17-4月期情報(4) 新学期テキスト発売&買った(17年3月19日)

昨日3月18日は4月号テキストの発売日だったので、書店に行って興味のある分を買ってきた&立ち読みしてきた。
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最初の3か月は、ロシア語とドイツ語、この2冊で行こうかと思う(昨年486円に値上げされたので2冊買うのが限界)。ロシア語のカラーコードは茶色なのに表紙は黄色にしたんだね(背表紙は茶色)。目立つから良いか。

こういう単色塗りつぶしの多い表紙を見ると2007年→2008年の大変動(「まいにち」シリーズ開始)を思い出す。来年、また講座が大幅に変わりそうな予感。以下、ちょっと感想。まだ買ってなくて、以下の記述が分からないという人はNHK出版のページで「試し読み」ボタンを押して。

★ ラジオ まいにちロシア語 入門編(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

第1課から文字をやりながら、表現もどんどん学習するので、少しレベルが高めの気がする。若い女性と引退した男性の組合せにしたのは、対人関係の例示のためかな。久々にスキット内で「名前+父称」の呼び方が見られる。コラム「雑学のロシア」がためになる。

★ ラジオ まいにちドイツ語 初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)

建築物をめぐる旅は目新しいが、テキストの造りはごくオーソドックスな感じ。文法説明がKompassのように冗長な感じもする。練習問題が多めなのは良い。あと「もっと知ろう」で文化的な知識も得えられる。そんなに期待せずにいるつもり(テキストの購入動機は応用編「ドイツ語発見の旅」が目当てなので)。

まいにちフランス語はテキストなしで分かるのでとりあえず買わず。7月ぐらいに面白かったら買うかもしれない。こちらも上記同様、最初から表現をたくさん学習し、ゲストさんからの意見(フランス語添え)のコーナーもある。

今回、どの外国語も「後期入門編」的にレベルが少し高く、文化コーナー的なものを入れてきているのは、まったくの初心者ではなく前に習ったことのある人も飽きずに学べるようにとの配慮だろうか(フランス語は原文入りなので中級の人も少し楽しめる)。そんなに新規学習者が減っているのかな。

そうそう「ラジオ おもてなしの中国語(及川淳子先生;出会い ふれ合い 語り合い)」だけど、挨拶表現(初級)と文化的な書き言葉の記事(中級)の両方のコーナーがあった。レベルを問わず集客したいとの意図のようだ。2色刷りテキストはきれいだけど薄すぎなので買わず。

「まいにち中国語」は、文法の本格開始が第7週目(5月半ば)のようなのでまた5月号を見てみたい。


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by L-monger | 2017-03-19 15:04 | NHK語学講座 | Comments(2)  

Commented by とど at 2017-03-20 16:39 x
 こんばんわ。記事拝読しました。
 17年度の講座は今も少し悩んでいます。ドイツ語、ロシア語、スペイン語のどれにしようか…と。レベルはテキストを見る限り少し高めですね。なお、スペイン語は半期分で文法系は中級まで押さえられるのはお得かなと感じます(練習問題もありますし)。
 私の考えでは、1年継続講座の影響かな…と。それと迷走しているのかなぁ…と。18年度で「まいにち」になってから10年なので、その準備の関係もあるかも…と(英語講座では新講座立ち上げで1年間再放送はよくあったので…)。
  さて私ごとですが、4月も見えてきて「かたつむりの初級編」が約1カ月分の20課残るという結果で今年度終わりそうです。4月も続ければよいのですが、いっそうのこと4月から2巡目に入って、6カ月完走しようかなと考えています。もちろん、以前のコメントとおりに学習内容追加となりますが…。
Commented by L-monger at 2017-03-21 17:19
とどさん、かたつむり、あと少しですね。そして終わりたくないという気持ち、よく分かります。私も、オレーグ先生+匹田先生があと1か月くらいの予定ですが、終わりたくないので延長しようかなあ、とちょっと思います。(でもドイツ語=ゲンのバイオリンの助走を始めているので、そうもいかないのですけど)

「英語講座では新講座立ち上げで1年間再放送はよくあった」のですね。英語講座を聞かないので知りませんでした。参考になります。じゃあ、今年度新作のないレベルアップ中国語なんかも2018年に新装開店するかもしれないですね。

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