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4月期入門編最終週~中国語・ハングル講座(6月30日)

10日間以上も更新せずに失礼しました。実家滞在中は、仕事+母親の見舞い+語学をやるとブログを書く時間と気力がなくなってしまうのです。

さて掲題のとおり、中ハンは4月期の入門編が今週で終わりです。私は真面目に勉強することもなく、メインテキストの気晴らしに聞き流しただけですが、結構面白かったですね。しか~し!

★ まいにちハングル講座「人生を変える!“ウェルビン”ハングル」(阪堂千津子先生)

元気のいい先生があらゆるアイデアを詰め込んで作りましたって感じでした。ここに書いてありますが、スキットを作るにしても放送作家やネイティブの人たちに相談して作っているので、起伏のあるストーリーでありつつ、必要な表現を織り込めたのかもしれません(もちろん先生の努力もあるでしょう)。ゲストの金景太さんとのやりとりやダジャレにも、あまり興味のない人を含めいろんな人に韓国語を習ってほしいという熱意を感じました。

すごく楽しめました。本当、3か月じゃもったいないです。6か月講座(せめて計72回)にしてほしかった。

★まいにち中国語「語順で覚えよう!ワンフレーズ中国語」(平山邦彦先生)

こちらはトレーニングばしばしの感じの講座でした。「語順」を大事に考えるというのは大変良いし、例文のリピートも別途必ずやっていたので、真面目にやった方は力が付いたのではないでしょうか(私はテキストなしで聞き流し…へへへ)。先生の「では、正解!」という言い方がクイズ番組司会者みたいでした。

こちらも語順の奥義を窮める(大げさ)には3か月じゃ全然不足です。最後の2週間くらいになって私はようやく面白くなってきたのに…。3か月講座の限界を感じました。先生のせいじゃなく、NHKの番組編成のせいですけどね。もう7月期もあんまり期待できないので、あとは10月の新作レベルアップ中国語の講座に期待したいと思います(入門編でなければ、もう少し早いペースで面白いレベルに突入するだろうから)

みなさんは(ちゃんと習った人もそうでない人も)いかがでしたか?
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by L-monger | 2012-06-30 11:18 | NHK語学講座 | Comments(6)  

7月開講の新入門編~中国語・ハングル講座(6月19日)

7月号テキストが発売になりました。史上初!の7月開講の入門編レベルの割には大した宣伝もしないですね。表紙の「新開講」の文字も地味目。
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内容をちょこっと紹介。

<まいにちハングル講座>7月~9月「楽しむハングル」(益田忠幸)
毎月テーマ別に3つのパートに分かれる。「文字を楽しむ」「町を楽しむ」「話を楽しむ」。覚えなければという「語学」ではなく、あらたな発見のある「語楽」を楽しむ。(7月号は最初の2週間が文字中心)

→私のコメント:私の好まない、ウンチク講座っぽいですね。テキストはいろんなことが書いてあって楽しいですが、学習3年目の私は用言の変化を覚えるという「楽しみ」を追求中なので、放送はあまり楽しめそうもないです。放送を聞かずにテキストだけ読もうかな。

<まいにち中国語>7月~9月「使える 広がる 中国語」(遠藤雅裕)
発音が大事。リズムに合わせて発音するコーナー。スポーツのように毎日のトレーニング。(7月号は最初の1週間が発音・ピンイン中心)

→私のコメント:私の好む、練習中心講座です(笑)。だけど学習8年目の私は、このレベルはもう良いかな。聞かないと思います。「レベルアップ中国語」(再放送)をピンインを見ないで読む練習をしながら丸尾先生の話を聞いて、楽しもうかなと思います。

それにしても、3ヶ月集中の入門編レベルの意図は、6ヶ月方式ならごっそりお客さんが減る4ヶ月目(7月)に新規の受講者を補充するのが目的なんでしょうけど、そんなに新しい人が来るかなあ?あ、それでハングル講座は毎月テーマを変えて、興味を引こうとしているのかな?

皆さんは受講(聴取)されますか?

オマケ過去記事:私の好きなラジオ講座入門編の条件(2011年5月28日)
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by L-monger | 2012-06-19 12:29 | NHK語学講座 | Comments(11)  

テレビで中国語「達人に聞け!」のメモ(6月15日)

こういう方、ちょっと私は苦手なタイプなんですが、考え方が自分への刺激になるかなと思ってちょっとメモ。

  「テレビで中国語」の「中国語学習 達人に聞け!」コーナー 加藤嘉一さん 6/5, 6/12放送

北京大学時代(18歳)のスケジュール
午前6時 起床
午前7時 大学内の売店で店員と昼まで世間話(5、6時間)
午後0時 昼食をとりながら辞書を読む
午後2時 別の売店の店員と世間話
午後5時 大学内の警備員と世間話 読み終えた新聞をもらう
午後6時 夕食
午後7時 新聞を音読する
午後11時 ラジオを聞きながら就寝

(1) 中国語の先生は「北京阿姨」(北京のおばさん)。当時は、時間があってお金がなかった。
(2) 辞書をぱっと開いて読む。開いた瞬間に出くわしたものが大事。
(3) 新聞を音読。文法(書?)を学ぶより、この中で言葉の組み合わせを覚えていく。
(4) 独り言トレーニング。一人で二役を演じる。
(5) 中国語学習の極意、「これさえやれば、できる」は「ない」。自分に合った方法を見つけ、生活の中に組み込んでいくことが大事。

(6/17追記: コメントの都合上、上の項目に番号を付けました。)

メモ、以上です。この最後のセリフが良かったです。「おススメの学習法はありますか?」と問う人に聞かせたい。自分にとっての最良の学習法は、自分で見つけるしかないって。(だって性格は人それぞれ違うから)

(中国語の番組ですが、外国語を問わない話なので、この記事にはハングルやフランス語のタグも付けておきます。)
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by L-monger | 2012-06-15 18:33 | NHK語学講座 | Comments(5)  

ロバの耳コーナー6 (6月11日)

最近見ているテレビ語学講座の楽しみな順番。
テレビで中国語>テレビでアラビア語>テレビでハングル講座>テレビでフランス語

中国語はココリコ田中直樹さんが不思議な空気感を出していたり、陳淑梅先生の中国語オンリーレッスンがどきどきしたりして面白いです。アラビア語は最近のコメントに書きましたけど、サスペンス調のスキット、戦場カメラマン渡部陽一さんの不思議なテンポやエバ博士の教え方など興味がわきます。ハングル講座は、コウ・ケンテツさんのまったりした感じとかスキットのテンション高すぎるお母さん役の人とか面白いです。フランス語は3都市比較で面白いし、先生の渋い低音の魅力とか好きです(でも最下位(笑))。

みなさんはいかが?
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by L-monger | 2012-06-11 17:28 | NHK語学講座 | Comments(12)  

複数回リピートで例文の記憶力をアップ(6月8日)

皆さんは、「まいにち中国語」「まいにちハングル講座」などラジオ講座や自主学習などで例文を発音練習する時、一度に何回リピートしますか?

「そんなの聞くまでもない。一度に一回でしょう。」と言う方は多いと思います。たくさんの例文を練習しようとすればするほどそうでしょうね。あと、今のラジオ講座はたった15分間しかないので、せいぜい一回リピート練習する時間しかないのでしょうね。(「まいにちフランス語」のスキットは、なんと特にリピート練習する時間をとっていません!)でもそれは一回リピートで十分だという意味ではないと思います。(ね?教えている先生?)

この前から読んでいる「一生つかえる記憶力が3週間で身につく本」ですが、「反復法で憶える場合、5回以上繰り返すことが大切です」と書いてありました。

本当かな?さっそく試してみました。私の自主学習用MP3ファイル(自分で吹き込み)は「日本語」→「韓国語(中国語)」の順番で吹き込んで「翻訳」する練習をするのですが、そうではなくて「韓国語(中国語)」のみを3回繰り返して言うファイルを吹き込んでみました。(本当は5回言うべきでしょうが、これでも例文10個についてやるだけで、5分間はかかります。全力でやると5分間で頭がへとへとになります。)これを1週間やってみました。

すると、なんと本当に覚えが良くなりました。バラで単語を覚えるより、例文の繋がり(一定長の音の繋がり)の方が憶えやすいみたいです。その後で翻訳ファイルの練習をすると、以前のモタモタがウソのようにするっと例文が口を付いて出てきます。やっほー、すごいなー。

これは皆さんに強力にオススメします(こんなこと私は滅多に書かないですよ)。私のように機械(トークマスターなど)で録音するとか、NHK語学講座のページのストリーミングで聞くなりして、一度再生をストップして3回~5回リピートしましょう。その際、テキストを見ながらやっちゃダメです。一度見てから顔を上げ、音だけで練習しましょう。自信がなければ言おうと努力した後でもう一度テキストを見ます。あるいはもう一度巻き戻して聞きます。(Read & Lookup と言います。昔、英会話を教えていた時に習ったテクニックです。)

そうすれば実地の場面でネイティブと会話する際にもするっと例文が口を付いて出てきたり、聞き取りにもきっと役に立つでしょう。

さあ、試してみようと思った人、今日のレッスンからやってみましょう。試してみた人、コメントで感想を教えてください。
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by L-monger | 2012-06-08 14:23 | 学習法 | Comments(5)  

なるべく忘れない外国語学習の方法(6月5日)

私は単に趣味の外国語学習なので、覚えた単語や例文をいくら忘れてもかまわないのですが(笑)、できれば覚えていた方がその先の世界が見れるので、多少の努力はしてみようかと思ったりします。

そこで、これまで読んだこともなかった記憶術の本を読んでいます。「一生つかえる記憶力が3週間で身につく本」(こちらはアマゾンのページ)です。わぁ、けっこう恥ずかしいタイトルですね。

受験やら仕事のプレゼンなんかに役立つように書いてあるのですが、私は外国語学習という目的に適うように読み替えつつ読んでいます。

一つ例を挙げると以下の写真のページ、「忘れるメカニズムを知っておく」です。有名な忘却曲線の話ですね。この実験は無意味な数字の羅列を覚えたので、意味のある外国語の単語やセンテンスに当てはまるかどうか分かりませんが、まあ外国語の音は日本人にとっては無意味な音なので少しは関係あるかもしれません。

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(クリックすると拡大します)

このページの右下の方にありますが、覚えて20分後に42%、1時間後に56%忘れているそうです。1日経つと74%忘れて、以後あまり忘れないとか。ふ~ん。もしこれが本当ならば、「まいにちハングル講座」や「まいにち中国語」などのラジオ講座を聞いたら、できれば1時間以内、無理でも1日以内に復習するのが吉ということですね。「あー、終わった、終わった」ではなく、「終わったから、さあ復習だ」ということかな。

今後、ちょっと試してみたいと思います。またレポートします。
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by L-monger | 2012-06-05 13:51 | 学習法 | Comments(1)