2017年 05月 17日 ( 1 )

 

ゴールイン! 例文学習の第2期 ロシア語ダブル講座(17年5月16日)

一昨年の「サバイバルロシア語」の例文学習に続き、昨年秋から第2弾として「まいにちロシア語 入門編」(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から=16年4月期)と同(匹田剛先生;繰り返しでマスター!文法の基礎固め=15年10月期再放送)を組み合わせ、ダブル講座として例文学習をやっていたが、この4月でとうとう終わった!
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この5ヶ月間(11月中旬~4月中旬)、「千里の道」の4か月分(5月~8月号)について対応する「繰り返しでマスター」を組み合わせ(2:1の割合)、1課につき5個の例文を覚えていった(毎週15個)。計21週やったので約315個の例文について、ボイスレコーダーで日→露の瞬訳練習をしたことになる。同時に第1期(サバイバルロシア語)の370個についても練習した。

「千里の道も一歩から」はロシア人ネイティブ講師が担当したこともあり、ずいぶん思い切ったカリキュラムだった。その一番の長所は、単数(男・女・中)と複数の形、さらには「形容詞+名詞」の形まで含め、一つの格変化についてじっくり4週間もかけて学習することだ。

私はこれまで5シリーズほどの入門編を聞いているが、ここまでじっくり格変化をやったのはおそらく初めてで、たぶんもう二度とないだろう。その代わり、ロシア語文法のもうひとつの肝、動詞の完了体・不完了体の区別は教えず、最後まで不完了体のみ使い、完了体は出てこない。ある意味、すごく偏った講座だ。でもそこが良い!

私は「格変化を一つずつ徹底してつぶす」ためにこの講座を学習することにした。ただ例文の内容が単調になりがちなのを避け、他の文法事項も忘れないために「繰り返しでマスター」も平行して学習した。

その結果、格変化の感覚(この音ならこれ)をある程度身につけることができたのではないかと思っている。例えば、今再放送を見ている「テレビでロシア語」のスキットは、早くて聞き取りはとてもできないが、テキストのスクリプトを読むとたとえ格変化の説明はなくても、ああ、あれだなとわかるようにはなった。

現在「メンテナンスモード」として21週分の例文を再び回して練習している。一つ一つは覚えられても、混ざるとまだ混乱するので、半年間「復習の復習」を繰り返して、混ざっても大丈夫なようになるのが目標だ。

半年後にそれができるようになったら、次の入門編の学習に進もうと思う。

過去の参考記事:まいロシ入門「千里の道」を本放送期間に学習しない理由(16年9月1日)
過去の参考記事:ダブル入門編でロシア語学習開始+学習進度表(16年12月5日)


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by L-monger | 2017-05-17 00:32 | ロシア語 | Comments(0)