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まいにちフランス語のディクテしてみました(7月27日)

先週放送された、まいにちフランス語(清岡智比古先生、レナ・ジュンタ先生)のフリートーク部分をディクテしてみました。もしかして、疑問に思ってらっしゃる方のお役に立てば幸いです。

(7月29日追記)
内容を「"るもんが"の外国語学習日記 - 別館」に引っ越しました。お手数ですが、あちらに行って見てください。

先週分はとりあえず以上です。チェックしたい人は、今週の内なら「NHK語学番組」のページでストリーミングを聞けます。

一応私は初級に毛が生えた程度なので、スペリング、文法、意味解釈の間違いがあるかもしれません。見つけた方は教えてください。あと、ご意見などもコメント欄までヨロシクお願いします。
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by L-monger | 2010-07-27 23:01 | フランス語 | Comments(4)  

ハングルの前置不可能形で質問(7月23日)

今、「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)の先週放送分を復習中です。後置不可能形で「신용 카드는 쓰지 못해요.」(クレジットカードは使えません)という例文があるのですが、これを前置不可能形ではどういうのでしょうか?「신용 카드는 못셔요 못서요 못써요.」でいいのかな?分かる方、教えてください。

(7/23 23:00追記)お陰様で解決しました。だけどもし追加コメント(ここは敬語じゃないのかとか)があれば、教えてください。なお、土曜日・日曜日はちょっとオフラインしてます。この記事、それから他の記事へのコメントへのお返事は遅くなりますが、必ず書きます。
(8/10 13:50追記)修正意見をいただき、再度訂正しました。なかなか難しいですね。
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by L-monger | 2010-07-23 09:59 | ハングル | Comments(2)  

外国語学習の絶望とエクスタシー(7月21日)

梅雨が明けたと思ったら、連日の猛暑が続きますが、皆さん、お健やかにお過ごしでしょうか?(「まいにちドイツ語 応用編」小塩節先生風) このブログも4月には毎日100名以上のアクセスがありましたが、現在は60名にまで落ちています。気分的には、別に良いんですけど。

さて4月に始まった、各国語ラジオ講座も4ヶ月目が終わりに近づく今、加速度的に難しさが増しているような気がしませんか?私がこの4月に始めた(正確には5月に乗り換えた)「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)ですが、このところ連体形ラッシュでした。「現在連体形」「過去連体形」は分かりやすいですが、「未来連体形」「回想連体形」となると何じゃらほい、という感じですっきりと頭の整理ができません。

他の外国語をやっている皆さんも同じような感想をお持ちでしょうか。「まいにちフランス語」初級編(清岡智比彦先生、レナ・ジュンタ先生)を学習している方は、直接目的格代名詞と間接目的格代名詞が、動詞の前に飛び出す現象に面食らっておられませんか?「まいにち中国語」入門編(三宅登之先生)を学習している方は、語順の変動や四声の難しさに音を上げていらっしゃいませんか?

でも無理もないのです。一つの外国語の基礎を6ヶ月で完了できると、誰が決めたのでしょう?基礎英語などで1年も2年もかけて基礎をやるのに比べると、他の外国語は予算不足、学習者不足のせいか、いかにも急ぎすぎなのです。

だから私たちは急ぐ必要はありません。今教えられていることを、今理解する必要はないのです。この6ヶ月講座が終わったら、次の6ヶ月講座、そのまた次の6ヶ月講座がありますから、3巡目を終わる頃ぐらいまでに分かったのでもかまわないでしょう(急ぐ人は別にして)。

実際、例文の音読、暗誦さえしておけば、深い理解はずっと後でもかまいません。私もハングル講座で目くるめく絶望感を感じつつ、ずっと前やった例文のおかげで新しいレッスンの例文の一部がぱっと分かったりすると本当に嬉しいものです。(アンメウヌムシグンオプソヨ?=辛くない食べ物はありませんか、がそれでした)。

そういう小さな喜びを大事にして、あきらめずにずっと続けて行きたいものだと思っています。

以上、すごく暑いので、はげましの言葉を書いてみました。
まだ続けてらっしゃる方は、どうぞコメント欄で手を上げてみてください。
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by L-monger | 2010-07-22 00:46 | ハングル | Comments(16)  

8月号テキストで再放送週を確認(7月17日)

18日が日曜日のせいか、今日17日が8月号テキストの発売日でした。先日帰省して以来、練習が1週間遅れになっている「まいにち中国語 応用編」(陳淑梅先生)と「アンコールまいにちハングル講座」(チャン・ウニョン先生)ですが、もう開き直って1週間遅れで付いていこうと決めました。「どうせ8月中旬に再放送週があるから、そこで追いつけば良いよね」とあてにして。

しかし最近イレギュラーな時間割になることも多いので、本当に再放送週があるか、不安でした。でも今日買った8月号テキストを見てみると、ちゃんとありました!ああ良かった。
うれしかったので、再放送の期間を書いておきます(今回、テキストを買ったものだけ)。

「まいにち中国語」 8月9日(月)~8月13日(金)=前の週の再放送(日曜日の再放送もあり)
「まいにちドイツ語」 8月9日(月)~8月13日(金)=前の週の再放送(土曜日の再放送もあり)
「アンコールまいにちハングル講座」 8月16日(月)~8月20日(金)=前の週の再放送
「テレビでハングル講座」 8月11日(水)=前の週の再放送(土曜日の再放送もあり)
「テレビでフランス語」 8月12日(木)=前の週の再放送(水曜日朝の再放送もあり)

アンコールハングルは6ヶ月合本なので知ってたけど、レギュラー講座とは再放送週が1週間ずれているのですね。みなさん、ご注意。たぶん、レギュラーのハングル講座はまいにち中国語なんかと同じ週ではないでしょうか。

さて、これで8月半ばに出かける人たちも安心ですね。2週間の内、どっかで聞けばよいから。
(問題は暑いので聞き忘れること...かな?)
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by L-monger | 2010-07-18 01:09 | NHK語学講座 | Comments(0)  

介詞"在"、"从"は文頭につけないことが多い(7月15日)

xiaoqさんからいただいたコメントより引用します。

> 「在」については私もいつもとても悩むのですが、《実用現代漢語語法》という本の「存現句」の説明には
> 「文頭の場所や時間を表す詞語には、ふつうは介詞の"在"、"从"などはつけない」
> とありました。

これ、重要情報ですね。文頭ではふつう「介詞」を付けなくなるという現象があるなら、次の例文も納得です。
「房间里走出来了三个人。」(部屋から3人の人が出てきました。)=陳淑梅先生応用編第26課、「練習リハビリ」1番
だけど、同じ課の「診察室」で「从屋里走出来了一个人。」と「从」を使っておきながら、最後の練習でイキナリ抜かすのは、講座としてちょっと雑ではないでしょうか。でも、ここで介詞を使う使わないは、中国人には気にならない差なんだなあ。

(7/16追記)分かりやすいようにタイトルを変更しました。
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by L-monger | 2010-07-15 16:20 | 中国語 | Comments(2)  

「把」構文が必要な理由(7月12日)

「まいにち中国語」応用編(陳淑梅先生)の第28課について、書こうと思っていたことをSaitoさんに先を越されてしまいました(あちらのブログ「はヘン?」を参照)。後追いになりますが、書いてみます。

「把」構文について、特定の目的語とか付加成分のある動詞とか、外的な条件だけを教えても、日本人学習者はたぶんずっと使いこなすことができません。とっても大事なことを忘れていませんかってんだ。それは、何のために「把」構文を使うかと言うこと。その点について、我が心の師、榎本英雄先生はたとえ入門レベルでも明解です(2005年1月26日放送ラジオ中国語講座入門編のステップ63)。

(引用開始)
"把"は目的語(動作行為の対象物)を導く前置詞で、目的語に加えられる動作行為を際立せて述べる表現を作ります。また、動詞が"放在~"のような「もの」目的語を後に置くことができない複合動詞の場合も、前置詞"把"によって「もの」目的語を動詞の前に引き出し、表現を組み立てます。
(引用終了)

つまり、既知の目的語について処置結果を強調して言いたい(結果補語など)場合に使う表現なのですね。この発想順が大事かと思います。「言いたい処置結果」がある場合、ぐっと我慢してこれを言わず、まずはご存じの「もの」について「把」で言っておくというわけですね。一昨日のコメントでも言いましたが介詞「把」についても同じことが言えるのかもしれません(コメントより引用=「在」のような介詞の役割って、「ここは重要な部分じゃないよ、重要な部分はもっと後に出てくるよ」というマークじゃないでしょうか。))

あ、もう一人の心の師、遠藤光暁先生も面白いことを言ってました(「中国語のエッセンス」(白帝社))。

(引用開始)
また、"把"構文は命令文とよくなじみます。例えば"吧"を"把"構文の文末に付けると:
你把信写完了吧!
のように「手紙を書き終えてしまいなさい。」と命令文になるのに対して、SVO構文だと:
你写完信了吧?
のように「あなたは手紙を書き終えたんでしょう?」という推測を表す意味になります。これは"把"が「処置」を表す、という性質から「~してしまうように」という命令の語気と相性がよいものと思われます。
(引用終了)

こういうの一まとめにした文法書(?)があればなあと思います。中国語の意味体系全体の中での各表現法の位置づけを俯瞰できるような文法書、欲しいなあ。それでいて、ごちゃごちゃ書かれてないやつ。

今、まい中入門編を聞いている人は、中国語の文法が分かりづらいことないですか?
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by L-monger | 2010-07-12 14:35 | 中国語 | Comments(4)  

KBS韓国語講座(7月12日)

今のアンコールまいにちハングル講座の発音指導はKBSアナウンサーの方々(今月はユ・ジチョルさん)なのですが、KBSについて検索していたら面白いものを見つけました。

「KBS韓国語講座」のページ

解説が「英・独・仏・西・露・アラ・イン・中・日」の9ヶ国語なのです。各国語のボタンを選んで、「第2部実用会話」の各ダイアローグでFlash Dialogのボタンをクリックすると、ハングル/各国語の会話が再生されます。ハングル以外の外国語を学習中の方も、面白いので聞いてみて下さい。(それにしても中国語の訳文のなんという短さ!)
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by L-monger | 2010-07-12 13:16 | ハングル | Comments(0)  

記憶を強化する復習方法=集中と反復(7月8日)

久しぶりに自宅に戻って仕事をしています。ラジオ講座の方も順調に学習中と思ったら… 帰省する前の週のまいにち中国語の復習(故事成語)をやっていなかったことに気づいてがっかりです。今週分も含めて、三週間ビハインドはしんどい。まあ、ちょっとづつ間を詰めて追いつきましょう。

さて、なかなか覚えられないと愚痴っていた「アンコールまいにちハングル講座」ですが、少しやり方を変えて記憶を強化すべくがんばっています。その方法をちょっと記録しておきます。「まいにちフランス語」を学習中の方にも使える手かもしれません。気に入ったらお試しください。

1. 毎日、例文を3個選び、1週間4回で12個の例文を学習対象にする。
   金曜日の復習はあきらめました。それから「今日の作文」を主体に選んでいますが、場合によっては「今日の会話」から拾うこともあります。

2. ベースとなる例文を元に、文法的にいじくる練習をノートに書く。
    例えば、61課の現在連体形ならば「知らない(終止形) モルダ」 「知らない(連体形)モルヌン」「意味を トゥッスル」「知らない単語です モルヌンタノエヨ」「意味を知らない単語です トゥッスルモルヌンタノエヨ」
「知る(終止形)アルダ」「知っている(連体形) アヌン」「意味を知っている単語です トゥッスルアヌンタノエヨ」のように活用するシナリオを書きます(めんどくさいので、ここではカナ書きしていますが、もちろんハングルで書きます。)
3. 上記のシナリオを元に自分でポーズを開けつつ、MP3ファイルに吹き込む(「超録」使用)
4. また講座の音声から、ユ・ジチョルさんの例文の模範朗読を切り出して、MP3ファイルを作る(「MP3DirectCut」使用)

5. 次の週、1週間毎晩、3と4のMP3ファイルを聞いて繰り返し、音声を頭にしみこませる。

6. 半分ぐらい定着してきたら、今度はノートに書いた日本語訳から、音を思い出しながら、ハングルを書いてみる。
   実にいいかげんなスペリングで書くことになりますが(問題は単語の切れ目や平音・濃音・激音の区別)、これは覚えるためなので間違えてもいいのです。

7. どうしても思い出せなかった単語は、ノートをじーっと見て、その文字の形を覚える。あるいは駄洒落を考えて、イメージ化してみる。(窓を開いてください=チャンムヌル・ヨロジュセヨならば、山門(チャンムンの駄洒落)に窓があって、その向うから夜が来る(ヨルダの駄洒落)。窓を開けるといい気持ちなんて、想像してみる)

ちなみにパッチムは無音の子音は音がはっきりしないので、なるべく助詞をつけて覚えています。「本を チェグル」「本は チェグン」「本が チェギ」みたいに。(フランス語で un livre とか une fleur みたいに不定冠詞をつけて覚えるのも良い方法と思います。音が安定するし)

この方法を始めて、まだ2~3週間目なので結論はまだ出てませんが、まあまあ覚えが良くなったような気がします。フランス語など動詞活用のある言語は手順2が使えるのではないかと思います。

最後に愚痴。チャン・ウニョン先生の講座、手順が一定なので例文が拾いやすかったり音声が切り出しやすかったりして助かりますが、もうちょっと前回数回の復習を毎回やって、今日のポイントとの対比を出してくれるといいのですが。

それとハングルが表音文字というのは9割がた真実ですが、残り1割、読み方が変わったのを放置しているので、よく足を引っ掛けられます。「面白い~、面白くない~(連体形) チェーミイヌン、チェーミオムヌン」あやうく間違えて覚えるところでした。先生、その場その場では変則発音を指摘してくれないからなあ。

皆さん、6ヶ月コースは進度が速すぎるので、7月にはいって苦しんでませんか?一緒に愚痴りましょう(笑)。
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by L-monger | 2010-07-09 00:53 | NHK語学講座 | Comments(9)  

帰省最終日(7月6日)

今日は実家への帰省、最終日です。ハングルの勉強の仕方を書こうと思ってたけど、時間がなくなってしまいました。詳しくはまた明後日くらいに書きます。

帰省中にも、まいにち中国語応用編、アンコールまいにちハングル講座、まいにちフランス語入門編などを全部聞きました。自己練習ファイルを吹き込む時間はさすがになかったのですが、その準備は大体できました(ネタひろい)。

先週木曜日のアンコールまいにちハングル講座第64回でチャン・ウニョン先生が良いことおっしゃってました。「ᄇ変則用言」について「難しいので、実例を覚えて、他に適用してください。」ルールそのものではなく、実例を覚えてルールを思い出す。これって極意ですね。
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by L-monger | 2010-07-06 22:52 | ハングル | Comments(0)  

中国語の存現文と非・存現文の区別(7月3日)

まだ実家に帰省中です。こちらでは皿洗いする機会がないので、朝ファミレス勉やってます。9時台は空いていることが多いので、自分の部屋みたい。

ところで昨日の「まいにち中国語」(応用編/陳淑梅先生)第26課ですが、誤文例「(*)昨天夜里十二点半家里回来了我爸爸。」(昨日の夜は十二時時半に父は帰ってきました、のつもり)を聞いたとき、「そんな間違いをする奴はおらんやろ~」と思わず言ってしまいました。日本人学習者は、そもそも存現文を思いつかないと思うな。語順を何となく合わせる、何も考えない人以外。

応用サプリメントの例文で、予定されていたお客さんとか、予定外のお客さんとか、区分してましたが、これ「まいにちフランス語」なら間違いなく、英語との対比で言いますね。やってみましょう。
1. 客人来了。 The guest came.(そのお客が来た。=特定)
2. 来客人了。A guest game. (あるお客が来た。=不特定)
まあ、予定外と言った方が分かりやすい人は分かりやすいだろうけど、正確には、2はこれまで話題に上っていないお客がきたというべきではないでしょうか?

しかしこの語順による特定・不特定の区別は、非中国人には使いこなすのが難しいよ。英語やフランス語ならまず名詞を言う前に冠詞が来るので、その部分で特定不特定のスクリーニングを行うけど、基本的な語順は同じなので、そんなに頭の疲労はありません。中国人は存現文をいうとき、何を考えているのでしょう。人(主語)よりも、その事象が生起したという点?(「来た」「出てきた」「降り出した」→「お客さん」「三人の人」「雨」の語順で発想している)この辺のコンセプト的解釈を言って欲しいなあ。動詞が先に、主語が後、なんて瑣末な事項じゃなく。

それから、カリキュラム的には存現文は絶対に単独で教えるべきではないと思います。存現文 VS 非・存現文の対比で教えるのでなければ、無意味とさえ言えるでしょう(だって語順が変わる言語なんて他のメジャーな言語にはない。あ、アラビア語にはあるのかな?)。陳淑梅先生は今回対比させましたが、応用編で初めて、ではなく、入門編で最初からそうあるべきです。(これ入門編一般への批判ですからね。お間違えなく。今回の入門編はどう教えているのでしょう。)

最後に一つ、皆さんの中でご存じの方は教えてください。応用サプリメントの3番「学校来了很多新同学。」(学校に大勢の新入生がやってきた。)で「学校」は主語ではなく場所詞なんですよね。これを略さずに「学校里来了很多新同学。」と言っても良いのでしょうか?さらに「在学校里来了很多新同学。」は間違い?なぜ?(だれかに似てきた。)この講座、好きなんだけど、今ひとつ詰めが甘いなあ。

直接の回答でなくとも、感想や日々の雑感もコメント歓迎です(スパムは見つけ次第消します)。皆さん、よろしく。
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by L-monger | 2010-07-03 21:34 | 中国語 | Comments(7)