<   2009年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

2009年4月 新学期第1日目 インプレ (3月30日)

今日からラジオ講座一斉に開始です。いつもなら、1週間のスケジュールに従って、順々に消化していくのですが、1日目だと思うと全部聞いてしまいました。一言だけインプレッションを書きます。前回決めた講座以外にもちょっと聞きました。

☆ まいにち中国語 楽しい会話入門 (郭春貴先生)
熱い!熱血先生です。とにかく楽しく学ばせようとハリキッテいらっしゃるようです(笑)。発音(声調)の練習は後回しにして、まず挨拶を練習したのが珍しかったですね。聞き取り練習はやっぱり面白いです。

☆ まいにちフランス語 「初級編」 サトシのナント留学記~箱でイメージ!耳でわかる基礎文法~ (小野潮先生)
アルファベとかんたんな綴りと「箱」の勉強。ミカエルさんは相変わらずいろいろしゃべってくれます。"Ushio, ne t'inquiète pas"が可笑しかった。ウシオ先生はまだちょっとカタイかな。

☆ アンコールフランス語 「入門編」 ソフィーとジル (六鹿豊先生)
私が2002年にフランス語を再開した時の第1回目の入門編。そうそう、この変なテーマソング(失礼)でした。過去の入門編らしく、普通にディアローグやって、単語やって、訳と読みの練習、文法の説明という手順が、ああ本当に良いリズムだなあとやっぱり思う。六鹿先生、前回(ナンシーの4人)の時より元気良くないですか?若いせいか。

☆ まいにちロシア語 (熊野谷葉子先生)
あ、聞いちゃいけないのに(笑)。何か、良く気のつく中学校か高校の先生みたいですね。説明が退屈ではないです。文字を教えた後にあいさつの綴りに戻ったのも良かったです。うん、これなら黒田先生じゃなくても大丈夫だ。

☆ まいにちスペイン語 (福嶌教隆先生)
福嶌先生のファンでもあり、表現を主体として毎回完結(つまりどんどんレベルアップしない)という講座形態は、非常に興味深いので聞いてみました。今日は「¡Hombre!」一語だけ。といいながら、フリートークはあるし、ディアローグは高度な文型も使うしで、初心者と既習者の両方を狙う作戦のようです。むむ、すごいなあ。

みなさんの今日の学習はいかがでしたか。

前回の記事「併走ランナー新規募集(2009年4月期)」もよろしく!
[PR]

by L-monger | 2009-03-31 01:13 | NHK語学講座 | Comments(6)  

併走ランナー新規募集(2009年4月期)

毎年やってますが、併走ランナー新規募集です。

6ヶ月や12ヶ月続く放送講座はマラソンと同じです。
ゴールまでたどり着くためには、併走者がいると心強いです。
一緒に走りませんか?

このブログでは、ラジオ講座(やその他の教材)の感想や思いついた学習法などを書いていきます。このブログを読んだり、コメントをつけたりしながら、一緒に学習して行きましょう。

私が4月から聞く予定の講座は以下の通りです。(要注意!新学期は3月30日からです!)

「まいにちフランス語(初級編)」「アンコールフランス語講座(入門編)」(+フランス語の小説)
「まいにち中国語」(+他の学習教材)


(「テレビでフランス語」とか「テレビで中国語」も見ますが、分量が少なくて勉強にならないので、息抜きです。)

それから今年のプラスアルファ外国語として「英語」をやりたいと思います(えーっ、何だあと言わないでくださいね)。これまでフランス語、中国語、ロシア語などでやってきた語学的方法を、ちょっと英語でも試してみたいのです。

皆さんもどうぞ、この記事のコメント欄に「私も学習始めます」というコメントを書いてください(何語の講座でも教材でもかまいません)。だけど、何語のどの講座をやるのか、お忘れなく。ただ、やるぞという気分だけで書いちゃってください。

書いてしまえば、やめにくいものです。でもやめたって構いません。常連の方も、常連でない方も、どうぞご遠慮なく、コメントしてください。今年は30人ぐらいはいくかなー(無理、無理)。
[PR]

by L-monger | 2009-03-27 18:03 | NHK語学講座 | Comments(51)  

祝!2008年10月~2009年3月 語学講座 ゴールイン (3月24日)

半年ごとのゴールイン・ブログです。
(言い忘れてましたが、ゴールインは日本語です。英語では「ゴールインする」は reach the goal とかget married (笑)と言います。)

今回からラジオ講座以外のことも書こうかと思います。ラジオ講座とそれ以外の学習は意外に効果があることがわかりました。それに加えて挫折したものも正直に書きます。挫折は成功の母ですから(笑)。

<フランス語>

☆40 Lessons to Speak French (POCKET) = 11月~12月、現在停止中
せっかくパリで買ってきたテキストですが、より面白いフランス文が読めるCNG読書法を始めてしまったので、現在停止中です。

☆ Balzac et la Petite Tailleuse chinoise (邦題:バルザックと小さな中国のお針子) Folio版 = 1月~3月、現在続行中
こちらはCNG読書法で続いてます。あと4分の1くらいまでになって終わるのが惜しいような状態です。小説なのだから当たり前ですが、音読していてもみんな独特なキャラクターなので、単語を覚えやすいような気がします。

☆ まいにちフランス語 応用編 オペラで学ぶ~運命の女「カルメン」を読む (川竹英克先生/ジョジアーヌ・ピノン先生)=ゴールイン間近!
ちゃんと練習せず聞いているだけです。テキストも買っていません(笑)。オペラも古いフランス語にも興味はないのですが、先生達の会話があまりにも独特なので、気になってしまって…。

<中国語>

☆ まいにち中国語 ちがいのわかる6ヶ月 (小野秀樹先生)=ゴールイン!
レッスン100まで終わりました。現在総まとめの週を聞いています。最初に宣言したとおり、例文なんかぜんぜんおぼえず、ただリスニング(听写)だけを練習の対象にしています。すごくリアルというか、レベルを下げてない中国語なのがお気に入り。4月にも復習しようかな。

☆ 国民的中国語教本 ときめきの上海(朝日出版社)= 11月~3月、現在続行中
やはり少し遅れ気味ですが、最終コーナーにさしかかってきたので、じっくりやります。4月のまいにち中国語はまだ発音と挨拶程度の低レベル(失礼)ですから、その間、この「ときめきの上海」に力を割くこともできますし。

<ロシア語>

☆ まいにちロシア語 中級編 (黒田龍之助先生)=ゴールイン!
6ヶ月だけでやめるつもりだった、黒田先生のロシア語もつい1年間やってしまいました。ロシア語以外に学ぶことが多かったと思います(そのうち記事にまとめたい)。というわけで、chez_toiさんのコメント欄でのご賢察どおり、私のロシア語はとりあえずここで終了です。
ロシア語の代わりに何をやるかって?ふふふ、それは次回のお楽しみということで。

さて、ゴールできた皆さんも、そうでない皆さんも記念書き込み、どうぞ!
[PR]

by L-monger | 2009-03-25 01:14 | NHK語学講座 | Comments(12)  

トークマスターIIのボタン修理完了(3月20日)

予備機として使っているトークマスターIIのボタンが効きにくくなったので、サン電子さんに修理してもらいました(受け付けページ)。日曜に送ったら水曜の昼過ぎには戻ってきました。早っ!

これで4月新学期の準備も万端です。アンコール講座など放送回数が少ない物は、念のため、トークマスターSlim と II の両方で録音します。
[PR]

by L-monger | 2009-03-21 00:54 | トークマスター | Comments(2)  

2009年4月号テキスト買いました(3月19日)

仕事が忙しくて「ときめきの上海」も「中国のお針子さん」も滞ってます。かろうじて、小野先生の毎日中国語はステップ100まで進み、復習もしています。

というわけでせっかく4月号を買ってもあまりブログが書けないのは残念です。今日は二冊分だけ書いてみます。アンコールフランス語、テレビで中国語、テレビでフランス語も買ったんですけど。

☆ まいにち中国語 楽しい会話入門 (郭春貴先生) 月~金
概要:月~木が「会話、ポイント、発音、耳だめし」、金は「それらの復習、文化コーナー、今月の歌」です。最初の2週間は挨拶、3週目から通常の会話です。

コメント:なんと芸のない副題(笑)!でも質実剛健な感じもしますね。去年のような最初の1ヶ月ほとんど発音のみという無茶はしないようです。どれもバランス良く、栄養の良い家庭料理みたいな雰囲気ですね。そうそう、今月の歌は amin さんです。

☆ まいにちフランス語 「初級編」 サトシのナント留学記~箱でイメージ!耳でわかる基礎文法~ (小野潮先生) 月~水
概要:最初の週はつづり字の読み方で、2週目以降が通常進行。「今月のスキット」がひとまとめにあり、毎日ちょっとずつ練習するようです。月~水が同じ構成で「会話、今日のフレーズ、文法説明(ここで箱が登場)、練習(聴き取りあり)、お得なひと言、フランス語豆知識(テキストのみ)」。1ヶ月の最後(今月はLecon 12)は「総復習」です。

コメント:去年は文法をやさしくおぼえるために手加減した例文がほとんどでしたが、今年はリアルな会話を使うようです。何度目かの入門編の人でも面白いかもしれない。初めての人は少しきついかな。実際のレッスン進行次第でしょうけど。(きついっても週3日ですから、何とかなるかな) 何より、男二人というのは珍しい。

「中級編」 ディアローグ三銃士~もっと伝わる会話術~ (今月はセドリック・リヴォー先生) 木・金
去年の再放送なので、興味のある方は私のブログの2008年 04月~09月あたりの記事を探して読んでみてください。右下にリンクあります。この記事の真下の「Tags:フランス語」をクリックして一覧から選んでください。あまり真面目に練習してなかったですけど。
[PR]

by L-monger | 2009-03-20 01:11 | NHK語学講座 | Comments(14)  

アンコール講座のCD入手の件(3月15日)

この週末、書店に行ったら、英語の各講座4月号テキスト、桜色の表紙が並んでいました。英語以外の4月号テキストは3月18日(水)です。

それで思い出しました。昨年、2008年度のアンコール中国語講座、アンコールロシア語講座、アンコールフランス語講座等はテキストは発売されましたが、別売りCDがなくて不便な思いをした人もいるかもしれません。

で、今年もアンコール講座としてのCDは発売されないようですが、中国語やロシア語、ハングル講座は、今年の「まいにち」をアンコールする形で、アンコールまいにち中国語、アンコールまいにちロシア語、アンコールハングル講座になります。ということは、今年発売されていたCDのバックナンバーを買えば、それがアンコール講座のCDとして使えるということですね。

本家本元のNHK出版では11ヶ月分しかバックナンバーを置かないので、去年の4月分からアンコールする「アンコールまいにちロシア語」の4月号のCDはもう売ってないのですが(5月号以降はある)、アマゾンとかセブンアンドワイあたりで入手できるかもしれません。黒田先生の「カタツムリの初級編」をやりたい人はどうぞ。

アンコールまいにち中国語(小野先生)、アンコールハングル講座(木内先生)は去年の10月開始の講座をアンコールするので、余裕で間に合います。NHK出版でも、アマゾンでも、セブンアンドワイでも買えるはずです。必要な方はどうぞ。

私?私はトークマスターで録音した音声を切り出して使うので、CDは不用なのです。(高いんだからこれぐらいのメリットはないと…)

そうそう、アンコールフランス語講座(六鹿先生)はCD売ってませんので、ヤフオクで出るのを辛抱強く待つとか(笑)。元が2002年放送の講座なので無理か。
[PR]

by L-monger | 2009-03-16 01:18 | NHK語学講座 | Comments(7)  

最終コーナーちょっと手前(3月9日)

今日近くの書店に行ったら「2009 NHKテキストナビ」(無料のしおり)が置いてありました。内容はこの前、NHK出版で見たものと同じのようですが、印刷物で見ると何かウレシかったり、発見がありますね。おお、「まいにちドイツ語」は入門編週4日+応用編週1日なのか、さすがだなあとか。

いやいや、来学期で舞い上がっている場合じゃありません。現在の学期が最終コーナーにさしかかっています。今こそ、一番やりがいのある内容をやっているのだから、がんばらねば。

☆ まいにち中国語 ちがいのわかる6ヶ月 レッスン93まで終了 (小野秀樹先生)

あ、遅れてるじゃかって思った人、いますね?違います。遅れているのではなく、遅らせているのです。どっちみち、3月の最後の週は「再放送」ですから、今の密度の高いレッスンをさっさと終わらせたらもったいない。そこで毎週4レッスンずつ進んで、最終週にぴったり終わらせる作戦です(トークマスターで録音しているから可能な作戦ですが)。その間、たっぷり復習できます。

ところで2月最後の週、レッスン88の「要」はすごかったですね。(詳しくはゴガクルのページへ) 助動詞“要”は動詞の「要る;必要だ」に加えて、「未来に行う行為や事態」、「義務」や「願望」、「習慣」などを表すなんて。

そう羅列されても私には分かりにくいので一々英語の対応表現を考えてみました。「未来に行う行為や事態」は be going to、「義務」は must、「願望」は want to、「習慣」は make it a custom to などを表すのだな、と解釈し直しました。イメージが一つに像を結びにくいです!

☆ 国民的中国語教本 ときめきの上海(朝日出版社) 第34話まで終了

実は今週は仕事に追いまくられて、ときめきは進められませんでした。まあ、そんな週もあります。

☆ Balzac et la Petite Tailleuse chinoise (邦題:バルザックと小さな中国のお針子) Folio版 P.157まで終了

主人公達はとうとう西洋の小説をいっぱい入手しました。これがどんな結果をもたらすのか、どきどきします。

それにしても、中国人の具体的な名前と言ったら、今のところ、主人公の友人 Luo しか出てきません(それと毛沢東を意味するMao)。他は、le chef du village (村長?)、la petite tailleuse (お針子ちゃん?)、le Binoclard (メガネ君?)とか、あだ名のような名前ばっかり。寓話的なイメージにしたいからか、フランス人読者に中国名はおぼえられないだろうと思ったのか。

そうそう、Ciel! (天よ!/なんて事だ!)というフランス語の間投詞が出てきたのですが、これって「まいにち中国語」レッスン93で出てきた「哦,天哪!」(ああ、何てこった)とクリソツですね。一人、笑ってしまいました。

仕事の忙しい季節だと思いますが、皆さんは続いてますか?
[PR]

by L-monger | 2009-03-10 01:17 | NHK語学講座 | Comments(8)  

2009年4月号の表紙と内容説明(3月3日)

(3/5追記) ロシア語とイタリア語学習者のみなさん、お待たせしました。このエントリの後半に追加しました。

NHK出版の語学テキストのページで、2009年4月号の先行予約受付中ですが、表紙写真と内容説明を見ることができるようになりました。以下、リンクとコメントを書いておきます。

NHK ラジオ まいにちフランス語 2009年4月号
NHK テレビ テレビでフランス語 2009年4月号
NHKラジオ アンコール フランス語講座 2009年度 パート I

コメント:「まいにちフランス語(初級編)」の「文法項目を整理して初級脱出を図ります。」は、去年の清岡先生よりも広い範囲をカバーする予定でしょうか?テレビの「発音の歌」、北村先生、また変わったことをやりますね。それにしても北村先生は4月~6月までのようです。後半10月~来年3月は去年の北村・佐藤コンビの再放送ですが、はて、7月~9月は何になるのでしょう。

NHK ラジオ まいにち中国語 2009年4月号
NHK テレビ テレビで中国語 2009年4月号
NHKラジオ アンコール まいにち中国語 2009年度 パート I

コメント:「まいにち中国語」は「聴き取りの練習などを繰り返し学びながら」ってのが興味を引きます。週末の歌コーナーは、ここ数年で初めての試みでしょうか。「テレビで中国語」は4月~9月まで荒川先生ですが、はて、今年は6ヶ月講座に戻るのでしょうか。

意外と手間がかかるので、今日はここまで。他の外国語の方、もうちょっとお待ちください。

NHK ラジオ まいにちロシア語 2009年4月号

NHK テレビ ロシア語会話 2009年4月号
NHKラジオ アンコール まいにちロシア語 2009年度 4-9月

コメント:熊野谷先生の「まいにちロシア語」2009年度は、4月期と10月期の2回放送ですね。2008年度は通年新作だったので、残念です。しかし!「テレビロシア語講座」は10月期に沼野先生の新作が作られるようです。また、「アンコールまいにちロシア語」は2008年度のかたつむり編1年分を完全に再放送です。ロシア語のアンコールだけ、特別に6ヶ月分をまとめたテキストになるようです。あー、黒田先生のかたつむり初級編や中級編が一冊にまとまっているのはちょっと欲しいかなあ。

NHK ラジオ まいにちイタリア語 2009年4月号
NHK テレビ テレビでイタリア語 2009年4月号
NHKラジオ アンコール イタリア語講座 2009年度 パート I

コメント:ん~、「まいにちイタリア語」も「アンコールイタリア語講座」も初級や入門編はかなり簡単そうな感じですね。やはりイタリア語は趣味で学ぶ人が多いのでしょうか(そんなに急がない、とか)。「テレビでイタリア語」は鈴木マリア・アルフォンサ先生のイタリア珍道中?(ウンブリア)が3ヶ月ですか。オールイタリア語ってのは良いかもしれないですね。

さて、皆さんはどれを学ぶのでしょうか?
[PR]

by L-monger | 2009-03-04 01:29 | NHK語学講座 | Comments(30)  

「まいにち~語」での変更点は何だったのか(3月1日)

2008年4月よりNHKラジオ講座は大きく姿を変え、「まいにち~語」という名前に変わっただけでなく、その講座体制も大きく変わりました。これまで11ヶ月が経過し、その概要がだいたい分かったと思いますので、ここでまとめておきたいと思います。以下にタイトル、詳細、コメントの順で書きます。なお、私が学習したり聞き流したりした講座は、「まいにちフランス語」「まいにち中国語」「まいにちロシア語」「まいにちイタリア語」だけですので、その範囲内の話になります。

(1) 1回の講座時間の短縮、6ヶ月間での回数の減少

詳細: 従来の20分間講座が15分間に短縮され、また週6日間(月~土)の放送が週5日間(月~金)に変わった結果、レッスン数が入門編(6ヶ月)100回、応用編(3ヶ月)26回から週5回講座(6ヶ月)120回、週3回講座(6ヶ月)72回、週2回講座(6ヶ月)48回 or (3ヶ月)24回などに(ほぼ)減少。これにはメリットとデメリットがあり、時間短縮により再放送の回数を増加できる(聞き逃しにくい)ことや、15分間なので忙しい人も聞きやすいという面もあるが、同時にカリキュラムは削らざるを得なくなり、従来よりも習う文法事項や単語数が減っている。

コメント: 私的な感想ですが、週5回講座はともかく、週3回の入門編はあまりにも物足りなくて、今後聞きたいという気持ちが減ってきています(逆に旧来型のアンコール講座に魅かれます)。ライトユーザーの方の感じ方は違うのかもしれませんが。

(2) 従来の入門編・応用編の枠組みの廃止

詳細: 従来はどの外国語でも入門編週4日、応用編週2日という共通の枠ががっちり守られていたのですが、それをしなくてよくなりました。だから組み合わせとして、初級3日+中級2日(代表的なパターン)や、初級2日+中級2日+上級1日や、初級4日+中級1日など自由に出来ます。

コメント: 大学で第2外国語に力を入れなかったり、従来の独仏から中国語を履修する学生が増加したりで、大学生をラジオ講座受講生の主な供給源として考えられなくなったため、それぞれの外国語が新しいお客さんを探そうとしているようです。そのために、日割りの仕方を変え、それぞれの見込み客層をとらえようとしているのではないでしょうか

(3) レベル設定の自由化

詳細: 旧来の入門編では一応ひととおりの文法を教えておこう(たとえ触るだけでも)というカリキュラムだったのですが、今回からこだわらないようです。レベルの名前も、初級編、基礎を固める6ヶ月、かたつむりの初級編などさまざま。内容もロシア語(黒田氏)のように極めて初歩だけで自信をもって習えるようにしたり、フランス語(清岡氏)のように自主学習を前提にしたり、中国語(荒川氏)のように基礎でも実用となる会話をどんどん入れたり、とよく言えばバラエティ豊かなものになりました。

コメント: 特徴が強く出ている分、自分のニーズに合わない方向性だと、たぶん、受講していて苦しかったり、つまらなかったりする度合いも強いかもしれません。私はバラエティ豊かで面白いと思っていますが。

(4) ネイティブ話者出演者の日本語解禁

詳細: ネイティブ出演者は、従来教えている外国語でしか話さない方針(多少例外あり)だったのですが、翻訳する時間を節約するためか、リラックスした雰囲気にするためか、番組によっては主として日本語で話したりするようになりました(前期のフランス語、ロシア語)。

コメント: レナ・ジュンタさんやカーチャ(エカテリーナ)さんに親しみを覚える人もいると思いますので(私も実は…)、一概に悪いとは言い切れませんが、本物の中級より上ではやめてね。

(5) アンコール講座との並行放送

詳細: どの講座も現行の「まいにち」のほかに「アンコール~語講座」という形で、過去の講座をアンコール放送することになりました。1日1回しか放送しない、CDを発売しない、などのデメリットはありますが、面白い試みだと思います。

コメント: 宣伝してませんが、実はこれが一番大きい変化だと個人的に思います。これまで現在の講座は一本道で、先生がキライとか内容が合わない場合は聞くのをやめるしかなかったのですが、もう一本道があることで、そちらに逃げることもできるようになりました。まあ多分、「まいにち」の変更があまりに大きいので激変緩和措置なのでしょうけど。私にもメリットがありました(フランス語中村先生の旅行会話、遠藤先生の中国語応用編)。二本道という観点からすると、4月からのアンコールまいにち中国語、ハングル講座、ロシア語はちょっと残念です。

長くなってしまいました。
皆さんはどういう感想をお持ちでしょうか?あと、抜けていることがあったら教えてください。
[PR]

by L-monger | 2009-03-02 01:21 | NHK語学講座 | Comments(5)