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実家に帰省中にハングル復習(6月29日)

ご無沙汰しました。この6月末にも実家に帰省することにしたので、仕事を片付けたり、荷物を送ったり、語学講座の練習をしたり(これは無関係)で、忙しくてブログに触れませんでした。

Saitoさん、るばさん、前回のラジオ講座と併用できる参考書のお話、情報ありがとうございます。他の方も良かったら、前回の記事、またはこの記事にコメントで情報ください。

実家への帰省には、予備機TalkMaster IIを持参していますので、まいにちフランス語、まいにち中国語、アンコールまいにちハングル講座を聞き続ける予定です。テキストのコピーを持ち帰りました。(その間、TalkMaster Slimは自宅に残って、いつも通り録音を続けてくれています。)

ところで、帰省中のハングルの復習、どうしようかなと思っていたのですが、思い立って「テレビでハングル講座」7月号のテキストを買ってみました。他のテレビ講座テキストと違って黒と赤の二色刷なのですね。ゼイタク。ひょっとしてと思って、暗記用の赤い下敷きを当ててみたら、見事にハングルに付いた日本語のルビが消えました。消したり出したりして、読み方を確認できます。ラジオ講座テキストも二色刷にしてくれたらよいのに(無理無理)。

それ以外にも今日6月29日の放送回は過去三ヶ月の復習で、基本的な文型と練習問題(ルビなし)が載っているので、役に立ちますね。

正直言って、韓流スターにはな~にも興味がないので(彼らの出演が今回のウリ)、テレビ講座を見るかどうかも分からないのですが、そんな私でも楽しめるテキストでした。興味のある方は書店ででも見てみてください。

さて、明日からも4月の時と同様、また田んぼのあぜ道でフランス語と中国語(とハングル)の復習やります。応援ヨロシク!(何の?)
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by L-monger | 2010-06-29 22:45 | NHK語学講座 | Comments(4)  

記憶のための接点を見つけたい(6月23日)

「まいにちフランス語」入門編、先週聞いてみたら少し真面目な感じになってますね。最近の傾向でしょうか。私の気のせい?「まいにち中国語」の応用編は相変わらず和気藹々ですけど。

フランス語のポッドキャスト LFBP を勉強していて、Un gars a failli m’entrer dedans. (ある男に、あやうく衝突されるところだった。)という文が出てきました。すごい口語の文なので聞いても単語が分からず(英語の説明があるので文全体の意味は分かっています)、辞書をあちこち引きまくりましたが、それでも分からず、最後はお師匠様に教えていただきました。へへ。

しかし、ちゃんと .. m’entrer dedans (私の車に衝突する)というイディオムが載ってたのは、えらいぞ、旺文社プチロワイヤル仏和辞典。ところで過去分詞 failli は動詞の不定形 faillir で、「あやうく~する」という意味です。英語に借用されたこの言葉 fail(~し損なう、失敗する)は、意味がずれていますね。古い意味なのかな。(似ているのに意味の違う英語とフランス語の単語は、フランス語でfaux ami フォーザミ、ニセの友=他人のそら似 と言います)、それでも「し損なう→もう少しで~するところだった」の逆向き連想は難しくないです。

私にとっては、フランス語は英語からの連想、そして中国語は日本語からの連想(というか漢字の意味)で覚えやすいです。問題は韓国語ですが、漢字からの借用語だと分かりやすいです。「歴史」ヨクサとか「経済」キョンジェとかはまあ分かります(しかし、読み替えはきつい)。この前面白かったのは「切手」ウッピョ(アンコールまいにちハングル講座第43回)。日本語からは分かりませんが、中国語をやっている人はニッコリしたのではないでしょうか。明らかに中国語からの借用語ですね。邮票(you2piao4)ヨウピャオ。日本語の漢字では「郵票」でしょうか。

さて、連想の聞かない奴はどうやって覚えよう?なんども音声を聞いて繰り返していますが、ぜんぜん頭に入ってきません。昨日、ちょっと良いかなと思ったのは覚えた例文をルービックキューブのように組み替える練習。「昨日は外へ出かけましたか」+「一日中、家にいました。」→「今日も一日中家にいるつもりですか。」/「お母様はパンを召し上がりました。」+「また電話をかけます(つもりです)。」→「また、パンを召し上がるつもりですか。」なんじゃ、それ(笑)。状況を想像すると可笑しいです。

韓国語は、日本語みたいに動詞の丁寧形もあれば尊敬形もあるので(ん?謙譲形はないのかな?)、メンドウクサイですが、中国語では組み替えてもあんまり活用や変化がなくてつまらないので、ここがハングルを楽しむ所なんだろうな、と思いながらやってます。でもやっぱり中国語やフランス語よりずっと歩留まりが悪い…(勉強時間を他の半分しか使っていないので、当たり前かも)。

皆さんは、どうやって単語を記憶していますか?何か良いコツありますか?
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by L-monger | 2010-06-23 21:21 | NHK語学講座 | Comments(3)  

ラジオ語学講座と併用する参考書(6月19日)

6月20日は、仏検およびHSKの受験日ですね。受験なさる方たちが十分に実力を発揮されるよう、祈っています。

さて、「まいにちフランス語」「まいにち中国語」「まいにちハングル講座」などを聞いていらっしゃる皆さん、開始してからもうすぐ3ヶ月になりますが、そろそろ、別の参考書に手を出したくなってきませんか(笑)?私が思うに、中心的に練習する教材は浮気するべきではありません。つまりラジオ講座を中心に練習しているのなら、それを最後まで継続するべきです。でも、参考のために他の教材を見るのは、ラジオ講座の説明と比較することで、より理解が深まったりするので、どんどん浮気するべきだと思っています(反道徳な表現)。

参考までに書きますと、5年半前に「ラジオ中国語講座 入門編(榎本英雄先生)」を始めたとき、発音の参考書として「発音の基礎から学ぶ中国語」(相原茂先生)、文法の入門書として「NHK新中国語入門(上野恵司先生)などを参考にしました。どちらも大変に面白くて役に立ちました。(ただし中国語の文法は、先生によって多少言うことが違うので、柔軟な気持ちで読む必要があるでしょう。)

フランス語は、実は高校生の時にラジオ講座を聞き始めたので(その後ブランクが25年!)、うまく参考書を選べなかったし、あの頃は入門講座も応用編講座も1年間だったので参考書なしでも割と何とかなりました。今選ぶとしたら発音とつづり字の読み方の参考書として「しっかり学ぶフランス語―発音と文法と練習問題」とか、文法の参考書として「新・リュミエール―フランス文法参考書」とか「フランス語のABC」を選ぶかな。ぱらぱら見た印象ですが。

さて、今年始めた「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)ですが、理屈より実例中心な方針らしいので、もうちょっと説明が聞きたいという欲求が募ります。そこで買いました、「CDブック NHK新版 ハングル入門」(梅田博之先生)。さすがはNHKのテレビハングル講座の初代講師。説明の仕方が巧みです。

例えば今週アンコール講座で山のように出てきた語尾ですが、その一つ「敬語形の作り方」の説明では、梅田先生はこうおっしゃっています。
(引用開始)
敬語形の作り方は、動詞の場合も同じように語幹の後に - 시 -を付けて平叙形なり疑問形の語尾を続けて付ければよいのですが、子音語幹の場合には- 으시 - という形が付きます。ですから、敬語形を作る接辞は - 으시 - であってそれが母音語幹に付く場合は 으 が落ちるというように理解してください。
(引用終わり)

Good idea! チャン・ウニョン先生の講座では(たぶんどの先生の講座でも)、母音で終わるとき、子音で終わるとき、ᄅで終わるとき、の三種類に分けて考えるのでしょうが、記憶の負担が大きい。ベースは「子音で終わるとき」で後はそれの変形パターン(으 が落ちる)とすれば、記憶が楽じゃないですか!私が常々言うところの、文法のハコが3個じゃなく、1個ですむならそれに越したことはない。さっそく、語尾をまとめているノートに一種類だけ書くようにしました。

この「CDブック NHK新版 ハングル入門」の本、毎晩、寝る前に読むようにしています。発見があったり、疲れているときはややこしい理屈が健やかな眠りに導いてくれます。

さて、みなさんがラジオ語学講座と併用して役に立った(立たなかった)参考書はなんですか。何語でも良いので、教えてください。コメント欄で。
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by L-monger | 2010-06-20 00:56 | NHK語学講座 | Comments(11)  

「NHK語学番組アンケート」に回答しましょう(6月15日)

(この呼びかけ、意外とウケなかったかな。ま、時間ができたら、アンケート期間が終わる前によろしく。あやしいと思われるといけないので、NHK語学番組のメインページはこちらです。)

NHK語学番組のページで「NHK語学番組アンケート」を実施してます。説明が何もないので、いつまでやっているか分かりませんが、語学番組を聴いている皆さんはチャンスなので、回答してみられてはいかがでしょう?

最初の設問が「いま一番、力を入れて学習しているのはどの語学ですか?」というのが、多言語学習者を念頭に置いているみたいで、可笑しいです。

「過去のシリーズの再放送」は1年以上たってから、良講座ならばよし、としました。それから「アンコールのラジオ講座は、1日の放送回数が少なくて利用しにくい」は皆さんもぜひチェック入れてください(笑)中止されたら元も子もないけど、でもこれを入れてくるのは、放送回数を増やそうかなということでしょうか。(去年のアンコールフランス語は、夜にも再放送がありましたね)

さて、回答した方は、よかったら感想を聞かせてください。この下のコメント欄で。
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by L-monger | 2010-06-16 01:06 | NHK語学講座 | Comments(6)  

中国語の方位詞について3つの分類(6月11日)

ラジオまいにち中国語(応用編)「お悩み解決クリニック」(陳淑梅先生)を聞いていらっしゃる皆さん、第19課「黒板に書いていただけますか?」は分かりましたか?私は「在黑板上」の「上」を忘れました。方位詞についてちゃんと頭に入ってないようです。

こういう時は、先日大枚をはたいて買った「講談社中日辞典第三版」。きっと特別記事があるはずだと思って探したら、ありました。「明解文法 名詞の場所化」(P.1397)。三つの分類が載っていました。

(1) 方位詞が不要な名詞=北京、中国など。方位詞「里」「上」を付けてはならない。
(2) 方位詞があってもなくても良い名詞=图书馆、机场、学校など。「里」などを付けても付けなくてもよい。
(3) 方位詞が必要な名詞=椅子、路、山、房子、脸、我(!)。方位詞「里」「上」などを付けなくてはならない。

(なんだかフランス語のリエゾンの規則みたいだなあ。リエゾンしてはならない、してもしなくてもよい、しなくてはならない、の三種類。)

私の個人的趣味では(3)が基本形と考えて、(2)はときどき忘れても良い。(1)は絶対つけないようにした方が良いという順番で考えるのが好きですね。欧州語はパターンが(3)なので慣れていますから。

でもラジオの中国語講座の入門編って、(1)や(2)から教え始めることが多く、しかも同時に三種類の区別を教えないので、方位詞が必要だという意識をなかなか養成できないです。それはカリキュラムの問題のような気がします。

on a chair は 「在椅子」ではなくて「在椅子上」!このカタマリで忘れないようにしたいと思います。

(例によってコメントが遅れています。すみませんが、少々お待ちください。)
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by L-monger | 2010-06-12 00:57 | 中国語 | Comments(13)  

習っている外国語で998と言ってみる(6月7日)

はい、皆さん、言えましたか(笑)?

毎朝、水道メーターの表示、下三桁で外国語の数字を練習している話は、以前しました。一時期イタリア語や中国語の数字を練習していましたが、そんなに難しくなかったので、近頃はふたたび難関のフランス語の練習をしていました。(「まいにちフランス語」の入門編(清岡先生)では、もう2桁の数字をやったのでしょうか?)

フランス語の数字は全体としてそんなに難しい訳じゃないです。ただ一つ、60~79の20個、80~99の20個が「20進法」になっていることを除けば。他の外国語学友のために説明すると、72は60・12(soixante-douze)のように表現します。

20進法だって11~19で慣れているはずだからそんなに難しくはないのです。問題は 7x を見たときに即座に soixante (直訳は60)と言えるか、 9x を見たときに即座に quatre-vingt (直訳は80)と言えるかどうか、それだけの話なんです。やるべきことは日本語(や他の外国語)で区別していたものを、区別しないようにする点です。(兄と弟を両方 brotherと呼ぶときのように。)これが最近うまく行くようになりました。6x と 7x、それから8x と 9x を区別する能力をようやくストップすることができるようになりました!(変な話)

タイトルの例で言えば(これ先週の金曜日の我が家のメーターです)、neuf cent quatre-vingt-dix-huitがすっと出るようになりました。それだけなのに、すごくウレシイです。

さて、話は変わって「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)は先週(5/31~)ずっと漢数字をやっていました。

数字のリストをじーっと見てるといろんな事が分かりますね(持っている人はテキストを見てください)。2(に)がイーということはN音が落ちてるなとか、1(いち)のイル、7(しち)のチル、8(はち)のパルを比べると、「ち」は「ル」(L)に変化したなとか、6(ろく)はリュッ(ニュッ)→ユッとやはりR音(N音)が落ちているなとか(日本語が古い中国語の数字の読み方を保存しているという話です。今の中国語はかなり変わってますけど)。

やり甲斐がありそうな気がするので、そろそろハングルで水道メーター読みを練習してみようかと思いました。998は?...やってみると難しい。クベッ・グーシッ・パルで良いのかな?真ん中は濁るんですよね?(カタカナ書きで失礼しました)(訂正)クーベッ・クーシッ・パルですね。RICOさん、ありがとうです。

(あ、先週からKBSアナウンサーがユ・ジチョルさんに変わってしまいました。残念、イ・サンヒョプさんの低音の魅力が好きだったのに。名前が、裕二チョルさんて聞こえてしょうがないです。ユで一度止めてくれればいいのに。)

皆さんの数字の練習はいかがですか?
(コメントの返事が遅くてすみません。仕事の納品したり、中国語のノートを作ったりで今日は時間切れです。また明日以降書きますね。)
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by L-monger | 2010-06-08 00:58 | NHK語学講座 | Comments(12)  

まいにち中国語応用編聞いてます(6月2日)

まいにち中国語の応用編「お悩み解決クリニック」(陳淑梅先生)を聞き続けて、第16課まで来ました。

先週の2回は、毎月第4週目おなじみの故事成語の回でしたが、皆さんどういう風に利用なさってますか?他の回と違って書面語で難しい単語がたくさん出てくるので、私などマジにやると挫折しそうです。

そこで故事成語のストーリーからたったの3個、それ以外の例文や会話例から3個だけ、例文を拾って繰り返し練習することにしています。他の週も同様で、2回分で12個の例文ですから、最初から現時点まで96個の例文を復習するので結構時間がかかります。でも、だんだん定着している感覚が面白いですけど。

ところで先週の「叶公好龙」(葉公、竜を好む)の故事成語ですが、びっくりしましたね。「好」は中国語で好きという意味はないと思っていたのですが、古い言葉としてはあるみたいですね。(講談社中日辞典によると決まった言い方でしか使わないそうです)ただし発音は hao4 ですから、いつもの hao3 とは違いますけど。

またまたところで、まいにち中国語の入門編を聞いていらっしゃる皆さんはどんな調子ですか?私はハングル講座に押されて入門編は聞いていないのですが、大分難しくなってきたのでしょうか?よろしければコメント欄に書いてみてください(上記、応用編の使い方も待ってます)。
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by L-monger | 2010-06-03 00:37 | 中国語 | Comments(4)