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たまったNHK語学テキストを綴じる(1月30日)

フランス語のラジオ講座は2002年4月以来、中国語は2004年10月以来、その他イタリア語やロシア語も聞いていたせいで、テキストが100冊以上たまってしまいました。ときどき本文や巻末記事を見返したりしているのですが、順番がバラバラになるし、あと2008年以来の色ベタ表紙は私の場合、指紋が付かないよう気を使います。

そこで市販の簡易製本機「とじ太くん」(アマゾンのページ)を使って、綴じることにしました。普通に綴じても面白くないので、入門編は入門編だけ、応用編は応用編だけ、6か月分まとめると、おお、これは便利。入門編のステップ1~100の間をあっちを見たりこっちを見たりしても、順番がくずれない。

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表紙が透明になっているカバーなので、昔の美しかったテキスト表紙も楽しむことができます。手前のラジオ中国語講座は榎本英雄先生の講座(2004年10月再放送時)。奥のフランス語講座、一番上は杉山利恵子先生(2005年10月再放送時)。

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背表紙タイトルが私の下手な手書き文字ですが、見やすいのでこれで行くことにしました。途中を開くと、次の月の表紙になっているのが見えますね。

昔のテキストをぱらぱら見ると意外に(というか当然)忘れていることが多くて、勉強になったり、その当時を思い出して懐かしかったりします。

製本機本体と専用カバーを2、3パック買うと1万円をオーバーするので、私のようにすでにテキストに4万円以上をつぎ込んだ人でないと割に合わないかもしれません。綴じるのに多少コツがいるのですが、興味がある人がいれば、手順を書きます。ちなみに昔の入門編(1日2ページ、6ヶ月100ステップ)は約360ページくらいで、専用カバーA5タテ18mmくらいでちょうど良かったです。

最近の中国語は1日4ページも消費するわ、6ヶ月で120ステップもあるわで、600ページ、厚さ30mmオーバーになるので重くてちょっと綴じたくありませんでした。そこで小野秀樹先生のまいにち中国語は漫才を削ったりして薄くしました(笑)。フランス語は3日と2日のコースなのでよいのですけどね。

もし質問あれば、どうぞ。
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by L-monger | 2010-01-31 00:52 | NHK語学講座 | Comments(0)  

2010年4月期のテレビ情報追加(1月26日)

仕事と親戚の法事にはさまれてなかなか書けませんでした。ちょっとの時間はあっても、気持ちに余裕がないと、だめですね。もうちょっと落ち着いたらオリジナルな記事を書きたいと思います。

今日は前回の記事の追加情報です。NHK出版から書店さん向けの情報のようです。「基礎英語を卒業したらラジオ英会話をおすすめください」というのはそういうこと。

2010年語学テキストご案内(PDF)

テレビ講座の講師とか出演者が少し分かりましたね。フランス語は國枝・パトリスコンビ再び。イタリア語は入江たまよ先生再び。それにしても「ナビゲーター」が豪華では?萬田久子とか原沙知絵とか。生徒役でないみたいなので、声だけの出演かも。それなら安いのかな(かんぐり)。

一番気になるのは表紙デザインを一新しますという話。ジャンル別?言語別でなくて?言語毎に色変えて欲しいんだよなあ。ぱっと中国語とフランス語の区別が付かない。

P.S. EURO24ってのは一人の受講者にヨーロッパ言語を二つ以上学習させてテキスト売り上げの客単価を増やそうという試みのようです。4月号に4言語一挙掲載カラー12Pの綴じ込み付録が付くそうなので、「フランス語をやるならイタリア語も」ってな流れを作りたいのでしょうね。(私としては今さら食指が動きません)
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by L-monger | 2010-01-27 00:30 | NHK語学講座 | Comments(4)  

2010年4月期の情報少しだけ(1月18日)

本日は2月号テキストの発売日でした。この時期になると癖になっている、最後のページを見てみると、ぬぁんともう4月からの放送時刻表が載っていました。時刻表だけで講師や内容は載ってないのですけど。

私がメインにやってる外国語を拾ってみると:

☆ まいにちフランス語
(月~金) 07:30-07:45, 01:35-01:50
(土) 10:45-00:00 (5回分)
☆ アンコールまいにちフランス語
(月~金) 11:00-11:15

☆ まいにち中国語
(月~金) 08:15-08:30, 03:30-03:45, 11:00-11:15
(日) 11:15-00:30 (5回分)
☆ アンコールまいにち中国語
(月~金) 00:25-00:40

さて、お気づきかと思いますが、フランス語を含めて全部のアンコール講座が「まいにち」講座(つまり2008年以降の新しい15分×5日間の構成)になってしまいました。もっと過去の講座で聞きたいのもあったのに、残念です。

それからNHK語学番組のサイトにこういう情報がありました。
春からの語学番組、一部発表のページ

「リトル・チャロ2」というチャロの続編が制作されるようです。それからEURO24という企画では、テレビのヨーロッパ系4言語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語)が、共通の24の基本フレーズを教えるというもの。へえ。ごく初級レベルの複数言語を平行学習したい人には面白いかも。私はもう少し先をやっているので、メイワクかも。ちなみにEURO24は2月号テキストの最後の方にも1ページ広告が載っていました。あ、Jブンガクの続編は楽しみだぞ。

もっとちゃんとした情報は、3月号発売の2月18日までくらいに出るでしょう。
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by L-monger | 2010-01-19 00:42 | NHK語学講座 | Comments(12)  

フランス語のお年玉(1月9日)

フリーの翻訳者の身なので当然ですが、今年も1月1日から仕事をしていて、昨日ようやく一息つけました。でも、今週はまいにちフランス語やまいにち中国語だけでなく、Kamo も 中国笑話もやったんです。はっはー!

その小説、L'évasion de Kamoでこういう文章が出てきました(1月6日学習)。

Nos regards suivirent son doigt tendu, au bout duquel, là-bas, un cycliste était sorti de la route pour dévaler ver nous à travers champs.
(下手な訳:僕たちの視線は母さんの指さす方に向けられた。自転車に乗った人が道を外れ、野原を横切って猛スピードで僕たちに向かって来る。)

ここだけ抜き出すと難しく見えますね。流れで読むとそうでもありません。

ところで「à travers champs」(野原を横切って)って変でしょう?(冠詞はどこへ行ったのでしょう?)

実は、杉山先生のラジオ「まいにちフランス語」応用編の第14課(奨学金)でこの前置詞が使われていました(12月15日学習)。

J'ai commencé à m'intéresser à ce pays à travers les mangas.
(僕はマンガを通じて、この国に興味を持ち始めました。)

で、これにはちゃんと les という定冠詞が付いているのですが、プチロワイヤル仏和辞典にこの単語の用例として「à travers champs」が載っていて、しかも私はそちらも練習ファイルに吹き込んで練習していたのです。冠詞がないのは珍しいなあと思って。

というわけで、これは「偶然の再会」パターンなのです。おかげでしっかり覚えてしまいました。
これはきっと、休まずに学習している私へのフランス語の神様からのお年玉だなと、ちょっと喜んでいます(単純)。

え?冠詞のない理由?そんなの分かるわけがありません(笑)。
納得するための理屈としては前置詞 en みたいなものかなあと思っています(en の後の名詞には冠詞が付かない)。知っている人がいたら、教えてください!
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by L-monger | 2010-01-10 01:26 | フランス語 | Comments(4)