPR、「ハングル」に至っては、「レベルアップ…」があるにもかかわらず「まいにち…」でも中級者まで範囲に…。やっぱり18年度に大きく変化するのかも…と(会長が変わったからからかなぁ…)。

 あと、「テレビ講座のロシア語」は後期新作予定をさらりと書いてある…。こちらも「旅する」のでしょうか?それはそれで良いのですが…(おそらく見る余裕はないので…)。

 ということで、個人的な感想としては、奇妙な17年度のガイドでした。ひとまず、今は「アンコールまいにちロシア語」の完走を目指すのみなのですが…(少々遅れ気味です…)。
Commented by L-monger at 2017-03-03 15:19
とどさん、情報ありがとうございます。今日、書店に行ってNHKテキストナビ2017をもらってきました。表紙写真はどうでも良いから、もっと講座情報がほしかったですねー。とどさんの情報でほぼ言い尽くしている感じです。今回はコピーライターを挟む余裕がないくらい、バタバタ内容を決めたのかもしれない。中国語やハングル講座の生徒役が未定だなんて!一応、後で画像つきの生地にします。

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