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習い始めの外国語に苦労する(5月28日)

今日はハングルの話ですが、まいにちフランス語や中国語などを習い始めた人にも関係のある話かもしれません。

「まいにちハングル講座」(兼若先生)から「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)に乗り換えて4週目が終わろうとしています。正直、この数週間は試行錯誤の連続でした。

まず、練習時間の不足。そもそもなぜ最初にハングルを始めることに二の足を踏んでいたかというと、音声練習をする時間が、1週間に7日あると仮定すると、そのうちの2日は中国語に、3日はフランス語にすでに割り振っており、予備日を1日とすると、ハングルに回せるのはたった1日なので、盛り上がらなくてつまらないだろうなという予想があったからです。

そこで、まずは繰り返し練習するネタを絞りました。「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)のコースには月~木の毎日「作文にチャレンジ」のコーナーがあって、その日のポイントを反映した例文3題ずつ取り上げます。私はこの例文だけ覚えることにしました。金曜日のテクストからは4つの文を選ぶことにして、1週間に16個の例文を覚え、講座5ヶ月では約320個の例文をキープできたら結構な量になります。

ところが音声練習が時間不足なので、文字を読み書きして覚えようとしたのが間違いの元。全然覚えられません。特にハングルの常用語はすご~く短い単語が多い! 語尾を除くと「来る」がオ、「遊ぶ」がノだなんて何度やっても覚えられません。がっかりしていました。

でも前の週の録音(アナウンサーのイ・サンヒョプさんの低音の魅力を切り出したもの)を翌週繰り返し聞いていたら、いつの間にか、覚えられました。なあんだ、やっぱり音声だよりにした方が正しかったんだ。「チングガ・チベ・オムニダ」(友達が家に来ます)「コンウォネソ・ノムニダ」(公園で遊びます)と一つの流れにした方が、オとかノだけを気にするよりも頭に残ります。その分、中国語が少~し削られてますが、まあ1回り3分間だから我慢しましょう。

外国語の学習はじめは、単語がピンと来ないために覚えにくいですが、音声を何度も聞くことで覚えていきますね。そのとき、意味→音声の順ではなく、音声→意味の順で自覚していくのが可笑しいです(つまり「コンウォネソ・ノムニダ」を覚えて、あれ、それは何て意味だっけと考える。答えは↑)

だから録音した講座の音声や、販売されているCDを、繰り返し繰り返し、聞いて発音するべきであると思ったことでした。(う~ん当たり前の結論だ。)その上で、文字を見ると音声が耳によみがえります。

お詫び:時間不足に付き、ハングルで入力できず、カタカナにしてしまいました。ご容赦を!(それでもある程度通じるのが、ハングルの良さでしょうか。中国語だと全然こう行かない)

あ~、ハングルにも消える語末子音とか、リエゾンとかがあってフランス語に似ているという話が書けなかった!また今度。
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by L-monger | 2010-05-29 01:05 | ハングル | Comments(6)  

いつも読みに来てくださってありがとうございます(5月27日)

ただいま、一時的に仕事が忙しくなっているため、ブログの更新が滞っております。明日以降少し時間ができるので、そうしたらブログに復帰したいと思います。いただいたコメントにもレスを付けたいと思います(楽しんでレスをつけている関係上、少々遅くなっておりますが、ちょっこしお待ちください。)
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by L-monger | 2010-05-28 00:53 | NHK語学講座 | Comments(0)  

「テレビでフランス語」「テレビで中国語」を見ています(5月22日)

今年度は独自番組ワンセグ2の放送に邪魔されないので、上記タイトルの講座(と「テレビでスペイン語」)を携帯電話のワンセグ機能で録画しては、布団の中でゴロゴロしながら見ています。極楽です(笑)。

● テレビでフランス語(水) 講師=國枝孝弘、パトリス・ルロワ ナビゲーター=知花くらら

他の講座の女性MCは「生徒役」に徹してますから、ナビゲーターという言葉は、知花くららさん(ウィキペディアのページ)のために入れたのかと思うくらい、フランス語で会話したり、表現を教えたりしていますね。ウィキに書いてあるように、大学時代のフランス留学もあれば、ミスユニバースで英語とフランス語でアピールもしたらしいし、それなりのレベルなのでしょう。彼女の「aujour'dui」の発音は、フランス人風に「オージュルドゥイッヒ」と「ッヒ」が付くのですね。耳が良いなあ。彼女の姿にあこがれる女性視聴者も多いのでしょうね。

それはともかく、今回の「テレビでフランス語」は忙しすぎる。EURO24には仕方なくつきあっているかのごとく、おざなりに最初の5分間ぐらい。その後に関係ない「パトとロロ」の「愛は劇場」(初級)と芸術家ゆかりの「愛の言葉」(中級)ですからねー。いろいろ事情はあったと思いますが、思い切ってEURO24と「愛の言葉」だけにするわけにはいかんかったのでしょうか。

どうせ(と言ったら悪いですが)、24回で満足な初級編ができるわけないので、去年の北村先生他の時みたいに割り切って、少しの初級表現教えつつ、フランス人の考え方を掘り下げてくれた方が、誰にとっても面白いのではないかと思います。

(番組に比べるとテキストは面白いです。ロロとパトの漫画のキャラクターも可愛いし、EURO24も愛の言葉もじっくり腰を落ち着けて読めるぐらいの文字量があって、お得です。本当、時間があったらこれから例文を拾って学習したいぐらい。)

● テレビで中国語(月) 講師=荒川清秀 生徒役=山本太郎 ゲスト=フービン、インとイェン

一昨年は北京オリンピック、昨年は上海万博に向けて、というつもりがあったのか、内容はともかく、演出が騒がしかったのが、今年は一変。非常に静かな感じの番組に変わって、私はウレシイです。最初はスケジュールが合わなかったか、出演者が別々に出ていましたが、5月に入って同じ画面内にそろうようになりましたね(笑)。去年のパンダの饭团儿の声だった、魯大鳴さんが顔出しで出ているのも面白い。この人も京劇俳優だった!

ところで北京の一般の人(たぶん)がスキットの会話に出ていますが、ふつう講座で聞くような標準的な発音だけでないのが面白いですね。あんなアナウンサーみたいな話し方はしないんだろうなあと思っていたら、やっぱりかなり声調が弱かったりして楽しめます。(日本人学習者のお手本になるかどうかは知りません、というか気にしてません。)

そうそう、テレビの特性として実際にその場にいるみたいな臨場感が面白いので、他のEURO24の4番組でも町の人たちの会話を多めにして欲しいですねえ(スペイン語は十分多いので、良い感じです)。

● ● ●

このブログを読んでいる人でもテレビの語学講座(どれでも)見ている人いますか?もしいたら、手を挙げてください(笑)。コメント欄で。
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by L-monger | 2010-05-23 00:57 | NHK語学講座 | Comments(18)  

日本人が実用的な英語力を身につけられなかった訳(5月18日)

今回はまいにち中国語とかフランス語の話でなくてすみません。英語の話。でも考え方は一緒ね。

友達から紹介されて文藝春秋2010年3月号の記事「伝説の参考書「ヤマテイ」は大正生まれ」 (清水義範)を読みました。短くまとめると、復刻された山崎貞氏の「新々英文解釈研究」という参考書が売れている。その理由は昔これで勉強した団塊の世代がなつかしくて買っているから、だという話。清水義範さんは「国語入試問題必勝法」や「永遠のジャック&ベティ」(共に参考書にあらず、ユーモア小説です)を書いた人だから、面白い書き方をしていました。興味のある方はさがして読んでみてください。

私もヤマテイを書店で立ち読みしたことがありますが、なかなかユーモアのある例文が多くて、なるほどこれは記憶に残るだろうなと思いました。文法の学習は単調でつまらなくなりがちですが、それを少しでも楽にしようという著者、山崎貞氏なりの思いやりだろうなと思いました。

でも清水氏は少しケチも付けています(読者サービスかな)。
(以下、引用)
<ヤマテイ>は英文解釈の参考書だから当然かもしれないが、和訳のポイントを暗記しろと言ってくるばかりなのである。どうしてそういう意味になるかの、理由はあまり教えてくれない。だからこれで勉強した人は、深く意味を考えることをしないで、ただ機械的にそう訳す人になる。as soon as を見れば「ナニナニするやいなや」とどんな場合にも訳す。そんな英語への近づき方しか持っていないのが、日本人と英語の悲しいすれ違いの原因なのか、という気がする。
(引用終わり)

このあと「ヤマテイは良くできてる参考書だけど」と一応かばって、しかし「その名著でさえ、日本人を英語になじめなくさせている原因がチラチラ見える」とおっしゃってます。

なんだかなあ。読者サービスのネタだとは思うのですが、一応反論しておこうかな。

英文解釈だけやって英語ができるようになるわけないじゃないですか。これをやった上で、和訳を忘れるまで、中国人の言うところの「多听多说多念」(多く聞いて、多く話し、多く音読する)ですよ(あれ、この順番だっけ?多く書くもあるんだっけ?) 学校でそれを教えない(教えられない)英語の先生達も問題ありありだけど。

文法を学習してしゃべれるようにならないから、文法を捨てろという乱暴な議論をする人がいますが、逆です。文法をやった後に、それを忘れるまで読み、聞き、書き、話し、すれば必ず文法は生きてくるものです。

過去の日本人が実用的な英語を使えるようにならなかった(今は多少マシかな)その理由は、学習のやり方が間違えていると言うよりも、やる量が圧倒的に足らないのです。最低でも、毎日十分間は例文を大きな声で音読、やっとけ!本当にやる気があるなら、原書を週に1冊ずつ、1年間読め!

という風に思ったのでした。
皆さんはどう思われますか?

● ● ●

閑話休題。
ヤマテイみたいに、過去のNHKラジオ講座の復刻本て出ないかな。私なら朝倉先生の「フランス語入門」基礎編とか。DVD-ROMにMP3データで入れれば、100回分や200回分の講義聞けるもんね~。聞きたいなあ~。。団塊の世代やらその下の世代に絶対ヒットすると思うけどな~。NHK出版の人、ここを見てくれますように(笑)。
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by L-monger | 2010-05-19 00:56 | 英吉利語 | Comments(50)  

アンコールハングル講座をメインに変更します(5月14日)

「るもんがさん、また変更ですか?」と皆さんに笑われそうですが、決めました。これから「アンコールまいにちハングル講座」(話そう!美しいハングル/チャン・ウニョン先生)をメインとして学習することにします。

現行の「まいにちハングル講座」(兼若先生)を4月後半からがんばってみたのですが、あまりにも内容の進展が速くて、私の割り振ることのできる時間ではとてもついて行けそうにないからです。ハングル同学の皆さん、すみません。皆さんはそちらでがんばってください。私は進行の遅いアンコールでまったり学習することにします。

ところで「韓国語の発音と抑揚トレーニング」、ちょっとずつ読み進めています(練習はあまりしていません)。最初のあたりに書いてあるのは、激音や濃音と平音を区別しているのは、息の出し方だけではなくて、単語のイントネーションだと言うことです。ルール1「ᄀᄃᄌᄇᄆᄂᄋᄅで始まる単語はひくたか(低高)」、ルール2「ᄏᄐᄎᄑ / ᄁᄄᄍᄈ / ᄉᄊᄒで始まる単語はたかたか(高高)」のイントネーションになるということ(文中のみ。単語単独ではそうならない)。

面白いのは、たとえ激音として送気して発音しても「ひくたか」にしてしまうと、韓国人は平音として認識するのです(実験で確認したとか)。

この点に気をつけて、ハングル講座を聞いていると、たしかにそういう感じです。激音や濃音はすごく高いところから発音を始めます。

(チャン・ウニョン先生の日本語は、まるで日本人のように上手ですが、日本語としては非常に変わったアクセントで話されますね。これも上のルールが割と当てはまっているみたいです。ハ行の音で始まる単語が高い位置から発音されるとか。)

それで講座を聞きながら、例文を読む前に再生を停止して、正しいイントネーションに気をつけながら自分で読んでみて、その後で、KBSアナウンサー イ・サンヒョプさんの発音と比べて「わ~い、合ってた」「ありゃ、違っていた」と遊んでいます。激音・濃音の「たかたか」はものすごい高いので、大変です。

これができるので、アンコール講座にしたようなものですけど。

● ● ●

ところで、第24回にイ・サンヒョプさんが「누구(誰)」と発音した時、予期していた「nugu」じゃなくて「dugu」と聞こえたのでビックリしました。ヌグゥとドゥグゥじゃ違いすぎますものね。チャン・ウニョン先生は何もおっしゃいませんでしたけど、「韓国語の発音と抑揚トレーニング」によるとハングルではこの二つの音は区別しない、というか、同じ音として認識されるそうです(詳しい音声学的説明は同書92ページを読んでください)。考えてみれば、ダ行で始まるなど本来ありえない言葉なので、これがナ行に置き換わっても識別可能なのでしょうね。

ああ、いろいろ書いてしまった。
皆さんのハングル/中国語/フランス語学習はいかがですか?
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by L-monger | 2010-05-15 00:53 | ハングル | Comments(9)  

ポッドキャストで中級フランス語(5月11日)

前学期の「まいにちフランス語応用編」は杉山利恵子先生のも、天羽均先生のも楽しめたのですが、今学期の応用編は、残念ながら私の興味のないブンガクなので(澤田直先生の講座は面白いことは面白いのですが)、ポッドキャストで練習してみることにしました。

「Learn French by Podcast (LFBP)」というサイトの講座です。これのIntermediate(中級)だけを選んでディクテーションしています。私はいちおう英語が専門なので、英語で説明してもらうのは助かります。

スタッフの方の写真と説明はこちら。Hugh Nagleさんの英語は聞きやすいし、Amélieさんのフランス語も聞きやすいです。ディクテーションを書き終わったら、知り合いのフランス語上級者の方に送って、直してもらっています。自分の聞き取りの弱点、単語の不足、文法の不理解が見えてきて、とても楽しいです。直してもらったものを、例によって自分で音声ファイルに吹き込み、くりかえし練習しています。

なお、興味のある人のために一言添えますが、有料でPDFのレッスンガイドがあるようですので、完全な文字テキストはそれで見ることができます。初級の方やあまり時間のない方はそちらを利用されるとよいと思います。

私はあえて苦しい道を選んでます。苦しい方が楽しいことが多いので(笑)。レッスン番号の若い方から始めて、これまで6レッスン分消化しました。一番最近の聞き取りは Lesson 28。興味のある方は聞いてみてください。私が聞き取った例文は以下のようなものです(一部)。

Lesson 28 Do you have the Internet at home?
1. J'aimerais vous envoyer les photos de nos vacances en Corse. コルシカ島でのヴァカンスの写真をあなたに送りたいんですが。
2. Avez-vous internet à la maison? お宅にインターネットはありますか?
3. Non, on ne veut pas se compliquer la vie avec ça. いいえ、わざわざ人生を複雑にするのは好まないのです。
4. Il parait que ça ne cause que des soucis. それは気苦労の元にしかならないみたいです。
5. Vous n'avez pas d'adresse e-mail? Eメールアドレスは持っていませんか?
6. Non... Enfin, J'en ai une au travail, mais je ne m'en sers jamais. いいえ...実を言えば、仕事場のアドレスはありますが、全然使っていないのです。
7. Mais si j'envoie les photos à votre adresse e-mail, vous allez les recevoir? でも、あなたのEメールアドレスに写真を送ったら、受け取ることはできますか?
8. Je veux bien essayer, mais je ne promets rien. 一応試してみるつもりですが、何も約束できませんよ。

(レッスンを聞いてみて、もし上の聞き取りや日本語訳が間違っていたら、教えてください。)

それにしてもポッドキャストは便利だし、楽しいですね。NHK講座も昔のものなどをポッドキャストでやってくれるのなら、たとえ有料でも聞いてみたいなあ~。みなさんはいかがですか?
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by L-monger | 2010-05-12 00:51 | フランス語 | Comments(2)  

中国語応用編と講談社中日辞典第三版(5月8日)

先に書いた事情により1週間遅れていた「まいにち中国語応用編」(陳淑梅先生)ですが、本日、追いつきました。ヤッホー!これもゴールデンウィーク中の足踏み期間(再放送)のおかげです。

それにしても毎回、役に立つポイントを教えてくれますね。計算を間違えて、「間違えました」のつもりで「我错了!」というと「私が悪うございました(意訳)」の意味になるなんて。中国語はうっとおしいぐらい、動詞をつけなくてはならないと教えられましたが、つけないとかえって大げさな意味になると初めて知りました。

というわけで計算を間違えたら「我算错了。」となり、字を書き間違えたら「我写错了几个字。」となるのです(2つ目は前学期、楊凱栄先生の講座で覚えた例文です。繰り返し練習のおかげですっと出てくるのが、うれし~い)

そこで今回も練習ネタにするべく、陳淑梅先生の講座から1回につき6文、計12文を拾いました。その中の一つ「她是韩国人,你看出来了吗?」(彼女が韓国人だと見て分かりましたか?)

他にも例文はないのかなと思って、今週買ってきた「講談社中日辞典第三版」(高かった!)を引いてみました。親字方式ですが、レイアウトがきれいなのですぐに引けて気分がいいです。あと本がぺったり平らに開くので、机の上では閉じるのを気にしないでも良い。おまけに例文がみな赤字で書いてあるし、フルにピンインが付いているし、使いやすい。

こんな説明でした。「...出来」(2)動詞の後に置き、物事が明らかになる、現れる、識別することを表す。そしてこんな例文がありました。「看不出来你是外国人。」(あなたは外国人には見えない) なるほど「看出来」はこんな風にも使えるのか。

この辞典、これからずいぶん楽しめそうです。(CD-ROMはまだ試してません。忙しくて....)
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by L-monger | 2010-05-09 00:54 | 中国語 | Comments(10)  

ハングルの読み方の謎、一つの可能性(5月4日)

まいにちハングル講座(兼若先生)はステージ13まで進みました。5月号突入です。しかし、先生方が楽しく進めてくださっているこの講座ですが、密度が高すぎて、ときどき頭の中が「???」で一杯になります。そこでいくつかの疑問を解決してすっきりするために、参考書を読んでみました。

先日書いた疑問は 「o + i = we (외)は理解を絶するなあ。/we になぜ二種類の書き方があるのか、説明が欲しいような気がしますねえ。」でした。「わかりやすい朝鮮語の基礎(東洋書店)」では、以下のことが書いてあります。

「외 は 오 (o) に近く、唇を丸めながら 여 (e) を発音する。ドイツ語のオーウムラウトに近い。ただし、前に子音が付かない場合は、韓国では 왜 (we)と同じように発音される。」

ははあ、どうやら昔の発音から今の発音に至るまでに、音韻変化があった結果、こうなったのかな。そう考えると納得しやすいですね。(ただし未確認です、ヤマカンです)

ところで、兼若先生のコースは集中コースもいいとこです。1回に1つの分野のボキャブラリーを取り上げつつ、文法ポイントが2つ以上、あったりする。やはり週三回で計72回コース(たぶん)は仕方がないのでしょうか。

そういえば、「アンコールまいにちハングル講座」(張銀英=チャン・ウニョン先生)も放送中だったと思い出して、昨日・今日とトークマスターで録音して聞いてみました。…1日1ポイント、十分リピートもするし、ゆっくり説明するし、進度的に無理がない。KBS男性アナウンサーの声は深くてカッコイイ(音声フェチ)。こっちの方が楽かもねえ…。やっぱり週5回で計120回コースだからヨユウがあります。今日書店に行ったとき、思わずテキスト(6ヶ月1300円)も買ってしまいました!

とは言え、両方聞くのはまったく全然無理なので、「アンコール」では文字を見て声を出す実践練習をして、それから講座音声の該当部分だけを聞いて確認しようかと思います。5月以降のテキスト本文にはカナが振ってないので、その目的でも大変好都合です。

さて、ハングルのことばっかり書いているので、フランス語や中国語をやってないみたいに見えるかもしれませんね。そんなことはありません!新しいものはネタにしやすいだけです。ハングルの後に、フランス語や中国語をやるとああ、何て簡単なんだろう!フランス語万歳、中国語大好きと思います。

というわけで、ハングル同学の皆さんだけでなく、フランス語や中国語同学の皆さんのコメントもお待ちしております。(書いてくれた方に意識が向くのは、人間の常ですね)

P.S. 講談社「中日辞典」第三版も買いました!
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by L-monger | 2010-05-04 23:29 | ハングル | Comments(4)  

ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?(5月1日)

世間的にはゴールデンウィークとやらですが、当方は自営の翻訳者なので関係ありません。家にいて、楽しく語学やってます(笑)。

 「まいにちハングル講座」の講座音声から切り出して作った音声練習ファイル、ポーズが短かったので、時間内に文字を読みきるのに四苦八苦しています。

カマたー!(黒い!)が最初すごい高い位置から入るのは、やっぱり「韓国語の発音と抑揚トレーニング」の本の言うとおりだなあと感心しました(激音と濃音はタカタカ)。

それとこれまで習った法則では「会話にチャレンジ」に出てくるハングルは読めない部分があるのですね。別の本を読んで、納得しました(今度書くかも…)。

今日は天気がよかったですが、皆さん、どんな過ごし方をされているのでしょうか?語学以外のことでも教えてください。

P.S. 帰省する前に「中国語検定4級―予想問題と解説」という本ではじめて腕試しをしてみました。第1回予想問題では、筆記が45問中40問正解、聞き取りが20問中19問正解でした。もちろん運用能力ではなく、知識レベルのテストに過ぎないわけですが、試験勉強しなくても、「まいにち中国語」を繰り返し練習しただけで、大部分の設問に自信をもって答えられました!
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by L-monger | 2010-05-01 21:20 | ハングル | Comments(6)