カテゴリ:ひとこと日記( 328 )

 

ハリー杉山氏の外国語学習の考え方に同意する (17年3月15日)

一昨年の「テレビでハングル講座」を気に入ってずっと見ていたのは、生徒役のハリー杉山氏がロールモデルとして素晴らしかったからだ。その彼の最近のツイート…。

そうだよなあ。コミュニケーションでは「感情」をまず読んで、それに合わせて単語や文を解釈するのだよなあ。だから文法が間違っていても、感情が言葉に乗っていれば通じる。日本語でしゃべっても通じると思う。
(文法や単語が要らないという意味では全然ないので、ご注意。)

それにしても「と思う少しナイーブな人間なので」は「(I am) just naive enough to believe that ...」という英語表現が下敷きになっているのかな。面白い言い方だ。


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by L-monger | 2017-03-15 15:59 | ひとこと日記 | Comments(1)  

年頭に昨年2016年のまとめ(17年1月1日)

新年好! Bonne année!
Frohes neues Jahr!

С Новым годом !


今年も去年のまとめをしてみる。

去年の参考: 2016年初めに2015年のまとめ(16年1月1日)


【中国語】

ラジオ講座では20154月期「まいにち中国語」(大陸君の留学日記)を前年に引き続き、例文拾いした(今も再復習中)。自主学習では中文版「ドラえもん」を続け、約半分まで完了した。この学習のために「中国語文法用例辞典」を購入した。

ゴールイン 例文復習 昨年のまい中「大陸君の留学日記」(16年4月7日)
祝!中文「ドラえもん/哆啦A梦-3」半分完了 (16年10月31日)
「中国語文法用例辞典」購入~ドラえもん理解のために(16年7月31日)


【フランス語】

ラジオ講座での例文学習はなし。自主学習ではフランス語版「名探偵コナン」を続け、第29巻をとうとう終了。続いて第30巻に突入した。

仏語コナン-29 第4の事件=全巻完了 対応表現が楽しい (16年3月13日)

新しい仏語コナン-30 第1の事件完了 ゆっくりだけど楽しい (16年10月15日)


【ドイツ語】

ずっとやりたかった2001年度「NHKラジオ ドイツ語講座 入門編」(レオのドイツ語世界)のテキストとCDを入手したので、最後まで例文を拾い、学習した(再復習中)。ドイツ語をラジオ講座できちんと学習したのは初めてだ。これのために「新キャンパス独和辞典」を購入した。

祝!2001年独語入門編「レオのドイツ語世界」ゴールイン (2016年11月27日)

時間節約のために「新キャンパス独和辞典」を購入(16年9月4日)


【ロシア語】

2015年「まいにちロシア語 入門編」(サバイバルロシア語)について前年から引き続き例文を拾い学習した(再復習中)。その後、ドイツ語に第3外国語のメインを譲り、メンテナンスモードにした。ドイツ語が終わったので2016年「まいにちロシア語 入門編」(千里の道も一歩から)を学習開始した。

連休中にゴールイン 例文復習 昨年のサバイバルロシア語 (16年5月9日)

ダブル入門編でロシア語学習開始+学習進度表(16年12月5日)


本年もよろしくお願いします。



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by L-monger | 2017-01-01 18:11 | ひとこと日記 | Comments(2)  

黒田先生「寝るまえ5分の外国語」の好きな言葉(16年11月4日)

私の好きな黒田龍之助先生の新しい本、「寝るまえ5分の外国語:語学書書評集」を読んだ。これは日本初(かな?)の外国語学習書の書評集だ。読んでいるとどの本も読んでみたくなってくる。以下、心に残った言葉を手打ちコピーする。

P.127(「フランス語のしくみ」1981年、曾我先生)
<< 語学書を書く立場になった今ではよく分かる。テレビやラジオの初級講座では、やさしい構文や決まり文句ばかりが喜ばれる。だがこちらは文法をしっかりと説明したいのだ。そこがアヤフヤなようでは、何年勉強しても理解できるようにはならない。全体を俯瞰することは初級でこそ必要なのである。
>>

そうだ、そうだ!ちゃんと文法を知らないと、記憶さえアヤフヤになってブロークンな、通じないフランス語や中国語を話すことになる(と思う)。私が数年前、フランスに旅行した時にお世話になった、現地案内人の日本人の方がドライバーに話しているフランス語、ブロークンですごかったもんなあ。相手の答えも理解していなかったし。

P.172(「30語で中国語の語感を身に付ける!」)
<< 本書のコラムを読んで驚いた。「『中国語は、発音は難しいけれど文法は簡単だ』『そもそも中国語には文法がない』などと言われることがありますが、」
えっ、そんな風に思っている学習者がいるんですか?
『中国語を真剣に学んでいる者にとって甚だ心外です』(三七ページ)
そりゃそうでしょう。どんな言語にもやさしいところと難しいところがあるわけで、この言語は文法が難しいとか、簡単だとか、そういうふうに比べる人の気が知れない。>>

そうだ、そうだ!中国語のはっきりしない文法はどのヨーロッパ言語よりも難しい(
私の感想)。場合によっては格変化のあるロシア語よりも難しいと思う。というかロシア語やドイツ語の格変化は身に付ければ、自分の味方や武器になってくれるはずなので、入り口はたしかに大変だけど、中級以降もずっと徒手空拳で戦い続けなくてはならない中国語よりも楽になると信じている。(あっ、こういう風に比較しちゃいけないんだったね)

ちなみに
寝るまえ5分の外国語」というタイトルはウソです。書評は各2ページなのでどこでも本を置けるという意味でしょうが、私は面白くて止め時が分からずに1時間読みふけってしまいました。


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by L-monger | 2016-11-04 16:12 | ひとこと日記 | Comments(3)  

10周年を迎えた"るもんが" の外国語学習日記 (15年3月31日)

こつこつ書いてきた、このブログ「"るもんが" の外国語学習日記」だが、なんと今月で10周年を迎えていた(そんなに書いた気はしないけど)。

急がないで楽しむ外国語学習、スローラーニングを目指しているので、10年たってもフランス語も中国語も初級に毛の生えた程度だが、ちょっとはレベルアップしているみたいだ。これからもあまり急がず、散歩中に路地裏に生えた小さな花を楽しむような学習を続けていきたい。

NHK外国語講座(主にラジオ)については、もはや私は入門編以上、しかし、応用編以下のレベルなので、限られた使い方でしか学習していないのだが、先生の工夫や放送局の意図を考えて聞くと楽しくてならないので、ウォッチングを続けていくつもりだ。

これまで長い間このブログを読みに来てくれた皆さん、本当にありがとう!読む人がいて初めて書くことが楽しくなるものだ(たまにコメントください。たまにね)。

過去記事を読みたい方は、右のずっと下の方に、各月へのリンクがある。去年の今頃(あるいは5年前の今頃とか)、どんな講座があったか知りたいのなら「2014年 04月」のリンクをクリックすると記事を読める。

参考(10年前の第1回目の記事):(ほぼ)ローマ字主義 (2005年3月2日)
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by L-monger | 2015-03-31 14:03 | ひとこと日記 | Comments(8)  

「まいにち赤毛のアン」再び(14年12月28日)

ブログの間隔が空いた。実は、父親の様子を見に九州の実家に帰省中だ。しかし、生活リズムは同じままで、語学もやってるし、NHKラジオ講座も聞いている。

年末年始のラジオ番組表で見つけた。去年1月~3月に全60回放送された市原悦子さん朗読の「赤毛のアン」がこの年末年始4日間にわたり再放送される。スタートが大晦日だからみんな聞きのがすに違いない(笑)。

「【特集 朗読セレクション】「赤毛のアン」 全4回」のページ

過去記事:「まいにち赤毛のアン」(14年3月9日)

とても面白いので皆さん、聞いてみると良いと思う。興味が出たら、原作を英語で読むのもオツかもしれない。

ちなみにラジオがないという人はネットで(らじるらじる=リアルタイムで)聞ける。一日4時間も聞き続けるのがしんどい(時間がない)という人は、パソコンなどで録音保存すれば良いと思う。
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by L-monger | 2014-12-28 13:09 | ひとこと日記 | Comments(1)  

ラジオ講座は立って聞くのがベストかも(14年6月22日)

昔からちょっと気になっているドリアン助川さんが、「まいにちフランス語」テキスト巻末に連載記事を書いている。ご自分のフランス語学習経験についての記事だ。7月号では「立ってラジオ講座を聞く」ことを勧めていた。お昼の再放送の時間、座って聞くと眠くなるし、また、その方が身体が自由になってフランス語のリズムに乗れるからだそうだ。

考えてみると、私もこの10年間以上、NHKラジオ講座は皿拭き/皿洗いの時にしているため、必ず立って聞いている(発音もしている)。(ディクテーションの際は、さすがに机に座って聞かざるを得ないが、それはほんの数分間だけだ。)この状態で眠くなることは決してないので、いい方法なのかもしれない。発音の際も、座っている時と違い、体がまっすぐで発音がしやすいような気がする。

尤も、私は皿を拭いたり洗ったりしながらなので、体は完全に自由なわけではない。ただ、手が自動的な動きをしている方が、私はかえって集中できるような気もする。

あまりに当たり前で考えたこともなかったが、ドリアン助川さんのおかげで気づかされた。ありがとう!

(電車内でラジオ講座を聞いている人も、立って聞くといいかもね。散歩しながらもいいね。そう言えば、実家に帰省中はオレも散歩しながらやってる。)


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by L-monger | 2014-06-22 12:18 | ひとこと日記 | Comments(0)  

根本的な疑問:なぜ人称代名詞の主語が必要なのか(6月7日)

根本的な疑問シリーズ(ウソ)。分かる人が多いので英語とその直訳の日本語訳で例を挙げる。

E-1: Does Mr. Yamada speak English?
E-2: Yes, he speaks very good English.

J-1: 山田さんは英語を話しますか?
J-2: はい、彼はとても上手な英語を話します。

「とても上手に英語を話します」の方がましだろうが、それ以上に気になるのが「彼は」という部分。必要ないでしょ。もっと日本語らしく訳せば:

J-2': ええ、英語ならお上手ですよ。

のように「彼は」なんて言わず、「お上手」など敬語を使って誰のことかはっきりさせる。

じゃあなぜ英語で「he」が必要なのかというと、「主語+動詞」の形がないと主語が分からなくなって困るからだ。試みに主語の人称代名詞を省くと

(x)E-2': Yes, speak very good English.
(x)J-2'': はい、お前、とても上手な英語話せよ。

と命令形に思われてしまう(勘のいい人はそんな勘違いしないけどね)。(speaks very good Englishと s-付き活用に変えてあれば少しマシ。)

日本語は敬語などで誰の話をしているのかはっきりさせ、英語は(フランス語やドイツ語や中国語も)人称代名詞の主語を入れて誰の話をしているのかはっきりさせるという言語習慣がある。

こういう根本的必要性を理解していないと「ええ、英語ならお上手ですよ。」を言おうとして日本語からむやみに直訳して (x)「Yes, speak good English.」などという迷路に迷い込むんだろうなあ。

(でも理解した後は、口が酸っぱくなるまで練習、練習。)
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by L-monger | 2014-06-07 14:23 | ひとこと日記 | Comments(0)  

小さい男の子のリピート練習(4月8日)

この前、ファミレスに行ったとき、少し離れたところに家族連れが座って、男の子(2歳ぐらい?)がその場と関係のない言葉を繰り返し言っていた。面白かったので、メモに残しておいた。

「ひゃくじゅうはちえん(118円)」「恥ずかし~い」
「じゅうさん(13)」「じゅうさん(13)」「ひゃくじゅうさん(113)」
「おいしそう」「おいしそうだなあ」「おいしい、おいしい」(食べているわけではない)

数字の繰り返しが多かったのだが、明らかに大きな数字を理解する年齢ではないので、ただ単に音が面白くて繰り返しているんだろう。

また「おいしそう」系列は語尾変化させてニュアンスを加えたり、あるいは二度繰り返して強調するなど、表現のバラエティを習得しようとしているかのようだ。

これが言語習得期にある子供の強みなんだなあと思った。ことばの音を面白がり、大人が話した時の感情やイントネーションをそっくりそのままに、何度も繰り返してリピートして飽きることがない。

われわれ大人の外国語学習者は、イントネーションや日本語にない発音を面白がって何度も何度も言ったりすることは、もうあまりできない。やはり幼児の心を思い出して、音を楽しんで、発音したり変化させたりして言うべきだなあと思った。今のフランス語入門編(大木充先生)もそんなつもりの方が楽しめるかな?
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by L-monger | 2014-04-08 17:52 | ひとこと日記 | Comments(0)  

「まいにち赤毛のアン」(3月9日)

みなさん、ただいま。3月1日に母親の一周忌の法要が終わってからも、急ぎの翻訳仕事が入ったりして、ブログを書こうという気にならなかったが、昨日東京の自宅に戻り、ようやく気持ちに余裕ができてきた。

今ラジオ講座をちゃんと聞いているのはフランス語応用編だけであとは録音チェックだけだが、それ以外に、市原悦子さんの「赤毛のアン」の朗読を1月からずっと聞いている。上手な役者さんが読むと、本当にストーリーに引き込まれるねえ。

詳しくはこちらのページ

何しろ、月~金の15分番組なので、「まいにち中国語」や「レベルアップ中国語」と同じ時間数だ。3か月で全60回!市原悦子さん、よくこれだけの分量を(たぶん)短期間で読んだなと思う。この2週間、聞いていなかったので、全10回分の録音(わが忠実なる友、トークマスターによる)を今日から聞いて追いつかなくてはならない(笑)。いや、追いつかなくても3月末で終わりだから、ゆっくり追えばいいのだけど。

私は男なので(というわけでもないが)高畑勲さんのアニメ「赤毛のアン」を見たことも、原作を読んだこともなかったけど(この前YouTubeで1話だけみた)、すごく面白いね。この朗読番組は、「アンの青春」の部分までカバーしているので、アンが先生として奮闘している様子も聞けるから、昔アニメを見た人にも面白いかもしれない。
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by L-monger | 2014-03-09 14:13 | ひとこと日記 | Comments(4)  

ネットラジオレコーダー3で録音する?(1月13日)

日頃ラジオ講座の録音には TalkMaster Slim を使っている。メモリと充電の残量に気を付ければ、知らない間に録音をしておいてくれる便利なラジオ録音機だ(もう売ってない)。電波状態の一番良い自室に置いて録音しているが、問題が一つ。録音中は雑音を避けるためにエアコンを消さないとならない。寒さの厳しいこの季節、30分くらいになるとちょっと厳しい。

NHKネットラジオを予約録音できるという「ネットラジオレコーダー3」というソフトを導入して使ってみた。これならエアコンの雑音は全く入らないからね。

でも、TalkMaster と違って、いろいろ面倒くさい。やらなくてはならないのは
(1) PCとこのソフトを起動して、NHKチャンネルに移動し、「小さなウィンドウ」を開いて、音を聞いている状態にする(無音レベルでよい)
(2) メイン画面の番組表から番組を選んで録音予約する
この状態にしたら、PCを休止状態にしたり、このソフトを閉じてはいけない。このままほっておく。

…でもたまに録音に失敗する。問題なのは予約録音の場合、録音を実行中かどうか、その表示がされないことだ。今、録音していないのなら、手動で録音を開始できるのに、その判断ができない。(手動録音なら録音中と出るのだが)

今のところの結論としては、このソフトはあまりあてにならないので、信頼して使うことができないという感じかな。残念残念。(手動録音はわりとうまく行くので、ぱっと録音するにはいいかな。でもずっと聞いていないといけない)
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by L-monger | 2014-01-13 10:09 | ひとこと日記