カテゴリ:NHK語学講座( 496 )

 

初回感想: 新学期17-10月期の応用編4本はどれも教養講座っぽい (17年10月8日)

今週、新学期が始まり、私の興味のある4つの応用編(伊・独・仏・露)を各2課分(木・金)ぜんぶ試し聞きしてみたので、初回感想を書いておこう(ご注意:少ししか聞いていないので誤解している可能性もある)。今回は、いずれも文学または歴史についての教養講座っぽいものばかりだ(退職して時間のあるシルバー世代向けかな?と少し思った)。

★「まいにちイタリア語 応用編」(白崎容子先生;原文で読む古典の楽しみ)(私はテキストなしで聞き流し)

イタリア古典文学。最初は古いイタリア語なので難しく、今後、現代に近づくにつれだんだん易しくなるようだ。まずはダンテの神曲・地獄篇。白崎先生の講義は明快で、イタリア語のごく初歩しか知らない私にも講義内容がわかりやすい。今後も聞いてみたいと思った。内容の配分は教養講座度80%、語学度20%というところ(適当な数字だ。以下同様)。

★「まいにちドイツ語 応用編」(前田良三先生;ベルリン―変転する都市)(私はテキストなしで聞き流し)

20世紀ベルリンの歴史と文化。テキスト本文の説明をきちんとやり、それについて語り合う。オーソドックスな講座という印象。歴史に翻弄されたベルリンなので、興味深い。教養講座度50%、語学度50%。

★「まいにちフランス語 応用編」(姫田麻利子先生、フランソワ・ルーセル先生;日仏交流さんぽ)(テキストを予習して聞いた)

フランスゆかりの名所旧跡めぐり、10月期は日本国内。まずは富岡製糸場。4回1ユニットのうち、最初の2回は和文仏訳。講座を聞く前に、ざっと仏訳してみたが、私のレベルでは半分くらいしかできない。しかし、お手本訳について、姫田先生が他の言い方を示し、そちらではどうしてダメか等とルーセル先生に聞いてくれるので、通り一遍でない理解になるような気がする。違いについて例文ペアを覚えていくと勉強になるかも。とりあえず聞き続けるつもり(でも予習の時間がない!)。教養講座度10%、語学度90%。

★「まいにちロシア語 応用編」(安岡治子先生;ロシア文学からの贈り物)(私はテキストなしで聞き流し)

古典から現代作家まで、毎月1つの作品。第1弾はカラマーゾフの兄弟。ベテラン先生2人によるオーソドックスな講座。話しぶりも含めて静かで落ち着いて学習できるような気がした。私のロシア語能力では知らない単語が多いが、お話って好きなので、冷凍保存しておいて、いつか生かしたいと思った。教養講座度50%、語学度50%。

以上。皆さんはいかがだったろうか?


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by L-monger | 2017-10-08 14:37 | NHK語学講座 | Comments(2)  

再録:語学の小ワザ(5) 新学期が退屈なら回れ右 (17年10月4日)

4月期にも書いたが、2度目以降の入門編を聞いている人へのメッセージ。再びゼロレベルからの学習に戻る新学期はきっと退屈だろう。そんな方のために「語学の小ワザ」シリーズの記事を再度ご紹介しておく。このようにすると退屈しなくていいですよ。

過去記事:語学の小ワザ(5) 新学期が退屈なら回れ右 (16年3月23日)



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by L-monger | 2017-10-04 17:41 | NHK語学講座 | Comments(1)  

買えない!新学期17-10月期のテキスト (17年9月23日)

昨日、急ぎの仕事の締切が終わったので、発売後5日目にしてようやく駅前の書店に出かけてきた。「ロシアゴスキー」と「まいにちフランス語(応用編目当て)」の中身をチェックして良さそうなら買おうと思って。

そしたら、何ということでしょう!「ロシアゴスキー」も「まいにちフランス語」も両方とも売り切れたらしく、在庫がなかった。その書店では過去一度もそんなことがなかったので、驚いてしまった。

可能性としては(1)新学期10月号のテキストの売れ行きが大好調か、(2)書店が在庫の数を減らしている、の2つではないかと思うのだが、(1)のわけないから当然(2)だろう。しかし雑誌類は買い切りではないはずだから、書店が自ら在庫を絞るはずがない。これはひょっとしてNHK出版が出荷数を減らしているのではないか?紙のテキストをやめて、電子版のテキストを売りたがっているのではないか?と思ってしまった。(そうなんですか>中の人?)

新学期なんだから、それはやめてほしいなあ。ちなみに「まいにちロシア語」のテキストはいっぱい在庫があった。ぜんぜん売れてないよ(涙)。

ちなみにNHK出版のページに行けば、試し読みはできる。見たい人はどうぞ。
(ただしフランス語ほかのテキストの後ろの方にある、応用編のページは見せてくれないので、チェックできず、買うかどうかの判断ができないんだよ>中の人)

もう、ロシアゴスキーのテキストだけ、ヨドバシかセブンネットで買おうかなあ。でもスクリプトがどの程度か、試し読みでわからないしなあ。


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by L-monger | 2017-09-23 15:14 | NHK語学講座 | Comments(8)  

新学期17-10月期の情報(2):過去の感想 for 再放送講座 (17年9月7日)

10月号テキスト発売まであと10日間ばかりだが、10月期に再放送される講座について、私が過去に書いた記事のリンクを貼っておく。どんな講座か知りたい人は、参考にしてほしい。

★ まいにちロシア語 入門編 (林田理惠先生;大人のためのロシア語)
2014年4月期ロシア語の感想:達成感のあるスパルタ講座 (14年10月10日)

★ レベルアップ中国語 (李軼倫先生;より広く!より深く!違いがわかる中国語)
李軼倫先生レベ中 2週間聞いての感想(16年1月20日)

★ まいにちフランス語 入門編(倉舘健一先生,クロエ・ヴィアート先生;<つながる>フランス語)
仏ラジオ入門編 通年化2年目の途中に思う (16年9月29日)

★ まいにちドイツ語 入門編(秋野有紀先生,マルコ・ラインデル先生;ケイと双子のライオン)
感想 ラジオ語学講座 5月第2週完了時点(16年5月21日)

下の3つは聞き流しだったので、表面的な感想だ。念のため。


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by L-monger | 2017-09-07 13:25 | NHK語学講座 | Comments(1)  

新学期17-10月期の情報(1):ロシアゴスキー!読む系の応用編! (17年8月19日)

昨日、中・露の9月号テキストを駅前の書店で買ってきた(フレー、フレー、リアル書店)。去年と同様、10月期の案内表が載っていたので紹介しよう。


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一番驚いたのが、4年半ぶりの新作になるテレビのロシア語講座、何と「テレビでロシア語」でも「旅するロシア語」でもなく、その名は「ロシアゴスキー」! ダジャレで来ましたか。「ロシア語ってなんだか縁がない」という人にこそ見てほしいそうで、アニメも使うそうだ。9月末まで再放送中の「テレビでロシア語」がサンクト・ペテルブルクを取り上げているので、今回はモスクワを取り上げるんだね。はたして超初級になるのか、マニアックになるのか、ドキドキする。


ついでに(笑)、テレビの「旅する」シリーズは第2期に入る。仏独は監修する先生は同じで、西伊は変わる。旅人については、何と仏は引き続き常盤貴子さんで、それ以外の3つは別の旅人だ。外国語を勉強するための講座ではないとわかっているので、まあ、楽しくやってほしいと思う。今期のスペイン語の平平コンビのように。


ラジオの各応用編は仏独西伊露が、日仏交流の名所旧跡、ベルリンの歴史と文化、19世紀文学、古典文学、文学とずらっと読むためのラインアップになった(ロシア語は入門編も読むための講座だ)。ふーん、インターネット時代には読む能力が大事ということか。応用編の受講者が減ったので、文学に興味のあるニッチ層を引き寄せようというのか。謳い文句と違う時があるから、実際の講座を聞いてみてから判断したい。



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by L-monger | 2017-08-19 15:02 | NHK語学講座 | Comments(9)  

私の新学期:6月号テキストは独中露の3冊(17年6月5日)

世間一般にはNHK語学講座のスタートは4月(または10月)だが、何年も講座を聞いている人は6月くらいを新学期の開始と思ってもいいのではないだろうか。私も例文拾いのターゲットにできるのは6月号 or 7月号テキスト以降なので、そろそろちゃんと興味を持って聞こうかと思っている。

今のテキストの値段(税込486円)では、予算的に2冊までしか買いたくないのだが(1000円以内)、今月は特別に3冊買った。以下それぞれの感想。
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「まいにちドイツ語 初級編」(藤田明彦先生;ドイツ語で巡る建築)+「応用編」(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)

この「応用編」は4月~6月の3か月講座なので、この6月号で買うのを終わりにしようと思う(7月から再放送される森鴎外編は私には難しい)。現在、この応用編を週1回×6か月のペースで学習中だが、ドイツ語文法の「胆」を教えてくれる、得難い講座なので、非常に楽しく学習している。

建築をめぐる「初級編」はテキストを見て予習した上で聞き流しているが、新出単語の多さでそろそろギブアップ気味だ。やはり、6月号までを潮時にしようかと思う。

★ 「まいにち中国語」(高木美鳥先生)

5月からテキストなしで聞いているが、まるでピンズラーみたいにどんどん作文させるので、超初級といえど飽きなくて楽しい。5月半ばからこの講座は「月曜日の文法」+「火曜日~金曜日の会話」という構成なので、初歩→応用の順番でわかりやすい。

また高木先生の説明が巧みなので、私の頭の中でカオス状態にある中国語文法に、秩序をもたらしてくれるのではないかと期待している。6月号~9月号のテキストを購入するつもり。

まいにちロシア語 入門編」(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

どうも文法を1回あたりにたくさん詰め込んでいる気がしていたが、6月号で少し理由がわかった。「詩」を読む分の時間を稼いでいたようだ。へえ、珍しい!しかし、私は初歩文法は一巡しているので、詰め込んで取り上げてくれた方が復習になっていいのかもしれないと思う。

今は学習対象にしないが、6月号~9月号を10月以降にマイペースで学習しようかと思うので、絶賛聞き流し中だ。

というわけで7月以降は、ドイツ語と中国語のテキストが入れ替わり、中露の2冊だけを買う予定だ。


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by L-monger | 2017-06-05 14:21 | NHK語学講座 | Comments(0)  

比較:受講者に寄り添う「テレビでハングル講座」とクールな「テレビで中国語」(17年5月19日)

今回はテレビ講座の話。3月まで「旅するフランス語」と「旅するドイツ語」を見たがほとんど語学番組ではなくなってしまったので、もはや学習上の刺激は受けにくい。この4月からは「旅するスペイン語」の再放送を見始めたが、オヤジ二人組の旅番組が楽しいだけだ(それでもいいけど)。

それに対して中国語とハングル講座(「ハングル語」というものはないよ!)は相変わらず教室形式なので学習上の刺激になってよいかも。私はハングル学習は中断中なので、本来「テレビで中国語」だけ見ればいいのだが、どうも「テレビでハングル講座」のほうがノリが良いのでつい見てしまう(というか中国語を見る気があまりしない)。

「テレビでハングル講座」はウィス先輩が主として司会をして(ボケたり突っ込んだりして)、学習を進めていく。生徒役の乃木坂46キャプテン桜井玲香さんに作文させたり、読ませたり、書かせたりするので、受講生(視聴者)は一緒に自分の能力を確認することができる。ネイティブのモデルは韓流グループ「GOT7」(ガットセブンと読む)なので好きな人は、彼らを相手に会話する練習をすることができる。

ここ数回ではキム・スノク先生(お茶目)が周りに韓国語ネィテイブがいない場合は、「独り言」を言えばいいと言っていた。言うだけでなく、番組最後に桜井玲香さんが鏡に向かって独り言をいうコーナーも作っている。本当に受講生に寄り添う番組だなあと感心した。学習方法をしっかり提案しているからだ。

それに対して(ファンの方、許して)、「テレビで中国語」は全体司会がいなくて、コーナーごとに司会が変わる。教室がない感じなので、どうもコーナーごとに見てもいいかな、見なくてもいいかなと飛ばし見ができてしまう。相手が学習者ではなく「セレクトショップ」のお客さんだからだろうか(笑)。情報は与えてくれるが学習の仕方までは提案しないのだ。だからなんとなくクールな感じだ。

せめてスキットをやってくれれば学習の参考になるのだが最近はやらない。せっかくネイティブに近い発音ができる女優・森迫永依さんを使っているのだから、「これは何という、何と読む」でトライアルさせればいいのにやらない。美女・イーランさんを王陽さんor三宅先生とからませれば面白いのに、やらない。もったいない番組だなあ。


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by L-monger | 2017-05-19 13:49 | NHK語学講座 | Comments(2)  

17-4月期 学習時間割 例によってとりあえず (17年4月14日)

ラジオ講座と自主学習の時間割、まだ試行段階だが、例によってとりあえず出しておく。
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【朝の皿洗い】
★ 露入=「まいにちロシア語 入門編」
16年4月期(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から)+15年10月期(匹田剛先生;繰り返しでマスター!文法の基礎固め)
あと1週間で終わり、来週以降はメンテナンスモードに入る。5か月しかやらなかったので、短かったなー。

★ 独入=2006年「NHKラジオドイツ語講座 入門編」(太田達也先生;ゲンのバイオリン)
今は4月号から5月号前半を聞き流しモードだが、来週以降は学習モードに入る。実はこれと今再放送中の応用編(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)を組み合わせて「ダブルドイツ語講座」にしようかと思っている。

【昼の皿洗い】
★ 中(例文)=不動のポジション(笑)。中文版「ドラえもん」から拾った例文の反復練習を続ける。

【夜の皿洗い】
★ 独初=今学期「まいにちドイツ語 初級編」(藤田明彦先生;ドイツ語で巡る建築)
ちょっと変わった入門編なので、聞き流してチェックする。役に立ちそうなら将来の例文学習の候補にする。テキストあり。

★ 仏入=
今学期まいにちフランス語 入門編」(田口亜紀先生;Bon Voyage! フランス語で旅をしよう!)
会話集みたいな講座なので、たぶん例文学習はしないと思うが、一応聞き流す。テキストなし。

★ 中お=今学期おもてなしの中国語」及川淳子先生出会い ふれ合い 語り合い)
最初の10分間くらいは軽く分かるので、復習として聞き流す。テキストなし。

★ 露入=今学期「まいにちロシア語 入門編」(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)
例文学習の候補になるか、聞き流してチェックする。行けそうなら10月期に例文学習する。テキストあり。

★ 仏(例文)=同じく不動のポジション。仏語版「名探偵コナン」から拾った例文の反復練習を続ける。

(この時間割は概念図なので、都合により曜日や時間は変更して使う。)


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by L-monger | 2017-04-14 15:07 | NHK語学講座 | Comments(3)  

疑似一年講座は不完全な形で継続中?もう終わった?(17年4月13日)

2015~2016年度に行われたヨーロッパ4か国語の疑似一年講座(入門と初級)は、現時点では不完全な形で継続中のようだ。

「疑似一年講座」は「2学期制」と呼んでもいいかもしれないが、私の造語だ。過去の事情を知らない人は以下を読んでほしい。

過去記事:新学期15-10月期情報 記念すべき後期入門編の開始 (15年8月19日)
過去記事:10月開始にした理由の考察~2016年テレビ外国語(16年4月18日)

以下、私がフォローしている独仏のみで話をする(西伊は良く知らないので)。

本来ならこの4月期は「入門編」の再放送となり、10月期が「初級編」の新作を放送するという形になるはずだった。

ところが「まいにちドイツ語」は「初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)」をやっているため、去年10月期の「Kompass2=初級編」の再放送から引き続き「初級編」が連続する形になり、ドイツ語の真の初心者の方にとっては難しい講座が連続する形になってしまった。また今年10月期は「入門編(ケイと双子のライオン)」の再放送だから、「初級編→入門編」の逆順となり、その意味で「疑似一年講座」はくずれている。(去年からは入門編、初級編、初級編、入門編の順となる)。

「まいにちフランス語」は今回初級編ではなく「入門編(田口亜紀先生;Bon Voyage! フランス語で旅をしよう!)」なのでドイツ語のような「不便」はないのかもしれないが、まったく「疑似一年講座」ではなくなっている(「初級」の設定がなくなっている)。今年10月期は「入門編(つながるフランス語)」の再放送だから、去年からは入門編、初級編、入門編、入門編の順となる。(もっとも旅フランス語というのは少し応用的になるかもしれないので、実質、初級編なのかもしれないが、テキストに文法進度表がないので9月に終わってみないと分からない)

結局「疑似一年講座」というのはいつかコメントに書いたように、テキストの大幅値上げに伴い、受講生(購読者)の減少を防ぐためだけのものだったのだろうか?ビジネスと教育は両立しにくいものとはいえ、構造改革につながったかもしれない制度なのに、つまらない扱いだなあ、と思う。(西伊はどうなのだろう?)


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by L-monger | 2017-04-13 15:01 | NHK語学講座 | Comments(2)  

17-4月期 新作講座 露独仏 初聞き感想 (17年4月5日)

月~水の露独仏の入門編(+おもてなし中)の第1週目が終わった。3日間で11本分(2時間45分)聞いた。しんどかった(笑)。今回の露独仏の入門編の共通点は:

1. 会話から入る
2. アルファベットをやる
3. ゲストのフリートークがある

となっている。偶然か、それとも制作側の依頼によるものだろうか?
それ以外の感想は以下の通り。

★ ラジオ まいにちロシア語 入門編(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

ウラジオストックを舞台にして(ゲストもそこの出身)地域性を前面に出している。キリル文字の読み方が完了する以前から、会話文を教えているし、フリートークでロシア事情も分かる。リピーター(初めて習うのでない人たち)も退屈しないだろう。ベテランの女性講師なので、細かい所に気を配っているのが分かる。後期の「大人のためのロシア語」の林田理惠先生から大阪の笑いを差し引いた感じ(笑)。ためになる。

★ ラジオ まいにちドイツ語 初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)

最近のはしゃぎまくるラジオ講座とは違って、落ち着いた雰囲気の大学の先生が誠実に教えている感じがして、私の趣味としては好きな感じだ。実にドイツ語らしい。カリキュラムも基礎構文に、建築の単語を入れている方式。こういう「真面目な方式」は、まったくの初心者は敷居が高い感じがするかもしれない。ドイツ語をやり直したいというリピーター向きかな。テキストを見ると、来週、再来週とどんどんスキットが長くなるので、予習復習は必須だ。私はしばらく聞いてみる。

★ ラジオ まいにちフランス語 入門編(田口亜紀先生;Bon Voyage! フランス語で旅をしよう!)

個人的な事情だが、私はフランス語を長くやり過ぎているので正直退屈な面もある。しかし聞き取り問題をいれたり、発音を鏡を見ながらやりましょうというのはラジオの特性をよく生かしていると思えるし、フリートーク(台本あり)があるので、フランス人の考え方も分かるし、リピーターもまあまあ退屈しないだろう。しかし文法中心でないような気がするので、初心者はいずれ自分で文法などを練習しないと混乱するかもしれない。

★ ラジオ おもてなしの中国語及川淳子先生出会い ふれ合い 語り合い)

月・火に先行放送があったので、聞いてみた。アナウンサーのような話し方の先生だなあ。ピンインの読み方は全然やらないので、軽い気持ちで聞いている人以外は「まいにち中国語」(入門編相当)も並行して学習し、きっちり基礎をやった方が良いかもしれない。声調がデタラメになるから。逆に
「まいにち中国語」をすでに1~2学期聞いた人には、習熟のために良いだろう。毎回の講座の最初の方はレベルが入門数か月目くらい、最後の日本文化の説明は中級者が覚えて役に立つぐらいかな。というわけで、全方向狙いみたいだ。私は習熟の役に立ちそうなので、聞いてみようかと思う。


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by L-monger | 2017-04-06 00:21 | NHK語学講座 | Comments(1)