カテゴリ:インドネシア語( 6 )

 

放送大学 インドネシア語 聞きました (印)

放送大学の「外国語への招待 インドネシア語」を聞いてみました。ラジオ番組なので、どうなるかと思ったのですが、石井和子先生とフェラ・リナ・デビさん(ゲスト、インドネシアの高校の日本語の先生)の楽しいおしゃべりと良くまとまった構成で飽きさせない45分間でした。

ざっと内容をあげると:
インドネシアの概要: 3000の島、200以上の民族と言語
インドネシア語の歴史: 「国語」が必要。身分の上下で言葉の変わるジャワ語でなく、平等なマレー語をベースにした。
インドネシア語の文法: 修飾語+非修飾語の順。be動詞のようなものはない。動詞に時制ない。敬体ない。
インドネシアの名前: 名字のある民族とない民族がいる(後者はジャワ人など)。スカルノ、スハルトは名前。
子供の暮らし:公立の学校は午前だけ or 午後だけ。給食ない。小学校でも落第がある。じゃんけんは「ゾウ、ヒト、アリ」(親指、人差し指、小指)。午後は友達と遊んだり、テレビや塾がある。日本のアニメ、人気ある(名探偵コナン、ガンダム、クレヨンしんちゃん)。

そうそう、面白かったのは「ジャワに、ジャワカレーというものはない」という話。
ジャワティー(つうか、お茶)はあるけど、無糖じゃないらしいです。

そして、さまざまな音源を聞かせてくれました:
ガムラン音楽、イスラム教のアザーン、物売りの声(焼き鳥のサテ売りとか)、子守唄、etc.

最後に聞いた「サヨナラ」という子供の歌がとっても可愛かったです。
(サヨナラという日本語がタイトル。サヨウナラ~、サヨウナラ~、サンパイジュンパラギ~。)

09/09 補足:どうも歌詞の聞き取りを間違えているみたいなので、下のyunaさんのコメントをご覧になってください。

木曜日に再び放送があるので、聞きたい人はラストチャンス(!?)
(前の記事はこちら

おまけ。NHKの「バリ・旅するインドネシア語~総集編~」も今度の土曜深夜に再放送あります。こちら
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by L-monger | 2005-09-07 01:18 | インドネシア語 | Comments(4)  

放送大学 外国語への招待 インドネシア語 (印)

放送大学の特別番組「外国語への招待 インドネシア語」 (注:PDFです)が下記のスケジュールで放送されます。
ラジオですけどね(スカパーのラジオでも)。早いほうは、明日の早朝みたいです。

8月21日(日曜) 6時45分-7時30分
9月8日(木曜) 23時-23時45分

興味のある方は聞いてみたらいかがでしょう。

以前同じシリーズで「ポルトガル語」や「ヒンディー語」(次回 8月28日(日曜) 20時 テレビ)を見たのですが、その言語の概観がとてもよくまとまっていたし興味深かったのを覚えています。ポルトガル語(ポルトガル方言)は、そのあとちょこっと勉強しましたけど。

というわけで、インドネシア語も聞いてみたいと思います。
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by L-monger | 2005-08-20 14:02 | インドネシア語 | Comments(0)  

インドネシア語のしくみ

他の記事で忙しくて書いてませんでしたが、日付の変わる直前の5分番組「バリ・旅するインドネシア語」は第4週(最終週)まで見終わっています。そうこうするうちに、今週はまた最初からやってますね。見逃した回(5月10日放送予定)をぜひ見なくては。(それと録画を再度見て、復習も)

本当に美しい映像で、かの地への興味をかきたててくれました。でも、やはり言葉は表面的な理解しかできなかったのですけど。

そうしたら、白水社が創立90周年記念シリーズのうちの一冊として「インドネシア語のしくみ」という本を出してくれましたので、先日買ってきて今読んでいます。寝る前に細々と。

しくみ(文法など)を理解するために「通読することのできる画期的な入門書シリーズ」で、「しくみを読者みずからが発見していく構成」だそうです。実際、考えながらのほうが、活用表をどひゃーっと並べられるより、覚えやすいです。CDで発音も確認できるし。

このシリーズ、ロシア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語は分かりますが、インドネシア語、ベトナム語なども出すなんて意欲的です。白水社の本は高いのだけど、まあ許す。(この後、イタリア語、韓国語、ポルトガル語も出る予定だとか)
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by L-monger | 2005-05-05 00:54 | インドネシア語 | Comments(1)  

バリ・旅するインドネシア語 第2週

今週も3本見ました...と言いたいところですが、火曜日に残業が入って録りわすれてしまいました。NHK、どこかで1週間の分をまとめて再放送してくれたら、いいのに!

第5回 スパ Kaki saya sakit. (足が痛いです)

「足・私の・痛い」の語順ですね。「どこが痛いですか」と聞かれた場合、部位が先頭に来る。別の場合、Saya sakit kaki. 「私は・痛い・足が」も可能。

(訂正: 上記、昨日は saki って書いてましたが、間違い。正しくは sakit でした。yunaさん、ご指摘ありがとう。間違いを直してもらうと、良く憶えられます。)

第6回 道を尋ねる Di mana pasar? (市場はどこですか)

「どこに・市場は」の語順。語尾にBu (おばさん)やPak(おじさん)をつけると丁寧(とテキストに書いてある)。日本だと怒られるけど。ユリアティさんは「~ya, Bu.」と言ってたのが、チャーミングだった。

それにしてもきれいな画像。絶対DVDで出るな。
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by L-monger | 2005-04-16 00:57 | インドネシア語 | Comments(2)  

バリ・旅するインドネシア語 開始

ようやく今週の3本を見ました。

第1回 Selamat siang. (スラマッ・シア~ン / こんにちわ = 11時~午後3時ごろ)
第2回 Saya mau tukar uang. (サヤ・マウ・トゥカル・ウアン / 両替がしたいです)
第3回 Ini berapa? (イニ・ブラパ? / これはいくらですか?)

語学半分、観光半分を5分間でやるから、なかなか忙しいです。
映像はとてもきれいですけど。

これがきっかけになって、もっと深くやるインドネシア語講座をやってくれると良いですね。
今レギュラーのアラビア語(テレビ・ラジオ)も、2,3年前は6回だけのテレビ短期講座でした。

テキストのアンケートハガキに通常講座希望とでも書こうかな?

もっとインドネシア語のことを知りたい方は、以下のブログをご覧ください。
インドネシア語講座開始
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by L-monger | 2005-04-09 22:57 | インドネシア語 | Comments(0)  

インドネシア語の下調べ

NHKテレビアジア語楽紀行「バリ・旅するインドネシア語」が始まるまでにちょっと下調べ。

私の愛読書「世界の言語ハンドブック(2)」(アジアアフリカ地域)の記述によると(三省堂、インドネシア語は佐々木重次氏):

インドネシア語は、567の言語をもつインドネシア共和国の共通語(「国語」)

隣国マレーシアのマレー語とは方言関係にある

ローマ字で書かれ、「原則」1文字1音なのでているので習いやすい

n と ng の区別がある(また!中国語のあの苦労が!)

p, t, k は無気音である(ただし有気音と無気音の区別はない、ほっ!)

語形変化はなく、「私は、私の、私を」はみな「saya」

語順は英吉利語などに似ているが、修飾関係は、後ろから前にかかる(フランス語みたいかな)

とりあえず、以上!楽しみ~。

そういえば、監修の石井和子さんはインドネシア大学留学中の専攻は、古代史とジャワ語なのですね。
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by L-monger | 2005-03-27 23:02 | インドネシア語 | Comments(2)