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文法について(1月29日)

な~んか間違ってるなあと思うこと。

「ややこしい文法は必要ありません。ネイティブの発音を聞いているだけで会話ができるようになります」と宣伝する英会話教材の業者。

そうかと思うと、自分の英語に自信がないので、文法的説明に逃げ込んでいる、中学、高校や学習塾の教師。

そうじゃないでしょ!文法から入って文法を忘れるぐらい練習するんでしょ!と私は言いたい。

(英語に限らない話ですけど)

[今日の学習]
- 中国語入門編(喜多山)+中国語応用編(刈間)復習+中国語実習コース
- テレビフランス語会話(杉山)+やさしい仏文解釈
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by L-monger | 2007-01-30 01:13 | ひとこと日記 | Comments(9)  

4ヶ月を振り返る(1月27日)

もうすぐ1月も終わりです。10月に開始した、この学習サイクルももう4ヶ月。それぞれの講座やテキストについて、ちょっと振り返ってみます。

*** 「中国語」

「セルフマスター話す中国語応用編」 (10月) 
3年目に突入した私にはちょっと易しすぎて1ヶ月で終了してしまいました。でも、入門編を1、2回終わらせたぐらいの人にはちょうど良いぐらいでしょう。

「中国語実習コース」(11月~現在)
2週間で1課ぐらいづつ、最初の課文だけを音読、暗唱しています。現在、第6課に到達しています。課文がよくできていて、似たような言葉どうしがわざと出ていたりして、どう区別するのか考えさせてくれます。でもこのペースだと、最後の第19課が終わるのは半年後かなあ。

「ラジオ中国語講座応用編(刈間)」(1月~現在)
超難しい内容ですが、刈間先生が中国語攻略のヒントを惜しげなく教えてくれるのと、映画監督陳凱歌氏の自伝的内容の面白さ、それと銭波さんのうま~い朗読で、楽しみに聞いています。毎回5行程度音読と暗唱していますが、父親をどついたり、友人の姉さんにドキドキしたりしながら、すごく感情移入してやってます。

「ラジオ中国語講座入門編(喜多山)」(10月~現在)
一度習った内容ですが、完璧に覚えているわけもないので、おさらいでなるべくテキストを見ずに聞き取っています。

*** 「フランス語」

「Improve Your French」(10月~12月)
日本のテキストにはない斬新な視点があるのは良いのですが、練習問題が中心になっているのが、暗唱をしたい私には向いてなくて全10課のうち第5課までやって中断しました。でも英語でのフランス語の説明というのは面白いところもあるので、ときどき寝床で読んでいます。

「やさしい仏文解釈」(12月末~現在)
本来は文法事項を教えながら解釈力をつけようという本ですが、結構考えられた文章なので暗唱するとあちこちで役に立ちます。特に動詞の時制の使い分けは、長めの文章の中で覚えたほうが会話文よりも分かりやすいような気がします。訳文が古めかしいのもかえってレトロっぽい魅力があります(これは私の趣味)。全38節のうち第8節に到達しました。こっちは半年以上かかりそう(笑)。

「ラジオフランス語講座応用編(井上)」(1月~現在)
2課に1課だけ音読、暗唱しています。正直言ってニュースのフランス語には興味がわかないのですが、文章体のフランス語を知っておきたいのと、抽象的内容に近づくと英語の抽象語彙の知識ががぜん力になってくれるので、まだ持ってます。でも授業内容、もう少し柔らかくてもよかったかも(再放送なので言ってもせんないですが)。あ、あと入門編も聞き流しています。

「テレビフランス語会話(杉山)」(10月~現在)
アナンダのパリ案内(私の勝手な名前)のナレーション部分を音読、暗唱しています。ここに出てくる語彙が、ラジオの応用編ややさしい仏文解釈とかぶることがあるのが嬉しいです。予習してテレビを見ると集中力倍増。

以上です。ご質問があれば(&ラジオテレビの各講座にうまい使い方があれば)コメントください。

(スパムがひどいので、半角文字だけのコメントは受け付けない設定になっています。必ず日本語を混ぜて書いてください。トラックバックも、このブログへのリンクを含まない記事からのものは受け付けない設定になっています。記事内にリンクを張ってください。お願いします。)

[今日の学習]
- 中国語応用編(刈間)+中国語実習コース
- フランス語入門編(立花)+やさしい仏文解釈+フランス語応用編(井上)復習
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by L-monger | 2007-01-28 01:08 | ひとこと日記 | Comments(0)  

先人のフランス語(1月25日)

去年もやりましたけど(「4月17日」参照)、今年も図書館から雑誌ふらんすをまとめて借りてきて読み始めました。今週は2006年4、5、6月号を読みました。

今年の連載では「日佛往還記繙讀」(高遠弘美さん)が面白いです。19世紀にフランスに留学した日本の人たちの書いた古書からの引用が、当時をしのばせます。

例えば、6月号。池邊義象さん(1861年生まれ。1898~1901年にパリ留学)の「歐羅巴」(1902年)という本にはこんなフランス語が。同居してたジャーナリスト、福本日南さんのかいたフランス語に、池邊義象さんが「中古國文體」で日本語訳を付けたらしいけど。

Chaque matin, nous nous levons a six heures ou a sept heures. Nous prenons un peu de the et un morceau de pain a huit heures.
(朝は常に卯辰の間に起き出でにけり。さて、紅の茶と麦の粉餅との一切れをなむ飲み食ひける)
もちろん、パンのことを「麦の粉餅」というのは当時の日本語ではなく、造語らしいです。

Il y a trois jours, nous avons voulu manger des sardines. Malheuresusement nous avons oublie ce mot sardine. Eh bien, pour nous faire comprendre du garcon, nous avons fait un geste en montrant un petit poisson. Apre quelques minutes, il approtait deux plats devant nous. C'etais de la cervelle boeuf au lieu de sardines... Telle est notre situation non pas extraordinaire, mais ordinaire.
(ある日鰯食はんとて、その名忘れにけり。小板に書きたる目録に、それと知らるるがあれば、指さし教えにければ、御饌(みけ)つ人うなづきていきけり。うれしきことしてけりと竊(ひそか)によろこび待ちゐにけり。程無く二人が前に据ゑられしものは、牛の脳になむありける。...かかることは、この日のみにはあらざりけり)

おー、それはがっかりしたでしょうね。(しかし、フランス語のほうが口語体だから良く分かって、日本語は文語体で、分かりにくいというのは面白いですね~、この本。)

結構立派なフランス語(といっても平易ですが)書いてたのですね、昔の方も。私たちもがんばらなくては。

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- 中国語入門編(喜多山)+中国語応用編(刈間)復習+中国語実習コース
- +フランス語応用編(井上)+やさしい仏文解釈
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by L-monger | 2007-01-26 00:51 | フランス語 | Comments(2)  

遠藤理論を適用する(1月23日)

「中国語のエッセンス」で習った遠藤理論(1月15日の下のほう参照)を、ラジオ入門編を聞きながら当てはめてみています。まるでゼルダの伝説でマジックハンマーを手に入れたときのように。ここも叩いてみたら何かアイテムが出てくるんじゃないかって。

今日のレッスンでは「不~了」は「~するのをやめる」という文型として習いました。まあ、これでも良いのですが、もしも動作動詞に「了」をつければ、普通それは過去をあらわすはずです。なぜ意味がそう変わるのか?(例=我明天不去学校了) (過去の否定は「没有」だろうという突っ込みはなしですよ)

これが「了」についての遠藤理論ではよく理解できます。つまり、状態述語はもちろん、動作動詞でも「不」で否定すると「状態述語相当」になってしまうので、「~しないことになった」という変化を表すのですね。すっきり~。

それで昨日と今日入門編で習った「快~了」(もうすぐ~だ)や「该~了」(もう~しなければ)も、ひょっとすると「状態述語相当」なので、「もうすぐ~になることになった」「もう~しなければいけなくなった」と変化として理解してよいのかもしれません。(例=汽车快开了。该睡觉了。)

どう思われますか、同学の皆さん?

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- 中国語入門編(喜多山)+中国語応用編(刈間)復習+中国語実習コース
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by L-monger | 2007-01-24 00:54 | 中国語 | Comments(0)  

ルッソンとは何か(1月20日)

文章を暗唱していると、何度も口や耳が触れることになり、頭はそれについていろいろ考えます。

この前も書いた「やさしい仏文解釈」の文章:
Je faisais mes devoirs et je repassais mes leçons.(この本では「宿題をしたり学課の復習をしたりしました。」と訳してあります)
ですが、プチロワイヤル仏和辞典を見てみると「leçons=生徒の学習課題(特に暗唱の課題を指す; 筆記の課題(宿題)はdevoirs」とあります。つまり、本当は「筆記の宿題をしたり音読の課題をおさらいした」らしいですね。あ、なあんだ、暗唱してるんだ、私と同じく。

また、「中国語実習コース」では:
给我开门的是他内弟明彦,现在在大学念法律。(戸を開けてくれたのは彼の奥さんの弟の明彦君で、現在大学で法律を勉強しています。)

「念」という動詞には「音読する」と「学校で勉強する」の意味があるみたいですが、元々は勉強といえば音読することだったという歴史的経緯が残っているに違いありません。(しかし、大学でも法律を音読して勉強してたら面白いですね。)

というわけで、どちらの言葉でも「暗唱」による勉強方が大事だったのだなあと分かります。今自分でもやってみて、それは間違っていないような気がしています。

ちなみにラジオ講座みたいな会話文を暗唱してもよいけど、それよりも、まとまった段落(ちょっと書き言葉っぽい)を覚えたほうがその一部を再生したとき、20~30秒ぐらい会話の主導権が取れて、会話の訳に立つような気がするのですが。

[今日の学習]
- 中国語実習コース+中国語応用編(刈間)
- 放送大学フランス語入門II+やさしい仏文解釈+フランス語応用編(井上)復習
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by L-monger | 2007-01-21 00:32 | ひとこと日記 | Comments(4)  

なぜ数詞が必要か(1月18日)

もう、中級の勉強に入っているつもりですが、入門編を聞いているといろいろ思いついたり、理解することがあって役に立ちます。

ラジオ中国語講座入門編(喜多山先生)は今週、「了」の使い方をやってます。遠藤先生の説明とは違っていましたが、遠藤理論も当てはめてみるとちゃんと有効でした。この辺はもう少しネタがたまってから書きます。

ところで、動詞の後に「了」が着くと完了の意味ですが、その後の目的語に「数詞+量詞」がつけば、文が完結した感じがして、付かないと文が完結してないように感じられるという理屈を何度も聞きました。

(01/19追記:「文が完結」という言い方にしました。)

「我买了三张票。」(私はチケットを3枚買いました。)は良いけど、「(*)我买了票」だとダメという話です。でもこれって何故?何故中国人がそう感じるのか、どこでも説明を聞いたことがありません(聞いたことがある人は教えて!)。教えてもらえなければ、勝手に作って納得するしかないとばかり、考えてみました。

数詞は名詞を強調する手段なのではないでしょうか。「動詞+了」があまりに強いので、そちらに目が行ってしまう。でも例の「土星理論」では最後に来ていないものは重要でないので、じゃあこの後もう一個、動詞が続くはずだと思ってしまう。これを引き戻すために、名詞に「化粧」させる。見て見て、ほらこっちのほうが情報量が多いでしょ~だから大事だよ~って感じで。こう考えるとまあまあ「納得」がいきました。

皆さんはどのように考えて納得してますか。こっそり教えてください(無理!)

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by L-monger | 2007-01-19 00:43 | 中国語 | Comments(4)  

助詞「了」で目からウロコ(1月15日)

今回も、「中国語のエッセンス」からの引用です。

助詞「了」の使い方、何度習ってもややこしいなあと思うばかりでしたが、遠藤光暁先生がすごくすっきりした理解の仕方を提示してました(元々はソビエトの中国語学者ドラグノーフの発案らしいですが)。以下ごく簡単に写してみますが、詳しくは本を読んでみてください。

(1) 動作動詞=過去の事象なら「了」をつける。..... e.g. 食べる=吃、食べた=吃了
(2) 状態述語(非動作動詞と形容詞)=現在、過去、未来どれも同じで「了」をつけない。...... e.g. 秋だ、秋だった=是秋天、悪い、悪かった=坏、来るべきだ、来るべきだった=应该来

現在・過去・未来をどう表現するか、理解しやすくなりましたね。まず、自分の表現する内容の動詞が上記の二つのいずれかに属するか考える。そして「了」をつける、つけないを考えれば、悩むことはありません。中国人はこの方向からの考え方はしないのかもしれないけど、過去を必ず「~た」で終わらす習慣を身につけた日本人は、「こっちはつけなくていい!」と言い切ってもらう必要があります。

しかし (2) に「了」がつくこともありますね。これは過去でなくて、変化を表す。

我瘦了。(私はやせた) / 我喜欢胡萝卜了。(私はニンジンが好きになった) / 我会游泳了。(私は泳げるようになった)

さらにさらに、(1) 動作動詞を「不」で否定 / 可能補語にする / 様態補語にすると、これは(2) 状態述語相当になり、文末に「了」をつけると、これも変化を表す。

我不去了。(私は行かないことになりました。) / 我去不了了。(私は行けなくなりました。) / 我唱得不好了。(私は歌うのが下手になりました。)

うあああ、すごい、すごい。目からウロコが落ちまくりです。
こういうワクワクがあるので、外国語学習は止められないですね。

(なお、了の使い方はもっと書いてあるのですが、今日はここまで。)

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- 中国語入門編(喜多山)+中国語応用編(刈間)復習+中国語実習コース
- テレビフランス語会話(杉山)(今週は長かった...)+やさしい仏文解釈
中国語のエッセンス
遠藤 光暁 / / 白帝社
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by L-monger | 2007-01-16 00:34 | 中国語 | Comments(2)  

長い文章で分かること(1月13日)

前回書いたような自主練習ファイルで暗唱していると、短い短文を覚えているだけでは分からなかったことが分かるようになる気がします。

例えばフランス語(「やさしい仏文解釈」)。

Dimanche dernier, je me suis levé asset tot. Il étais 6 heures. Je me suis baigné dans la baignoir. L'eau étais bien chaude. Puis je me suis habillé et j'ai pris le petit déjeuner. Toute la matinée je suis resté à la maison. Je faisais mes devoir et je repassais mes leçons.

(この前の日曜日、私はかなり早く起きました。6時でした。私は風呂桶で入浴しました。お湯はとても熱うございました。それから私は服を着て朝食をとりました。午前中私は家にいました。宿題をしたり学課の復習をしたりしました。)

昔書かれたテキストなので日本語が古いのは愛嬌です。「熱うございました」とか。(でも「熱かったです」と「形容詞の過去形+です」にするのは、以前は間違いといわれてたみたいです、今は良いけど。)

このパラグラフで勉強になったのは最後の「Je faisais mes devoir et je repassais mes leçons.」。ああ、半過去形ってこういう風に使うんだあ。状況の説明ってこういう意味なんだと納得しました。(英語じゃ過去形は一種類なので、この使い分けはないですね。)

こういうさりげない工夫が面白いです。

---
ラジオ中国語応用編、アップアップしながらもついていってます。でも面白いです。今週は婆やさんが妹の手を引いていじめた相手を訪ねていく下りが楽しかったので、そこの二、三行を暗唱しています。銭波さんって、最後の挨拶が毎回違うのですね!

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by L-monger | 2007-01-14 00:45 | フランス語 | Comments(0)  

自主練習ファイル(1月10日)

台所で皿洗いしながらフランス語や中国語を学習している関係で、聞き話すだけで練習しなくてはなりません(一応テキストは近くの炊飯器の上に置いてあってチラチラぐらい見れるのですが)。そのため、「超録」というソフトを使って自分で練習課題をMP3ファイルに録音して、それを聞きながら練習しています。どんな形で吹き込んでいるのか、ちょっと紹介してみます。

ちなみに現在ほとんどのネタについてこれをやっています(ラジオ中国語応用編、ラジオフランス語入門編・応用編、テレビフランス語会話、中国語実習コース、やさしい仏文解釈)。

1. 素読み。課文をポーズなしで読みます。(1~2分間)
ラジオ、テレビ、CDなどすでに音源がある場合は、「mp3DirectCut」というソフトで課文だけ切り出します。聞いて分かるか、確認。

2. 単語。自分にとっての新出単語を読み上げます。(3~5分間)
フランス語は「日本語の単語、(ポーズ)、フランス語の単語(名詞には冠詞をつけて性別を覚える)、(ポーズ)、その単語を含む周囲3~5語ぐらいのフレーズ、(ポーズ)」とします。
中国語は「日本語の単語、(ポーズ)、中国語の単語(単語そのもの、さらに声調番号を2-3のように指示、場合により主な子音をq, zh, j / n, ngなどの区別をキュー、ゼットエイチ、ジェーなどと指示)、(ポーズ)、その単語を含む周囲3~5語ぐらいのフレーズ、(ポーズ)」とします。

3. 訳文練習。フレーズ単位で翻訳練習。(3~5分間)
「日本語のフレーズ、(ポーズ)、フランス語/中国語のフレーズ、(ポーズ)」の順番で読み上げます。一つのセンテンスでは長すぎる場合が多いので、3つぐらいのフレーズに分けて練習します。

4. 暗唱練習。(1~2分間)
今度は一つのセンテンスの頭(あるいはフレーズの出だし)の1、2語だけちょろっと読み上げ、大きくポーズを入れます。練習ではキューに続くセンテンス全体を思い出し、言ってみます。最初は無理なので、これは3日目ぐらいからのお楽しみです。

5. 素読み。課文をポーズなしで読みます。(1~2分間)
直前の暗唱練習でいえなかった部分を確認して、大いにくやしがります。

と、現在はこんな具合で練習しています。大体一つのネタを一週間ぐらい繰り返し練習します。これで音声面はわりとばっちり覚えるのですが、机で勉強しない(時間がなくてできない)ので、読み書きがとても弱いです。今後何とかしたい。

(はちゃぷさん、こんな具合に練習しています。お分かりいただければ、幸い。)

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そういえば、中国語の学習仲間の皆さん、テレビ中国語会話の文化コーナー見ましたか?陳凱歌監督とラジオ応用編の刈間先生が見れましたね。ああ、あんな風にインタビューしてたんだと思いました。先週やった分の銭波さんの朗読が流れたので「やったー、分かるぞ」なんて思ったりして(錯覚、錯覚)。あと2週間続きをやるみたいなので、ぜひ見たいと思います。


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by L-monger | 2007-01-11 00:51 | 学習法 | Comments(2)  

イギリス人も悩むフランス語(1月7日)

最近仕事に飽きると、About.comというサイトのフランス語学習のフォーラムを見ています。主に英語で書かれたページですが。

初心者向けのQ&Aページなどでは、イギリス人(中等教育で習うみたいです)やそのほかの国の人たちが文法や発音について質問して、他のフランス語学習者やフランス人がそれに答えています。やはり彼らも日本人のフランス語学習者と同じ問題にぶちあたるみたいですね。以下、英語がキライな人のために、日本語で説明します。

例えば「when to liaison??(いつリエゾンするの?)」という質問。この人は「"J'ai faim et il a faim aussi."(私はお腹が空いてて、彼もお腹がすいている)という場合、faim と et がリエゾンして「ジェ・ファン・メ...」とならないのかと聞いています。ご存知の通り、これはリエゾンしません。でもいつもは発音されない文字が、ときどき発音されるというリエゾンの仕掛けはイギリス人には驚異の世界でしょうね。(日本人だって、ね!)

(同じトピック内で質問とその回答を見るための移動は真ん中のボタン。別のトピックへの移動は左肩のボタンです。)

例えば「I can't write French(フランス語が書けません)」をフランス語でどういうのかという問題で、「(*)Je ne peux pas écrire le Français」と言われたが「(*)Je n'écrire pas la Française」でも良いかという質問です(ちなみに(*)付きは正しくないので覚えないで)。これはNo.2のかたがとてもよい回答をしています(このSkiingSistaというハンドルネームの方は、フランスに一年ほどすんでいるイギリス人の方のようです。「Will I ever lose my English accent?」(イギリスなまりは直せますか)参照)。

もちろん後者は「je n'écris pas le français」(私はフランス語を書きません/書いていません)が文法的に正しいのですが、ついでに「Je ne peux pas écrire le français」は事情があって書けないのであり、習ってない、つまり能力がなくて書けないのなら「je ne sais pas écrire le français.」そうそう、おなじみのpouvoir とsavior の違いですね。

ああ、can 一つで片付いていたのに、イギリス人もこの違いを覚えなければならないのだなあとほほえましく思って読みました。

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そうそう、今週からのテレビ中国語会話で陳凱歌監督のインタビューをやるみたいですね。中国語応用編を聞いている人は、見てみるとやる気が出るかもしれない(出ないかもしれない)。

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by L-monger | 2007-01-08 00:41 | フランス語 | Comments(3)