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語学学習の行く年来る年(12月31日)

皆さん、よいお年をお迎えください/あけましておめでとうございます。
なんてテキトーな!(笑)

一応2009年を振り返ってみます。

<フランス語>
2008年10月にパリ旅行に行ったのが刺激になったせいか、「CNG読書法」を始めました。これまで「Balzac et la Petite Tailleuse chinoise」(邦題:バルザックと小さな中国のお針子)と「Kamo l'agence Babel」(邦題:カモ少年と謎のペンフレンド)を読み、11月から「L'evasion de Kamo」(英訳:Kamo's Escape)を読んでいます。

最近は滞り気味ですが、訳本の助けを借りてでも生のフランス語を読む練習は、ラジオ講座を面白くしてくれているような気がします。

そう言えば「まいにちフランス語」は、4月~9月は初級編「サトシのナント留学」を聞きました。初級脱出を目指した講座でしたが、私としては文法のまとめよりも、例えば今の初級編「ナミのおいしいパリ日記」の練習問題部分を中心にしたような、具体的な構文運用、動詞活用、単語記憶の練習をしたかったと思います。で、今は前期に再放送された中級編「ディアローグ三銃士」と後期の応用編「Racontons nos vies!」をゆっくり聞き、例文暗記に努めています。結構面白い。

<中国語>
CNG読書法とは違うのですが、春までやっていた相原茂先生著の「ときめきの上海」に続き、中華書店「中国笑話・謎語50選」をやっています。学習用に書き直してあるとは思うのですが、生に近い中国語なので、解釈に悩み、新発見に喜び、これもラジオ講座を面白くしてくれています。

ラジオ講座は、今年は4月~10月の郭春貴先生「楽しい会話入門」が面白かったですね。先生の情熱と非常に実用的な例文だったので、いまだにノートの書いた例文を基に、練習しています。惜しむらくは「誤用から学ぶ中国語」を書いた先生なので、もっと作文練習をやって欲しかったけど、入門であの放送時間量では無理でしょうか。

代わりにと思った「初級から中級へ 中国語作文」の本はとても面白いのですが、最近ちゃんと作文練習する時間がないので、答えと並べて読み合わせてフムフムと斜め読みしています(布団の中で)。

さて、2010年の抱負ですが、最近仕事やプライベートが忙しくて、ラジオ講座以外が手薄になっているので、そちらをがんばりたいと思います(中国語とフランス語を中心に、その他の言語も気が向けばちょっと)。

さて、皆さんの2009年はどんな年でしたか?2010年はどんな年にしたいですか?
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by L-monger | 2009-12-31 23:12 | NHK語学講座 | Comments(2)  

過去のラジオ講座を短時間で何回も復習する(12月22日)

皆さんは前学期や去年の、学習し終わったラジオ講座の内容を復習したりしてますか?
何?今の講座を学習するので忙しいから、過去の講座は振り返らない?

それはもったいないです! 今学習していることをより深く理解するためにも、単語の記憶を強化するためにも、過去の講座は宝の山です。(参考=偶然の再会が記憶を強化する?(10月31日)

「だけど時間がない」という人は多いと思います。本当は毎日2時間ぐらいみっちりと、過去の講座を振り返り、ふたたび練習問題を解いたり、習ったことを基に自分で作文したりすれば、それに越したことはないでしょう。でも時間がない。(私もキッチン以外では仕事机にかじりつく毎日ですからよ~く分かります。)

良い方法があります。過去のテキストは捨ててませんね?では、毎日少しずつ(あるいは決めた曜日に毎週)、過去のテキストを音読しましょう!

私はキッチンでお皿をやりながらなので、お釜の上に置いたテキストをろくに見れませんから、自分で録音したMP3ファイル(自分で選んだ例文15個/レッスンをポーズ入りで素読み)を使って、繰り返し音読しています。

以前は日本語→中国語 or フランス語の訳し戻し練習をしていたのですが、時間がかかって大量にカバーできないので、今はただ音読するだけです(多少日本語訳する)。

この10月以降、本年前半の郭春貴先生「まいにち中国語 楽しい会話入門」は、月曜日毎に9週間くらいやりましたが、3つのファイルグループをかわりばんこで、大体3巡くらいしました。(テキストでなくノートに自分の選んだ例文を書き写したものを見ながらやっています。)

昨夜、面白いことが起こりました。久しぶりに元の「まいにち中国語」テキスト4月号~6月号の本文をぱらぱら見てみたのですが、目に文字が飛び込んでくるのとほとんど同時に音声が耳の中に再生されます。口に出すのも容易です。声調や発音も不安がありません。あんまり愉快なので、しばらくあっちをパラパラ、こっちをパラパラ見ていました。

去年まではこういう練習をあまりやってなかったので、久しぶりにテキストを見ると、あれー何だっけこの単語というのが一杯あったのですが、今年のこのテキストに限って言えば、分からない単語はとても少ない状態です。(例文に選ばなかった単語はダメですが(笑)。)

皆さんにもオススメします。ぜひ音読をしつこく、繰り返し練習してみてください。効果てきめんだと思います。(もちろん前半や去年の講座だけでなく、現状の講座も1ヶ月前、2ヶ月前のものを定期的にやることも必要だと思います。)
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by L-monger | 2009-12-23 01:00 | 学習法 | Comments(4)  

遠藤光暁先生のお言葉集(12月19日)

ずいぶんご無沙汰しました。皆さん、続けてますか?
今日はリハビリ的に、私が感動した遠藤先生のお言葉集でも。

☆ まいにち中国語入門編 エチュードで学ぼう(遠藤光暁先生)

ステップ37: 天使と悪魔=占いをするのも一種の技能なわけですね。

ステップ38: 発音のポイント=3声+3声→2声+3声/もう習いましたが、何も考えずに自動的にできるには結構年季がいります。(私:そのとおり!5年たって未だに苦労してます。)
        天使と悪魔=「好事」は以前出てきた「坏事」の反対で、善行ということです。

ステップ39: 今日のポイント=「能」は一番普通の「~できる」という意味の助動詞です。(私:優先順位を付けてくれるのはありがたい。)
        天使と悪魔=残念でした。

ステップ40: 応用会話=「場所」+「见」で「~で会いましょう」の意味です。(私:そういや、普通の語法じゃないなあ)
                「请多关照」(どうぞよろしくお願いします)は、元は日本語。日本映画の翻訳でしか見なかったが、今は中国人も使うようになった。(私:そんな歴史的ないきさつがあったのか。)
        天使と悪魔=日本人は儀礼で「よろしく」というが、中国人は心底そう言っている確率が高い気がします。

と2週間前のものを並べてみました。ご覧になって分かるように「天使と悪魔」の後の一言はメモを取るようにしています。しみじみ味わわないともったいない。(ところで、「味わわないと」って正しいけど、変に聞こえますか?)
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by L-monger | 2009-12-19 18:59 | 中国語 | Comments(5)  

余った時間でテレビ外国語講座などを聞く(12月5日)

夜の皿拭き/皿・お鍋洗いのときに、「まいにちフランス語」中級編や応用編を聞いていますが、余った残り半分の時間でテレビの外国語講座などを「録音」したものを聞いています。

(トークマスタ-でFM107.70MHz=NHK教育テレビを録音しています。でもも地デジが普及し、アナログ波が停止されると、多分なくなっちゃうなあ。音声だけでも流してくれないかなあ。)

予定表は以下の通り。
(月) テレビで中国語(2008年度 古川裕先生講座の録音)
(火) テレビでフランス語(2009年度4月期 北村先生講座の録音)
(水) テレビで中国語(現在=荒川清秀先生講座の録音)
(木) まいにちフランス語初級編(現在=清岡先生講座、3日分早聞き)
(金) ラジオ深夜便 藤沢周平作品の朗読+トラッドジャパン(現在)
(土) テレビでロシア語(現在=沼野先生講座)
(日) 新日曜名作座(西田敏行+竹下景子の二人芝居)

テレビの音だけを聞くと、字幕の助けがないので大変なのですが、楽しみとして聞いています。机に座ってテレビを見る時間がないので、あまりテレビで確認はしてないのですけど。

やはり古川先生の中国語とか今年前半の北村先生のフランス語とか良かったなあ。テレビでロシア語は、ロシア語を少しでも忘れないために聞いています(司会の二人が日本語うまいのに感心しながら)。トラッドジャパンは私にしては珍しい英語ですが、日本を別の視点から表現するので、非常に面白いです。
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by L-monger | 2009-12-06 00:41 | NHK語学講座 | Comments(0)  

フランス語 comme と代名詞 en を使った表現(12月2日)

☆まいにちフランス語中級編 ディアローグ三銃士 (Cedric Riveau, Gael Crepieux, Sebastien Jaffredo) (2008年4月期の録音) Leçon 13

復習の時間が取りきれないので、フランス語中級編+応用編学習は、CSG三銃士を週2日、杉山先生を週1日でやっています。遅れついでに、杉山先生は6ヶ月コースに勝手に変更させていただきました(笑)。

ところでこのレッスンの中に以下のような文が出てきて、最初文構造が???でした。

Un film comme on aimerait en voir plus souvent même si la fin est un peu longue.
(テキストの訳: たとえラストが少し長いとしても、こんな作品をもっとしばしば見たいと思うような映画です。)

おお、comme と代名詞 en を使って、こんな言い方があったのか。そのものずばりじゃなくて、その類のものということね。これは使えそう~。

ちょっと覚えにくいので、練習用音声ファイルでは辞書にあった例文もあわせて吹き込みました。
Un petit restaurant comme on en trouve à Paris
(パリによくある小さなレストラン)

英語ならどういうのでしょう。今日読んでいた英語の小説「The Good Earth」に出てきた言い方をなぞると
A small restaurant, the likes of which are found in Paris

それぞれ、どれぐらい一般性のある表現なのかは知りませんが。
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by L-monger | 2009-12-02 23:11 | フランス語 | Comments(2)  

二つの講座を平行して学習するメリット(11月30日)

☆ まいにち中国語 楽しい会話入門 (郭春貴先生) 第66~90課復習
毎週月曜日の朝は、郭春貴先生の講座の例文の総復習です。といっても自分で吹き込んだ例文を聞きながら、ポーズでリピートしたり、日本語にしたり、別の例文にひねってみたりしているだけですけど。3個セットを3週間で回しています。

今日の所をやっているうちに気になる例文が出てきました。
第67課= 我不太喜欢打乒乓球,太激烈了。(私はあまり卓球が好きではありません。ハードすぎますよ。)
第77課= 你那么喜欢中国,为什么还没去过? 哎,没办法,工作太忙。(そんなに中国が好きなのに、どうしてまだ行ったことがないの? はあ、仕方がないよ。仕事が忙しすぎて。)

第67課のは「太激烈了」で「了」がついているのに、第77課のは「太忙」で「了」がついていない。これはどんな違いがあるのでしょう?

そこで先日のレッスンを思い出しました。

☆ まいにち中国語入門編 エチュードで学ぼう(遠藤光暁先生) ステップ31
マイナスのニュアンスの形容詞は「太~了」で「あまりに~だ」。「太~」として、「了」をつけなくても同じ意味。
よいニュアンスの形容詞は「太~了」で「とても~だ」。しかし「了」をつけない言い方はない(この部分はテキストには書いてなくて、放送でおっしゃっただけです。)つまり「太好了」はあるが、「太好」という言い方はしない。

おお、そうか!マイナスのニュアンスだから「了」はついてもつかなくても同じ意味になるんでした。

こういうふうに2つの講座を平行して見ていくと、習った理論の実例を反対側で見つけられたりして面白いですね。皆さんにもオススメです。

(フランス語なら例えば、現行の講座を聞きながら、六鹿先生のアンコールとか、ディアローグ三銃士の例文を復習すると、同じような経験ができるかもしれません。)
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by L-monger | 2009-12-01 00:53 | 中国語 | Comments(2)