<   2008年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

Teach Yourself French 開始(7月30日)

ラジオ講座の「まいにち中国語」や「まいにちフランス語」と平行して学習書で勉強するようにしています。日本製の学習書でなく、外国製の学習書を使うと、日本人の先生の書いたものとは別の視点から構成されているので、興味深いです。

実は今回は中国語の自習書をやるつもりだったのですが(Chinese with Ease もうすぐ完了(7月8日) 参照)、フランス語のおさらいをやりたくなったので、あれこれ物色して、結局名前だけはよく知っている「Teach Yourself French」(日本アマゾンはこちら)にしました。英語で書かれているフランス語の学習書です。

実を言えば、「Teach Yourself French Conversation」とか「Teach Yourself Instant French」など何冊か出ている同社のフランス語学習書のうち、「Teach Yourself French」は米国アマゾン(こちら)では、一番評判の悪いものでした(笑)。

手元に届いてみて理由が分かりました。

最初から生のフランス語が炸裂しているのです。だんだんと難易度を高めるのでなく、すぐに実用に使えることを重視しているのでしょう。(しかし、初学者にフランス語の綴り字の読み方を教えないでも構わないのだろうか?それとも Grammar 編なども買うのが前提かな?)

でもまあ、ざっとおさらいをやりたい私には好都合というものです。基礎を振り返りつつ(多少文法説明あり)、生のフランス語に触れられそうです。

唯一不安なのはダイアローグの完全な英訳が付いていないことでしょうか。考えてみたら去年やった「Improve Your French」(同じ出版社)もそれでダメだったんだなあ(辞書引きに時間がかかりすぎ)。まあ、今回は初級だし、まずはやってみましょう。

皆さんはラジオ講座と平行して、何か学習本をこなされていますか?
[PR]

by L-monger | 2008-07-31 00:47 | フランス語 | Comments(3)  

7月第4週の感想(7月26日)

ある夜、講座が聴けませんでした。すると、7日間フルに埋めている私としては、翌日以降にしわ寄せが来てしまうのですね。なんとか朝や昼に聞いてスケジュールを戻していますが、日曜日に遊びで聞いている「新日曜名作座」は聞けそうにないなあ。

と思っていたら朗報(?)。北京オリンピックのために8月中は放送がないそうです(NHKラジオの紹介ページ)。あ、じゃあ1週ぐらい聞くのが遅れてもかまわないっか。

ともさんもブログに書いておられますが(ここ)、NHKラジオ語学講座も8月半ばに1週再放送が入りますから(オリンピックとは多分無関係)、録音がたまった人はチャンスですよ!

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 49~51 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 31・32 (セバスティアン・ジャフレド先生、西川葉澄先生)

Le combini (コンビニ)という和製英語をそのまま使うのが面白いですね。でも、この略し方はわりとフランス語式なのかな?アメリカ系ハンバーガーチェーンのマクドナルドは確か Macdo と略すんでしたっけ(日本の関西と同様)。

他にはvouloir と pouvoir は同じ活用でまとめていると言うのが面白かったですね。私にとってマスターしきれないのが「場所の y 」です。 j'y とか je n'y ... pas とか言い方に慣れようと、久々に「エグゼルシス」を自分で吹き込んで練習しました。

中級は事情により復習できませんでした…。

☆ まいにち中国語 ステップ81~85 (荒川清秀先生)

複合方向補語の派生義、今回の「~出来」は面白かったですね。「我想出来一个好办法。(わたしは1つよい方法を考え出した)」というと、「了」を使わなくても過去のことを表す表現になるらしいです。(これとの意味の比較で出てきた「他想起来一件往事。(彼は昔のことを思い出した)」という例文も「了」がありません。)

ああー、そうか。動作の結果を表す表現があれば、それは過去の表現になるんですね。ひょっとして特に言うべき結果がないときに、万能の結果表現として「了」を使っているだけのことかもしれません。そう考えると、面白いですね。

☆ まいにちロシア語 第81~85課 (黒田龍之助先生)

曜日は昔覚えていたのですが、どうも木曜日が怪しいのです。あと日曜日と月曜日が同じぐらい長いのでごっちゃになります。水曜日(スリダー)→水曜日に(フスリェードゥ)みたいなアクセント移動はかえって面白く覚えられるのですけど。

未来の表現(「ブードゥー」+動詞の原形)は使える動詞と使えない動詞があるという話は、ふふふと思って聞いていました。ロシア語の強敵の一つ、「完了体動詞」と「不完了体動詞」ですね、たぶん。これから黒田先生がどう料理するのか、楽しみです。

続けている方々、記念にコメントください。内容はこの記事と無関係でかまいません。
[PR]

by L-monger | 2008-07-27 00:55 | NHK語学講座 | Comments(10)  

スキン変えました(7月26日)

ブログ開始以来一回も変えていませんでしたが、ちょっと気分転換に外見(スキン)を変えてみます。見やすい or 見にくい等、ご意見ありましたらどうぞ。
[PR]

by L-monger | 2008-07-26 14:45 | ひとこと日記 | Comments(4)  

7月第3週の感想(7月21日)

ちょっと遅れましたが、先週の感想を書きます。暑いせいか、批判だらけですが(笑)。

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 46~48 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 29・30 (ガエル・クレピュー先生、常磐僚子先生)

初級のスキットの書き方は面白いと思うのですが、構成面から見てナミとクレールの話って何か広がりに欠けますね。今回ロシア語のスキットを見直してみて気がつきました。もっと登場人物が多くて、それぞれに具体的な属性があれば「フランスに住み着いた日本人のおじさん」とか「留学生仲間の化粧が濃いロシア女性」とか出せて面白いのに…(「のだめカンタービレ」の読み過ぎ?)。

中級のタイトル「Faire une réclamation」でしたが「苦情を言う」というのはちょっと違うんじゃないかと思いました。辞書の意味通り、「正当な権利の要求」というのが良いのではないでしょうか。もちろん上司の人はそう思っていないのでしょうが、「2年間も昇給やボーナスがない、雇用形態もCDD (有期雇用)のまま」と言う人の側からは、「昇給やCDI (期限なし雇用)にして欲しい」は正当と思っているような気がします。(こういう話、身につまされる人がいるのかな。私はフリーなのでCDDというか、毎回請負仕事ですが。)

☆ まいにち中国語 ステップ76~80 (荒川清秀先生)

もはや例文のリピート練習はしなくなってしまいましたね。時間不足かな?私は自分で大体正しい声調で(ピンイン初見で90%ぐらいかな)読めますが、4月に始めたばかりの人には不親切ではないでしょうか。これまでのラジオ中国語講座ではかならず例文まで1回あるいは2回はリピート練習をしていましたから、差が目立ちます。それとも例文は見ておくだけでよいので、覚えるのは「練習」のチョー簡単なセンテンスだけで良いとか?まさかねえ。

しかし、この講座、生の中国語を吸収する「素材」としては最高にリアルなので、せっせと暗唱しています(スキットは全部、例文は三分の一くらい)。ただし、量が増えてきたので週1回の復習ファイル作りでは間に合わなくなってきました。先週から週に二回やってます。最後まで保つのでしょうか(少々不安)。

☆ まいにちロシア語 第76~80課 (黒田龍之助先生)

黒田先生、大好き!新単語も文法も、教わる人がパンクしないように気遣ってくれています。ラジオ講座はこうあるべきじゃないかと思います。

ところで今週の命令形、第2変化動詞は二人称の現在形と同じですが、第1変化動詞は形が違うと言われて、比較しようとしたのですが、以前のテキストで現在形活用が載っている所を探すのが面倒でした。そこで昔買ってあった「NHK新ロシア語入門」を引っ張り出して目次を見たらすぐに見つかりました。йとeの違いなのですね。なるほど。やはり、参考書はあったほうが便利みたいです。

(まだ見てない方は、前回書いた「ロシア語スキット登場人物の一覧表(7月20日)」もご覧になってください。)

皆さん、本当に暑くなってきましたが、夏バテに気をつけて、進んでいきましょう。
(ときどきはコメントしてね)
[PR]

by L-monger | 2008-07-22 01:06 | NHK語学講座 | Comments(6)  

ロシア語スキット登場人物の一覧表(7月20日)

☆ まいにちロシア語 (黒田龍之助先生)

三連休特別企画(笑)。いや、私に連休は関係ないのですけど。

これまで別々に動いていたキャラクターたちがスキットのストーリー上、関係をもつようになるという予告をされていたので、4月号から引っ張り出して、それぞれのキャラクターを整理してみました。皆さんの参考にしてください。(私自身、混同していた人たちがいました。もし下のリストに間違いがあったら指摘してください。)

アントン: 医師。日本語の教科書を読んだりする。でも読書は、キライで、サッカーが好き。巧と友達。
アンナ: 学生。父親は俳優。母親は法律家。
広美(ヒロミ): アントンの隣人。痩せて背の高い日本人。夫はちょっと太めの中国人。ロックを聴きながら「アンナ・カレーニナ」を読む。

巧(タクミ): 大学で経済学を教えている。モスクワ在住。読書とフィギュア集めが趣味。英語を話せる。タバコを吸う。毎日プールに通う。アントンと友達。
エレーナ: 巧の大学の同僚教師。ドイツ語とフランス語を話せる。日本語は分からないが、日本映画が好き。
マリヤ: 工場の技師。サンクトペテルブルク在住。日本語を勉強しており、日本語を話すのはうまいが、読むのはうまくない。既婚者(彼女の夫は図書館に勤めながら、夜大学で英文学を勉強している)。

ぺーチャとユーラ: マリヤの甥たち。マリヤを「マーシャおばさん」と呼ぶ。
[PR]

by L-monger | 2008-07-21 01:12 | ロシア語 | Comments(2)  

中国語とフランス語の応用編(7月17日)

書きそびれていましたが、それぞれ続けています。

☆ アンコール中国語講座 応用編 「となりの劉さん」 ~第6課 (遠藤光暁先生) 
これは本放送2002年4月期、再放送2003年4月期の応用編ですから、2004年4月期に遠藤先生が担当された入門編「24のエチュード」よりも前に放送されたものですね。道理で最初は話し方がカタイです。でも、沈宝慶さんと容文育さんと良い感じのコンビネーションですね。天使と悪魔が笑えます。

ああ、もっと早くこの講座を聞きたかった(入門編2回やった後ぐらいに)。今やっている「まいにち中国語」(荒川清秀先生)が語彙の多さも文法の細かさも、この応用編より高度な感じですので、比較的もの足りなく感じたりします(いや、まいにちが初級っていうのがウソなだけですけどね(笑))。

でも遠藤先生の進め方好きだし、あと耳寄り情報も言ってくれるので、聞くのはちゃんと聞こうと思っています。ただ復習ファイルの吹き込みは「まいにち中国語」に集中さぜるをえません、残念!

(耳寄り情報の例:お店で「你们几位?」(お客様は何名様ですか)という質問に、「两位。」(2名です)という答えはまるで「2名様です」と威張っているように聞こえるなあと思っていたら、「位」は座席の数を数えているんだそうです。早く言ってよ~>他の先生)

☆ アンコールフランス語講座 応用編 「同時通訳のテクニックに学ぼう~聞いて、読む現代フランス~」 ~Leçon 4 (菊地歌子先生 Adriana Rico-Yokoyama先生) 
同時通訳のテクニックを応用しようという珍しい応用編です。菊池先生とアドリアナ先生の息もぴったりで良い感じのトークですね。この講座2003年4月期の本放送の時に一度全部聞いたのですが、ちゃんと復習しなかったので、何も身につきませんでした。

今回はその反省に基づき、同時通訳のテクニックとは無関係に(笑)、テキストの一部を選び、繰り返し音読したり、日本語や英語からフランス語に訳す練習をしたいと思います。

ちなみに、ここまでの講座、応用編にしてはやさしいなあと思った人へ。最初の2週間、4回はお客さんを捕まえるための易しい内容(特にこの講座のために作った素材)です。これ以降、生のフランス語が出てくると、簡単に片づかなくなりますので、これからががんばり時です。一緒にがんばりましょう!
[PR]

by L-monger | 2008-07-18 01:16 | NHK語学講座 | Comments(6)  

フランス語の小説を読んでいます(7月15日)

(たしか)ピーター・フランクルさんが、(たしか)NHKラジオに出演したとき、「日本に何年も住んでいる外国人で、日本語が一向に上達しない人というのは、日本語を読んでいない人」という趣旨のことを仰っていました。

また、私自身の経験で、大学に入ったばかりの頃、英語の勉強で(といいつつ自分の楽しみで)、薄い(200ページぐらいの)英語のぺーバーバックを毎週末徹夜などして一冊読むようにして、一年ぐらい続けたらかなり英語が身体にしみこんだような気がします。

というわけで今やっている各外国語でも、「まいにちフランス語」などの「離乳食」ばかり食べず、いつかは小説などの「大人の食事」をしないと伸びなくなるのは分かっているのですが、20歳ぐらいのときと違って「時間がない!」「体力もない!」のでぼちぼちで進めるしかないわけです。

というけでこの前、フランス語の専門書店で買ってきました。Daniel Pennac の L'oeil du loup (邦題:片目のオオカミ)(フランスアマゾンはこちら)は、表紙のバーンと大きいオオカミの顔のイラストと少ないページ数に惹かれて買いましたが、調べてみたらペナックは児童文学などで有名な作家で、この小説も彼の代表作の一つでした。

内容はご存じの方も未読の方もいらっしゃるので言いませんが、A partir de 9 ans (9歳以上対象)にしては面白いです。しかし、たった93ページの本なのですが、私の読書時間が木~日の各15分間で、各2ページしか進めないのです。辞書はなるべく引かないようにしていますが、専門用語(毛皮とか、鼻面とか=笑)もあるので、児童文学でも簡単ではありません。もっと読む日もあったので、今40ページまで来ていますが、あと7週間はかかりますね。まあいいけど。

「離乳食」としての読書は、例えば Lecture Facile などの語数を減らしてリライトした本を読む手もあるのですが、どうも私は書き直した小説の言葉が切れ味が鈍くて、好きになれません。

逆に今読んでいる本で「切れているなあ」と思った表現。主人公のLoup Bleu (ルーブルー=青いオオカミ。カッコイイ名前!)が人間に頭を殴られてしまった場面:

Et ce fut le choc. Comme si la tête de Loup Bleu explosait. Et la nuit. Une nuit pleine d'étincelles où il tombait, tombait, n'en finissait plus de tomber en tournoyant.

文法的によく分からない所もあるのですが(笑)、場面が目の前に浮かんでくるみたいな気がします。(ちなみにLoup Bleu はこの後、別の場所で目を覚まします。ご心配なく。)さあ、今週もまた読もうっと!
[PR]

by L-monger | 2008-07-16 01:16 | フランス語 | Comments(6)  

7月第2週の感想(7月11日)

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 43~45 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 27・28 (セバスティアン・ジャフレド先生、西川葉澄先生)

え~と、ローマ帝国の滅亡とか大化の改新とか、歴史年表を見ながら、数字の練習をすれば?というご提案でしょうか?私は先週からフランス語で電気メーターの4桁を毎朝読んでいます。昨日はどれぐらい使ったか、見るために(ケチ)。歌のおねえさんのコーナーは「Pétrouchka」?よく分かりませんでした。

中級は「La famille recomposée(再構成された家族=再婚者同士の家族)で、belle-fille (義理の娘)とうまく行かない belle-mère (義理の母)のお話。フランスでは多いのでしょうね(日本でも多くなっているでしょう)。興味深いです。それと、この belle の使い方で、なぜ「美しい母」が義理の母なのか、以前から不思議です。beau-père (義理の父)というのも出てきて、なるほどなあって思いました。

☆ まいにち中国語 ステップ71~75 (荒川清秀先生)

文法項目を詰め込んでいる印象はないのですが、スキットがやけに量が多くて、今週は復習ファイルにはスキットの練習しか入れられませんでした(例文暗唱は一つも入れられず)。

本当にそんなに多いのか、字数をカウント。今週月曜のまい中のスキットは50字、今週月曜のアンコール入門編「耳たこ」のスキットは35字です。確かに多い。ついでに最初に聞かされるスキットの時間はまい中が17秒、アンコールが29秒です。読み上げるスピードを計算すると、まい中が約3文字/秒、アンコールが約1文字/秒です。なんと!まい中は3倍の速さで読んでいますね。ナチュラルスピードに慣れさせようという魂胆でしょうか。まあ、良いけど。

金曜日にちょっとびっくりするような学習項目があったのですが、それはまた今度。

☆ まいにちロシア語 第71~75課 (黒田龍之助先生)

出ましたね~、「イッチー」とその仲間たち!なぜロシア語では「行く」という簡単な動詞を習わないのだろうと思っていた皆さん、お待たせしました。ロシア語の「行く」って4つもあるんですね。

内訳は (1) 歩いて向かう、(2) 車で向かう、(3)歩いて通う、(4) 車で通う!皆さん少なくとも(1)~(3)は活用も含めてバッチリでしょうか?私はまだボロボロです(苦笑)。明日、復習します。(キリル文字の代わりにカタカナ書き、すみません。)

暑くなってきましたが、皆さん、学習は続いていますか?
[PR]

by L-monger | 2008-07-12 01:22 | NHK語学講座 | Comments(9)  

Chinese with Ease もうすぐ完了(7月8日)

昔はNHKラジオ講座をやるときは絶対に浮気せず、それだけを集中して学習すれば良いと思っていましたが、最近は考え方が変わり、独習者はラジオ講座(まいにちフランス語、まいにち中国語、まいにちロシア語など)に加えてもう一つ学習書を並行して学習した方が、複数の視点からよく理解できるし、単語もよく覚えられるのかな、と思っています。

そういうわけで、4月から週に3日間ぐらい学習しているアシミル社「Chinese with Ease Vol. 1」ですが、ほぼ予定どおりそろそろ完了しますので、ちょっと感想をまとめておきます。

今年の3月までやっていたのは、同じアシミル社のフランス語教科書「New French with Ease」でした。私の気に入った点については以下をご覧ください。
コースブックの良さ(フランス語)(2007年10月26日)

そこで4月以降は、中国語教材「Chinese with Ease」を始めたのでした。(英語版=フランス人著者がフランス語で書いたのを英語に訳したもの。もちろんフランス語版も出ています)
輸入中国語教材 Chinese with Ease 開始!(4月11日)
Chinese with Ease 再び(5月6日)
Chinese with Ease お薦めしません(5月26日)

CWEの気に入った所と困った所は以下の通りです。
気に入った所(NFWEと同じです):
(1) 短いレッスンが数多く含まれていること
(2) だんだんとレベルがあがっていくこと
(3) テキストにユーモアがあること
(4) 中国語テキスト(漢字+ピンイン)に英語の完全な訳(直訳と意訳の両方)がついていること

困った所:
(1) 誤植が散見される(ピンインの声調記号の間違い、漢字の間違い)。ある意味、自分の正確な中国語力が試される(笑)
(2) なんとなく普通話でない中国語の影響を受けているような気がする(「到~去」ばかり使うとか、「礼拜天」とか)
(3) CDのスキットを吹き込んでいるキャストにバラツキがある。すごく話すのが遅い男性とか、小声の女性、良い声の男性などが混じっている。
(4) スキット中で時々話すべき人が入れ替わっている事がある。お店の人と買い物客の会話で、途中から逆の人が演じている。

繰り返しますが、特にお薦めしません!(笑) フランス語教科書 NFWEは良かったのですが、やはりフランスの出版社に中国語は荷が重かったのか、中国語教科書 CWE はちょっと質的に問題があると思います。CWEにはまだ下巻があるのですが、私はもう止めようと思っています。でもこの上巻は面白かったです。フランス人の外国語に対するアプローチって、すごく実用的だなって思ったり(すぐ使えそうな表現が多い)。

さて次は何をやろうかな?東方書店「インテンシヴ中国語」(by 慶応大学SFC)なんてどうかと思っていますが、やったことある方いらっしゃいますか?
[PR]

by L-monger | 2008-07-09 01:01 | 中国語 | Comments(0)  

7月第1週の感想(7月5日)

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 40~42 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)/中級編 Leçon 25・26 (ガエル・クレピュー先生、常磐僚子先生)


初級編の数字の聴き取り、本当に3個や4個にしてくれました!21、55、97/15、37、56、83。埼玉のおばあちゃん、Elle a 83 ans! 歌は「A la Claire Fontaine」、歌を歌いたい方はこちらへ。歌詞がバージョン違いだったらごめんなさい。日本語訳はご自分で探してみてください。

今週は中級編が面白かったです(先週の録音ですけど)。Exprimer son desaccord (反対を表明する)というタイトルで、娘が恋人とPACSしたいという場合や、息子が大学をやめて仕事を探したいという場合や、妻が仕事を辞めて育児に専念したい場合などに、フランス人がどのようにして反対するか、興味深かったです(もちろん基本形だけですが)。いつもより力を入れて暗唱できました。Tu veux dire que...? Mais enfin, que va dire ...? En plus, je trouve que ... Si tu veux mon avis, je suis contre!

☆ まいにち中国語 ステップ66~70 (荒川清秀先生)

なんと!7月号より!ピンインのフォントが変わって、サイズが大きくなりました!わあー助かるう!先月までは老眼をしょぼつかせながら見てましたので。

呉志剛さんが屋台のおじさん役でしたが、以前応用編「中国語deジム」でやってらしたタクシードライバー役を思い出しました。生きの良い(かどうか知らないけど)北京のおじさんぽかったです。短い単語、たとえば「算了!」が「さっ!」としか聞こえないですが、それでも全体としては不自然にならない程度にスローになさってましたね。さすがベテラン。

「我好像听见有人在哭。」(私は誰かが泣いているのを聞いたようだ)の説明で、「文が続くと「了」がつかない」とおっしゃってましたが、それはこの前荒川先生の「一歩すすんだ中国語文法」(大修館書店)でも読みました。2、3秒で言ってしまうにはあまりにも惜しい、大事な大事なポイントだと思いました。(あとこれが過去形に訳されているのも、もう一つポイントになりそうですね)

☆ まいにちロシア語 第66~70課 (黒田龍之助先生)

黒田先生は、「もうおぼえるのが大変と思わずに、表現が広がると考えてください」という趣旨のことをおっしゃってましたが、でも大変は大変になってきました。

例えば「トージェ」と「イッショー」。「ヌージュナ・イッショー・クピーチ・ガールストゥク」(あとネクタイも買わなければ)ですが、日本語(英語)からロシア語に直す練習をすると、ついつい「トージェ」と言ってしまいます(正しいかどうかは分かりません)。このように、覚えた単語同士が邪魔をして記憶が混乱していくのですね。

せっかくテキスト巻末にこれまでの習った単語のリストが載っていますので、せいぜいこれを見つめて混乱を防ぎたいと思います。(ちなみに中国語でもフランス語でもこんなナイスなサービス=単語リストはありません。多すぎて載せきれないのかもしれませんが)。

あとアクセントが移動する動詞の活用も問題だな~。
(キリル文字の代わりにカタカナ書き、すみません。)

皆さんは後半第1週目の調子はいかがでしたか?
[PR]

by L-monger | 2008-07-06 01:06 | NHK語学講座 | Comments(5)