カテゴリ:NHK語学講座( 492 )

 

新学期17-10月期の情報(1):ロシアゴスキー!読む系の応用編! (17年8月19日)

昨日、中・露の9月号テキストを駅前の書店で買ってきた(フレー、フレー、リアル書店)。去年と同様、10月期の案内表が載っていたので紹介しよう。


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一番驚いたのが、4年半ぶりの新作になるテレビのロシア語講座、何と「テレビでロシア語」でも「旅するロシア語」でもなく、その名は「ロシアゴスキー」! ダジャレで来ましたか。「ロシア語ってなんだか縁がない」という人にこそ見てほしいそうで、アニメも使うそうだ。9月末まで再放送中の「テレビでロシア語」がサンクト・ペテルブルクを取り上げているので、今回はモスクワを取り上げるんだね。はたして超初級になるのか、マニアックになるのか、ドキドキする。


ついでに(笑)、テレビの「旅する」シリーズは第2期に入る。仏独は監修する先生は同じで、西伊は変わる。旅人については、何と仏は引き続き常盤貴子さんで、それ以外の3つは別の旅人だ。外国語を勉強するための講座ではないとわかっているので、まあ、楽しくやってほしいと思う。今期のスペイン語の平平コンビのように。


ラジオの各応用編は仏独西伊露が、日仏交流の名所旧跡、ベルリンの歴史と文化、19世紀文学、古典文学、文学とずらっと読むためのラインアップになった(ロシア語は入門編も読むための講座だ)。ふーん、インターネット時代には読む能力が大事ということか。応用編の受講者が減ったので、文学に興味のあるニッチ層を引き寄せようというのか。謳い文句と違う時があるから、実際の講座を聞いてみてから判断したい。



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by L-monger | 2017-08-19 15:02 | NHK語学講座 | Comments(4)  

私の新学期:6月号テキストは独中露の3冊(17年6月5日)

世間一般にはNHK語学講座のスタートは4月(または10月)だが、何年も講座を聞いている人は6月くらいを新学期の開始と思ってもいいのではないだろうか。私も例文拾いのターゲットにできるのは6月号 or 7月号テキスト以降なので、そろそろちゃんと興味を持って聞こうかと思っている。

今のテキストの値段(税込486円)では、予算的に2冊までしか買いたくないのだが(1000円以内)、今月は特別に3冊買った。以下それぞれの感想。
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「まいにちドイツ語 初級編」(藤田明彦先生;ドイツ語で巡る建築)+「応用編」(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)

この「応用編」は4月~6月の3か月講座なので、この6月号で買うのを終わりにしようと思う(7月から再放送される森鴎外編は私には難しい)。現在、この応用編を週1回×6か月のペースで学習中だが、ドイツ語文法の「胆」を教えてくれる、得難い講座なので、非常に楽しく学習している。

建築をめぐる「初級編」はテキストを見て予習した上で聞き流しているが、新出単語の多さでそろそろギブアップ気味だ。やはり、6月号までを潮時にしようかと思う。

★ 「まいにち中国語」(高木美鳥先生)

5月からテキストなしで聞いているが、まるでピンズラーみたいにどんどん作文させるので、超初級といえど飽きなくて楽しい。5月半ばからこの講座は「月曜日の文法」+「火曜日~金曜日の会話」という構成なので、初歩→応用の順番でわかりやすい。

また高木先生の説明が巧みなので、私の頭の中でカオス状態にある中国語文法に、秩序をもたらしてくれるのではないかと期待している。6月号~9月号のテキストを購入するつもり。

まいにちロシア語 入門編」(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

どうも文法を1回あたりにたくさん詰め込んでいる気がしていたが、6月号で少し理由がわかった。「詩」を読む分の時間を稼いでいたようだ。へえ、珍しい!しかし、私は初歩文法は一巡しているので、詰め込んで取り上げてくれた方が復習になっていいのかもしれないと思う。

今は学習対象にしないが、6月号~9月号を10月以降にマイペースで学習しようかと思うので、絶賛聞き流し中だ。

というわけで7月以降は、ドイツ語と中国語のテキストが入れ替わり、中露の2冊だけを買う予定だ。


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by L-monger | 2017-06-05 14:21 | NHK語学講座 | Comments(0)  

比較:受講者に寄り添う「テレビでハングル講座」とクールな「テレビで中国語」(17年5月19日)

今回はテレビ講座の話。3月まで「旅するフランス語」と「旅するドイツ語」を見たがほとんど語学番組ではなくなってしまったので、もはや学習上の刺激は受けにくい。この4月からは「旅するスペイン語」の再放送を見始めたが、オヤジ二人組の旅番組が楽しいだけだ(それでもいいけど)。

それに対して中国語とハングル講座(「ハングル語」というものはないよ!)は相変わらず教室形式なので学習上の刺激になってよいかも。私はハングル学習は中断中なので、本来「テレビで中国語」だけ見ればいいのだが、どうも「テレビでハングル講座」のほうがノリが良いのでつい見てしまう(というか中国語を見る気があまりしない)。

「テレビでハングル講座」はウィス先輩が主として司会をして(ボケたり突っ込んだりして)、学習を進めていく。生徒役の乃木坂46キャプテン桜井玲香さんに作文させたり、読ませたり、書かせたりするので、受講生(視聴者)は一緒に自分の能力を確認することができる。ネイティブのモデルは韓流グループ「GOT7」(ガットセブンと読む)なので好きな人は、彼らを相手に会話する練習をすることができる。

ここ数回ではキム・スノク先生(お茶目)が周りに韓国語ネィテイブがいない場合は、「独り言」を言えばいいと言っていた。言うだけでなく、番組最後に桜井玲香さんが鏡に向かって独り言をいうコーナーも作っている。本当に受講生に寄り添う番組だなあと感心した。学習方法をしっかり提案しているからだ。

それに対して(ファンの方、許して)、「テレビで中国語」は全体司会がいなくて、コーナーごとに司会が変わる。教室がない感じなので、どうもコーナーごとに見てもいいかな、見なくてもいいかなと飛ばし見ができてしまう。相手が学習者ではなく「セレクトショップ」のお客さんだからだろうか(笑)。情報は与えてくれるが学習の仕方までは提案しないのだ。だからなんとなくクールな感じだ。

せめてスキットをやってくれれば学習の参考になるのだが最近はやらない。せっかくネイティブに近い発音ができる女優・森迫永依さんを使っているのだから、「これは何という、何と読む」でトライアルさせればいいのにやらない。美女・イーランさんを王陽さんor三宅先生とからませれば面白いのに、やらない。もったいない番組だなあ。


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by L-monger | 2017-05-19 13:49 | NHK語学講座 | Comments(2)  

17-4月期 学習時間割 例によってとりあえず (17年4月14日)

ラジオ講座と自主学習の時間割、まだ試行段階だが、例によってとりあえず出しておく。
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【朝の皿洗い】
★ 露入=「まいにちロシア語 入門編」
16年4月期(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から)+15年10月期(匹田剛先生;繰り返しでマスター!文法の基礎固め)
あと1週間で終わり、来週以降はメンテナンスモードに入る。5か月しかやらなかったので、短かったなー。

★ 独入=2006年「NHKラジオドイツ語講座 入門編」(太田達也先生;ゲンのバイオリン)
今は4月号から5月号前半を聞き流しモードだが、来週以降は学習モードに入る。実はこれと今再放送中の応用編(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)を組み合わせて「ダブルドイツ語講座」にしようかと思っている。

【昼の皿洗い】
★ 中(例文)=不動のポジション(笑)。中文版「ドラえもん」から拾った例文の反復練習を続ける。

【夜の皿洗い】
★ 独初=今学期「まいにちドイツ語 初級編」(藤田明彦先生;ドイツ語で巡る建築)
ちょっと変わった入門編なので、聞き流してチェックする。役に立ちそうなら将来の例文学習の候補にする。テキストあり。

★ 仏入=
今学期まいにちフランス語 入門編」(田口亜紀先生;Bon Voyage! フランス語で旅をしよう!)
会話集みたいな講座なので、たぶん例文学習はしないと思うが、一応聞き流す。テキストなし。

★ 中お=今学期おもてなしの中国語」及川淳子先生出会い ふれ合い 語り合い)
最初の10分間くらいは軽く分かるので、復習として聞き流す。テキストなし。

★ 露入=今学期「まいにちロシア語 入門編」(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)
例文学習の候補になるか、聞き流してチェックする。行けそうなら10月期に例文学習する。テキストあり。

★ 仏(例文)=同じく不動のポジション。仏語版「名探偵コナン」から拾った例文の反復練習を続ける。

(この時間割は概念図なので、都合により曜日や時間は変更して使う。)


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by L-monger | 2017-04-14 15:07 | NHK語学講座 | Comments(3)  

疑似一年講座は不完全な形で継続中?もう終わった?(17年4月13日)

2015~2016年度に行われたヨーロッパ4か国語の疑似一年講座(入門と初級)は、現時点では不完全な形で継続中のようだ。

「疑似一年講座」は「2学期制」と呼んでもいいかもしれないが、私の造語だ。過去の事情を知らない人は以下を読んでほしい。

過去記事:新学期15-10月期情報 記念すべき後期入門編の開始 (15年8月19日)
過去記事:10月開始にした理由の考察~2016年テレビ外国語(16年4月18日)

以下、私がフォローしている独仏のみで話をする(西伊は良く知らないので)。

本来ならこの4月期は「入門編」の再放送となり、10月期が「初級編」の新作を放送するという形になるはずだった。

ところが「まいにちドイツ語」は「初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)」をやっているため、去年10月期の「Kompass2=初級編」の再放送から引き続き「初級編」が連続する形になり、ドイツ語の真の初心者の方にとっては難しい講座が連続する形になってしまった。また今年10月期は「入門編(ケイと双子のライオン)」の再放送だから、「初級編→入門編」の逆順となり、その意味で「疑似一年講座」はくずれている。(去年からは入門編、初級編、初級編、入門編の順となる)。

「まいにちフランス語」は今回初級編ではなく「入門編(田口亜紀先生;Bon Voyage! フランス語で旅をしよう!)」なのでドイツ語のような「不便」はないのかもしれないが、まったく「疑似一年講座」ではなくなっている(「初級」の設定がなくなっている)。今年10月期は「入門編(つながるフランス語)」の再放送だから、去年からは入門編、初級編、入門編、入門編の順となる。(もっとも旅フランス語というのは少し応用的になるかもしれないので、実質、初級編なのかもしれないが、テキストに文法進度表がないので9月に終わってみないと分からない)

結局「疑似一年講座」というのはいつかコメントに書いたように、テキストの大幅値上げに伴い、受講生(購読者)の減少を防ぐためだけのものだったのだろうか?ビジネスと教育は両立しにくいものとはいえ、構造改革につながったかもしれない制度なのに、つまらない扱いだなあ、と思う。(西伊はどうなのだろう?)


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by L-monger | 2017-04-13 15:01 | NHK語学講座 | Comments(2)  

17-4月期 新作講座 露独仏 初聞き感想 (17年4月5日)

月~水の露独仏の入門編(+おもてなし中)の第1週目が終わった。3日間で11本分(2時間45分)聞いた。しんどかった(笑)。今回の露独仏の入門編の共通点は:

1. 会話から入る
2. アルファベットをやる
3. ゲストのフリートークがある

となっている。偶然か、それとも制作側の依頼によるものだろうか?
それ以外の感想は以下の通り。

★ ラジオ まいにちロシア語 入門編(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

ウラジオストックを舞台にして(ゲストもそこの出身)地域性を前面に出している。キリル文字の読み方が完了する以前から、会話文を教えているし、フリートークでロシア事情も分かる。リピーター(初めて習うのでない人たち)も退屈しないだろう。ベテランの女性講師なので、細かい所に気を配っているのが分かる。後期の「大人のためのロシア語」の林田理惠先生から大阪の笑いを差し引いた感じ(笑)。ためになる。

★ ラジオ まいにちドイツ語 初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)

最近のはしゃぎまくるラジオ講座とは違って、落ち着いた雰囲気の大学の先生が誠実に教えている感じがして、私の趣味としては好きな感じだ。実にドイツ語らしい。カリキュラムも基礎構文に、建築の単語を入れている方式。こういう「真面目な方式」は、まったくの初心者は敷居が高い感じがするかもしれない。ドイツ語をやり直したいというリピーター向きかな。テキストを見ると、来週、再来週とどんどんスキットが長くなるので、予習復習は必須だ。私はしばらく聞いてみる。

★ ラジオ まいにちフランス語 入門編(田口亜紀先生;Bon Voyage! フランス語で旅をしよう!)

個人的な事情だが、私はフランス語を長くやり過ぎているので正直退屈な面もある。しかし聞き取り問題をいれたり、発音を鏡を見ながらやりましょうというのはラジオの特性をよく生かしていると思えるし、フリートーク(台本あり)があるので、フランス人の考え方も分かるし、リピーターもまあまあ退屈しないだろう。しかし文法中心でないような気がするので、初心者はいずれ自分で文法などを練習しないと混乱するかもしれない。

★ ラジオ おもてなしの中国語及川淳子先生出会い ふれ合い 語り合い)

月・火に先行放送があったので、聞いてみた。アナウンサーのような話し方の先生だなあ。ピンインの読み方は全然やらないので、軽い気持ちで聞いている人以外は「まいにち中国語」(入門編相当)も並行して学習し、きっちり基礎をやった方が良いかもしれない。声調がデタラメになるから。逆に
「まいにち中国語」をすでに1~2学期聞いた人には、習熟のために良いだろう。毎回の講座の最初の方はレベルが入門数か月目くらい、最後の日本文化の説明は中級者が覚えて役に立つぐらいかな。というわけで、全方向狙いみたいだ。私は習熟の役に立ちそうなので、聞いてみようかと思う。


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by L-monger | 2017-04-06 00:21 | NHK語学講座 | Comments(1)  

再録:語学の小ワザ(5) 新学期が退屈なら回れ右 (17年4月4日)

再びゼロレベルからの学習に戻る新学期、2度目以降の入門編を聞いている人は退屈だろう(特に中国語やフランス語)。そんな方のために去年書いた「語学の小ワザ」シリーズの1本を再度ご紹介しておく。このようにすると退屈しなくていいですよ。

過去記事:語学の小ワザ(5) 新学期が退屈なら回れ右 (16年3月23日)


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by L-monger | 2017-04-04 13:15 | NHK語学講座 | Comments(1)  

独仏のサンプル 応用編も「試し読み」させてほしい (17年3月30日)

この3月末で16-10月期も終わり、来週4月3日から新学期17-4月期が始まる。私はこの週末のうちにラジオ録音機TalkMasterのタイマーセットをしておく予定だ。

ところでNHK出版のページでテキストの「試し読み」ができるのは皆さんご存知の通りだが、どの科目も判で押したように最初の数ページ=入門編だけが見れるようになっている。テキストの後半にある応用編は「試し読み」ができない仕様になっているわけだが、全くの初心者ではなく、応用編もやりたいという人には不便だ。

そこで17-4月期の応用編テキストの画像を以下にサンプル的に示す(第1課でなく先の課を示す)。今回はどれも再放送なのですでに知っている人も多いと思うが、知らない人は参考にしてほしい。

★まいにちドイツ語 応用編(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)
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第3課は右ページから始まる。扉ページとして和独問題が出され、それを自力で考えるというもの。以下は答えのページ。今回習いたい人はまだちゃんと見ない方が良いかもしれない。
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左ページが解答。右が解説。初級を終わるぐらいの人にちょうど良いのではないだろうか。10月期にテキストなしで聞いてみたが、まだドイツ語初心者の私にも役立ちそうな内容だ。

★まいにちフランス語 応用編(井上櫻子先生+ヴァンサン・ブランクール先生;インタビューで広がるフランス語の世界)
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これは16-10月号だが、17-4月も同じ内容だ。第3課は右ページから始まる。扉ページとして聞き取りのポイント問題が出され、インタビュー内容を文字を見ずに聞き取る練習だ。以下はスクリプトと答のページ。今回、聞き取り練習をしたい人はちゃんと見ない方が良いかもしれない。
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中級ぐらいの人にちょうど良いのではないだろうか。私は10月期にテキストを見ないで書取りをしてみて(テキストを見て答え合わせ)面白かった。文字を見ると初級に見えるが、音だけで聞き取るのは中級だと思う。

こういう風にNHK出版のページでちょっと見れると大体のレベルが分かって良いと思うのだが…。


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by L-monger | 2017-03-30 23:57 | NHK語学講座 | Comments(0)  

最終再放送なので「テレビでロシア語」テキスト購入 (17年3月24日)

2013年4月期から計8回・4年にわたり(現時点)、長い間再放送を繰り返してきた「テレビでロシア語」(貝澤哉先生+小林麻耶生徒役;サンクトペテルブルク・魅惑の旅)が、この2017年4月期・第9回目で最終再放送となるので、これはもう一度見とかなきゃと思ったりする。勝手なもので。

私自身にも変化があった。4年前はロシア語の講座はまだ流し聞き、流し見するだけのものだったが、一昨年のまいにちロシア語入門編「サバイバルロシア語」から例文練習をしてまっとうに学習するようになったので、ロシア語能力が少しだけ上がったからだ。

2013年4月号しかテキストを持ってなかったので今回購入することにした。今期2017年4月期は6か月合本で1404円なのだが、書店で見てみたら分厚くて寝床で読むにはちょっと重いため、2か月合本のバックナンバー、2017年2・3月号を買った。566円だから今後計3冊買うと計1698円だが、軽くて寝床で楽だし、お便りコーナーも掲載されている(笑)。録画してあるため、最終2か月から見始めてみようと思う(途中で挫折するのを防ぐため)。

これが2017年2・3月号の表紙。
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これが基本表現のページ。今となっては簡単すぎる。
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これがスキット。いろんな表現・文法事項が混ざって出てくるのが、良いかも。
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基本表現だけで構成するようにしているせいなんだろうが、読んでいて知っている単語が出てくるし、日本語訳をカンニングしながらだが文法構成も理解できて、とても面白い。サバイバルの臼山利信先生、ありがとう。

別に検定試験なんか受けなくても、ロシア語が分かるという喜びに浸れるので、私的には十分なのだ。


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by L-monger | 2017-03-24 14:36 | NHK語学講座 | Comments(2)  

17-4月期情報(4) 新学期テキスト発売&買った(17年3月19日)

昨日3月18日は4月号テキストの発売日だったので、書店に行って興味のある分を買ってきた&立ち読みしてきた。
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最初の3か月は、ロシア語とドイツ語、この2冊で行こうかと思う(昨年486円に値上げされたので2冊買うのが限界)。ロシア語のカラーコードは茶色なのに表紙は黄色にしたんだね(背表紙は茶色)。目立つから良いか。

こういう単色塗りつぶしの多い表紙を見ると2007年→2008年の大変動(「まいにち」シリーズ開始)を思い出す。来年、また講座が大幅に変わりそうな予感。以下、ちょっと感想。まだ買ってなくて、以下の記述が分からないという人はNHK出版のページで「試し読み」ボタンを押して。

★ ラジオ まいにちロシア語 入門編(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

第1課から文字をやりながら、表現もどんどん学習するので、少しレベルが高めの気がする。若い女性と引退した男性の組合せにしたのは、対人関係の例示のためかな。久々にスキット内で「名前+父称」の呼び方が見られる。コラム「雑学のロシア」がためになる。

★ ラジオ まいにちドイツ語 初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)

建築物をめぐる旅は目新しいが、テキストの造りはごくオーソドックスな感じ。文法説明がKompassのように冗長な感じもする。練習問題が多めなのは良い。あと「もっと知ろう」で文化的な知識も得えられる。そんなに期待せずにいるつもり(テキストの購入動機は応用編「ドイツ語発見の旅」が目当てなので)。

まいにちフランス語はテキストなしで分かるのでとりあえず買わず。7月ぐらいに面白かったら買うかもしれない。こちらも上記同様、最初から表現をたくさん学習し、ゲストさんからの意見(フランス語添え)のコーナーもある。

今回、どの外国語も「後期入門編」的にレベルが少し高く、文化コーナー的なものを入れてきているのは、まったくの初心者ではなく前に習ったことのある人も飽きずに学べるようにとの配慮だろうか(フランス語は原文入りなので中級の人も少し楽しめる)。そんなに新規学習者が減っているのかな。

そうそう「ラジオ おもてなしの中国語(及川淳子先生;出会い ふれ合い 語り合い)」だけど、挨拶表現(初級)と文化的な書き言葉の記事(中級)の両方のコーナーがあった。レベルを問わず集客したいとの意図のようだ。2色刷りテキストはきれいだけど薄すぎなので買わず。

「まいにち中国語」は、文法の本格開始が第7週目(5月半ば)のようなのでまた5月号を見てみたい。


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by L-monger | 2017-03-19 15:04 | NHK語学講座 | Comments(3)