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2009年10月期の講座が判明(8月18日)

今日は8月18日、9月号テキストの発売日なので、さっき買ってきました。最後のおたよりのページに10月~3月のラジオ講座、テレビ講座の情報が載っていましたので、皆さんに情報のおすそわけです。(ラジオの中国語にコメント足しました)

<中国語>

★ ラジオ: まいにち中国語
月~木 = 入門編「エチュードで学ぼう」
(2004年4月~9月/2005年10月~3月の再構成)
講師:遠藤光暁先生(青山学院大学教授)
金 = 応用編「すぐに使える基本文法」
(2004年4月~6月/2005年4月~6月の再構成)
講師:楊凱栄先生(東京大学教授)

【私のコメント】 おーついに週4日の入門編+週1日の応用編という、去年のまいにちドイツ語みたいなパターンですね。まったく予想外でした。上記の講座をまだ聞いてないあなた!ラッキーです。とても良い講座です(というか私の好きなタイプの講座)。私はアンラッキーです。もう2回以上聞いちゃったし、録音もありますから。(遠藤先生の講座について2006年2月に書いた感想はこちら→「正しいコンセプト」。)ちょっとだけ不安なのが20分間番組を15分間に縮めているところ。うまくやってね。

★ テレビ: テレビで中国語
(テキスト買わなかったので要旨だけ。現在のメンバーで続行するとのこと。再放送ではないのですね。)

<フランス語>

★ ラジオ: まいにちフランス語
9月28日(月)から後期講座が始まります。
[初級編] 「ナミのおいしいパリ日記」
講師:清岡智比彦先生、レナ・ジュンタ先生
2008年4月~9月の再放送です。
[応用編]
講師:杉山利恵子先生
 初級を終えて、さらにコミュニケーション力と文法力を磨きたいという方に最適の講座です。オフィスで、学校ですぐに使える表現を練習とともに身に付けられます。

★ テレビ: テレビでフランス語
10月からは、2008年4月~9月に放送した講座(講師:北村亜矢子、佐藤康)を再放送でお届けする予定です(一部新作)。

以上、紙面に書かれている情報をわりとそのまま写しました。
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by L-monger | 2009-08-18 13:24 | NHK語学講座 | Comments(8)  

最強の復習ツールはノートブック(8月15日)

今週は会社が休みの人も多いと思いますが(私は仕事でした)、そのためか「まいにち中国語」(郭春貴先生)や「まいにちフランス語」(初級編・小野潮先生)が再放送週だったので、空いた時間を有効利用するために、これまでの総復習をしていました。

実は「まいにち中国語」については、5月以降、ノートブックにせっせとまとめていました。見開き2ページを1週間分とし、左側に中国語(漢字)、右側に日本語訳と新出語のピンインを書いてあります。ノートブックにまとめて満足するのがキライなので、実はわりと初めての経験です。

通常は、皿ふきと皿洗いの間、放送の録音と自作音声ファイルだけで練習しているのですが、今週は皿ふきの間だけ、このノートの日本語訳を見て中国語を正しい声調・発音で言う練習をしていました。(その後、同じ部分をちょっとだけ自作音声ファイルで練習。)

いや驚きました。13週間分を1日10分間×5日間=50分間で復習できてしまいました。いつものように自作音声ファイルで練習したら計130分間かかるところです。これは速い!おかげで覚えていない単語や文型の把握も速くて、気分的な負担も楽でした。

(忘れていた例:あなたはチーズが食べられますか?私はどんな外国語でも習います(笑)。)

ノートブック、最強だなあ。テキストよりコンパクトにまとまっているし、自分の好きなように書いてあるので、一覧性がすごく良い(私的に)。

これに味をしめたので、「アンコールフランス語講座」(六鹿豊先生)のも、ノートを作って復習してみました。(あ、ちなみにアンコールは今週も再放送ではなく、新しいレッスンが進んでましたが、まいにちがない分、空き時間があったのです。)

いきなりたくさんはやれないので、7月以降の分だけ。六鹿先生は、放送では直訳調の日本語訳、テキストでは日本語らしい日本語訳、と使い分けされていますので、テキストの日本語訳からフランス語に戻そうとするとなかなか大変です。英語からフランス語にするよりずっと難しい。

(感心した例:それはうんざりだね。/ああ、向こうも物わかりがいいね。/私は鳥を飼いたいの。うん、いいかもね。/とにかく私、大満足。)

1ヶ月くらい前までのスキットですが、ぱっと思い出せた人は、かなり練習をした人でしょう。
正解は…テキストに載ってます。

皆さんはこの1週間、どう過ごされていましたか?
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by L-monger | 2009-08-16 00:56 | NHK語学講座 | Comments(2)  

英仏中の作文の発想順の違い(8月9日)

たとえば「あなたは何年間、日本語を勉強していますか」と聞く場合。

英語なら、(1)疑問詞は何か=How many years、(2)動詞の時制は何か=現在完了進行形 have you been studying、(3)最後に目的語)=Japanese の順番で考えて、How many years have you been studying Japanese ? となります。必ずしもきっちり考えていると言うよりも、ぼんやりとその方向の発想が浮かぶという感じで。

フランス語は英語と似ているので、順番は同じ。だけど、考え方の差があります。(1)疑問詞は何か=Depuis combien d'années、(2)動詞の時制は何か=現在形 étudiez-vous、(3)最後に目的語=le japonaisと考えて、Depuis combien d'années étudiez-vous le japonais?

(8/10追記: 手順(2)で「相手が親しい人かどうか」のチェックもありました。tuの活用形か、vousの活用形か、ですね。)

フランス語は面白い言語で、口語であれば平叙文の語順でも疑問文が作れるので、英語みたいに逆転発想しなくても、日本語の語順に似た感じで、発想することもできます。(1)動詞の時制は何か=現在形 Vous étudiez、(2)目的語は何か=le japonais、(3)疑問詞は何か(平叙文の副詞句なので最後)=depuis combien d'annéesと考えて、Vous étudiez le japonais depuis combien d'années?

さて、中国語。大体フランス語の語順その2のやり方でよいのだけど…
(1)聞くことは時点や方法ではないのか(是~的を使うかどうかのチェック)=No
(2)主語は誰か=你、(3)動詞+目的語は何か=学日语
ただし、(4)動作は完了しているか=完了→学了、なので日语はもっと後
(5)時間の長さなので疑問詞はここ=几年、(6)さっきとばした目的語=日语
(7)最後に現時点の話か、過去の話か=現時点→了と考えて、你学了几年日语了?とします。

(8/10追記: 中国語でもやはり、手順(2)で「相手が自分より目上かどうか」のチェックがありますね。你か、您か、ですね。)

はあ、中国語だけ手順が四つ多いなあ。チェックポイントがややこしいし。私、永久に使えるようにはならないかもしれません(気弱)。

昨日、郭春貴先生の「まいにち中国語」を復習しながらこんなことを考えておもしろがってました。
(フランス語の難しさについてはまた今度)
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by L-monger | 2009-08-10 01:20 | NHK語学講座 | Comments(2)