ひとこと日記 (11月 7日)
* NHKラジオ中国語講座入門編 Step 21
「ユニット1のまとめ」、とてもいいですね。
「主語を言わないことや述語を言わないこともあり、この点英語のように必ず主語が必要だということはありません。」そうそう、こういう当たり前の教えを知っておくことが必要だと思います。
ところでEtude 5は最初、テキストを見ずに聞き取ろうとしてみました。
速い!ナチュラルスピードじゃ全然分かりません。3回止めながら、繰り返してようやく分かりました。
中国の教育も6・3・3年なのでしょうか。練習不足のような気がしたので、小学1~6年生、中学1~3年生、高校1~3年生、大学1~4年生まで、練習ファイルを作って唱えまくってみました。「数詞+年级」というとき、いくつかの数詞では声調が怪しくなる部分があります。
遠藤光暁先生の講座は楽しいですけど、練習不足に陥らないように努力(復習また復習)が必要な気がします。
* NHKラジオフランス語講座入門編 Step 21
講座を聞く前に、スキットの日本語からフランス語にしてみました。
「何にいたしましょう?」をQue désirez-vous? にしたけど、Que なんか要りませんでしたね。「黄色い桃ですか、白い桃ですか」 を Pêches jaunes ou pêches blanches? にしたけど、Des(不定冠詞)は必ず必要なのですね。
こちらの講座も楽しいですけど、練習不足です。最後にちらちら新しい単語を入れてくれるけど、これまでのものとあわせて再度組みなおせば大きく広がるのに、といつも思います。。
例えば、Ce colis est léger. Qu'est-ce que c'est? (この小包は軽いですね。何ですか。)なんて、もうすぐに言えるはずなんですが言えません(前を見ました)。
練習ファイル作ろうかなあ。
「ユニット1のまとめ」、とてもいいですね。
「主語を言わないことや述語を言わないこともあり、この点英語のように必ず主語が必要だということはありません。」そうそう、こういう当たり前の教えを知っておくことが必要だと思います。
ところでEtude 5は最初、テキストを見ずに聞き取ろうとしてみました。
速い!ナチュラルスピードじゃ全然分かりません。3回止めながら、繰り返してようやく分かりました。
中国の教育も6・3・3年なのでしょうか。練習不足のような気がしたので、小学1~6年生、中学1~3年生、高校1~3年生、大学1~4年生まで、練習ファイルを作って唱えまくってみました。「数詞+年级」というとき、いくつかの数詞では声調が怪しくなる部分があります。
遠藤光暁先生の講座は楽しいですけど、練習不足に陥らないように努力(復習また復習)が必要な気がします。
* NHKラジオフランス語講座入門編 Step 21
講座を聞く前に、スキットの日本語からフランス語にしてみました。
「何にいたしましょう?」をQue désirez-vous? にしたけど、Que なんか要りませんでしたね。「黄色い桃ですか、白い桃ですか」 を Pêches jaunes ou pêches blanches? にしたけど、Des(不定冠詞)は必ず必要なのですね。
こちらの講座も楽しいですけど、練習不足です。最後にちらちら新しい単語を入れてくれるけど、これまでのものとあわせて再度組みなおせば大きく広がるのに、といつも思います。。
例えば、Ce colis est léger. Qu'est-ce que c'est? (この小包は軽いですね。何ですか。)なんて、もうすぐに言えるはずなんですが言えません(前を見ました)。
練習ファイル作ろうかなあ。
by L-monger | 2005-11-08 00:31 | ひとこと日記 | Comments(0)