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NHK語学テキスト8月号はこの2冊 (7月27日)

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講座を聞いているのは「まいにち中国語」(遠藤雅裕先生)ですが(ラスト5分間だけ)、テキストを買ったのは「まいにちハングル講座」(増田忠幸先生)だったりします。ハングル講座は6月までよりレベルダウンなのでもはや全然聞いていないのですが、8月号は3か月コースのPart 2 「街を楽しむ」というテーマで、ショッピングの会話とハングルで書かれた看板写真の読み取りなので、読むには面白いのです。

それから「レベルアップハングル講座」はダジャレ好きの阪堂千津子先生ふたたび!去年アンコール講座でやってた奴ですが、テキストを買いそびれていたのでずっとさがしていました。東京の自宅近くの書店にはないのに、九州の実家近くの書店にはあるってどういうこと?(同程度の規模の雑誌中心の書店)さすが韓国が近いだけに、リスナーにレベルが高い人が多いのでしょうか?

もちろんまだ私にはレベルが高すぎますが、今後レベルアップしたらやるために保存買いです。もちろん9月号も買うぞ(ただがんばっても45レッスンなので、計48回のうち、3回かけるのが残念ですねー)。
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by L-monger | 2012-07-27 00:48 | NHK語学講座 | Comments(1)  

「はじめての人の中国語」読了!(7月24日)

例によって療養病棟の母親の見舞いに、九州の実家に来ています。5月に読み始めた「はじめての人の中国語」、今回の帰省前になんとか読み終わりました!

「はじめての人の」とありますが、これは2~3年、中国語を学習した人の方が面白さが分かるのではないかと思います(私はだらだらと8年目(笑))。裏表紙の折り返しにある著者・中川正之先生のプロフィールに「日本語と中国語の語順の原理解明に執念を燃やしている」とあります。おおお。

今回、一番最後の「より自然な中国語をめざして」というセクションは特に面白かったです

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(クリックすると拡大します)

「余計な目的語による一般化」!「プロセスの重視」!「心さえあれば理解してもらえる」!「気にとめないやつは犬並み」!面白いですねえ。

皆さんはこういうの興味ありますか?あれば、この本からまた紹介したいと思います。(逆に反応がなければ、この記事で打ち止めにします。)

ちなみにこの本は絶版だけど、アマゾンで中古品を買えます。2300円くらいから。注目されていないせいか、そんなに高くありません(笑)。
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by L-monger | 2012-07-24 12:06 | 中国語 | Comments(10)  

スローラーニングに最適な組み合わせ (7月19日)

暑いですね。暑いときは、外国語学習に集中して暑さを忘れるようにしています。

いま聞いている「まいにちハングル講座/話そう!美しいハングル」(チャン・ウニョン先生; 2009年)(A)は、前々回書いたスローラーニングに最適の講座という感を強くしています。

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例えば、これは現在連体形の課です(クリックで拡大)。一語一語ゆっくり例を挙げてくれるので、できる場合は日本語を聞いたとたんに韓国語を言ってみて、正しければニンマリ、正しくなければクヤシイという遊びをしています。

その上の参考書が「新・至福の朝鮮語」(B)です(現在19課を進行中)。説明で「現在規定連体形」とある用語がムズカシそうでカッコイイです(笑)。こちらはNHKテキストよりも、まとめて対比して説明してくれるので、チャン・ウニョン先生の1課1ポイントと併用すると、俯瞰も近接も両方カバーできます。

実を言うと(B)は練習で同じ単語を繰り返し使うので(それが長所ですが)、ときどきあきますから、(A)の講座で多くの単語に出会うのも飽きるのを防止する効果もありますね。あと、(A)に出た単語を(B)に出た例文に代入するという遊びもします。

皆さんは外国語学習でどんな遊びをしてますか?
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by L-monger | 2012-07-19 12:10 | ハングル | Comments(2)  

ロバの耳コーナー7 ~「広がる中国語世界」(7月14日)

今学期は「まいにちハングル講座/話そう!美しいハングル」(チャン・ウニョン先生)と「レベルアップ中国語/目指せ!補語の達人」(丸尾誠先生)しか聞かないつもりでした(実際こちらをメインに聞き続けています)。

でも現行の「まいにち中国語」(遠藤雅裕先生)何となくちょっとずつ聞いています(各回ラスト5分間だけ編集でつないで、1週間分を25分間にして)。日本人名の練習なんて、スキットの登場人物としてほぼ覚えてしまっているので、結構面白かった。

ところで今週金曜日の「広がる中国語世界」のコーナー、今回は「標準中国語の履歴書」でした。孫文が考えた標準語(「國語」)では、北京と南方方言を合わせた人工的な発音を採用したのですね。声母に "v" や "ng"があったとか。でも学校現場で混乱を招いたので、北京の発音を標準音とすることに変えたのですね。へええ。もし最初の試みがうまく行っていたら、ずいぶんと違った発音の中国語になっていたのかな~と考えると面白いですね。

(現行の「まいにちハングル講座」は思った通りやさしすぎるし、文字ばかりで韓国語の練習がないので、聞いていません。阪堂先生の講座を6月まで聞き終えた人は、私同様、退屈なんじゃないかな。)
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by L-monger | 2012-07-14 18:02 | NHK語学講座 | Comments(1)  

スローな外国語学習にしてくれ(7月13日)

何でも短期間で片付けたがる世相の反映なのか、「まいにち中国語」も「まいにちハングル講座」もこの2010年4月から、3か月60回の入門講座になってしまいました。ちゃんと全部聞いてみたのですが、忙しすぎるなあ。楽しくないし、役立たない(先生たちはがんばっていたけど)。

世間にはスピードラーニングとかいう名前の教材もあるし(この教材の中身は知りません)、効率を追求した学習講座や教材が多いですね。短期間で検定試験の合格を目指す人もいるし(必要があっての人もいるけど、必要でないのにそうしている人もいるようです)。

私の印象ですが、外国語学習は効率=学習の速さを追うのでなく、スローな方が良いです。スローフードやスローライフみたいな、スローラーニング。効率を追求するのでなく、脇道・より道しながらの方が記憶に深く残るような気がします。(短期間で身に着けたものは短期間で失われます。Easy come, easy go.)

もっともスローと言っても週1回学習とか言っているのではありません(もちろん毎日の方が良いです)。たとえば例文が10個あるとすると、これを一日一個ずつで10日間で覚えるのではなくて、一日十個を10日間続けた方が良いという考え方です。

退屈?いえいえ、やることは山ほどあります。まず例文の字面をじーっと見て面白い形だなあとか、こっちの字は日本語のあの字と似ているなあとか、中国語なら声調が1212になっているぞとか、韓国語ならこっちのオは広いオでその次のオは狭いオだなあとか、よくよく観察してみると面白いです。

もちろん、日本語→中国語、中国語→日本語を行ったり来たりさせたり、その例文をちょっといじって自分のリアルな状況を表現してみたり、その間にわからない活用(韓国語など)出てきたら辞書を引いて活用形の復習をしたり。韓国語をローマ字で書いてみるのも面白いです。

スローですけど、忙しいです。そんなことをやっている間に脳髄の隙間に、これらの単語や字面や音や意味がしみ込んでいくような気がします。

いわばスロー&ヘヴィーな学習。どうですか、やってみますか?
今のNHK語学講座が目指しているクィック&ライトな学習より面白いし、記憶に残ると思います。

(ちなみにラジオ中国語・ハングル講座の入門編の頻度は2007年以前の週4回/6か月/100回、あるいは2008年と2009年の週5回/6か月/120回だったころの方が良かったと思います。雑談する余裕も出演者の個人的な好みや体験を聞く余裕もありました。外国語のやる気ってそんなところから拾うのですよね。)
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by L-monger | 2012-07-13 15:52 | 学習法 | Comments(12)  

アプリ「Google翻訳」で音声入力あそび(7月9日)

手持ちのiPod Touchにアプリ「Google翻訳」をインストールしてみました。これは外国語をオンライン翻訳するためのアプリですが、声で原語を入力することもできます。つまり、習っている外国語がちゃんと発音できているか、読み上げ入力の結果を見て確認することもできるかな、と思ってやってみました。

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そっちは目的じゃないんだけど、翻訳結果には大笑い。やっぱり日本語へのオンライン翻訳はこの程度ですね。それより音声入力の方ですが、フランス語の方はヴェルレーヌの詩がちゃんと入力されています(il pleure dans mon coeur comme il pleut sur la ville; 巷に雨の降るごとく、ね)。中国語の方は音声入力もめちゃくちゃです。

ズボンをはく「穿一条裤子」(chuān yì tiáo kùzi)って言ったのに「妆技巧裤子」(zhuāng jì qiǎo kùzi)って勘違いしている。発音に細心の注意を払って、何度やり直しても正しい字になりませんでした。私の発音が悪い?いえいえ、これは音声認識の限界だと思います。やっぱりコンピューター/インターネット技術は西洋人の作り出したものだからなあ。ちなみにフランス語を吹き込んで中国語訳する(さらに機械に中国語を読み上げさせる)はうまく行きましたよ。でもデタラメな日本語訳が出てきたときの方が面白いけど(笑)。(ハングルもうまく音声入力できました。やはり中国語の音声入力は難しいのかな)
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by L-monger | 2012-07-09 13:17 | 自主学習 | Comments(5)  

自主学習の進捗と7月期の予定(7月6日)

自宅に戻っても更新が遅くてすみません。仕事が忙しくて…。
4月以来3か月間、中国語と韓国語を自主学習でやってきましたが、進捗をご報告しておきます。

★韓国語の自主学習:「新・至福の朝鮮語(朝日出版社)」
3か月で第5課~第18課まで完了しました。ラストの24課まではあと2か月くらいでしょうか。1課を7日間ぐらいで終わらせています。文法事項が少しずつ出てきて、それに山ほど例文や練習問題があるので(ただし単語数は限定されている)、私の好きな「文法を理屈でなく、実例で体得する」手順になっているので、やっていて楽しいです。ナカタさんの恋もうまく行っているみたいだし(笑)。

参考(前の記事):ハングル自主学習: キャンパスカップル!?(4月11日)

★中国語の自主学習:「漢語口語速成 入門篇(下)(北京語言大学出版社)」
1か月半で第16課から第20課まで進行しました。現在は時間不足のため、韓国語のテキストで手一杯になり、こちらのテキストは休止中です。いや、このままだと挫折したことになるかな?日本のテキストとの違いがとっても面白いのですが、時間がないのは仕方ないですね。秋にでも捲土重来を目指します。

★7月期ラジオ講座の予定
現行の「まいにち中国語」も「まいにちハングル講座」も予想通り聞く気にならないので、昔の講座を録音で楽しみます。「まいにちハングル講座」はチャン・ウニョン先生の「話そう!美しいハングル」(2010年アンコール放送)。テキストにカナが振ってないので、読めるかどうか試すのに最適のテキストです。また、扱っている文法事項に対してたくさんの例を出してくれるので、私の好きな…(以下略)。

「まいにち中国語」は現在「レベルアップ中国語」として放送中の丸尾先生の「目指せ!補語の達人」をやります。1課につき2日ぐらいかかるので、週に3課くらい進んで4か月計画くらいでやります。この前の「テレビで中国語」の加藤嘉一さんの新聞の音読に感心したので、ピンインを見ずに音読してダメだったところを繰り返し発音練習します。(これならあまり時間をかけずに学習できます)。

参考(前の記事):ラジオ講座 開始1ヵ月半後の感想(1月13日)

さて、みなさんは7月期はどうしますか?予定をこっそり教えてください(笑)。
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by L-monger | 2012-07-06 15:24 | ハングル | Comments(4)