ロシア語3年目開始:06年10月期「13番館へようこそ!」(17年12月2日)

ロシア語2年目のダブル講座(オレーグ先生+匹田先生)に引き続き、3年目のロシア語学習スタートの季節になった。

昨年、2年目についての記事:ダブル入門編でロシア語学習開始+学習進度表(16年12月5日)

今年4月期の入門編(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)は残念ながら気に入りそうな例文候補が少なかったのでパスして、ネットで手に入れた過去のテキストとCDで学習することにした。ロシア語でCD使う学習は初めてだ。

★「NHKラジオ ロシア語講座 入門編」(安岡治子先生;13番館へようこそ!)(本放送2005年4月期+再放送2006年10月期)

現時点で思う、この入門編の特徴をざっとあげておくと… メインのスキットは、とあるマンションに住む、老若男女13名のやり取り。スキットのロシア語レベルは、最初からある程度高い。初めてロシア語をやる人がみたらやる気をなくすかもしれない。その代り(だからこそ)、大人の鑑賞に堪えられる内容のある会話が出てきて、感情移入しやすい。以下にテキストの例を示す。

(合成画像:左はテキストの表紙。右はスキットの日本語訳のページ。ここでの例はステップ11)
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(例としてステップ11。日本語訳を同じページに載せないのが素晴らしい。知りたい人は上の画像を見て)
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「今日のポイント」で取り上げている文法および例文のレベルはスキットほど高くないが、一時にあれもこれも混ざって出てくる。初めてロシア語をやる人が見たらげんなりするかもしれない。しかし、3年目の私にとっては良い復習になるし、最初から退屈しないで済むので理想的だ。

一言でいえば、初級の途中をさまよっている私にはぴったりの文法復習と単語学習をすることができそうだ。「まいにち」以前の講座なので、週4日×25週=100レッスンある。私は週に3レッスンしか進めないので、全部を33週=約8か月かけて、ゆっくり学習しようかと思う。半年で終わらないが、別に急ぐ理由もない。


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by L-monger | 2017-12-02 14:58 | ロシア語 | Comments(3)  

Commented by L-monger at 2017-12-03 15:03
(るも)今期、17-10月期応用編は、同じ安岡治子先生の「ロシア文学からの贈り物」を放送中だ。私が2006年のテキスト・CDをこのタイミングで入手でき、学習し始めたことに不思議な縁を感じる。どちらも同じ、安岡先生と東井ナジェージダさんのコンビなのだが、落ち着いて学習できる良い声だ。(あと、こちらの入門編には懐かしいグリゴリー・アプーフチンさんの元気な声もある)カラマーゾフの兄弟やチェーホフの短編の説明を聞き流しながら、いつかこのレベルまで上がってこれるといいなと思いつつ、録音して冷凍保存している。
Commented by エレナ at 2017-12-06 12:50 x
お久しぶりです。
安岡先生の入門編、いいですね!
私もやってみようかなと、心動かされました。
安岡先生は、特に声に魅力がありますね。美しいアルトの音色で、落ち着いた話し方、発声。
ロシア語から離れた朗読の番組にも出演して欲しいくらいのいい声だと思います。
「13番館へようこそ!」学習レポート、楽しみにしております。
Commented by L-monger at 2017-12-09 16:27
(るも)エレナさん、こんにちは。コメントありがとうございます。安岡先生の声はやはり癒されますよね。東井ナジェージダ先生の声も好きです。昔から年配の方の声が好きなのです、男女とも。学習レポ、何か思いついたら書きます。最近ブログ熱が低いのですが(苦笑)、読んでくれる人がいると分かれば書きたくなります。

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