2005年 05月 31日 ( 1 )

 

タイ語の予習

「アジア語楽紀行 旅するタイ語」が明日から始まりますね。前回のインドネシア語同様、日付が変わる直前の5分間番組(火、水、木)で12回のレッスンです。再放送はすぐになくて、翌7月になってしまうので、注意が必要です。

こういうミニ番組は見るのを忘れてしまいがちですから、ビデオのタイマー録画をセットしておくと良いと思います。前回、私は3回分(1週間分)をまとめて見ていました(中国語会話の録画といっしょに)。

軽く予習してみました(NHKのテキスト + 世界の言語ハンドブック2 アジア・アフリカ地域)。

1. タイ文字という独自文字を使う。
   子音+子音のまわりに母音や声調記号がついたもの。文字は似ても似つかないけど、構造はハングルやアラビア文字に似ているかも(この2つは互いに似てないけど ^^;)。
   元はインドの文字からの借用なので、母音字と母音の数、子音字と子音の数が一致しない。(つまり西洋言語と同じく、これも「ローマ字」みたいなもの)

2. 第1声から第5声まで5つの声調がある。単母音18個(ウ、エ、オが2個ずつとあいまい母音を入れて9個、それぞれ短母音と長母音の区別があって、倍の18個)、複合母音23個、単子音20個、複合子音11個、末子音6個。
   わあ、すごい。これだけ種類があると、短い音で単語が表わせるそうです。日本語の単語が長くなりがちなのは、母音・子音の種類が少なく、声調の区別がないからなんだね~。うらがえすと日本人には単語が短かすぎて苦労しそう。声調が5つというのも、慣れるまで手間が大変?

3. 文の構造は、インドネシア語に似ているかも。S+V+O。非修飾語+修飾語の順番。
   S+V+Oは西洋言語で慣れているから良いけど、非修飾語+修飾語の順番は苦手です。フランス語と同じと考えれば良いのだけど。

さあ、実際はどんな言葉なんでしょう。どんな人たちが話しているのでしょう。楽しみ~。

yunaさん、インドネシア語の集中再放送が6月19日にあるみたいですよ。今気がついた。)
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by L-monger | 2005-05-31 01:07 | タイ語 | Comments(1)