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5月第5週の感想(5月30日)

いろいろ変動があります。

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 25~27 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/ 中級編 Leçon 15・16 (セドリック・リヴォー先生、明石伸子先生)

初級編は三種類の Oui/Non 疑問文の作り方です(こんな用語があるか知りませんが)。私はだいたいできるので、その練習をのぞくと習う単語が少なくなってしまいました。というわけで中級編復活!(月)(火)と先週の録音分を学習しました。復習ファイルもいっぱい作れてほくほくです。(初級編は(水)に2つ、(木)に1つ聞きました。)今週の(木)(金)からは新しい先生たちの中級編なので(なぜ6月開始?)、これの録音は来週の(月)(火)に聞こうかと思っています。

しかし、ここで疑問が!中級のテクストで「Je viens de passer mon bac!」というのがあり、「バカロレアに合格したところよ!」と訳されていました。私は、Passer un examen はずっと「試験を受ける」という意味であり、「試験に合格する」は réussire à un examen だと思っていました。(辞書によると Passer à un examenでも合格するの意味だそうです。)でも、このテクストで分からなくなってしまいました。最近では passer のみでも合格するの意味があるのでしょうか?mon bac という時だけ、特別?

☆ まいにち中国語 ステップ41~45 (荒川清秀先生)

「在」と「有」の違い、あんな説明でいいのかなあ?

いや、それよりこちらは教わる単語の数が多くて参っています。聞きながら、覚えようと思う単語を選択し、シャープペンシルでアンダーラインを引いているのですが、ホテルの中の「喫茶室」とか「コンビニ」とか使えそうな単語・表現が多いので、いっぱい拾いすぎてしまい、結果、録音ファイルが長くなりすぎ、練習時間に入りきらなくなりつつあります(先週分の復習との関係も考えて、本当は1週間分8分間ぐらいにしたいのですが、今週は15分間になってしまいました)。う~ん、どうしよう。もう時間の余裕がないなあ。

☆ まいにちロシア語 第41~45課 (黒田龍之助先生)

とうとうフリガナがなくなりました!皆さん、キリル文字読めてますか?

今週は前置詞 B や Ha と前置格でしたね(例によってこの用語使いませんが)。前置詞の音が少ないので語尾に音をつけている感じもします。それにしても「大阪で」が「ヴォーサキェ」はすごい変化ですよねえ。まだまだ余裕で楽しんでいます。明日、復習ファイル吹き込み予定。
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by L-monger | 2008-05-31 00:53 | NHK語学講座 | Comments(7)  

ロシア語のかたつむりはどれほど遅い?(5月28日)

さて、まいにちロシア語もいよいよ格変化を習い始めましたので(そういう用語は使いませんが)、ちょっとロシア語について書いてみます。キリル文字の入力システムを入れてないので、カタカナを使います(気持ち悪くてすみません)。

私が初めてロシア語を習ったのは、2002年10月、沼野先生の「ロシア語講座入門編」でした(2年間やって挫折)。それと今回のまいにちロシア語のカリキュラム7週間分(5月途中まで)を比較してみます。

☆ ロシア語講座入門編 基礎のロシア語 丸かじり(2002年10月、沼野恭子先生)
第1週: キリル文字、イントネーション、「ママ・ドーマ」「シトー・エタ」など動詞のない文型
第2週: キリル文字、否定文、疑問詞グヂェ・クトー、名詞の性(男性、女性、中性)
第3週: 所有代名詞(モイ、トヴォイ…)、疑問詞チェイ、第1変化の動詞(ズナーチ、イズチャーチ、チターチ)
第4週: 形容詞の変化(男女中複)、名詞の対格・生格
第5週: 第2変化の動詞、無人称文(モージュナ、ヌージュナ、トゥルードゥナ)
第6週: 名詞の複数形、形容詞の複数形、前置詞 в・на と前置格、
第7週: 動詞の過去形、未来形と合成未来、活動体と不活動体

☆ まいにちロシア語 かたつむりの初級編(2008年4月 黒田龍之助先生)
第1週: キリル文字、「ヤー」「ヴィー」「ストゥヂェントカ」「ダー・ニェット」
第2週: キリル文字、「スパシーバ」「パジャールスタ」ヴォット」
第3週: キリル文字、疑問詞クトー、アチェーツ・マッチ、所有形容詞モーイ・マヤー
第4週: キリル文字、所有形容詞モーイ3種、バーシュ3種、エータト3種、疑問詞チェイ
第5週: 所有形容詞イヴォー、イヨー、イフ、形容詞ヴィソーキイ(男女)
第6週: 第1変化の動詞(ラボータチ、チターチ、ズナーチ)私・あなた・彼の活用
第7週: 無人称文(モージュナ、ヌージュナ、トゥルードゥナ)

お分かりかと思いますが、黒田先生は所有形容詞、第1変化動詞、無人称文などの文法用語を使っていません。私は上の表では分かりやすくするために、沼野先生と同じ用語で書いてみました。沼野先生の入門編のときはゆっくりだなーと思っていましたが、黒田先生の初級編はそれに輪をかけてゆーっくり進んでいますね。

今回は、キリル文字の読み方の学習が2週間から4週間に伸びているので、その分後ろにずれている感じがあります。また、形容詞や所有形容詞の男性女性中性の変化など2週間ぐらいにわたって、前の事項を思い出して対比させながら進んでいるので、時間がかかっています。それから、動詞の活用は本当は6種類あるのですが、今のところ私・あなた・彼の3種類しか教えていません。ミニマムって感じですね。

でも、中国語の遠藤光暁先生が言っていましたが、落ちこぼれが出る理由は、語学講座もテキストも一般に効率が良すぎるからなのです(一度教えたことは自主性にまかせてもうあまり教えない)。自分で復習しなさいというのでしょうが、外国語学習(またはスラブ語系の学習)に慣れていない人は、どこをどう対比すればよいのかが分からないのですから、黒田先生のやり方はとても良い方法で、中国語やフランス語など他の外国語の学習でも生かせるのではないかと思います。

例えば、5月号が終わったら4月号を再度広げて、その中の単語が5月号のとどう違うのか、また5月号の文型に入れて使えないか、やってみるとか。なかなかできないですけどね。私はせめて黒田先生がカーチャさんに提案した文章を毎回メモっておき、復習ファイルを吹き込むとき使っています。

まいにちロシア語併走者の皆さんはどうしていらっしゃいますか?
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by L-monger | 2008-05-29 01:13 | ロシア語 | Comments(4)  

Chinese with Ease お薦めしません(5月26日)

英語で書かれたフランス製の中国語教材(ややこしい)「Chinese with Ease」ですが、この前の記事と遠藤先生理論をつきあわせて考えたら、フランス人の筆者の方の例文の選択が間違っていることに気がつきました。

単純に過去に行われた動作を表すと仮定した場合、この前引用した、以下の例文は不適切です。矢印の右に適切と思われる例文を書きます。説明は略します。動作動詞だから、動詞+了+数量にするか、文末に了をつけるか、しないといけなかったですね。(もしこの訂正自体が間違っていたら、指摘してください。中国語の学習仲間の方、よろしくお願いいたします。)

下了雨。→下雨了。(雨が降った)
他买了车。→他买了一辆车。(彼は車を買った)
他吃了饭。→他吃饭了。(彼は食事をした)

私はフランス人の筆者から見た「中国語世界の切り取り方、説明」が面白くてこの本を学習していますが、非ネイティブだからこんなところに引っかかってしまうのでしょうか。録音CDは数人の中国人が吹き込んでいますが、録音された本文はともかく、説明までは中国語ネイティブにチェックさせてないのかな。

とにかく中国語を始めたばかりの人、まっとうに習いたい人には、このテキストは全然お薦めしません。ラジオ中国語講座入門編を1年半以上学習して、どこが間違っているか気がつくことができ、しかも少しひねくれた性格の人(例えば、私)が楽しめる本だと思います。

検索をかけてみたら、このテキストについて日本語でブログを書いているのは私だけのようでした。だから、責任上、ここに明言しておかなきゃと思いました。

追記:久しぶりに「中国語のエッセンス」の「了」の説明を読んだら、まだまだ私が自分のものにしていない部分があることに気がつきました。というわけで、遠藤理論については私の説明を鵜呑みにせずに、この本を読んでください。書店では見つかりにくいですが、図書館に置いてあったりしますし、アマゾンでも買えます。目から鱗が落ちます。
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by L-monger | 2008-05-27 00:51 | 中国語 | Comments(2)  

5月第4週の感想(5月23日)

結局、ロシア語のテキストはセブンアンドワイ(まいにちロシア語6月号のページ)で買って、近くのセブンイレブンで受け取りました。3日後に、中身の見えない袋入りで、送料無料。近くの書店で入手できない人たちには便利かもしれません。

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 22~24  (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)

今週は「ウーエール動詞」(笑)の活用。人称を付けずに言うのは、フランス語教育史上初の試みではないでしょうか(ちょっと大げさ)。でもその方が「リエゾンとその仲間たち」に邪魔されずに集中できるというのかもしれないとちょっと思ったり。

最近、藤原紀香のポスターを見ると「Il a besoin de Norika. (彼にはノリカが必要です)」とか、ハリセンボンを見ると「Haruka et Haruna ont le temps. Elle sont en vacances.(ハルカとハルナには時間があります。彼らはバカンス中です。)」という例文を瞬時に口ずさんでしまいます。そうかー、日本の人名や地名を混ぜているのはこういうのが目的か-。

しかし、今週は動詞活用が多かったので、私としては表現や単語をあまり増やせませんでした。やっぱり中級中心にやろうかな。

☆ まいにち中国語 ステップ36~40 (荒川清秀先生)

日本人には難しい「了」の説明も、結局、伝統的な教え方でしたね。少しがっかり。
私の好きな遠藤光暁先生の教え方だとこうです(2004年4月、2005年10月の入門編より)。

(1) ある動作を行ったことを表すには、文末に「了」を付けます。→ 我今天跑步了。(私は今日、ジョギングをしました)
(2) 動詞の後ろに数量が含まれる場合、文末ではなく、動詞の直後に「了」を付けます。→今天跑了半个小时。(今日は30分走りました)我喝了一杯咖啡。(私はコーヒーを一杯飲みました。)
(3) 「了」は状態を表す述語の後に付くと「それまではそうでなかったのが、~になった」という変化を表します。形容詞とか助動詞、「喜欢」のような状態を表す動詞などです。
我累了。(私は疲れた。)我喜欢喝咖啡了。(私はコーヒーが好きになった。)
(注:以上の他にも、「~了~了」とか「是~的」の区別がもありますけど、略します。)

このほうが、結構すっきりしてますよね。「まいにち」みたいに、了1(ラの1)は完了・実現、了2(ラの2)は変化と言われても、そういう区別をしない日本人には難しくないかな。どうですか、初めての皆さん?

☆ まいにちロシア語 第36~40課 (黒田龍之助先生)

最初 а が у に変わるという説明だけだったので「ウワー」と思いましたが、後では「対格」という言葉も出ましたね。つまり、黒田先生は一番最初に文法用語だけで説明した気にならないように、自分を戒めてらっしゃるのでしょう。私はもっと格変化が出てきても楽しいのですが、今回「かたつむり」で初めてやっている方たちはこれでもきついのな。どうですか?
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by L-monger | 2008-05-24 01:07 | NHK語学講座 | Comments(16)  

新トークマスターを1ヶ月半使って(5月21日)

トークマスタースリムを使い始めてから(「トークマスター Slim 買いました(3月24日)」参照)、1ヶ月半が経ったので、お約束のインプレッションなど。これを使って「まいにちフランス語」「まいにち中国語」「まいにちロシア語」「まいにちイタリア語」を録音しては、その日の内に聞いています(&PCのHDDにコピーして全保存しています)。

気に入っている点:
(1) 薄い、軽い、かっこいい(?)
(2) 軽いボタンタッチ、早い反応
(3) AMの録音感度がよい
(4) PCとはUSB2.0で接続(ファイル転送が早い)
(5) 内蔵メモリ容量が大きい(1週間分など余裕で保存)
(6) PC上のツールで録音予約ができる
(7) 再生スピードが0.5倍、0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.5倍の5段階
(8) 間違いなく録音してくれる

説明(言い訳):
外に持ち出さないので、実は(1)はどうでも良いです。あ、ちなみにホワイトです。それ以外は色の対比が気に入らなくて。(2)のボタンタッチは最初頼りなかったのですが、メニュー移動の早さと合わせると、ストレスなくて良いかも。

(3)はバックグラウンドノイズは大幅に減ったのですが、なんか軽いヒスノイズが聞こえて少し気になってましたが、もう気にならなくなりました。(外の電線のせいか、安物のヘッドホンのせいかもしれない。でも私以外の人は聞こえないと言います)(4)はPCへのファイルコピーが早くなって楽です。特に複数番組を録音中の私は。

(5)も楽です。前のトークマスター2(TM2)ではカラータイマーがよく点滅したのですが(メモリ残量警告)、今では全然ありません。(6)が便利なのは、1週間分のスケジュールを一覧できる点です。例えば日曜日の夜、これから何の録音があったっけなんて時は、一つずつプログラムを見なくてもぱっと分かります。

(7)はTM2にもあった機能ですが、特に4月とか流し聞きしたいとき、中国語の発音が初歩的すぎて遅すぎるとき、1.5倍速なら15分間→10分間で聞けるので重宝です。ただ中国語は末尾の子音がないので最高速でも大丈夫ですが、西洋言語は末尾の子音が聞こえなくなるので通常は1.3倍速ぐらいで聞いています。フランス語の掛け合い漫才も含めて。

(8)は変な話ですが、TM2はほんの時々、録音してくれないことがあったので、今は安心です。

ただ、スリムの難点は価格が高いことでしょうか。でも、中国語の相原茂先生によると語学をマスターするには「お金をかけて仕組みをつくる」べきだそうですので、まあがんばって元を取ろうかな。

聞きたいことがあれば、どーぞ。
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by L-monger | 2008-05-22 00:44 | ひとこと日記 | Comments(4)  

中国語の「了」について英語の説明(5月19日)

英語で書かれた中国語教材「Chinese with Ease」を学習していますが(Volume 1の全49課のうち23課まで終了)、すでに日本語で習ったことを英語で読み直すことで、理解が深まるような気がします。

例えば日本人の苦手な完了の助詞「了」については以下のように書かれています。
(本文の文章「他来了吗?」(Ta1 lai2-le ma? / Has he arrived? / 彼は来ましたか)について)まず英語の本文、その次に私の日本語訳を付けました。

The verbal suffix le expresses a completed action. This most often concerns an action in the past, but it can also apply to an action which will be completed, or a succession of two actions. For the moment remember: xia4-le yu3, it rained; ta1 mai3-le che1; he bought a car; ta1 chi1-le fan4, he has eaten. When the verb takes an object, the completed action suffix is placed between the verb and the object. If the verb has no object, out of context it may not be possible to tell whether le is the completed action suffix or the verb final particle indicating a change of state. So ta1 lai2 le! may be translated as he's arrived! or here he comes! The context provides the distinction.
(以上、声調の記号は数字で代用しました)

(拙訳)動詞の接尾辞「了」は、完了した動作を表します。ほとんどの場合、これは過去に行われた動作を意味しますが、未来に完了する動作や、二つの動作の連続を表現する場合もあります。今のところは以下の例文を覚えてください。下了雨(雨が降った)。他买了车(彼は車を買った)。他吃了饭(彼は食事をした)。(下記5/25追記を参照してください)動詞が目的語を取る場合、この完了動作の接尾辞は、動詞と目的語の間に置かれます。動詞に目的語がない場合、もし文脈がなければ「了」が完了動作の接尾辞なのか、新しい状態の発生を表す文末の小辞なのか、区別することはできません。そのため、「他来了!」は「彼は到着しました」とも「ほら、彼が来た」とも訳すことができます。これらは文脈で区別します。
(以上、原文のピンインは漢字に直しました。)

どうですか?分かりやすいでしょうか?私は、先週今週とやっている「まいにち中国語」の説明も詳しすぎて分かりにくいかなと思っていますが、上のもあまり分かりよくないもしれません(私の即席の訳が下手なせいもありますが)。でも未来の意味もありますよ、とかは良い指摘ですね。

でもやっぱり、遠藤光暁先生の説明が良いかなあ(以前にも少し記事で書いていますので、左下の検索ボックスに「遠藤光暁」と入れて検索してみてください。じゃなきゃ「中国語のエッセンス」の本を読んでみてください。)

* 5/25追記:上記の「覚えてください」の例文は、この文脈では不適切であることに気がつきました。以下、矢印の右に適切と思われる例文を書きます。説明は略します。(もしこの訂正自体が間違っていたら、指摘してください。)

下了雨。→下雨了。(雨が降った)
他买了车。→他买了一辆车。(彼は車を買った)。
他吃了饭。→他吃饭了。(彼は食事をした)。
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by L-monger | 2008-05-20 00:59 | 中国語 | Comments(0)  

5月第3週の感想(5月17日)

近くの雑誌書店で6月号のテキストが発売になってました。早速買いましたが、またロシア語がない。仕方ないので、他に注文しました。さて、きょうは今週の学習を振り返って、感想など…。

● まいにちフランス語 初級編 Leçon 19~21  (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)

「否定のde」やりました。Je n'ai pas de frères.(私には兄弟がいません)の de ですね。これ、子音で始まるものはほぼ大丈夫なのですが、母音で始まる単語がずっこけます。だから、そこを集中して練習しました。Je n'ai pas d'argent. (私はお金がありません)とか Je n'ai pas d'ordinateur. (私はパソコンを持っていません)とか。

さんざん練習していたら、関係ないところに悪影響が…。(x) Ce n'est pas de crêprie. (アレはクレープ屋さんではありません)なんて間違えてしまいました(笑)。まあ、良いです。間違いは正解の母!

● まいにち中国語 ステップ31~35 (荒川清秀先生)

この講座の良い点は、すぐ日常生活で使える中国語を例文にしている点ですね。你忙把 你忙吧,我走了。(お仕事なさってください。私は帰ります。→お邪魔しました。失礼します)とか、便利店离这儿远不远?(コンビニはここから遠いですか)みたいなのはやる気になります。

ただ、こういう例文を一往復で良いから対話形式にして欲しかったなあ。だったら、ロールプレイイングで感情移入して覚えられるのに。あと、文法が説明しすぎのような気もします。「了」の説明、詳しいのは良いですが、多くの情報がありすぎるとかえって混乱するかも、と思いました。

● まいにちロシア語 第31~35課 (黒田龍之助先生)

можно(しても良い)やнужно(しなくてならない)という非人称構文 無人称文の練習でした(その用語は使いませんでしたが)。文法的に簡単にしておいて、単語をたくさん入れてみようというのが、今週の黒田先生のもくろみみたいですが、そろそろこれまで覚えたロシア語の単語が干渉しあって、覚えにくくなってきました。中でも、близко(近い)は音がピンと来ないし、популярный(人気のある)はパプリャルヌィがどうしてもパピュラルヌィになってしまいます(英語やフランス語の影響)。

しかし一番の問題は今週は動詞の活用や男性女性に合わせた変化がなくてつまらなかったということでしょうか。復習していると一番難しいのは3週間前の Чей это велосипед?  (この自転車は誰のですか?)なんだから、困ったものです。問題は「誰」のチェイ、チヤー、チヨーという変化ですね。前→後に合わせるのは慣れていても、後→前は難しいよ。

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さて、今回はなるべく具体的に書いてみました。こういう書き方の方が面白いか、読む気がしないか、コメントプリーズ。
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by L-monger | 2008-05-18 00:59 | ひとこと日記 | Comments(2)  

復習でラジオ講座を楽しくする(5月15日)

単にラジオ講座を聞いているだけだと、1~2ヶ月で飽きてしまいます。4月に元気よく始めた方々が5月あたりで落後してしまうのは、この飽きのせいであることが多いかもしれないなと思います(まあ、現在の講師が自分の性格に合わないとか、その他の理由も考えられますけど)。

なんにせよ、私は現在聞いている講座は、必ず復習用MP3ファイルを自分で吹き込んで、何回も復習するようにしています(作り方はこちら「自主練習ファイル(2007年1月10日)」最近はこの中の手順1~3までしかやりません)。2、3週間前の単語など試してみて覚えているととてもうれしい気持ちになり、なかなか講座に飽きるということがありません。

ちなみに毎日の作成スケジュールは以下の通りです。4月からいろいろ変えてきて、ようやく安定してきました。作成する時間は決まっていて、昼の0時から0時半の間で、15分間ぐらいです。Assimilの教材はラジオ講座ではないので、復習と言うより元々の練習ファイルです。

その場で何を吹き込むか考えるととても時間がかかるので、毎回ラジオ講座を聞く際は、自分が覚えようと思う単語と文章、5,6カ所くらいにシャープペンシルで下線を引いておきます。提供される練習項目を全部覚えようとすると苦しいので(特にまいにち中国語やフランス語応用編)、的を絞るようにしています。

月曜日: Chinese with Ease (Assimil)=1課分
火曜日: Chinese with Ease (Assimil)=1課分
水曜日: Chinese with Ease (Assimil)=1課分
木曜日: まいにちフランス語初級編=今週3日分
金曜日: まいにち中国語=今週5日分
土曜日: まいにちロシア語=今週5日分
日曜日: アンコールフランス語講座応用編=今週2日分

皆さんは、キッチンで皿ふきや皿洗いしながら練習している訳ではないでしょうから、わざわざ練習ファイルを吹き込まなくても、テキストやノートを見ながら、日本語→外国語にする練習をしてみると良いと思います。その際、ゆっくり考えていたのではダメなので、ぱっと見てぱっと答えるのを心がけると良いでしょう。話すための外国語学習ってのは反射神経だと思いますので。

質問があれば、どーぞ。

(そうだ、上のスケジュールでは、とうとう「まいにちフランス語」の「中級編」を吹き込む時間がなくなってしまいました。練習せずに聞いてもつまらないので、講座の録音だけしてまた後で学習しようかなと思います。併走ランナーの方々、すみませぬ。あと、イタリア語はアンコール入門編と文法塾を流し聞きして、忘れない程度に聞いています。いかんですね。)
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by L-monger | 2008-05-16 00:44 | 学習法 | Comments(2)  

まいにちフランス語初級編は速いのか、遅いのか(5月13日)

私はスケジュール作成魔でもあり(ただし実行魔ではない)、カリキュラム魔でもあります。

週3日コース・まいにちフランス語初級編は、放送時間のないこともあり、レッスン進行がずいぶんあわただしく感じますが、カリキュラム的に本当は速いのか、遅いのか?週4日コース・アンコールフランス語講座入門編と比較してみました(今は聞いていませんが、私はこの講座を過去に2回コンプリートしています)。

● まいにちフランス語初級編(清岡、レナ・ジュンタ)
第1週: アルファベ、文字の読み方
第2週: 名詞、不定冠詞、定冠詞
第3週: 提示の表現、部分冠詞
第4週: 主語になる代名詞 & êtreの現在形、男性形・女性形のある名詞
第5週: 形容詞の一致と位置、前置詞と定冠詞の縮約
第6週: 動詞 avoir の現在形、avoir を使ったイディオム
第7週: être と avoir で否定形の作り方、否定の de

● アンコールフランス語講座入門編(杉山)
第1週: C'est 、定冠詞、不定冠詞
第2週: 主語人称代名詞、être、名詞の女性形、形容詞
第3週: avoir、指示形容詞、否定文
第4週: 付加形容詞、基数詞 1~69、疑問文、否定の de
第5週: -er 動詞、所有形容詞、基数詞 70~80
第6週: 形容詞の女性形、肯定命令文、部分冠詞、基数詞 91~
第7週: à、de と定冠詞の縮約形、疑問形容詞・曜日、人称代名詞強勢形、月名

「まいにち」では第3週に部分冠詞が登場して「おおっ!」と思ったのですが、それ以外はゆっくり進んでいるのがわかりますね。「指示形容詞」「基数詞の大きい数」「-er 動詞」などが未習です。その代わり、練習問題がたくさんついているので、私の理想とする「文法ゆっくり、単語たくさん」という形式になっているみたいです。

誰かが言ってましたが、「まいにち」初級編が週5日講座になっていて、練習問題もぜんぶラジオ講座の中でやってくれたら、どんなに良かったかと思いますね。

今週で6ヶ月コースの四分の一が終わります。皆さんの学習はいかがですか?
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by L-monger | 2008-05-14 01:15 | フランス語 | Comments(2)  

太るのはプラスイメージ?(5月11日)

「まいにち中国語」の月~木は「ことわざ」を一つずつ覚えていますが、5月7日は「一口吃不成胖子」(yi4kou3 chi1bu0cheng2 paN4zi0) でした。テキストの日本語訳には「一口食べただけでは太らない」とあります。

これの解釈ですが、なんとなく「ちょっと食べたぐらいでは太らないから、安心してたくさん食べて良いよ(解釈A)」という意味だと思いたくなりますが、先生の説明では「何事も急にできるようにはならない」あるいは「千里の道も一歩から/ローマは一日にして成らず」(解釈B)という意味が正しいそうです。

それで思ったのですが、誤った解釈Aの背後には「太る」=ダメという価値観があり、正しい解釈Bの背後には「太る」=素晴らしいことという価値観があるようです。考えてみると古代中国では食べられることこそ素晴らしい、ふくよかな人は美人という価値観があったはずですね。

今のように太ること=美しくないという価値観は、食べるのに困らないゼイタクな社会の申し子なのでしょう。もっとも、これから食料品の値段が高騰を続けると、日本人も解釈Bの価値観の方に変わっていくのかもしれません。ダイエットなんか、とんでもないという風潮になったりして。

ことわざ一つでもいろんな発見があります。
皆さんはどう思われましたか?
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by L-monger | 2008-05-12 01:01 | 中国語 | Comments(2)