<   2008年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

ラジオ講座を使ったリスニング練習方法(8月29日)

ちょっと受け狙いすぎなタイトルですね(笑)。

人間は視覚情報に大きく頼っているそうで、聴覚情報はそれに比べるとあまり頼りにしないらしいです。一説では視覚情報が8割、聴覚情報は1割だそうです(別の説では6割と3割とか)。

皆さんはラジオ講座のスキットを初めて聞くとき、テキストを見ていらっしゃいますか。そうだとすると、何も聞いていない可能性がありますね。それよりも、聞くのに専念した方が練習になります。

以下、私のやり方をご紹介しましょう。(トークマスターで録音したものを使います。初めての時は標準速、二回目以降に聞くときは1.3倍速ぐらいで聴き取りしています。)

(1) 初回のスキットが流れるとき、テキストを見ずに聴き取り練習をする。全体にどんな流れになっているかを把握しながら、個々の聞き取れる部分、聞き取れない部分をおぼえておく。
(2) 再生を停止して、テキストを見る。聞き取れなかった部分に下線を引く。このとき、日本語訳を見ずに、意味を推測してみる。
(3) 巻き戻して、もう一度スキットを聞きながら、聞き取れなかった部分がどんな風に聞こえるか、「感じて」みる。
  (以下は後日)
(4) 自己練習ファイルを作るとき、テキストのポイントではなく、聞き取れなかった部分を中心に「日本語→外国語」の練習を作り、何度も練習する。

以上のようなやり方を、スキットでも例文でもやっています。例文の時は、再生を止めて、日本語訳を言ってみています。どれぐらい合っているか、いないか、で面白くなります。

「まいにち中国語」は月曜日に1週間分のスキットが流れるので、金曜日分の全体スクリプトを使って、答え合わせをします。日本語訳が次のページだからとても良いです。

「まいにちフランス語」は初級も中級もその日の分のスキットしか流れないので、短くてやりやすい面があります。中級は単語を知らなくて分からないことが多いですけど。

「まいにちロシア語」は最初に単語を教えてくれてからスキットなので、聴き取り練習に燃えます(昔の喜多山幸子先生の中国語講座入門編みたいに)。

1.3倍速リスニングも混ぜているせいか、聴き取りは大分楽になりました。(気のせいかな?)
[PR]

by L-monger | 2008-08-30 00:45 | NHK語学講座 | Comments(2)  

中国語の結果補語について歴代講師の説明(8月27日)

中国語の「補語」というのは、原則どおりなら「修飾語+動詞」の語順となるはずが、でんぐり返って「動詞+修飾語」のようになる、オキテ破りの「形」を言うもののようです。「ナントカ補語」シリーズにはいろいろありますが、その中で「結果補語」について、NHKラジオ中国語講座の歴代講師が補語を扱う第1回目のレッスンで何と説明しているのか、4講座分を比べてみました。

☆(1) まいにち中国語「基礎をかためる6ヶ月」(荒川清秀先生、2008年4月期初放送中)
①結果補語の「完」<動詞+結果補語>
中国語の動詞は行為に重点があり、その行為の結果は、主に動詞の後ろに来る「結果補語」が表します。「結果補語」の中でも、ここで勉強する"~完"は「動作が終わる」「動作の結果、ものがなくなる」ことを表します。なお、否定は"没(有)"です。(ステップ56)

☆(2) 中国語講座入門編「耳たこ中国語」(陳淑梅先生、2007年4月期初放送、現在アンコール放送中)
「補語」とは、動詞や形容詞の後ろに置かれ、補足説明をするものです。「結果補語」は動作行為の結果を補足説明するもので、動詞や形容詞からなっています。例えば”做好”は動詞"做"(作る)+結果補語"好"(ちゃんと完成させる)で、"做好"は「作り上げた」「できた」という意味になります。
否定文は"没(有)"を使います。
なお、目的語が動詞の後ろにつく場合は、「動詞+結果補語+目的語」になります。(ステップ69)

☆(3) 中国語講座入門編「中国語24のエチュード」(遠藤光暁先生、2004年4月期初放送)
§101. 結果補語
動詞の後に更にもう1つ動詞または形容詞が付くと、動作の結果どのような状態に達したかを表します。この後ろについた動詞または形容詞のことを「結果補語」と呼びます。
  烤了 焼いた (焼けたかどうかまでは表現していない)
  烤好了 焼けた (焼いた結果「よい」という状態まで達した、つまり「焼けた」)
  没烤好 焼けていない (焼いたが、焼き上がっていない)      (ステップ77)

☆(4) 中国語講座入門編「メロディーで覚える中国語」(榎本英雄先生、2003年4月期初放送)
結果複合動詞 "-好" / "-完"
"好"は動詞と組合せ、「ちゃんと~している; しあがっている」など、その動作行為の結果が満足すべき状態になっていることを表す、結果複合動詞を作る成分となります。"完"も同じように結果複合動詞を作る成分となり、「~しおわる」など動作行為の終了を表します。目的語はしばしば主題化して文頭に引き出します。これら結果複合動詞の否定には"没"を使います("了"は消える)。       (ステップ69)

☆(1)は今の先生ですが、何だか頭の良い人でないと分からないような気がします。「中国語の動詞は行為に重点があり」は言う必要があるのかな?初級のふりをしていますが、たぶん上級までを見越して、たくさん話が出てくるのでしょう。
☆(2)の先生は丁寧なのですが、「補足」じゃないんじゃないかな。補語だから?
☆(3)は私の好きな先生です。従って評価が甘くなりますが、「好」あるなしのの意味の差に初レッスンから踏み込んでいるところに好感を持ちます。焼き肉の話だからおいしそうだし(笑)。
☆(4)は言わずとしれた、NHKテレビラジオをずっと教えてこられた大先生です。何と!補語というのではなく「結果複合動詞」とは!でも新しい動詞を作るのですよという考えは良いかも。しかも目的語が主題化して文頭に引き出される傾向があることを言ってますね。初見の時は何を言っている分からなかったけど、今読み直すと意味が腑に落ちます。むむ、恐るべし。

皆さんはどの説明が好きですか?
[PR]

by L-monger | 2008-08-28 01:44 | 中国語 | Comments(5)  

8月第4週の感想(8月25日)

お盆明けの週はやっぱり仕事が忙しいですね。感想が週末を越えてしまいました。待っていた方(いるのか?)、すみません。

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 58~60 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生) /中級編 Leçon 39・40 (セバスティアン・ジャフレド先生、西川葉澄先生) / Teach Yourself French - Unit 12

入門編の比較級と最上級(形容詞と副詞)は確かに英語よりフランス語の方がシンプルにできているのですね。でもここで私が習い直したのは plus の発音。これまで「プリュ」か「プリュス」となる場合をはっきり意識していませんでした。ああ、得した。(最近夜の布団の中でエグゼルシスやってます。他に時間がなくて)

中級編の Exprimer l'opposition (反対の立場を表す)では「はっきり言う」と「やわらかく言う」の区別を習いました。フランス人も「やわらかく言う」時ってあるのですね。いつも、クッキリハッキリ反対するのかと思ってました。 C'est vrai que ... で相手の意見を認めるというのは英語でもやりますね(It's true that ... なるほど~だが)。

☆ まいにち中国語 ステップ96~100 (荒川清秀先生)

美香さんは「ぶた年」だったとは衝撃でした(笑)。これまで干支をちゃんと整理していなかったので、練習し直しました。結構第3声が多いので、変調することを意識しないといけないのですね。「属鼠」shu2'shu3、「属虎」shu2'hu3、「属马」shu2'ma3、「属狗」shu2'gou3 (第3声から変調した第2声を「2'」と書いています)なので、ネズミ、トラ、ウマ、イヌ年の方々は練習すると良いと思いますた。

☆ まいにちロシア語 第96~100課 (黒田龍之助先生)

黒田先生によると、これで延べ24時間以上レッスンを聞いているそうです。もうそんなに!
そしてタクミは、カサフェチだったみたいです(お母さんの思い出?)。奇妙な展開。

完了体と不完了体の動詞の区別と与格を練習しました。「完了/不完了」は区別が難しいので、相対的に与格が簡単に感じましたね(本当は易しくないのですが)。「贈る」に「パダリーチ」(過去形なら「贈ってしまった」)と「ダリーチ」(過去形なら「繰り返し贈っていた」)の区別があるのは、個々の文脈で練習をしないといけないですね。それは10月以降の続編でやるのかなあ。

* * * 

皆さん、お盆休みの後、ちゃんとラジオ講座に復帰しましたか?
[PR]

by L-monger | 2008-08-26 01:12 | NHK語学講座 | Comments(2)  

中国語の主語代詞は消える?(8月21日)

☆ まいにち中国語 (荒川清秀先生)

例えば「美香, 喜欢吃什么?(美香さん、何が好きなの=ステップ58)」とか「美香今年多大了?(美香さんは今年でいくつになるの=ステップ96)」のような例文が苦手です。

なぜかというと、私のように三分の一英語アタマ、三分の一フランス語アタマの人間は、どうしても動詞の前には人称代名詞を置きたくなるのです。英語だと「Mika, what do you like to eat?」 「Mika, how old are you now?」の you、フランス語だと「Mika, qu'est-ce que tu aimes manger?」 「Mika, quel âge avez-vous maintenant?」の tu や vous のように、たとえ名前で呼びかけた後でも、主語人称代名詞を省くことはできないと、骨の髄までたたき込まれてますので、すぐに主語を言ってしまいます。

だから、自己練習ファイルなどで「英語→中国語」の練習をすると、つい「(X) 美香, 喜欢吃什么?」「(X) 美香,今年多大了?」と言ってしまいます。(まあ、間違いではないにせよ、たぶん中国語ではクドイのでしょう。)

そもそも中国語文法で「主語」や「人称代詞」と西洋語みたいな言い方をするから勘違いをするのです。上の例で言えば「你」を略しているのではなく、なんらかの「主題」を提示するために「美香」あるいは「你」のいずれかを文頭に置けば良いだけと思えばよいのではないのでしょうか。

タイトルに書いたように「主語代詞は消える」のではなく、主題のあるべき場所に「主語代詞」や「名前」、その他モロモロなんでも置きさえすれば良いのだと思うことにしました(明白な場合は何も置かないですね)。

西洋文法の呪縛を解くのは、なかなかメンドウです。
(そういえば、日本語も「~は」というのは主語じゃなくて、主題だという主張がありましたね。)
[PR]

by L-monger | 2008-08-22 01:11 | 中国語 | Comments(4)  

2008年10月期のNHKラジオ・テレビ講座が判明(8月18日)

(8/19追記: まいにちロシア語を追加しました。下の方を見てください。)
今日発売の9月号テキストに、10月からの講座の情報が載っていましたので、お約束どおり、転記します。

☆ まいにちフランス語
 [入門編 10~3月]
 「ジュリアンとさくらの Japon ウォッチング」(2007年4~9月の再構成)
 講師:藤田裕二先生
 [応用編 10~12月]
 「A table! ~文と語彙を料理する」
 講師:井上美穂先生
 フランスの料理本から、誰もが知っているフランス料理にまつわる逸話を抜粋して読みます。 文を読み解き、語彙を広げて実力をアップ!

【私のコメント】 なんで入門編と応用編と呼んでいるのでしょう?「まいにち」では初級編と中級編に変わったはずでは?誤記か、それとも深い意味が?
応用編は料理の逸話か~。興味が出るかどうか、テキストを見て決めたいです。
あと入門編と応用編の割合が書いてないですね。常識的には3日:2日なんでしょうが、「まいにちドイツ語」を見たら、入門:応用が4日:1日の割合だったので、ビックリしました。まさか、同じか?

☆ テレビでフランス語
 2005年10月~2006年3月に放送した国枝孝弘先生の講座を再放送してお送りする予定です(一部新作)。

【私のコメント】 おお、あの南仏の研究所の奴か~(ウィキペディアの説明)。テレビの後期で別年度を放送するのは、初の試みですね~(ちゃんと前期を見ていて良かった)。これまで前期と後期が文化コーナー以外ほとんど同じで、退屈だったから良いかも。でも個人的には進め方があんまり好きじゃなかったんですけど、南仏の研究所。痛し、かゆし(笑)。

☆ まいにち中国語
 10月からは小野秀樹先生(首都大学東京准教授)の「ちがいがわかる6ヶ月」をお送りします。
この講座は初級中国語を学んだ人、中国語のブラッシュアップをしたい人に最適です。毎週ひとつのテーマを設け、豊富な例文と、リスニング問題や練習問題で、実践的な中国語力の向上をはかります。
 9月29日(月)から新講座がスタート!どうぞお楽しみに。

【私のコメント】 いったいどれぐらいのレベル設定なのか怯えてます(あるいはワクワクしています)が、中級であることは間違いないみたいですね。10月号のテキストを見て、ついて行けるかどうか(というか、ついて行きたいかどうか)判断したいと思います。

NEW! ☆ まいにちロシア語 (黒田龍之助先生)
[月~水] 中級編(新作) 初級編からステップアップ。中級文法を学びます。
講師: 黒田龍之助(言語学者)
ゲスト: 藤枝・グトワ・エカテリーナ
[木・金] 実践編(新作) 実践会話で実力アップ。
講師: 貝澤 哉(はじめ) (早稲田大学教授)
ゲスト: ワレリー・グレチコ、オクサーナ・ピスクノーワ

【私のコメント】 週3日は、かたつむりの続編なのですね。しかも黒田・カーチャさんコンビで!
あ~、弱った。他の言語が進まないのでもう止めようと思っていたのに、止めにくいな~。
実践編(苦肉の策なネーミングですね)は当然私には無理でしょうけど。オクサーナさんは昔、黒田先生や金田一先生のテレビロシア語会話に出てらっしゃいましたね。

最後に…、えー、9月にも再放送の週があるの-!(テレビ講座は月半ば、ラジオ講座は月末の週) 8月にやったばかりなのに、それはさすがに多すぎ! だったら、特別編で文化的な内容をやってほしいー!
[PR]

by L-monger | 2008-08-19 01:20 | NHK語学講座 | Comments(11)  

フランスでは家事は主に掃除?(8月17日)

☆ まいにちフランス語 中級編 Lec,on 37・38 (ガエル・クレピュー先生、常磐僚子先生)

遅れていた中級編、再放送週にとうとう追いつきました!やった!

今回のレッスンで、「faire le ménage = 家事(とくに掃除)をする」という単語が出てきました。プチロワイヤル仏和で見ても、そのように書いてあります。

その時点では「へえ」と思ったのですが、今週 Teach Yourself French の Unit 3 を見るともなく見ていたら、自己紹介のセクションで「J'aime faire de la photographie.(私は写真を撮るのが好きです)」と共に「Je n'aime pas faire le ménage. (私は家事をするのが好きではありません)」という例文があって、その下に付いているイラストでは、ブラシとちり取りの下に「好かん」顔をした女の人が描かれていました。

あ~、やっぱり家事と言えば掃除なのか~(笑)。私も好きじゃないですけど。

でも別々のテキストで同じ表現に出会うと、面白いですね。記憶に残ります。
[PR]

by L-monger | 2008-08-18 01:24 | Comments(6)  

「まいにち」再放送の間に復習=自己テスト(8月14日)

今週は皆さん、帰省とか旅行とか、お出かけになっていることが多いのでしょうか。このブログのアクセスが1日80名→60名ぐらいに減ってます。

「まいにち中国語」「まいにちフランス語」「まいにちロシア語」などラジオ語学講座も今週レッスンを進めても、しょうがないという判断らしく、今年から1週間、再放送を入れることにしたようです(コストカットも、あるかもしれない)。

しかし、出かけない私には、絶好のチャンスです。いつも7月~9月は、進度がきつくなって前のレッスンを振り返るヒマもないのですが、大復習大会をすることにいたしました。

☆ まいにち中国語 (荒川清秀先生)

6月と7月に自分で吹き込んだ復習ファイルを利用して、7週間分、復習することにしました。「ラジオから切り出したスキットの音声」が理解できるか、「単語(日本語→中国語)」「スキット(英語→中国語)」が言えるか、自己テストをかねて練習します。本当は「重点と練習(英語→中国語)」もやりたいのですが、時間が不足するのでそれはスキップしました。

結果…、う~ん、6割ぐらいかなあ、覚えているのは。元々8割しか覚えてないだろうとおもっていたのですが、忘却分を割り引いても75点ぐらいですねえ。不思議なのはスキットの音の勢いで(音のつながりで)覚えているものがあることです。構文はどうなっているか理解していても、いなくても、出演者の人の感情が乗った演技の部分はしっかり覚えていますね。你小声点儿!别那么激动!(声、小さくなさいよ。そんなに興奮しないで。)とか(笑)。

☆ まいにちロシア語 (黒田龍之助先生)

こちらは5月~7月の復習ファイルから、10週間分練習することにしました。毎日2週間分+再放送されている回の後半、カーチャさんのおしゃべりコーナーも聞いています(だってこちらも大事ですものね!)

自己テストの結果は、へっへー、9割以上覚えてました!中国語と比べると覚える分量が圧倒的に少ないからですね。でも、すごくうれしいというか、満足感があります。ロシア語が好きになります。ただ、分量が少ないと言うだけでなく、黒田先生がしつこく以前の単語を活用する練習をしてくれているおかげだと思います。それが証拠に、叔母さん(チョーチャ)は覚えているのに、甥(プリミャーニック)は覚えてないですものね。使わなかったから。

やはりラジオ講座の進度は遅め+しつこく復習の方が吉なのかなあと思ったりします(実用を目指す人は、自分で単語を足していかないといけないけど)。

☆ まいにちフランス語 初級編 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)

実は中級編は1週遅れなので、今週追いつく予定です。

初級編は復習するほどではないので(失礼)、代わりに5月末にYasufumicさんに教えていただいた「FrenchPod」を3回分ほど聞いてみました。(こちらがメインページ。こちらが一覧のページ。)スクリプトなど学習サービスは有料で申し込むのですが、ポッドキャスト自体は無料です(Radio Qualityの音声ならば)。結構面白いレッスン内容でした。

Elementary はフランス語の本文はやさしいけど英語の説明が多いので、英語が得意でない人はかえって難しいでしょう。Intermediate は全部フランス語の説明になるので、そっちがましかもしれません。

もうひとつ Intermediate がましな理由。女性のキャスターの方がしゃべる英語が、甘ったるいしゃべりかたなので、イヤかも。さらに、そのせいで英語の聴き取りがしんどいかも。ところがフランス語でしゃべっているときはそうでもないのですね~。不思議、不思議。

今週出かけてない方は、どうされていますか?
[PR]

by L-monger | 2008-08-15 01:09 | NHK語学講座 | Comments(2)  

「テレビで中国語」セレクション放送(8月11日)

「テレビで中国語」実は結構好きで毎週見ています。

今日(月)~(木)まで4月から7月の放送を13本、再放送するようですので、見逃した方はどうぞ!(時間割は「NHK外国語講座」のページで)。

中国語は今年通年新作なので10月からは上海編となって、いつものように4月~9月の再放送ではありません。北京編を見ておきたい方は必見です(宣伝マンですね、これじゃ)。
[PR]

by L-monger | 2008-08-11 12:08 | 中国語 | Comments(0)  

8月第2週の感想(8月8日)

今、北京オリンピックの開会式を見ながらこの記事を書いてます。暑そ~。アナウンスはフランス語、英語、中国語なので、どれも分かる部分があって愉快です。

さて、8月18日にはNHKテキスト9月号が発売されますね。10月からの情報が何か載っているか、楽しみです。分かったら、このブログで書きますね。

☆ まいにちフランス語 初級編 Leçon 55~57 (清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生) /中級編 Leçon 35・36 (セバスティアン・ジャフレド先生、西川葉澄先生)=1週遅れ / Teach Yourself French - Unit 08

複数テキストを同時に学習していると、何度も同じ単語に出会うので、不確かな知識が確かになる効果があるようです。郵便局(Poste)が男性か女性かごっちゃになっていたのですが(何しろ le poste も la poste も存在するので)、今回やり直している内に la poste (郵便局)、la banque (銀行)、la station (メトロの駅など)、la gare (鉄道の駅)、la pharmacie (薬局)と、道案内で出会う単語は女性名詞が多いと言うことに気づきました。これで郵便局ももう迷いません!(カフェは男性だけど=le café)

そういえば、ticket と billet もごっちゃになっていたのですが、今回まいフラ初級編のエグゼルシス(笑)55 の答えに書いてありました。地下鉄やバスの切符は un ticket で、鉄道や飛行機の切符は un billet を使うことが多いのだそうです(言い切ってないから、例外もあるのかも)。さぼらずに、練習問題も毎回やってみるべきですね~。

☆ まいにち中国語 ステップ91~95 (荒川清秀先生)

動作の経過時間の表し方の表現で、ステップ95(復習)で
「你来(了)多长时间了?」(あなたは来てどのくらいになりますか。)
は途中の「了」を入れても入れなくても良いけど、目的語がある場合、
「你来日本多长时间了?」(あなたは日本に来てどのくらいになりますか。)
は途中の「了」を入れないそうです。

理屈は(例によって)説明なしでしたが、ルールとして言い切ってもらうと助かります。迷いがなくなり、作文するときに余計な精神エネルギーを消費しなくてすみます。

しかし「来」(一瞬の動作)でこの表現(継続の意味)が言えるのは面白いですね。英語(多分フランス語などでも)、上記の意味だと When did you come to Japan? (いつ日本に来ましたか)か、 How long have you stayed (lived) in Japan? (日本にどのくらい滞在していますか?)になると思います。

☆ まいにちロシア語 第91~95課 (黒田龍之助先生)

過去の表現の続きでブィチの過去、寒い・面白いなどの様子を表す語、名詞の生格をやりました。よく見るとだんだん内容が広がりを見せてますね。

木曜日に「生格は、前置詞 y のあとに使って『持っている』の表現に応用することができます。」という説明をしたあと、黒田先生は「こういう抽象的な言い方で理解できる人は限られている」とおっしゃってました。

そのような人の存在を前提に今回の「かたつむりの初級編」は編成されているのだなあと思って感心しました。水曜日には生格の活用表について、「これが難しければ、例文を観察してください」ともおっしゃってました。これも感心。

さあ、来週は再放送週です。何をやろうかな~?
皆さんは何をしますか?
[PR]

by L-monger | 2008-08-09 01:16 | NHK語学講座 | Comments(4)  

フランス語と中国語を選ぶ、ズルい理由(8月6日)

私のようにフリーランスで仕事三昧の生活をしていると、なかなか時間が取れません。「まいにちフランス語」や「まいにち中国語」などラジオ講座を聞く以外には、30分程度の自主学習をするのがせいぜいです。(ラジオ講座は受身的なので、自主学習を加えて能動的にしてやらないと、記憶が弱いような気がします)。

私が英語を学んだときは毎日数時間の学習(や読書遊び)を数年間続けていたのですが(そしてそれは絶対必要でしたが)、同じ事を今やるのはとても無理です。でも目標をそれほど高く持たず、ある意味、ズルのできる外国語を選べば、趣味としてそこそこのレベルはキープできると思っています。

そこでフランス語です。昔フランスの王様がイギリスを支配していたこともあり、イギリス語、もとい、英語の中にはフランス語の構文や単語が大量に流れ込みました。だから共通の単語が多いのです(参考:フランス語と完全一致の英単語ONLY【本気で学びたい人向き】 - iKnow!)。私は日々英語と触れ合ってますので、その知識を活用すれば、かなり楽に学べる面があります。(もっとも同じつづりで違う意味の単語も多いので要注意ですが)。

また、中国語です。日本人にとっては、漢字を知らない文化圏の人に比べると、何倍も楽に学習できるのは明らかです。私は毎日、日本語を使っていますから(笑)、その知識を活用すれば、かなり楽に学べるのです。(もっとも同じ漢字で違う意味の単語も(以下同文))。

というわけで、現在はこれら二つの学習に力を入れています。

(ちなみにロシア語は語系がまったく違うので、単語を覚えるときノーヒント状態ですから、かなりかなり本気にならないと、上記二つの言語のレベルに行かないと思っています。また、イタリア語はフランス語の知識を活用すると、少し楽なのですが、男性名詞・女性名詞の区別がフランス語と一致しない(!)ので、ちょっと不便です。ゼイタク言ってます)

[現在の自主学習ファイル吹き込み日程]
   Teach Yourself French (月)(水)(木)
   まいにち中国語 (火)(金)
   まいにちロシア語 (土)
   まいにちフランス語・中級編 (日)
[PR]

by L-monger | 2008-08-07 00:48 | ひとこと日記 | Comments(2)