<   2008年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

6月第4週の感想(6月28日)

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 37~39 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 23・24 (セバスティアン・ジャフレド先生、西川葉澄先生)

初級編のレナ先生と清岡先生、歌いましたね~、「Au claire de la lune」。なかなか上手だったのではないですか。私は放送大学の講座でじっくり聞いたことがあるので、なつかしかったです。
歌詞の日本語訳を知りたい方はこちら。歌を歌いたい方はこちら (Chantée par les enfantsの方=子どもが歌う方が可愛いかも)
数字の練習って一日一個なのですね(モットヤリタイ)。では復習です。794、2001、1882。さあ、フランス語で読んでみましょう!最後のは上野動物園が開園した年だそうです、ゾー!(le zoo d'Ueno)。

中級編は「今週のテキスト」の暗唱をしました。ん~、何となく覚えられる単語が少ないような気がします。

☆ まいにち中国語 ステップ61~65 (荒川清秀先生)

相原茂先生の「謎解き中国語文法」によると助動詞「会」の第1の意味は、「うまいかどうかはさておき、最低限できる」ということらしいです。ちょっとでもしゃべれたら「我会说汉语」と言ってもかまわないみたい。リスクはあるけど(笑)。

そして今週の荒川先生の講座によると、「能」は「会」を前提にして、さらにどのくらいできるのか、語るということらしいです。ちょうど直前の記事で書いた「de (的、得)は le (了)を前提にしている」というのと似てるかな。そう考えてみたら、スキットの「白酒飲めますか」の下りは少し分かりやすいような気がしました。

☆ まいにちロシア語 第61~65課 (黒田龍之助先生)

動詞の活用さんざんやった後で、金曜日に実はこれらは「第2変化動詞」という教え方、かっこいいですね!

ところで皆さんは「パニマーチ」(理解する)と「ポームニチ」(覚えている)の活用、こんがらかりませんでしたか?私はぐっちゃになりました。特に「ポームニチ」はなぜかアクセントが移動すると思い込んでしまって苦労しました(実際は移動しません)。ポームニュー、ポームニチェ、ポームニット。もう大丈夫かな?
(キリル文字の代わりにカタカナ書き、すみません。)
[PR]

by L-monger | 2008-06-29 00:56 | NHK語学講座 | Comments(13)  

中国語の「得」が「了」を伴わない理由づけ(6月25日)

まいにち中国語(荒川清秀先生)のスキットや例文は、初級の文法で説明可能な範囲を越えていると思えるものでも、実用的なものはどんどん入れているようです。ある意味、パンドラの箱を開けまくっているようなところがありますね。

これは違うのかもしれませんが、何週間か前に「昨天睡得好吗?」(昨日はよく眠れましたか?)という文がスキットにありました。形容詞でも状態動詞でもない「睡」なのに、なぜ「了」がつかないのだろうと思っていました。(実際つかないようです。「(X) 昨天睡得好了吗?」はググってもゼロに近いです。「昨天睡好了吗?」は有りますけど。)まあ、そういう構文なのだと丸呑みする方が初級者の取るべき道かもしれませんが。

そこで某所で評判の良い、荒川先生の「一歩すすんだ中国語文法」(大修館書店)(アマゾンはこちら)を図書館で借りてきたら、「了」を使わないケースの一つとして説明されていました。以下引用します。

(2)状態補語
「是~的」構文は、別の見方をすれば"了"の存在―動作の実現を前提にしていると言うことができます。つまり"le 了" → "de 的"という図式("的"は"了"を前提にしている)です。これと似たものに、状態補語の場合があります。状態補語は動作のありかたを問題にするもので、
 我哥哥吃得很快。(兄は食べるのがとても速い。)
 我爸爸每天回来得很晚。(父はまいにち帰りが遅い。)
のように「時(テンス)」と関係なしに使うことができますが、同時に過去の出来事についても言及することができます。たとえば、
 你昨天睡得好吗。(昨日はよく眠れましたか。)
 昨天我睡得很晚。(昨日わたしは寝るのが遅かった。)
この場合も、"le 了" → "de 得"という図式を考えることができます。"de" の前に "le"があるということです。

ああ、そうか~!って感じです。たとえ一つの仮説でも、このように言い切ってもらえると、日本人学習者は、疑問がわかなくて良いですね。この本、自分でも買おうかなあ?

(ラジオでももっと言ってくれないかと思いますが、15分間で練習中心だとそこまで説明している時間はないかな。)
[PR]

by L-monger | 2008-06-26 00:45 | 中国語 | Comments(2)  

6月第3週の感想(6月21日)

ともさんもテキストをたくさん買われたようですが(この記事)、私も7月号のテキスト(ラジオ3冊、テレビ1冊、アンコール中国語パートII)といっぱい買ってしまいました。NHKの思うつぼです。

ところで、ともさんが書いてくださったので初めて気がつきましたが、7月からアンコール中国語講座の応用編、遠藤光暁先生の「となりの劉さん」を聞こうと思っている方は要注意です。なんと7月ではなく、6月27日に第1回目が放送されます!なんで、他の言語より1週間早く始まるねんと思ったら、その前の楊達先生「S君の取材ノート3」が24回しかないからですね。ああ、危なかった~!

またところで、今週はどの講座も折り返し地点ですよという話をされてました。これで判明。講座全体の長さは24週間、5日間講座は全120レッスン、3日間講座は全72レッスン、2日間講座は全48レッスンとなるらしいですね。なんだ、前より1週間少ないぞ-。今日本で流行の実質値上げという奴でしょうか。

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 34~36 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 21・22 (ガエル・クレピュー先生、常磐僚子先生)

初級編の指示形容詞と疑問形容詞を同時に教えるのはアイデアですね。これでようやく「今朝」「今日の午後」「今週」「今年」なども言うことができます。そして命令形と大きな数字(10,000まで)を習いました。清岡先生のブログによると、7月からレッスンの冒頭は数の練習をやるそうですので、ちゃんと練習しておくと楽しそうです。私も電気メーター読み上げ、またフランス語でやろうかな(この半年はイタリア語で練習中)。

中級編は住居の話です。今回もQ&Aを三人称の文に置き換えて暗唱しました。Hiroshi prefere habiter en ville, dans un appartement. Ca presente plusieurs avantages. という調子です。ところで economie という単語は面白いですね。Je n'ai pas assez d'economie.というと「貯金が十分にありません」という意味になるそうです。「経済」→「倹約」→「貯金」という連想ゲームみたいな意味の広がりです。(アクサン略しています。すみません。)

☆ まいにち中国語 ステップ56~60 (荒川清秀先生)

今週は補語をいろいろやっているのですが、可能補語が出てきました。「能」とか「会」で可能、不可能を表せるのに、可能補語まであるのはなぜだろうと思ったりします。まあ真実は分かりませんが、納得するための自分なりの小理屈を考えてみたりします(いつも)。

日本語で「わかる」「わからない」、英語で「I understand.」「I don't understand」と言いますが(もちろん他にも言い方はありますが)、可能補語はこの部分に力点があるにせよ、その前の段階で(TV講座でいうコンテナトラックのトラック部の部分で)区別しないと、中国語では大雑把過ぎるのでしょう。「見て」分かる(「読んで」わかる)=看的懂 看得懂、「聞いて」分かる=听的懂 听得懂、と区別しないと気持ち悪いのでしょうね。

☆ まいにちロシア語 第56~60課 (黒田龍之助先生)

「持っている」の表現やりました。「ウミニャー・イェシチ(私は持っている)」って音がかわいいですね。「ウニヴォー・イェシチ(彼は持っている)」も。英語に直訳すると「ウミニャー・イェシチ・クニーガ」なら「With me, there is a book」みたいな言い方ですが、これが標準なのですね。「クニーグゥ」みたいな格変化しないですむので、楽と言えば楽です。でも「ウミニャー・バリット・ガラヴァー」(私は頭が痛い)までこの構文を使うというのが、変わっているなあ、と思いました。

それと「カグダー」(~すると、~するとき)を使って、「私はロシア語を勉強すると頭が痛い」という例文もこっそり出してましたね。私は長い文が言えて面白かったです。全然、頭痛くない。
(キリル文字の代わりにカタカナ書き、すみません。)

皆さんの学習は、いかがですか?
[PR]

by L-monger | 2008-06-22 00:58 | NHK語学講座 | Comments(14)  

去年のイタリア語と中国語の記事(6月19日)

仕事が立て込んで、なかなかブログの更新が出来ません。いつも見に来てくださる方、申し訳ありません。週末にはちゃんと更新できるかと思います。

ところで、「まいにちイタリア語」のリスニング編(中矢慎子先生、マルコ・ビオンディ先生)を聞いていらっしゃる方々、それから「アンコール中国語講座」入門編=耳たこ中国語(陈淑梅先生)を聞いていらっしゃる方々、去年の同時期に今やっている内容についてコメントしていますので、よろしければごらんください。ちょっと歯ごたえが出てきた頃です。

2007年6月の記事リスト
[PR]

by L-monger | 2008-06-20 01:31 | NHK語学講座 | Comments(0)  

6月第2週の感想(6月14日)

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 31~33 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 19・20 (セバスティアン・ジャフレド先生、西川葉澄先生)

今読んでいる短い小説(後日書きます)ですが、なぜか清岡+レナ先生に習った単語が良く出てきます。maladroit (おぼえてますね(笑))とか、Pourquoi ça? (今週)とか。本当に役に立つ表現が入っているということの証拠ですね。

毎回の頭のギャグも、毎回ちょっとメモっています。「レナさん、高校で三段跳び」「清岡先生、大田区立徳持小学校金メダル」「sport とか tennis は古フランス語から英語へ行き、逆輸入された」とか。役に立つかどうか分かりませんが、ディテールは記憶のための碇になりますから。

セバスティアン+西川先生のレッスンは、ちゃんと暗唱用テキストがあって助かりました。プレゼンテーションには興味はありませんが(失礼)、ボキャビルの一環として暗唱しました。ああ、やりやすい。

☆ まいにち中国語 ステップ51~55 (荒川清秀先生)

明らかにレベルアップしましたね。スキットのセンテンスがぐーんと伸びました。私はテキストを見ずに発音練習するクセがあるのですが、ワンセンテンスが覚えきれません。二三回はテキストのお世話になっています。

でも、スキットは相変わらず面白いので、がんばって暗唱しています。しかしスキットが長すぎるので、それ以外の練習問題もだんだん減らしています。ことわざはすでに全部すてましたが(笑)、来週は練習もやめるかもしれません。これも生き残るため!と割り切っています。

今週は「好像(hao3xiang4)」(~みたい)と「好香(hao3xiang1)」(とっても良い香り)の同音異声調語が面白かったです(P.43, P.45)。

☆ まいにちロシア語 第51~55課 (黒田龍之助先生)

とうとう動詞の6つの変化、全部が出ましたね。でも可笑しいのはトゥィ(君、あなた)はうかつに使わないでね、とおっしゃってたことです。そうかもねー。

こちらは、3ヶ月目に入ってもセンテンスの長さがあまり長くならないので、助かっています。後の問題は長い単語です。ただし、長くても「ラズガヴァーリヴァッチ」(話をする)みたいに「ガヴァリーチ」(話す)が中に入っていると思えれば、覚えられます。甥=プリミャーニックは手がかりがなくて覚えにくいです。また、だじゃれを考えようかな。

皆さんは、いかがなさってますか?
[PR]

by L-monger | 2008-06-15 00:45 | NHK語学講座 | Comments(8)  

中国語とフランス語の鼻母音の比較(6月12日)

Saitoさんのブログに書いてあったので(こちら)、「テレビで中国語」4月号の後ろの方「発音のポイント I ・ II」の記事を読みました。Saitoさん、ありがとうございます。

「基本的な発音はもう良いよ」と思っていたのですが、意外に良いことが書いてあります。(さすがチャイニーズ・プライマーの古川裕先生。)特に鼻母音。

中国語の鼻母音 -n と -ng の区別は難しいのですが、ここの説明では「舌の前を使って音を切れば -n」、「舌の後ろを使って音を切れば -ng」とあります。an ならベタッと舌を付けて息を止め、angなら舌の後方を持ち上げて、息を鼻の方に流すということですね。

ちょっとやってみましたがイメージとして分かりやすいような気がします(早い発音の中で完全にできているかは自信なし)。

でも発音し分けるのよりも、聞いて区別するのが難しいですね。別の本ですが、相原茂先生は an を「アヌ」のように書いておられましたが、そこまで長い時間、舌がくっつかないですよねー。

ところで、意外に聞き分けが簡単なのが、フランス語の鼻母音です。中国語とはつづりの仕方が違っていて、an と書いただけで、舌のつかない鼻母音。これは喉の奥深くから出すので「アン」とも「オン」とも聞こえます。そしてN音で終わらせたいときはnn のように2回重ねて eを付けます。例えば Anne (人名)。これは日本語では「アンヌ」とカタカナ表記されますが、その通り、舌のくっつき時間が長い上に、ヌみたいに軽く母音がついています。

中国語でも、このフランス語の鼻母音のように「アヌ」なら楽だったのにといつも思います。

フランス語と中国語の学習者の皆さんは鼻母音、いかがですか?
[PR]

by L-monger | 2008-06-13 00:45 | NHK語学講座 | Comments(2)  

フランス語の読書の日(6月11日)

今夜はフランス語の読書をしようと思いますので、ブログは休みます。

まいにちフランス語の清岡智比古先生のブログを見つけましたので、かわりにこちらをお読みになってください(^o^) 世界のナベアツのことまで語るなんて!

6/12追記:なんと7月号から数の練習をやるそうです!六鹿先生みたいですね。歌もやるそうです。楽しみ。
[PR]

by L-monger | 2008-06-12 00:26 | フランス語 | Comments(4)  

6月第1週の感想(6月8日)

☆ まいにちフランス語 中級編 Leçon 17・18 (ガエル・クレピュー先生、常磐僚子先生)

録音で(月)(火)に聞きましたが、先週はガエル先生チームの初レッスンでした。前回までよりぐっとレベルアップした感じもしましたが、さて困った。前回までと異なり、一つながりの暗唱例文ではなく、Q&Aがベースになっています。これは暗唱しにくい!

そこで1人称、2人称で書かれているQ&Aを3人称に書き換えて、暗唱しました。Mme. Richard veut partir pendant les prochaine vacances. Elle a l'intention de prendre unse semaine de congés pur visiter la France avec sa famille....てな具合です。

初級編は、テキストにない問題練習がドキドキして良かったですね。

☆ アンコールフランス語講座 応用編 Leçon 10A・10B (中村啓佑先生、アドリアナ・リコ=横山先生)

もちろん続けてます、アンコール応用編。こちらも最終月=3ヶ月目に入って、教える項目が多岐に渡るようになってきた気がします。でも幅広い生徒層を相手にするためか、易しい項目も難しい項目もあるので、私は中間程度の単語と構文「だけ」選んで練習しているので、楽です。楽しいおしゃべりもあるし。

そうそう、先週やったまいにち中級編で「Quelle matière croyait-elle avoir échoué? 」で「matière」=教科を習いましたが、今週のアンコール応用編では「C'est en quelle matière?」で「matière」=素材という別の意味を習いました。辞書でこの単語が英語の「material」の意味もあると知っていたので、すぐ分かってヤッホウでした。同じ単語にいろんな場所で出会うと良く覚えるような気がします。

☆ まいにち中国語 ステップ46~50 (荒川清秀先生)

スキットの中国語の生きの良さが気に入っています。今週は5月のスキットから続けて全文暗誦する練習をしてみましたが、よく覚えています。やっぱり良いですよね、「不见不散。」(会えるまで待っているよ)みたいな表現。

(今週は練習する量を絞り込んで少なめにしました。どうせ全部覚えやしません。例えば、ことわざは週に1個くらい覚えるつもりで、他は捨てています。)

☆ まいにちロシア語 第46~50課 (黒田龍之助先生)

今週はまず名詞の複数形、さらに形容詞や所有形容詞の複数形をやりました。英語を知っている人には概念的に何の問題もないというか、私は文頭のЭтоだって複数にしたいぐらいです(その方が揃うでしょ?イタリア語みたいに)。

そう思って調子に乗っていたら、先週の「対格」の変化を忘れていました。週末に先週の復習ファイルをやったら、見事に忘却のかなた。やり直しました。

ところで長い単語が増えてきましたね。グリャーズヌィとか、プリパダヴァーチとか、ちょっと私は長すぎて苦手です(フランス語の短い発音に慣れすぎなのかも)。

皆さんは、いかがですか?
[PR]

by L-monger | 2008-06-09 01:11 | NHK語学講座 | Comments(6)  

ラジオ講座をお店に例えると(6月6日)

ちょっとお遊びで、それぞれの講座を食べ物関係のお店に例えてみます。

まいにちフランス語 初級編 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生):
クッキングスクール。明るく機材の整った教室で、男女のインストラクターがにぎやかに教えてくれます。試食はできますが、お腹が一杯になるほどではないので、家に帰ったら個々人で料理をしなくてはなりません。

まいにち中国語 (荒川清秀先生):
ビュッフェ形式のレストラン。大きなお店で、たくさんスタッフがいて、料理も新鮮で種類も豊富。食べ放題なので、好きなだけ食べられます。でも欲張ると食べ過ぎてしまい、後で消化不良に悩まされます。またメニューが豊富なので、全部食べたことのある人はだれもいないという噂があります。

まいにちロシア語 (黒田龍之助先生):
甘味屋。温厚な主人が腕によりをかけた逸品を出してくれます。ウェイトレスさんもすごく感じの良い人です。甘味なのでもちろんお腹が一杯にはなりませんが、他にはない餡子が味わえます。でも食欲があまるので、家に帰ってから自分でインスタントラーメンを作っている人もいるようです。

な~んちゃって。調子に乗ると何を何に例えているか、分からなくなってきました(笑)。
みなさんも、もし他に思いついたら、教えてください。別の例えも可。
[PR]

by L-monger | 2008-06-07 00:46 | NHK語学講座 | Comments(0)  

榎本英雄先生の「了」の説明(6月4日)

ラジオ中国講座入門編2004年12月号(榎本英雄先生)を読んでいたら、中国語の「了」について「おおっ」と思う説明がありましたので、一部抜粋して引用します。例文の日本語訳は略します。中国語以外の学習者の方々、すみません。(下線は私の引いたものです。)

ステップ33 文末助詞 "了" (1)
その② 文末助詞 "了" は、動作行為の完了実現を表すこともできます。動詞に目的語がある場合、多くは修飾語のない単純な語に限られます。
例文:我看了。/你来了。/你吃饭了吗?/他回家了。

ステップ35 動態助詞 "了"
その① 動作の完了や実現を述べる時は、文中の動詞に動態助詞 "了"をつけます。目的語には数量やその他の修飾語がついている場合です。
例文:我们参观了北京大学的图书馆。/我买了一本最近的中日词典。/我拍了很多照片。

その② ①の場合、文末助詞の"了"を同時に使うこともあります。それは完了実現を特に強調する時です。なお、目的語が修飾語を持たない単純な語の場合は、ふつう動態助詞 の"了"は省略されます。
例文:我吃(了)早饭了。/你写(了)信了吗?/我订(了)机票了。
単純目的語の時、動態助詞の"了"のみで、文末に"了"を使わないと、ふつう文はそれで完結にはなりません。

数量ばかりかと思っていたら、その他の修飾語がついても「文途中の"了"」(私命名)だけになるのですね。いろいろ長くなったら文末まで"了"つけるのを待てないということか(笑)。

また、目的語が単純だとふつう「文末の"了"」だけになるのですねー。そりゃそうだ、短い文で"了"2回言うのはうっとおしいものね。

小理屈はうるさいと思われるでしょうから、コメントはこれと無関係でもかまいません。
[PR]

by L-monger | 2008-06-05 01:27 | 中国語 | Comments(2)