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難しい「了」の用法(7月28日)

* NHKラジオ中国語講座応用編第7課

今日は助詞「了」の用法でした。完了から派生して、催促や感嘆まで表わすのですね。相原茂先生が「はじめての中国語」(講談社現代新書)でおっしゃってました。

...3つのde (的、地、得)と、もう一つ、例の「実現のタ」の"了" le が、私たち語学教師の悩みの種なのです。常用語なのに(あるいは常用語であるゆえ)、もうひとつ、その用法が分からぬからです。負け惜しみでなく、これを解明したら博士号ものです。

その通りですね。今日の応用編では中心的に扱ったので簡単に見えましたが(モエちゃん満点!)、他にメインの意味がありそれに附属する形で「了」が出てくるので、足をすくわれることが多いような気がします。

入門編の田口先生などはわりきって、「快~了」みたいな文型としてのみ取り上げ、助詞「了」の意味を総合的に説明しようとはなさいません。それもひとつの知恵かも。

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 20分
- NHKラジオ中国語講座応用編第7課 / NHK新中国語入門37課
- Learn in Your Car: French Lessons 58-61
- 復習:今週のフランス語・中国語の入門編
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by L-monger | 2006-07-29 00:54 | ひとこと日記 | Comments(0)  

天邪鬼の学習法(7月27日)

はじめて語学講座を聞いている人たちは、たぶん先生の指示されたことを忠実に守って練習していると思いますが(そしてそれが正しいですが)、2回目、3回目のリピーター(私!)になると説明にもちょっと飽きてますので、ときどき指示されたことと違うことをやっています。

今の中国語講座入門編では、講座前にスキットの音読をしていますので、講座中のスキットはテキストを見ずにシャドウイングしています。またスキットの発音練習、今日のポイントの例文についてはトークマスターの再生を停止して、まず自分でテキスト(の漢字で書かれている部分)を音読してみてからモデルリーディングを聞くと、声調が間違っていたりうろ覚えのところが発見できます。応用会話は最初、聞き取り練習してテキストを見ないで聞きます。会話練習は普通にやります。最後の今日の会話は、後に付いて読むのではなく、自分が先に言って、声調が正しくいえたかどうか、モデルリーディングで確認します。

今のフランス語講座入門編では(月から水)、講座前にスキットの音読をしていますので、講座中のスキットはテキストを見ずにシャドウイングしています(上と同じ)。本日の語句では、もしできれば名詞については不定冠詞、部分冠詞、定冠詞をつけて(une poireのように)、男性女性名詞を区別できるようにします。今日のポイントはテキストを見ないで例文を聞き取れるか、試します。また、肯定形を否定形に、単数の主語を複数に、現在形を過去形に変えてみたりします(六鹿先生の説明を聞かずに。先生、すみません)。今日の表現も同様にします。

なぜこんなに好き勝手にやるのかというと、ぼーっとテキストの文字を見ながら外国語の音を聞くのはムダのような気がするからです。音だけで理解するか、文字だけで発音ができるように練習するか、どちらかにしないともったいない。

こういうのって、天邪鬼(あまのじゃく)ですね~、多分。

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 0分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 68
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 68
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by L-monger | 2006-07-28 00:54 | ひとこと日記 | Comments(2)  

集中と拡散(7月25日)

語学のために小説やマンガを読むのは良いのですが、筋書きに集中して何の単語も文型も思い出さないことが結構あります。それでも無意識に知識がたまっているのかもしれませんが、達成感が弱い!

メインは筋書きを追いながらも、面白い表現にエンピツで印を付け、翌日書き出して憶えてみるのも良いかもしれません。例えば、この前ドラえもんで「ライオン仮面、もはや逃れることはできんぞ!」(你逃不了啦!)なんて憶えました。おまけで「啦 la」=「了 le」+「啊 a」なんて知識も得たりして。(でも、時間がかかるので私自身あまりやってないのですけど。)

一生使う機会もなさそうな文章ですって? ま、「~不了」の一例ということで。

* NHKラジオ中国語講座入門編 Step 66

今日のポイントで、中国語「以前」の意味が日本語の「~以前」とあるのは間違いではないでしょうか。「三年前」と「三年以前」は違うのでは?

* NHKラジオフランス語講座入門編 Step 66

Mon grand-pere ne sort plus souvent. (祖父はもうあまり外に出ない=否定文)ですが、Mon grand-pere sort plus souvent que mon pere. (祖父は父よりも外出することが多い=比較構文)とも言えますね。neや比較物が聞き取れないと間違えそう。なんなんだ、plusって?

[今日の学習]
皿洗い学習: 60分 机での学習: 10分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 66
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 66
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by L-monger | 2006-07-26 01:13 | ひとこと日記 | Comments(4)  

スランプ脱出法(7月24日)

外国語を学び始めた頃は、見るもの聞くものみな珍しく、とても意欲的に学べます。ところが初級を終わる頃になると、思ったほど実力が伸びなくなるため、急にやる気が減退するものです。この学習してもあまり伸びない状態を、「高原」「プラトー」(plateau)というそうですが、これを脱出する方法をScretes of Learning a Foreign Languageで取り上げてました(Moving off plateaus)。

簡単に言えば、それでもやめないで学習を続けていれば、再び伸びだす期間がやって来るので、それまでどうやってあきらめずに、やり過ごすかということですけど。

1. 昔やったレッスンやテープを聞いてみる。
2. 別のテキストを読んでみる。
3. その外国語で書かれた子どもの本やマンガを読んでみる。
4. 辞書や旅行者用のフレーズブックを買ってくる。
5. 短波放送を聴く。(今なら、ネットラジオかな?)
6. その外国語が聞ける場所に行く。レストランや食料品店など。
7. その外国語が使われている映画を見る。
8. その外国語の新聞を1部、買って読む。
9. ネイティブ相手にその外国語を使ってみる。

こうやって書いてみると、私も結構すでにやってます。2の別テキスト(新中国語入門)、3のマンガ(ドラえもんとドラゴンボール)、4のフレーズ本(ダイソー)。でも他は時間と機会がないので無理ですね。

みなさんの「やり過ごし」の方法は何でしょう?いい方法があったら教えてください。

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 20分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 65
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 65
- Learn in Your Car: French Lessons 56-57
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by L-monger | 2006-07-25 00:42 | ひとこと日記 | Comments(15)  

英語で理解する動詞「想」の意味(7月22日)

アクセス数は4月には50人、60人いましたが、昨日は38人に落ち込みました。開始から4ヶ月が経とうとしている今、ラジオ講座を続けている方は、結構えらいかも。

* NHKラジオ中国語講座応用編第5課

動詞「想」の意味の広がりを学びました。

しかし、抽象的にまとめようとすると難しい言葉遣いになってしまうのですね。私は英語になぞらえて理解することにしました。

1. think, remember
Can you think of a good way for me?
(実践コーナーの2-1 = I really can't remember.)
2. guess
I guess she will never agree.
3. want
I want to go traveling to China.
4. miss
She has not met her husband for a year, so she misses him very much.

すみません。中国語はなし、英語も1文のみです。テキストを見てください。

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 20分
- 復習:NHKラジオ中国語講座応用編第5課 / NHK新中国語入門35課
- 復習:Learn in Your Car: French Lessons 50-55
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by L-monger | 2006-07-23 00:50 | ひとこと日記 | Comments(0)  

語尾サバク(7月21日)

* Secrets of Learning a Foreign Language(外国語学習の秘訣)
- No End to Endings (語尾変化に終わりはない)

Learn in Your Car: French のおまけ、「外国語学習の秘訣(私のタイトル訳)」を聞いています。今日聞いた話は、言語には名詞の語尾変化が大きいものがあるという話。(いや正確には格変化ですね)

英語は「語順命」だそうで、The dog bites the cat. (犬が猫を咬む)はdog とcat をひっくりかえすと意味が逆になってしまいます(The cat bites the dog.)。

ところがロシア語やトルコ語では、名詞の語尾で主語や目的語を表わすので(格変化)、ひっくりかえしても意味が逆にならないとか。日本人にはよく分かる話ですね。「犬が猫をかむ」と「猫を犬がかむ」は意味に変化はありません(これは助詞の働きなので、格変化ではないけれど)。

こういうことになったのも、昔は英語にあった格変化を止めてしまったからだといいます。だからアメリカ人にとっては、格変化がある外国語は不得意らしいです。しかし、名詞の格変化はなくても、代名詞の格変化はまだ残っている(he と him とか she と herとか)ので、たとえば格変化を全く使わない中国人にしてみれば、英語は面倒くさいということになるとか。

ちなみに、英語、フランス語、中国語などは名詞の格変化がほとんどない(全くない)言葉だといってました。なんだ。私が習っているのは楽な言葉ばっかりか(笑)。

ウソです。楽あれば苦あり。格変化がない分、他でカバーしているのですよね。語順が固定しているというのも、かえって難しい部分もあるかも。

参考:ウィキペディア「格変化」

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 20分
- NHKラジオ中国語講座応用編第5課 / NHK新中国語入門35課
- Learn in Your Car: French Lessons 50-55
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by L-monger | 2006-07-22 00:40 | ひとこと日記 | Comments(2)  

苦あれば楽アリ(7月20日)

* NHKラジオ中国語講座入門編 Step 64

発音ジムの(2)、「sishi, shisi, shixi, xishi(声調略)」は昔なら苦しんだだろうなあという、子音の区別の練習ですが、何度も練習したおかげで今はほとんど問題ありません。くるっと反り舌音にしたり、反り舌を外したり、痛快です。これがご褒美なのでしょうね。(でも単語だけです!文章に入るとまだまだ苦しい~。)

木曜日はいつも「ちょっと一息」のコーナーがないのですね(1週間のスキットの全体リピートがあるから)。どっちみち有名な世界遺産を尋ねるスキットでは、先生の解説だけになってしまって、ゲストの2人の中国語が聞けないのでつまらないです。

* NHKラジオフランス語講座入門編 Step 64

フランス語の木曜日は例文だらけなのでつまらないと言えばつまらないのですが、明日復習ファイルに吹き込む練習のネタになる例文はないかと、いろいろ考えながら聞いていると意外に退屈しないです。

「一歩進めて」の(1)「avoirと時制」は理屈が分かりにくいので、せめて例文はすぐ出せるようにしようと思いました。

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 10分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 64
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 64
- Learn in Your Car: French Lessons 48-49
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by L-monger | 2006-07-21 01:10 | ひとこと日記 | Comments(0)  

リベンジ (7月19日)

昨日のリベンジとして、今日は復習ファイルを作って、練習しました。また、ラジオ講座が面白くなりました。

ちなみに今日のフランス語講座では代名動詞がたくさん出てきましたね。明日録音予定ですが。

Je m'occupe du jardin. (私が庭の手入れをしています)を「彼女が...、あなたたちが...」と主語を変えてみる。さらに代名詞enを突っ込んで Je m'en occpue. (私がそれの手入れをしています)を「彼女が...、あなたたちが...」と主語を変えてみる。過去形もやる。Je me suis leve a sept heures ce matin. (私は今朝七時に起きた)を「彼は..、私たちは...、彼らは...)と変えてみる。

理屈は分かっていても、使いこなせない連中。ああ、燃えるなあ!
(中国語でも似たようなこと、やってるのです。)

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 10分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 63
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 63
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by L-monger | 2006-07-20 01:24 | ひとこと日記 | Comments(0)  

ラジオ講座をつまらなくする方法 (7月18日)

ラジオ講座での学習をつまらなくするのは簡単です。予習も復習もせず、受身的に聞いていればすぐにつまらなくなります。いや、ひとごとじゃなくて、昨日今日の私がそうでした。

いつもは、講座の前に1週間分のスキットを音読して(できれば日本語から訳して音読)、講座の後に自分なりに例文を拾って、翌日復習用に自分で読み上げて音声ファイルに録音しています。そうすればスキットを聞いていてもぼんやりすることがなく、ああ発音はこうなのかとか、そういえば表現はこっちを使うんだなあ、と脳が活性化するのです。

でも今日は仕事に押されて予習も復習もしませんでした。結果、ぼーっと聞き流し、あわてて録音を巻き戻す始末。いかんなあ。

P.S. 8月号テキスト発売になりました!短期集中ポルトガル語、また再放送があるみたいですね。いい加減新作にしてくれれば良いのに。

*07/19追記: 購入した中国語講座のテキストで見たら、アラビア語とポルトガル語の集中放送をするために、7月末から8月にかけてハングルの昼の再放送の回が削られるみたですね。たぶん苦肉の策なんだろうけど、当てにしているハングル学習者にとってはあんまりだなあ。

[今日の学習]
皿洗い学習: 60分 机での学習: 20分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 62
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 62
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by L-monger | 2006-07-19 01:27 | ひとこと日記 | Comments(0)  

ひとこと日記 (7月17日)

また忙しくなったので、後追いです。

[今日の学習]
皿洗い学習: 80分 机での学習: 0分
- NHKラジオ中国語講座入門編 Step 61
- NHKラジオフランス語講座入門編 Step 61
- Learn in Your Car: French Lessons 45 - 47
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by L-monger | 2006-07-19 01:18 | ひとこと日記 | Comments(0)