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まいにちフランス語の再放送に要注意(12月31日)

NHKラジオ外国語講座が「まいにち」シリーズに変わってから、言語別にバラバラな動きをすると分かっていたのですが、今回の年末年始再放送でもそれがあることがわかりました。

12月30日(木)に「まいにちフランス語 応用編」の新シリーズ「フランスの友達に語る日本」(三浦信孝+ドラ・トーザン)が聞けるかと思って楽しみにしていたのですが、この日の放送は「初級編」(小野潮)の再放送でした。えー何で!中国語もハングルも木曜日の応用編をやってるのに!

よくよくテキストのカレンダーを見たら、当然ながらちゃんと書いてありました。
12月27日(月)、12月28日(火)、12月29日(水)=初級編 Leçons 37, 38, 39
12月30日(木)、1月4日(火)、1月5日(水)=初級編 Leçons 37, 38, 39
1月6日(木)、1月7日(金)=応用編 Leçons 1, 2

う~ん、初級編を逃さないようにするためか、応用編は木金でワンセットだから、片方だけ放送するのは意味がないと考えたのか。

とにかく皆さんお気をつけください。

ところで、トークマスターの録音設定をいつもどおりにしておいたら、12月31日(金)はどの言語の時間帯でも小塩先生のドイツ語応用編(ドイツ語 うるわし~心に残る珠玉の名言)の再放送が入ってましたよ。ちょっと笑いました。

12月31日のNHKラジオ第二放送の番組表

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by L-monger | 2010-12-31 12:17 | NHK語学講座 | Comments(2)  

中国語の「緊縮複文」(12月29日)

年末年始で取引先が休みになったので、落ち着いて仕事と語学とブログができます。

英語に「Long time no see」(お久しぶりですね)という表現があるのですが、どうも文法的にアヤシイしいなあと思っていたら、英辞郎に

   中国語の「好久不見」を直訳したピジン英語でおどけた表現

と説明してありました。あ、やっぱりね。(英語できちんと言う時は I haven't seen you for a long time.などです)英語の「Long time no see」はおどけた表現なんだろうけど、「好久不見了」は中国語では文法的に正しいものですね。

で、今度は中国語で不思議に思っていた表現に「不见不散」(会えるまで待っているよ)というのがあって、これなど英語に慣れた人間から見ると、文法的にものすごく不完全な表現に見えるのですが、これも文法的に正しいものなのですね。

「緊縮複文」というそうです。この説明のページを見て目からウロコが落ちました。

「如果不见的话,就不散。」を縮めて言ったものらしいですが、「不见不散」が正しい文法なのだという理解は、やはりこの緊縮現象が起こることを教えておいてくれないと、納得いかないですよ。

でも「不见不散」は一見やさしく見えるので、初級のテキストでは大して説明もしないですね。私など「会えなかったら」の「たら」という仮定部分はどこから発生しているのか、探してしまいました。
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by L-monger | 2010-12-29 15:38 | 中国語 | Comments(2)  

やっと1月号テキスト購入(12月26日)

自宅に戻ったのに仕事に押されてなかなかブログが書けません。待っている方、すみません。

普段はNHKテキスト、発売日の18日に買うのですが、忙しかったのでなんと1週間遅れて購入しました。こんなの初めて。

楽しみにしていた「まいにちフランス語 応用編」(フランスの友達に語る日本/三浦信孝+ドラ・トーザン)ですが、面白い構成になってました。金曜日の放送が「ドラの見た日本」でエクスポゼ(意見表明)、土曜日の放送が「全部は賛成できないな」でデバ(二人の講師の議論)です。これ良さそうですね。でも一々重要表現の練習を入れる必要があるのかな。初級者対策なんだろうけど。(おととい終わった「カルメン」を読む講座も、簡単な構文練習はちょっと余計な感じがしました。)

年末年始のラジオ語学講座の放送予定、書いときます。
12月27日(月)~12月30日(木)=放送あり
放送休み=12月31日(金)~1月3日(月)
1月4日(火)以降=放送あり
ちょっと変則ですが、火・水・木はダブって放送があるようです。月・金はダブりなしなので、年末年始出かける人はご用心。

(アンコールハングル講座のテキストによると、こちらは12月27日(月)~12月31日(金)も、1月3日(月)~1月7日(金)も全部しっかり放送があり、しかも全部の曜日を完全に再放送ですから、アンコール講座の方が条件がよいですね。)

それと年末年始特番として「まいにち中国語 応用編」(映画で身につく!応用会話)のシーン1~24(10~12月分)の集中再放送があります。(12月31日14:10~17:00ほか4日間)10月からちゃんと聞いてなかった人も、放送を録音して聞き始めれば、1月最初のシーン25からの放送に追いつけますね。

みなさんは、年末年始の休暇中(そんなものがあるとして)、どこかに出かけられるのでしょうか?
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by L-monger | 2010-12-26 12:06 | NHK語学講座 | Comments(4)  

分かったようで分からない(12月21日)

まだ実家にいて、毎日母の入院している病院に通ったりしています。明日、自宅に帰ります。
それでも「まいにち中国語」入門編・応用編、「まいにちフランス語講座」入門編・応用編、「まいにちハングル講座」入門編はすべて聞いています。ノートにも書いています。MP3練習ファイルを作っていないのが残念。

初級文法を学習したらだいたい全部分かったような気になるものですが、やはり実際の適用場面を見てみると、分からないことが多いですね。

例えば「まいにちフランス語講座」応用編のLecon 19(12月9日放送分)のカルメンの台詞、
Dancaire, nous vous en repondons de vos trois douaniers...
(ダンカイロ、その三人の税関吏なら引き受けたわ)

テキストの説明では「わたしたちはあなたがたにそれを保証する」の意味とありますが、「en repondons 」の en は 「de vos trois douaniers」を受けていると考えて良いのでしょうか?もしそうならば、なぜ繰り返すのでしょうか?

例えば「まいにち中国語」入門編の第35課(12月21日放送分)のポイント2の例文、
包饺子的人是我哥哥。
(餃子を作っている人はわたしの兄です)

特に説明はないのですが、「餃子を作っている」という進行態の意味なのに「包饺子的」で良いのでしょうか?「在包饺子的」となぜ言わないのでしょうか(言わないのは検索して確かめました)。

謎は深まるばかりでございます(笑)。
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by L-monger | 2010-12-21 21:16 | NHK語学講座 | Comments(14)  

TM2大活躍(12月12日)

元気の良い日ですね。イチニーイチニー。
急用があって、木曜日からまた北部九州の実家に来ております。

自宅に残したトークマスタースリムが録音している間、こちらにはトークマスター2を持ってきてラジオ講座を録音して聞いています。実家付近は電波状況がイマイチなので、サーノイズが入るのですが、とりあえず聞くのには支障がありません。

まいにち中国語とフランス語の応用編、木曜日分は聞きました。あと金曜日分を今日中に聞かなくてはならないのですが、時間あるかしらん?

まあ、がんばりたいと思います。来週の月~水で聞いても良いしね。
トークマスターユーザーの皆さんは、出張や旅行で自宅から離れた時、どうされていますか?
録音をためると、後が面倒なんですよね。
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by L-monger | 2010-12-12 14:25 | NHK語学講座 | Comments(6)  

意外に役立つ入門編(12月7日)

「まいにち中国語 入門編」(宮岸雄介先生)の今日のレッスン第29課はとても役に立ちました。

  咱们吃生鱼片还是吃烤鱼?(わたしたちお刺身を食べますか、それとも焼き魚にしますか?)

で、動詞「吃」は二回目も略さないというお話を聞いた直後、「中国語作文」からの例文

  你是要肥一点儿的, 还是要瘦一点儿的? (ゆったりしたのが欲しいですか、それともぴったりしたのが欲しいですか?)

を練習したら、案の定、二回目の「要」を忘れました。でも、多分これでもう忘れることはないでしょう。

中国語の入門編は声調を忘れないために聞いているようなものですが、意外に基礎を思い出させてくれます。ラジオ講座と参考書の平行学習は、こういう所がいいですね。

各講座の入門編を聞いている皆さん、どうですか?
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by L-monger | 2010-12-08 00:32 | 中国語 | Comments(2)  

こっそり情報(12月6日)

水野先生の講座を聞いている方、 "情人结03" で検索すると先週あたり習ったシーンが見れます(まだ消されてなければ)。へええ、こんなシーンだったんだあ。ちなみに字幕はないので習ったところ以外は分かりません(笑)。
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by L-monger | 2010-12-06 13:45 | NHK語学講座 | Comments(2)  

今さらアンコールテキストを買う(12月4日)

併走ランナーの皆さん、3ヶ月目に入りましたね。続いてますか?このブログの内容と無関係でいいので、ときどきは近況をコメントしてくださいね。

ところで3分の一が終わったところで今さらですが、「アンコールまいにちハングル講座」(チョ・ヒチョル先生)のテキストを買いました(NHK出版のページ=こちら本家)(e-honのページ=こちら送料無料)。ずっと聞いてはいるんですが、そろそろ聞き取れなくなってきたので。「まいにちハングル講座」(長谷川由起子先生)のうんちくや実用表現もいいんだけど、単調な練習も捨てがたいです。(ただ、退屈になるので、録音した音声ファイルを1.5倍速で再生して聞いてますが)

「アンコールハングル講座」みたいに日本語→外国語の順で例文を言ってくれる時は、瞬間翻訳するようにしています。「まいにち中国語 入門編」(宮岸雄介先生)や「まいにちフランス語 入門編」(ウシオン)も同様にこの練習ができるのがお気に入りです。



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by L-monger | 2010-12-04 14:07 | NHK語学講座 | Comments(2)  

生きのいい台詞で重複合過去に出会う(12月1日)

「まいにちフランス語 応用編」(川竹先生、ジョジアーヌ先生)のLeçon14(11月19日)に出てきた、カルメンの台詞:

  Quand j'ai eu dansé, ton lieutenant s'est permi de me dire qu'il m'adorait...
  (テキストの訳:私が踊り終わるなり、あんたの中尉さんはわたしに首っ丈だとずうずうしくもおっしゃったわ。)

を例文として覚えようとしたのです(笑)が、「j'ai eu dansé」でひっかかりました。意味は納得がいきます。「踊り終わった」ということですね。英語では直訳だと when I had danced だけど、むしろ when I finished dancing かな。でも、「j'ai eu」(複合過去)+「過去分詞」? こんな時制あったかしらん?

検索してみると「重複合過去」というらしい。「じゅう ふくごう かこ?」それとも「ちょう ふくごう かこ?」と読むの?旺文社プチロワイヤル仏和辞典の最後の文法解説を見ると、

  日常語では、複合過去が表す事態の直前に完了した事柄を表すために、
  <<助動詞の複合過去+過去分詞>>の重複合過去 passé surcomposé を用いることがある

ということだそうです。それから川竹先生のテキストの解説を見ると(なぜ最初にこっちを見ない!?)

  助動詞の複合過去+過去分詞という形のいわゆる「複複合過去」。主節の複合過去に対し、
  その直前に完了した過去を従属節で言うときに使います。使われなくなった前過去形に代わる時制。

とありました。へええ、学習再開後9年目にして初めて知りました。過去における過去を表すのは「大過去」とか「前過去」があるのは知っていたけど、あまり使わないとか書き言葉だからとか言って無視してましたが、その代わりの時制が口語にはちゃんとあるのですねえ。逃げられないもんだ。

それにしても、こちらの「ふく ふくごう かこ」ってのも、変なネーミング。福笑いみたい。
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by L-monger | 2010-12-01 21:20 | フランス語 | Comments(10)