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中国語は入門と応用が同レベル?(10月29日)

用事のため、ふたたび北部九州の実家に来ています。
でも語学はいつもどおりやるぞ(できるだけ)。

今週の「まいにち中国語 応用編」(映画/水野衛子先生)で「敢」(~する勇気がある)を取り上げていましたね。例文=「明天去游乐园,你敢坐那里的过山车吗?」(明日、遊園地でジェットコースターに乗る勇気がある?)

<<フランス語学習者の方へ:ジェットコースターってご存じですか。答えはこの記事の最後に!>>

でもこの動詞って、郭春貴先生の「まいにち中国語 やさしい会話入門」(現在アンコール中)でも習いましたね。手元にテキストがないのが残念なんだけど、たしか「你敢吃寿司吗?」(あなたはお寿司を食べられますか?)だか「~生鱼片吗?」(お刺身を~?)だか。

中国語って、本当に入門と応用の学習語彙レベルがはっきり分かれていなんだなあという感じがしました。

でもむしろこういう語彙ものよりも、先週の「再晚也,没有爸晚。」(だっけ? 「遅いと言っても、お父さんほど遅くない」みたいな)のような、語彙は易しくてもこんなのすぐに出てこない&理解できない、という構文が応用編のキモかなと思い、例文は先生の指定したものでないものを拾わせていただいています(笑)。

皆さんはそれぞれの講座いかがですか?

<<montagne russe! ロシアの山!>>
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by L-monger | 2010-10-29 22:55 | 中国語 | Comments(6)  

プラスアルファのCNG読書&作文(10月22日)

「まいにち中国語」も「まいにちフランス語」も、ラジオ講座は最初は見るものすべてが珍しく(笑)非常に楽しいものですが、入門編(や初級編)を2年も3年も聞けば、今度は同じ説明の繰り返しに飽き飽きしてきます。そんなときは読書をして、その外国語を通じて読み取る喜びを知ると、また新しい気持ちでラジオ講座を学習することができるようになるのですが…。

「でも本を読もうとしても、知っている語彙が少ないので、辞書を引きまくる羽目になって、面白くないです」と言われる方もいるかもしれませんね。私もそうでした。そこで今やっているのが、CNG読書法(カンニング読書法)です。面白さを失わずに、単語数も増やしていけます。

フランス語は、結局1年かかりましたが、L'evasion de Kamo (Daniel Pennac)を読み終わり、今月から L'oeil du loup (Daniel Pannac)を読み始めました。1回(1週間分)の手順は:
1. 英語版「Eye of the Wolf」を4ページ読む。
2. 付き合わせる形でフランス語原本「L'oeil du loup」を4ページ読む。
3. 覚えるための例文を12個ピックアップし、ノートに写す。
4. 例文の中の単語を辞書(プチロワイヤル仏和)で調べ、さらに良く理解する。
5. 例文を自分で読み上げ、MP3音声ファイルを作り(仏のみ、和仏)、2~3日読み上げと瞬間翻訳の練習する。

日本語版が良ければ「片目のオオカミ」(白水社)もあります。どれも800円ぐらいですね。

中国語は、読書ではなく作文をやっています。「初級から中級へ 中国語作文」(郭春貴先生他)本体と「解答例」(別冊)。これはCNG作文法とでも言おうかな(笑)。

1. 解答例の中国語を先に読み、逆に和訳してみる。
2. 和訳を本体の和文問題とつきあわせ、理解し損なったところを見つける。
3. 解答例の中国語を書いてみたり、音読してみる。
4. ようやく本体の問題和文を見て、中国語に訳してみる。
5. 間違えたところを中心にピックアップした(20個のうち10個)中国語例文と和訳をノートにまとめる。
6. 例文を自分で読み上げ、MP3音声ファイルを作り(中のみ、和中)、2~3日読み上げと瞬間翻訳の練習する。

ちなみにこのテキストは教室用なので説明が簡単すぎます。そこで私の強い味方「中国語わかる文法」で先に文法内容を学習しておいたりします。これまで「了1」「了2」「着」を勉強しました。

長く私のブログを読んでいる方はご存じの通り、上記2冊とも私が過去に手を付けて挫折したものです。今回CNG学習法の力を借りてやりはじめましたが、何とかなりそうな気がしてきました!ヨカッタ、ヨカッタ。
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by L-monger | 2010-10-23 01:03 | NHK語学講座 | Comments(13)  

今のハングル講座入門編の素晴らしいところ(10月18日)

身近な読者の方に、記事が長すぎて読む気がしないと言われましたので、なるべく短く書くように努めます。たしかに携帯電話などで読んでいる方はそうでしょうね。

さて、今期の「まいにちハングル講座 入門編」(長谷川由起子先生)は素晴らしいです。まだ7回しか聞いてないので目についた点だけあげると…

(1)タイトルの付け方が上手: 例えば、ハングルの「あいうえお」とか「あかさたな」というのは、母音とか子音とかだけいうよりイメージしやすいです。
(2)母音の図に口の開け方の図が描いてある: 口を開けたオと狭いオとだけいうより分かりやすい。
(3)独自の発音記号や文字の名前を工夫: 日本語のカナだけでなく発音記号を使うのはよいですね。しかも日本語のヤ行に当たるものは学問的には[j]ですが、素人に分かりやすく[y]としています。学習者の記憶負荷を軽くします。
(4)言葉のていねいさのレベルの全体像を最初から教えている: ハムニダ体、ヘヨ体を小出しにせず、同時にしかもパンマル(ため口)まで対比させて教えているので、それぞれの使い分けを意識しやすい。
(5)日本の文化、習慣を想起しつつ、韓国のそれを教える: こちらの「ありがとうございました」と言う習慣の話など。

併走ランナーの方、他に気づいたもの、気に入ったものがあったら教えてください。(他の外国語の先生の話でも良いです)

そうそう、今日10月18日は11月号テキストの発売日でした。10月はまだ2週間ちょっとしか聞いてないのにね(笑)。早速買ってきてみてみたら、来月も工夫が色々あるみたいです(中国語も、フランス語も)。
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by L-monger | 2010-10-19 00:43 | ハングル | Comments(14)  

2010年10月期 第2週目までの感想とレベル調整の工夫(10月15日)

さて、第2週目も終わりましたね。皆さん、落とさずに聞いていますか?検索でたどり着いた方、もしもこの10月期を最初から聞きたいと思っているなら、NHK語学番組のページで聞ける、ストリーミングによる「再放送」は今週末(10月17日)までなので、急いでください。

さて、私の今週までの状況です。やっと学習のリズムができてきました。(以下、長文です。つまみ読みしてください。)

<中国語>
「まいにち中国語 応用編」(映画/水野衛子先生)」 は思った通り、映画音声は初聞きではほとんど聞き取れないし、テキストを読んでも知らない単語だらけです。そういうわけでCNG学習法を使うことにしました。ナニ、最初に日本語訳を読んで、次に中国語テキストを読んで、最後に講座の音声を聞くという方法です(世間では予習ともいう)。これで少しは気が楽になりました。それから習った例文をそのまま覚えるのはしんどいので、ちょっと易しく変えたり、辞書で見つけた例文を覚えるようにします(1回につき3個ぐらい)。「锤子,剪子,布!」(じゃんけんぽん)とか「孩子头」(ガキ大将)みたいな、身近な単語を覚える機会になるのは、貴重かも。

「まいにち中国語 入門編」(宮岸雄介先生)はドラえもんみたいな親しみやすい声だし、例文が「您早」(おはようございます)が最初に来るなどという面白いカリキュラムみたいですが、まだまだ聞いていて飽きるので、11月か12月以降に聞いてみようかな。

あいた時間を有効利用するために、過去の番組の録音を聞くことにしました。「まいにち中国語 基礎を固める6ヶ月」(荒川清秀先生/本放送2008年4月、アンコール2010年4月)を後半3ヶ月分だけ、毎週2コずつ聞き流します(金曜日の復習回は使わず)。基礎単語の声調を忘れないように。

それから「中国語講座 応用編 中国語deジム」(本放送2007年4月)の土曜日回(劉頴先生)を毎週1コづつ。こちらは例文を3個ずつ拾って練習します。マンガで出題していた「谈谈笑笑」が面白かったので。

<フランス語>
「まいにちフランス語 応用編」(カルメン/川竹英克先生、ジョジアーヌ・ピノン先生)は、準備しないで聞くとやはり歯が立たないので、CNG学習法をします。前の夜にこっそり(笑)日本語訳を読んで、その後、フランス語テクストを読んで、カンニングしておきます。

内容としては、古い表現も出てくるし、元が歌なので現実的に使える表現でなかったりします。したがって、これも例文を変えたり、辞書から普通の例文を拾って覚えるつもりです。(1回に例文3個ずつ。本当は先生方お二人の、あのウィットに溢れたフリートークをディクテすれば良いのかもしれません。)

「まいにちフランス語 初級編」(小野潮先生)は、初級文法のまとめにはよいのですが、私は説明自体に飽きてるので、最初のスキットと最後の練習問題のパートだけ聞きます。デジタルプレイヤーの1.5倍速で1日に3本まとめて聞き流します。

空いた時間を有効活用するために、過去の講座の録音も聞きます。とはいえ、まだかっちり決まっていません。「フランス語講座 応用編 最初の黒人国家ハイチの誕生」(恒川邦夫先生)(再放送2006年1月期)は例のCNG学習法(先に日本語訳で予習)でやれば意外に行けると分かりましたので、週1本ぐらい聞き流していきます。カタイ内容ですが、ハイチ(サンドマング)で黒人奴隷が作っていた大量の砂糖を輸入することで、フランス本国ではナントのような都市が栄えた、という話を聞くと、ウシオン(笑)の初級編と関係なくもないのですね。

それから「まいにちフランス語 応用編 インタビューで学ぶ会話術」(天羽均先生)(本放送2010年1月)は、いろんな在関西フランス人の人生模様が見れて面白かったので、これもCNG学習法にてこなし、1回に例文3個ずつ拾って練習します。

あと1日ですが、「フランス語講座 応用編 新聞に見るフランス語圏の今」(井上美穂先生)(本放送2005年10月期)を聞き流してみたのですが、これはCNG学習法でもダメで、要するにキッチンで立ち仕事しながら聞く講座ではないと分かりました。どうしようかな~。来週決めます。

というわけで、いろいろ取り混ぜたものを聞いて、飽きないように続けていきたいと思います。

ハングル講座については、また書きます。

(NHK関係者の方、ごらんのように過去の録音があれば、自分の好きな講座編成にできて楽しいです。現行の講座のレベルが自分と会わない、内容が好きになれないという場合も、逃げ道があるわけですね。現行の中国語やハングル講座ではすでにやっていますが、過去講座でも放送版のダウンロード販売や、あるいはMP3音声収録CD付き書籍など考えてみられてはいかがでしょうか?三浦篤先生のロートレックの手紙/批評/伝記を読む講座なんてもう一度聞きたいなあ。去年テレビ出演もしたし、良いよね?)

さて、皆さんのここまでの学習状況はいかがですか?うまく行っても行かなくても、一言だけ書いてみてください。
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by L-monger | 2010-10-16 01:21 | NHK語学講座 | Comments(17)  

NHK外国語講座(2010年10月期)併走ランナーリスト

三連休の中日ですが、皆さんいかがお過ごしですか(ドイツ語の小塩先生風)。私は自営業なので、休日ではありません。残念!なんつて

NHK語学講座の併走ランナー募集にたくさんの方に応じていただきありがとうございます。(まだ募集中です。「NHKラジオ講座 併走ランナー新規募集(2010年10月期)」でどうぞ。)個別コメントもしたいのですが、締め切りに追われているので、もうちょっと待ってくださいね。

さて、これまで併走ランナーを募集しても、どの講座を聞いて(見て)いらっしゃるかリストに整理していなかったので、皆さんは自分と併走している人たちが見えにくかったと思います。今回は言語別にリスト化しておきます。皆さん、自分の横を走っている人をよく見ておいてください(笑)。

<フランス語>
p3-saitoさん(清岡講座復習)、うしまるさん、るばさん、tiemme78さん(入/応)、RICOさん(入)、るもんが(入/応/テレ)

<中国語>
キャラメルさん(テレ/アン)、Gさん(アン)、ちゃーりーさん(入/応)、うしまるさん、xiaoqさん(応)、まゆのさん(アン)、クローバーさん(アン/応)、ゆずかさん(入/応/アン)、散歩するヤギさん(アン)、jiaさん(アン/入)るもんが(応/テレ)

<イタリア語>
キャラメルさん(金)、うしまるさん、まゆのさん(月~金)

<ドイツ語>
うしまるさん、hokutoさん(入)、wolfieさん(応)、るもんが(応)

<ロシア語>
キャラメルさん(テレ/アン)、Gさん(まい)、RICOさん(アン)、散歩するヤギさん(テレ)、hokutoさん(アン/まい)

<ハングル>
うしまるさん、xiaoqさん(入)、RICOさん(応)、散歩するヤギさん(応)、ももさん(入)、イチローさん(応)、るもんが(入/テレ)

2人以上の参加のある講座だけ書いてあります。あしからず。今後参加申込の人も、リストに追加します。

私の間違い、あるいは追加したい情報はコメントください。それぞれ略語は分かると思いますが、テレ=テレビ、アン=アンコール、入/応=入門編/応用編、まい=まいにち(入/応の区別のない言語)です。

では、皆さん、明日からの2週目、がんばってください。

10/12追記: 前回の記事、併走ランナー募集でいただいたコメントへの私からのお返事は、こちらの記事のコメント欄に書いていきます。入り乱れると読みにくいと思いますので分別します。
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by L-monger | 2010-10-11 00:29 | NHK語学講座 | Comments(17)  

NHKラジオ講座 併走ランナー新規募集(2010年10月期)

やっと帰省期間をまたいでいた仕事が終わりました。しんどかった~。
というわけで、毎度おなじみ、併走ランナー新規募集です。

「6ヶ月や12ヶ月続く放送講座はマラソンと同じです。
ゴールまでたどり着くためには、併走者がいると心強いです。
一緒に走りませんか?」

私は別に多言語学習を目指しているわけではないのですが、なんとなく三言語をやっている状態になってきました。でも、NHKラジオ講座(とかテレビ講座)をやろうと思った方々、何語でも、ひとつの講座でもかまいません。コメント欄で「私も併走します!」宣言をしちゃってください。どの外国語講座か、入門編か応用編かの区別を書いてください。そしてときどきコメントくださいね。交流しないならブログの意味がない。

私が10月から聞く予定の講座は以下の通りです。(新学期は今週始まりましたが、まだ週末の再放送やHPのストリーミングで、最初から聞くことは可能な講座は多いです。)

「まいにちフランス語(初級編=小野潮+応用編=川竹英克・ピノン)」 プラスアルファ
「テレビでフランス語」(北村亜矢子ほか)

「まいにち中国語(応用編=水野衛子)」 プラスアルファ
「テレビで中国語」(荒川清秀)

「まいにちハングル講座(入門編=長谷川由起子)」
「テレビでハングル講座」(チョ・ヒチョル)

ハングルは、アンコールハングル講座と聞き比べてみたのですが、長谷川由起子先生の「まいにちハングル講座」入門編はすごく良いです。しびれました。そのうち記事に書きます。

では皆さん、がんばりましょう!
(プラスアルファについてはまた今度)

参考:
NHK外国語講座のページ
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by L-monger | 2010-10-07 01:20 | NHK語学講座 | Comments(18)  

業務連絡(9月30日)

2010年度後期のNHK語学講座、第1週目ですが、皆さん、聞いておられるのでしょうか?
私は帰省中ですが、例によって田んぼの間の道を歩きながら、トークマスターIIで録音した講座をコピーしたMP3プレイヤーで聞いています。中国語もハングル講座も、入門編がけっこう面白いですね。フランス語は、入門編をとばして応用編を聞いています。

そのうち、講座の感想や併走ランナー募集をやりますが、週末、自宅に戻ってから書きますね。コメントのお返事もそのときに。しばしお待ちを。
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by L-monger | 2010-10-01 00:08 | NHK語学講座 | Comments(2)