買えない!新学期17-10月期のテキスト (17年9月23日)

昨日、急ぎの仕事の締切が終わったので、発売後5日目にしてようやく駅前の書店に出かけてきた。「ロシアゴスキー」と「まいにちフランス語(応用編目当て)」の中身をチェックして良さそうなら買おうと思って。

そしたら、何ということでしょう!「ロシアゴスキー」も「まいにちフランス語」も両方とも売り切れたらしく、在庫がなかった。その書店では過去一度もそんなことがなかったので、驚いてしまった。

可能性としては(1)新学期10月号のテキストの売れ行きが大好調か、(2)書店が在庫の数を減らしている、の2つではないかと思うのだが、(1)のわけないから当然(2)だろう。しかし雑誌類は買い切りではないはずだから、書店が自ら在庫を絞るはずがない。これはひょっとしてNHK出版が出荷数を減らしているのではないか?紙のテキストをやめて、電子版のテキストを売りたがっているのではないか?と思ってしまった。(そうなんですか>中の人?)

新学期なんだから、それはやめてほしいなあ。ちなみに「まいにちロシア語」のテキストはいっぱい在庫があった。ぜんぜん売れてないよ(涙)。

ちなみにNHK出版のページに行けば、試し読みはできる。見たい人はどうぞ。
(ただしフランス語ほかのテキストの後ろの方にある、応用編のページは見せてくれないので、チェックできず、買うかどうかの判断ができないんだよ>中の人)

もう、ロシアゴスキーのテキストだけ、ヨドバシかセブンネットで買おうかなあ。でもスクリプトがどの程度か、試し読みでわからないしなあ。


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by L-monger | 2017-09-23 15:14 | NHK語学講座 | Comments(8)  

Commented by L-monger at 2017-09-23 15:23
(るも) 旅するフランス語や他の旅するシリーズのテキストもちらっと見た。各章最初の4ページが旅の情報で、5ページ目にようやくフランス語のフレーズが載っている(他の言語も同様)。外国語はやっぱりおまけなのだ。

そしてフランスだけわが道を行く感じで、第1課の例文は「C'est une statue de qui?」(これは誰の像ですか?)なんてところから始まっている。ドイツ語やスペイン語は穏便に「これをください」「私は~です」あたりから始まっているのにね。たぶんフランス語は分からない方がカッコいいという路線を狙っているんだろう(笑)。
Commented by はお at 2017-09-24 21:46 x
「ロシアゴスキー」は店頭になかったのでカウンターに注文に行きましたら、「問屋にも在庫なしです。出版元問い合わせになります。」とのことで、やむなく、アマゾン様にお願いいたしました。kindleでもいいかな、とは思ったのですが、紙媒体存続のため、ぽちりました。
Commented by L-monger at 2017-09-25 13:52
はおさん、「できたらリアル書店、せめて紙テキスト」の運動(?)にご参加いただきありがとうございます(笑)。

そうかー、問屋にも在庫がないのですね。ひょっとしてNHK出版がアマゾンやヨドバシなどのネット書店の方に多めに在庫を回すようになってるのでしょうか。あちらでは在庫切れがない所を見ると、そう疑いたくなってきます。もっとリアル書店を大事にしろー(心の声)。私はもう少し、ねばってみます。

(Kindle Unlimitedで「旅するドイツ語」2016年10月号が無料だったので、私のFireタブレットにダウンロードして見てみましたが、やっぱり紙テキストの方が見やすいと思いました。)
Commented by とど at 2017-09-25 17:33 x
 こんばんわ。記事を拝読いたしました。とどです。
 「ロシアゴスキー」などのテキストですが、地方に住んでいる私の所ではけっこう山になって販売しています。まだ地方では、紙ベースの売上が良いからなのでしょう(おそらく)。ただし、昨年から後期の英語以外の語学CDは取り寄せになりました(今年度からテキストにも記載されるようになりましたね)。そう考えると、英語以外の語学テキスト、後期の売上はかなり悪いのでは…。しかし、紙テキストが廃止になることはないと思います。ただし、販売方法が取り寄せになると考えられます(ついでに、紙テキストを廃止した場合、おそらくNHK本体が高校講座みたくホームページ上で簡単なテキストを無料で配信になると考えられるので…。それに、受信料払っている人たちから批判は多いかと…)。個人的推測ですが…。
Commented by とど at 2017-09-25 17:45 x
 続けてのコメントをお許しください。
 さて、「ロシアゴスキー」ですが、3カ月講座なのは残念ですが、テキストが「旅する…」に比べると良いように感じます。オールロケは2010年度頃、「テレビでイタリア語」で講師とゲストイタリア人とでイタリアオールロケをやったのがあり、当時画期的と感じましたが、ロケだけになると費用がかかるんだなと当時感じていました。この当時のオールロケ、俳優さんを6カ月使わずにもかかわらず、3カ月が限界だったようで、残り3カ月は完全スタジオ収録(現地リポートなし!)でした。それを考えると、今回のロシア語は、ようやった方かもしれません。しかも、テキストはスクリプト付。まあ、ロシア語の学習者が少ないのが予算削減の大きな原因ですが…。
 ついでに、「アラビア語」になるとラジオはエジプトで政権が崩壊した年以降新作は作られていません(この年に新作は予定されていたのに…)。テレビも長い間再放送。治安の関係もあるのはあきらかなのですが…。
Commented by L-monger at 2017-09-26 15:46
とどさん、貴重な情報ありがとうございます。ひょっとして私の郷里の九州でも同じなのかもしれません。要は紙テキストが売れる場所に集中させているだけ(東京以外の地方やネット書店)なのかも。だとすると東京の中程度の書店は一番不利ですね。もうすぐ取り寄せオンリーになって、在庫を置かなくなるかも。

今思いついたのですが、過去数年、紙テキストの値段がどんどん上がったのは、電子テキストに乗り換えさせるために、相対的な価格高を演出しているのかもしれません。旅するシリーズなど、語学要素が希薄な割に、あまりにも高額で私は買おうという気が起きません。(Kindle Unlimitedで1冊だけ無料ダウンロードはしてみましたけど小さいタブレットではとても使えないです。)
Commented by とど at 2017-09-26 16:41 x
 こんにちわ。コメント拝読いたしました。とどです。
 テキストの価格上昇の件ですが、もともとNHKテキストは他の雑誌に比べて安かったので、段階的に上げているのかもしれません。あと、ここからは推測ですが、それこそ20年前のテキストに比べて、紙の質も印刷の状況も変わってきました。そうなると、価格維持は困難なのだと思います。さらに、「旅する…」は紙質が良いものを使用しているのでなおのさら…(写真重視だとどうしても安い紙は使えないし、おそらく、グラビア雑誌と考えれば今の状況でも価格は上げたいと考えているかもしれませんね)。また、テキスト作成の人件費も増えているのかもしれません(比較はしていませんが、校正等で別会社名が入っていたり、イラストや写真等が増えてきていますから…)。そこへ、購入する人が減っている。なので、上がっているのだと思います(一般雑誌と同じ価格に近づいているかもしれません)。ただ、一括して値段が上がっているのは納得いかないのですが…。
 電子テキストも思ったより安くないです(紙テキストの50円引き程度なら、何度印刷できるにしても高いかなぁ…)、音声教材との抱き合わせは狙っているかもしれませんね(今どきの人ねらいですが…)。
 ともあれ、他の語学雑誌(米系報道番組ジャーナルや大手語学出版社雑誌)の価格を見て上げていると思いますよ。それ以上になると、おそらくNHK語学から離れていきますから。ついでに、昔、他社で「ドイツ語入門」という雑誌が存在していたようです。売上が悪く休刊になったようですが…。
 長文で恐縮ですが、今後でいうと、NHKラジオ第2の放送時間削減が進むかもしれません。そうなると、テキストというより番組が終了ということも考えられます。そちらのほうが怖いかもしれませんね。
Commented by L-monger at 2017-09-27 17:20
とどさん、私が中学生のとき、田舎の書店で「フランス語入門」や「ドイツ語入門」のテキストを買ったころがなつかしいです。「日本放送出版協会」が出していた質素で安価な本には、いっぱい夢がありました。

今の「NHK出版」(2011年に正式改名)は、非営利のNHKと違って、営利企業ですものね。通常の出版社と同じ土俵で(価格帯で)利益を出していこうとしても責められないのでしょう。でもなあ、グラビア雑誌かあ。

ますます、ヤフオク等で昔のテキストとCDを買って、学習したくなります。

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