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祝 Step 100+4 完了 (9月29日)

仕事で忙しくて、ラジオ講座も進まなかったりで、ちょっとご無沙汰しました。

* NHKラジオ中国語講座入門編 (陈淑梅先生)

今週は期末テストでしたね!どうして憶えた文型をチェックしてくれないのだろうと思いますが、4回とも音声と単語のテストでした。一応合計点数をさらしておくと82点、81点、78点、80点です。あ~あ、3年やっても90点がとれない。

弱点は分かりました。第2声と第3声の区別ができにくいのです。たとえば、武田信玄(笑)(Wu3tian2 Xin4yuan2)。

それと殷秋瑞さんと李淼さんの発音が微妙に違うのも、悩みの元でした。ミスター殷は京劇俳優として強調した発音でちょっと違うような気が(面白いけど)。ミス李の方が標準的な発音のような気がします。3日目にそれに気がついてから、ちょっと聞き取りが楽になりました。

でも中国語って本当に短い単語の聞き取りが難しいです。フランス語などは3年もやってたら、基礎単語を聞き間違うことはほとんどないでしょう。とはいえ、今回聞き取りしながら、「ああ、この声調はあの単語と一緒か」なんて連想が働いて、だいぶ助かりました。同じ声調パターンの違う単語をグループ化して覚えるのも、リスニングの役に立つような気がします(例えば私は、2-3の典型パターンは「你好」で憶えています。2-3の単語が「你好」と同じかとチェックします)。

なんにしろ、面白い講座でしたね!また録音を聞きたいと思います。

* NHKラジオフランス語講座入門編 (藤田裕二先生)

ああ、終わってしまった。最後にスキットの出演者からひとことあいさつがありましたが(それぞれの出身地の紹介とか)、これは上手い方法ですね~。藤田先生は漫画、シャンソン、人物など、フランスへの興味をかき立てるネタをうまく使われた感じがします。このやり方ならラジオ講座が単に「音の出る教科書」でなくなるような気がします。(逆にこれまでの先生ってわりと宝の山を無視してるんですねー。まじめなんだろうけど。)

(だけど実はまだ、ポーズカフェの暗唱が終わってないので、私は何週間か何ヶ月か、まだ続ける予定です。)

* NHKラジオイタリア語講座入門編(京藤好男先生、中矢慎子先生、マルコ・ビオンディ先生)

(あー最後は文法編とリスニング編が合体した特別番組なので、机で聞かなくてはならないため、ぜんぜん聞けてません。だから私のイタリア語のラストは来週以降にずれこみます。)

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さて、皆さんのフィナーレはいかがでしたか?

最後まで完走した方、よくやりましたね!
できたらこれからも続けていきましょう!
(良かったら、記念の書き込み、どうぞ)

*追伸:10月からのフランス語(六鹿先生)と中国語(田口先生)を聞かれる方、1年半前の本放送のときの日記は以下をご覧ください。

2006年4月の日記と学習のヒント
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by L-monger | 2007-09-30 01:23 | 中国語 | Comments(6)  

ありがとうトークマスターII (9月22日)

2005年6月のトークマスターII 買いましたトークマスターII その後以来、ずっと愛用しておりますトークマスターII。最近は、ブログ仲間の皆さんの間でも使う人が増えたみたいだから、トクマス友の会でも作ろうかしらん。

何が便利って、まずMP3ファイル(など)に記録されているので、パソコンに移すとラジオ講座コレクションができてしまうことですね。いつでも聞き返すことができます。カセットテープみたいに場所とったり、劣化して捨てることもないし。

また音声を切り出すと、ダイアローグや練習問題など自分の好きな場所だけ聞けるというのも良いですね。かわりにNHK出版のラジオ講座のCDを買うとすると、1ヶ月分が1,580円ですから、12ヶ月で18,960円。私は三ヶ国語聞いているので、年間56,800円もの大金が、節約できてしまう計算になります。トクマスの定価 27,800円なんてあっという間に減価償却です。

あと、最近便利に思えてきたのが、再生速度を変える機能。一度聞いた番組を聴きなおすときは1.5倍速で聞けば、20分間の講座が15分間で聞けます。ちなみに、ヘンなしゃべり癖のある先生(息の音など)も高速で聞けば気になりません。

また、今回のイタリア語講座のリスニング編みたいに、超高速のダイアローグは0.5倍速か、0.7倍速で一度聞いて、ある程度音の像をつかんでから、通常速で聞くと憶えやすい(というかイラつかないですむ)ような気がします(でも通常のラジオ講座ではあんまり必要ないかも。ポッドキャストみたいなもの用かな)。

最後に使用上の注意
(1) 音を良くするために、録音時は電波雑音から離れた場所に置きましょう。当然のことながら、トクマスの充電台自体が雑音源なので、録音時は充電してはなりません。
(2) AM波は、鉄筋の建物など電波が入りにくいので、マンションなどに住む方は出窓とか、空が見えるところに置きましょう。置く方向も電波感度に影響するので、ぐるぐる回してベストの位置を見つけましょう。
(3) 録音予約のビットレートは64kbps以上にしないと音が悪いです。そしてメモリが一杯になる前に(LEDの点滅は次の番組を入れる余裕がないサインです)、パソコンに移しましょう。移し終わったら、メモリにフォーマットをかけた方が不具合がないような気がします。

ちなみに、私は練習ファイルはSDメモリカードだけに入れて、ラジオの録音を内蔵メモリに集中させてます。逆でもよいのだけど。

使っている皆さんは、いかがですか?
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by L-monger | 2007-09-23 00:41 | ひとこと日記 | Comments(12)  

10月号テキスト発売 (9月20日)

ようやく一番忙しいあたりを抜けたので、復帰します。

一昨日、NHKテキストの10月号が発売になりました(ミドリ色)。とはいえ、フランス語や中国語はラジオもテレビも、入門編も応用編も、すでにほぼ同じテキストを持っている再放送ですので、今回は買いません(&たぶんあまり聞かない)。余計な心配かもしれないけど、NHK出版さん、売り上げ下がるんじゃないかな~。

唯一イタリア語は、この4月に始めたばかりなので、テレビとラジオ、両方を買いました。以下、感想です。

* 10月からのNHKラジオイタリア語講座入門編(芝田高太郎先生)

イタリア語は動詞だ!とばかりに最初から、essere, -are動詞が出て、10月中に補語人称代名詞まで出てきます。この先生は説明がわかりやすいという評判がネットにありましたが、そのせいか、説明の日本語がみっちり書いてあって、例文がほとんどありません。

あちゃ。これは今の京藤先生たちの講座とまるっきり逆方向だわ。今の講座はとにかく説明は超短く、練習問題は超多く、その中で例文も一杯ですから、暗唱練習するにはぴったりだったのに。(この方向性、二重丸と花丸をつけたいぐらい正しいと思います。おかげで今イタリア語のテキストを見ると、音声が紙面から立ち上がって聞こえます=ちょっと大げさ)

理解して終わりでは使えるようにならないし、ラジオの入門編はひょっとして聞き続けないかも(今の入門編の録音をもう一度聞くという手もあるな)。

* 10月からのNHKテレビイタリア語会話(鈴木マリア・アルフォンサ先生、押場靖志先生)

一読して笑いました。「マリアの通販天国」、毎回新製品の紹介ですって!お客は例の三人。

あ~、しまった。10月からの再放送があるからと思って、4月~9月はわざと見ていませんでした。ネットで評判になっていたから、見ればよかった。

でもイタリア語は去年もそうだったけど、初級が前半で終わらずにその続きを10月以降もやってくれるのですね。だから4月からの再放送部分はなし。おまけにレベルゼロに戻らなくてもよいのですね!10月の第1回目は、うれしいことにラジオでさんざん苦労した「再帰動詞」だし。ぜひ、練習したいなあ。

もう一つ驚いたのが、「ローマの平日」(打ち間違いじゃないですよ(笑))。2003年の押場先生と土屋アンナ、ジローラモさんのコーナーを再構成して放送ですって(入門者対象)。

初めてじゃないかな、過去の外国語会話番組、しかも別の先生のものを挿入してしまうなんて。マリア先生も柔軟だなあ(イタリア人だから?)

しかし、ラジオよりテレビの講座が楽しみなんて、初めてです。

(さて、フランス語のほうは New French with Ease をアマゾンに発注しましたが、5週間かかるそうです。去年の洋書テキストの注文の経験がまったく生きていない!だから10月中旬からかな。中国語はまだテキストを見に行ってません。)
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by L-monger | 2007-09-21 01:08 | イタリア語 | Comments(6)  

忙しさの功名 (9月15日)

* NHKラジオイタリア語講座入門編(京藤好男先生、中矢慎子先生、マルコ・ビオンディ先生)

もう来週でステップ100になるというのに、仕事がめっちゃ混み合ってきて、語学の勉強がベタ遅れです。残念無念。

新しいネタを吹き込めないので、7月ごろの自習音声ファイルを再生して練習してみました。おりゃま。こんなに忘れているなんて。でもちゃんと憶えているのもあるなあ。

結論として、後のレッスンで繰り返し使われている単語はへっちゃらで憶えてますが、一回だけ出てその後出てこなった単語は忘れますね。ごく当たり前の結論。

そして、語学の勉強はときどき戻るとしっかり憶えられるのだなあということが分かりました。これは怪我の功名です。

皆さんも期末で忙しいのでしょうか?
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by L-monger | 2007-09-16 01:44 | イタリア語 | Comments(2)  

中国語は文法よりも語義 (9月11日)

* NHKラジオイタリア語講座入門編(京藤好男先生、中矢慎子先生、マルコ・ビオンディ先生)

最後に近づいて難しくなるのを覚悟してたら、関係代名詞や関係副詞でした。なんだ、これならば全然問題なし。英語やフランス語でさんざんやって慣れてます。in which → in cui と頭の中でさっと切替できます。むしろ先生の説明がくどいと感じられました(イヤミかな?)

* NHKラジオ中国語講座入門編 (陈淑梅先生)

むしろ中国語の分からなさ。「你喜欢哪件就装哪件嘛」=(直訳)あなたが好きなものは何か、その何かを着ればいい。(意訳)あなたは好きなものを着ればいい。う~ん、英語で言えば which → anything (no matter which)への換装でしょうか。日本人がこれを使いこなすのは相当練習しないと無理だなあ。

そんなことを考えていたら、この論文に突き当たりました。(今回は相当難しいのでチラ読みです。)

「当代翻訳理論」

ずっと下の「(二)文法機能を形態的に判断できない。」で
・ 品詞は「語義-語順-語用」の三つの段階で決まるため、語義は非常に重要。
・ 中国語では語義と文法機能が一体化する現象が生まれる。
・ 意味と語順が不可分で形式だけでは決まらない(例:能動態と受動態の区別が曖昧)。

よく分からないけど、たぶん文法のリクツが語義に左右される部分があるのですね。

そういえば、過去を表すのに、日本語では「~した」、英語など西洋言語ではさまざまな「過去形」を必ず使わなければなりませんが、そんな形式上の仕掛けが全部を決めてしまうことは、中国語ではありませんね。

動作動詞に「了」をつける場合もあれば、状態述語なら過去の副詞(昨日とか去年とか)がそのまま過去を表す場合もあります。これは他の外国語から見れば、その単純さと幅の広さにおいて、まさに驚天動地の仕掛けといえるのではないでしょうか(ちょっと大げさ)。

中国語は他との隔たりの大きさからも、私にとって飽きない外国語なのです(そしてちっともマスターできないのですね)。
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by L-monger | 2007-09-12 00:52 | 中国語 | Comments(4)  

10月からどうしよう? (9月6日)

* NHKラジオ中国語講座入門編 (陈淑梅先生)
* NHKラジオフランス語講座入門編 (藤田裕二先生)

各入門編のステップも90を越え(フランス語を除く)、3週間先に終了の見えてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?私は10月からどうしようか、悩んでいます。

以前書いたように再放送だらけなので(再放送ラッシュ!(8月22日))、去年のようにまた自習をしようかとも思うのですが、去年は長くても4ヶ月でザセツしましたので、今年はよくよく考えないといけません。

皆さんの参考にザセツの記録(自主学習の部分をご覧ください):
4ヶ月を振り返る(1月27日)
最終コーナー(3月27日)

「中国語実習コース」も「やさしい仏文解釈」も良い参考書なのですが、いかんせん、自習用MP3ファイルを吹き込むまでに準備がたくさん必要です。

仕事が忙しくなるたびに、夜の準備時間が削られるのでザセツしやすい面があるみたいです。それと密度が濃いので(濃すぎるので)、なかなか前に進まずに、爽快感に欠けるという面もあります。

今回は一つ、NHKテキスト型の「スキット+練習問題」みたいな形をした参考書/テキストを使ってみようかなと思っています。これならろくに準備しなくても、吹き込みできるだろうし。

今候補にあがっているのは以下のようなものです。
「New French With Ease」または「Using French: Advanced Level」
「入門を終えたら語感を磨く中国語」

何か良いテキストをご存知の方、教えてください。

え、イタリア語がないって?そりゃもちろん、まだ聞いたことのない回の再放送なので、芝田先生の入門編を聞きますがな!
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by L-monger | 2007-09-07 00:40 | ひとこと日記 | Comments(4)  

「是~的」の分類箱が難しい (9月3日)

* NHKラジオ中国語講座入門編 (陈淑梅先生)

陳先生、練習は120%面白いけど、文法説明がフツーですね。本日の「是~的」構文、過去形の分類上、どう位置づけられるのか、ぴんと来ませんでした。

頭の中に分類箱を作っておかないと、作文のときに、あなたはこっち、君はあっち、みたいな交通整理がうまく行かないのです。

手持ちの参考書で飽き足らずに、いろいろ検索したら、こちらのページがヒット。新潟大学の大学院の紀要の中の論文ですね。難しいのかなあと思っていたら...。

「"是・・・的"構文の焦点と時制の問題」(このページからPDF形式の論文のページに行けます)

面白い! 「是」は強調部分を表すだけなので省略可能、「的」は過去を表すマーカーなので、これだけで使うことができるそうです。

へええ。こんな研究をいっぱいしてもらえると、我々普通の中国語学習者も、作文なんかでミスしなくなると思うなあ。がんばってください!

(今日は締め切りで忙しいと言うのに、そういうときに限ってこのように逃避行動に出ております。)
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by L-monger | 2007-09-04 01:15 | 中国語 | Comments(4)