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10月期の学習計画、悩み中(9月29日)

10月期は、9月28日スタートでした。「しまった、聞き逃した~!」という人も、主要な外国語はネット上で前週の放送が聞けるようになっていますから、あきらめない、あきらめない(NHK語学講座のページ)。便利になったものです(今週の分は来週になると聞けます)。

ところで今期は再放送(再構成)が多いので、勉強の段取りを悩み中です。今のところ、大体次のように考えています(変えるかも)。

<中国語>
自己学習:
(1) 「初級から中級へ中国語作文」(白帝社、郭春貴/徳永淳子/高橋海生 著)
(2) 「中国笑話・謎語50選~笑って学ぶ中国語」(中華書店、鄧恩明/張恵先 著)

ラジオ講座:
(3) 「ラジオ中国語講座応用編~中国語生き生き会話26 / 田口善久 銭波 陶卉」(2005年7月期の録音)
(4) 「まいにち中国語応用編 ~すぐに使える基本文法 / 楊凱栄 将文明 張艶」(今学期放送)

メモ:(1)は書店で取り寄せました。別冊の解答集(500円)と一緒に。教室用の教科書なので説明がぜんぜんありません。アブナイ!脱落するかも(笑)。
(2)は今やっているのの続きです。面白いので、ちょっとずつやってます。
(3)+(4)で4日間ぶっとおし応用編やってみようかなと思っています。古いテキストもとってあるし、どちらも面白いので。(10/14追記:やっぱり応用編は週2日にしました)
ところで、まいにち中国語入門編(遠藤光暁先生)はもう私には易しすぎるのでやりませんが、初学者の人にはお勧めです(参考:2006年2月23日の記事「正しいコンセプト」)。(10/14追記:やっぱり入門編も、週2日まとめて聞くことにしました)

<フランス語>
自己学習:
(1) CNG読書(L'Evasion de Kamo)

ラジオ講座:
(2) 「まいにちフランス語中級編 ディアローグ三銃士 ~もっと伝わる会話術~」(Cedric Riveau, Gael Crepieux, Sebastien Jaffredo) (2008年4月期の録音)
(3) 「まいにちフランス語応用編 Racontons nos vies! ~文法&表現力を磨こう~」(杉山利恵子)

メモ:(1)ここ2ヶ月ほどCNG読書の復習をやってますが、どうも古いネタはやる気がうすい。いよいよ新しいのに乗り出そうかと思っています。本は入手済みですし。でも、プチニコラという可能性も!?
(2)は実は今年4月期の再放送時にやろうかと思っていたのですが、六鹿先生のアンコールフランス語があったのでできませんでした。だから、今学期の(3)と合わせて、これも4日間ぶっとおし応用編をやろうかなあと。
ところで、まいにちフランス語初級編(清岡智比古先生)はもう私には易しすぎるのでやりませんが、初学者の人にはお勧めです。今の若い人のノリなので、それがお嫌いでなければ(参考:「祝!2008年4月~9月 語学講座 ゴールイン」)。

さて、皆さんはもう学習計画を決められたのでしょうか?

P.S. お~、忘れるところだった。ラジオのアラビア語講座、なんとフスハーでなく、エジプトのアンミーヤを教えるそうです(アラビア語講座のページ)。面白そうだから、録音して流し聞くつもり。ローマ字中心で楽そうだし。10月3日(土)午前6:00開講です。ネットでは聞けないのでご注意。
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by L-monger | 2009-09-30 01:27 | NHK語学講座 | Comments(9)  

祝!2009年4月~9月 語学講座 ゴールイン (9月25日)

シルバーウィークの怒濤の仕事が終わった余韻にひたる間もなく、9月までの講座も今週で終わります。
(海外の方へ:シルバーウィークは最近聞くようになった造語で、敬老の日や秋分の日を含む連休を言います。)

さて、併走者の皆さん、これで6ヶ月のラジオ講座が完了しました。最後まで完走できたでしょうか。
完全に聞いた方も、途中でとびとびになりながら聞いた方も、ゴールイン記念にコメント欄に書き込みをどうぞ(聞いた講座を書いて下さいね)。まだ録音だけして聞き終わってない人も、終了予定でどうぞ。

ちなみに私の「成績」はというと:

アンコールフランス語入門編(六鹿豊先生)=練習を含めてコンプリート!
まいにち中国語(郭春貴先生)=練習を含めてコンプリート!
まいにちフランス語入門編(小野潮先生)=全部聞いたけど、練習はできず。
まいにちロシア語(熊野谷葉子先生)=大部分聞いたけど、練習はできず。

(テレビの方はまた別に書きます。)

さて皆さんはどうでしたか?
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by L-monger | 2009-09-25 15:32 | NHK語学講座 | Comments(16)  

記憶保持の問題(9月17日)

「アンコールフランス語講座」(六鹿豊先生)のステップ87で「Mais, en fait, je n'ai pas bien retenu le nom.」(でも、実は名前、うろ覚えだったんだ)という文があり、なるほどなあと感じ入りました。

retenir は「覚える」のでもなければ「思い出す」のでもなく、「覚えている」ということですね。(英語では retention、記憶保持、固定、残留なんて難しい言葉に化けていたりします。)

外国語学習ではこれが難しいとわかりました。
実は単語を覚えるのは簡単です。文型を覚えるのだって簡単です。2週間ぐらいならば。

ところが3週目、4週目と次々に新しいことを覚えると、前の単語や文型を「覚えていられなく」なります。
私が音声ファイルで復習するたびに感じることです。そこでノートを作り、より高速にたくさんの単語や文型を思い出そうとしていますが、音声ファイルの3倍がせいぜい。キッチンでの制限時間、20分間では、1ヶ月分しかできません。半年分をやるのに1週間もかかります。

そこで今週から、もう訳すのはやめてみようかと思いました(普通は英語や日本語からフランス語に訳し戻す練習をしている)。ただ単にテキストを音読だけする(半分の時間は、テキストを見ていられないので、モデル音声の後の唱えるだけですけど)。これなら20分間で2ヶ月分くらいできるかも…と思っています。

うろ覚えの文章はうまく発音できません。意味が分かってないと変な読み方になってしまいます(特に中国語の声調やフランス語の前置詞と定冠詞)。だからチェックにはなっているという気がするのです。

実は、「訳さずに大きな声で読む」はシュリーマンの真似ですけど。うまく行ったらまた報告します。
何も言わなければ失敗と言うことで(笑)。
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by L-monger | 2009-09-18 01:05 | フランス語 | Comments(6)  

中国語学習の進歩とニコニコ学習法(9月14日)

昔のテキストを整理していたら、私が初めて聞いた2004年10月期の榎本英雄先生の「中国語講座 入門編 メロディーで覚える中国語」のテキストの中から、練習したメモが出できました。

その頃は漢字は後回しにしてピンインローマ字だけで練習していたのですが、ボロボロ間違いが多いので笑っちゃいます。明日(x ming1tian1)、今日 (x qing1tian1)、北京人(x bei3jing3ren2) など間違いだらけ(皆さん、信じちゃダメですよ!)

北京が「x bei3jing3」なわけないだろ、北京(bei3jing1)・東京(dong1jing1)だぜ! と今ならはっきり言えますが、これもニコニコ学習法のおかげ。他の単語がひっぱって修正してくれます。

というわけで、皆さんにもおすそわけ。先週のまいにち中国語(郭春貴先生)第106課~のシリーズ「夢」で作った6組です。(恋人同士の会話なんて、最後近くになんてインパクトのある会話をもってきたのでしょう!)

(1) que1xi2 / chu1xi2 (2) ke3 / ke3wang4 (3) dao4di3 / yue4di3
(4) jie3jue2 / jie3da2 (5) cheng2gong1 / cheng2guo3 (6) shi1bai4 / shi1li3

どうですか?なるべく同声調の単語を並べたり、対照的な意味の単語を並べたり、ぜ~んぜん違う意味の単語を並べたりしています。大きな声でこれらを唱えると、あら不思議。なかなか声調を忘れなくなります。お試しあれ。

あ、漢字がないと分かりにくいですね。以下回答です。別にクイズじゃないのですが(笑)

(1) 缺席 / 出席 (2) 渴 / 渴望 (3) 到底 / 月底(月末の意味)
(4) 解决 / 解答 (5) 成功 / 成果 (6) 失败 / 失礼
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by L-monger | 2009-09-15 01:07 | Comments(0)  

他流試合で中国語の力だめし(9月8日)

あと3週間で今学期も終わりですね。まいにち中国語(郭春貴先生)もアンコールフランス語入門編(六鹿豊先生)も名残惜しいです。

ところで覚えてばかりもつまらないので、先日、図書館から「中国語作文1025題」という本を借りてきて、「他流試合」をやりました(笑)。問題文は、たとえば以下のような感じ。

(1) 魚が好きですか、それとも肉が好きですか。
(2) 彼はどこへ行くつもりですか? 国分寺に住んでいる伯父さんの家です。
(3) 君は北海公園に何回行ったことがありますか?3回です。
(4) ここからまっすぐ行って、十字路で右に曲がりなさい。

どうですか?お分かりになりますか?
郭春貴先生のまいにち中国語を聞いていたら、ああ、見たことある、というような文章でしょうか?実際、私も先生の講座でずいぶん力が付いたなあと言う感じがしています。前学期の小野先生の時よりも!(やはりレベルにあってないとね)

さて答えです。
(1) 你喜欢吃鱼,还是吃肉?
(2) 他要去哪儿? - 去住在国分寺的伯伯的家。
(3) 你去过几次北海公园?去过三次。
(4) 从这儿一直往前走,倒十字路口往右拐。

思い出しましたか? 
(1) 吃は2回言わないとね。
(2) ここで伯伯很胖!と言えたら、あなたも立派なラジオ講座ファン。「要去」でなくとも「想去」「打算去」でも良いそうです。
(3) 「北海公园」の位置を迷いませんでしたか?「(A)去过(B)几次(C)」のABCいずれでも良い。ただし、A なら「到北海公园去过几次」だそうです。
(4) ニヤニヤしましたね。

ここで(2)や(3)のように複数の可能な回答を上げているこの本は、とても良いと思いました。初歩の中国語ってシンプルに正解の語順が1個だけの場合が多いけど、実際は語順が複数可能だったりしますので、知っておかないと「中国語ってテキトーな言葉なんだあ」と誤解しますから。その辺、不満なテキストは数多いですね。

さて、だれか良い作文(ちゅうか日文中訳)の初中級向けテキストをご存じないですか?
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by L-monger | 2009-09-09 00:55 | 中国語 | Comments(11)  

フランス語のニュアンス(8月31日)

もう、8月も終わりですねえ。公私で忙しくしているうちにブログを書かずじまいでした。1ヶ月の記事数がこんなにすくないのは記録的です(笑)。

最近、アンコールフランス語講座(六鹿先生)の復習は、青い表紙のノートブックの左右にフランス語と日本語訳を書いて、日本語→フランス語の訳し戻しをやったり、自己練習ファイルを日本語→フランス語の順で吹き込んで、瞬間訳し戻しをしています。以下ステップ81~の「Le pont du Gard (ポン・デュ・ガール)からの一例。(テキストの訳とは少しだけ変えてます。)

1. 橋の上を散歩してみよう。/う~ん、わたしはちょっと。
2. いいわよ、そんなに言うんなら。
3. でもその前に、誰かに頼んで写真をとってもらいましょうよ、橋を入れて。
4. ああ、いいよ。

以前は英語→フランス語の訳をしていたのですが、微妙にニュアンスがずれるのと、逐語訳に慣れてしまう恐れが出てきたので、逐語訳がとてもできない日本語→フランス語で練習するように変えました。六鹿先生の日本語訳はとても自然なので、逆に手強かったりします。

ところで上のフランス語原文は以下の通り。

1. On va se promener sur le pont. / Oh, je ne sais pas.
2. Bon, puisque tu insistes.
3. Mais avant, on va demander à quelqu'un de nous prendre en photo, avec le pont.
4. Si tu veux.

ちょっと気になっているのは、何かを提案された時、No.4のように Si tu veux. (直訳:君が望むなら)というのは、日本語の直訳からは消極的にOKしているように感じるのですが、フランス語のニュアンスもそうなのかなあということです。それとも「いいともさ!」ぐらい積極的なのか。

あと、鳥市に行く話で、ソフィーが鳥を飼いたいと言った時に、ジルが「Oui, pourquoi pas?」(それはいいかもね)と言ったのもどれぐらい積極的なのかなと思いました。

si tu veux/si vous voulez をプチロワ辞書で見ると「もしよければ、お望みならば」があり、Passons à la table, si vous voulez. (よろしかったら席に着きましょう)などと丁寧さを出す表現。 C'est un chef-d'oeuvre. / Si vous voulez.(これは傑作だ/まあね)のように「そう言えるかもしれない」とやんわり認める表現の二つが書いてあるだけで、返答のケースは書いてありませんでした。

それにしてもソフィーはお転婆だったのですね。余裕たっぷりだったジルが、橋の上でついて行けないのが可笑しいです。(本当はスキットの最後って、突っ込めるところ満載なのですが、六鹿先生が華麗にスルーするので、みんな笑ってないんだろうな。)
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by L-monger | 2009-09-01 01:04 | フランス語 | Comments(4)