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年末のご挨拶(12月31日)

今日は大晦日。とはいえ、私は何も変わらず、「新中国語3」のテキストを練習しながら川べりを散歩して、実家に戻って英語翻訳の仕事をしている。

このブログの読者の方々には今年もお世話になりました。私はラジオ中国語講座を(ほぼ)卒業してしまっているので(ハングル講座もこれからは新作を聞かないかも)、リスナーの方にはつまらないブログだったでしょうけど、これに懲りず来年もまたよろしくお願いいたします。

オマケ情報:今日から4日間、午前7時からラジオ第二放送の特別番組「心にしみるユーロソング」で独仏西伊の音楽を取り上げている。興味のある方は聞いてみたら?
「NHK語学講座の当該ページ」
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by L-monger | 2012-12-31 12:32 | NHK語学講座 | Comments(1)  

「新中国語3」順調に進行中(12月27日)

1課目(第33課)は試行錯誤で2週間以上かかったけど、大体やり方のめどがついたので2課目(第34課)は10日間ぐらいで終わりそうだ。(現在九州の実家に滞在中で、年末年始の仕事も抱えているので、ハングル講座の方は休んで中国語に専念中。塩田先生ごめん。)

しかし難し/楽しいね。例えば「我到中国来了。」(私は中国に来ました)ってリピートして、その後キューで「什么时候」(いつ)と聞こえたら、それを使って疑問文にする練習をするとしよう。はい、言って。

「你是什么时候到中国来了?」ってぱっと出た?それ、間違ってます(笑)。「你是什么时候到中国来的?」だよ。(意味は「あなたはいつ中国に来ましたか?」)

もちろん文字で見れば間違わないけど、口癖って恐ろしい。「来了」ってす~ごく言いやすいんだよなあ。

この「了」←→「是~的」の自作往来練習、初めてやってるけど、意識してれば100%大丈夫でも、無意識にできなきゃ、内容を考えながらしゃべることができないと思う。それができる日のことを考えると、この練習、楽しい。
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by L-monger | 2012-12-27 12:05 | 中国語 | Comments(0)  

レベ中読者欄 - You can say that again! (12月26日)

レベルアップ中国語2013年1月号テキストの読者欄「書信広場」に神奈川県の匿名の方の意見が載っている。→「よかった講座」

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この方の意見は実は私の意見とほとんど同じだ。素晴らしい!

レベルアップの講座で一番良かったのは(再放送なのに)丸尾誠先生の「目指せ 補語の達人」。まい中の応用編時代の水野栄子先生の「映画で身に付く応用会話」も良かった。遠藤光暁先生と荒川清秀先生のレベルアップの講座を聞いてみたい(「ほしい」じゃないよね)。

唯一知らないのは私がラジオ中国語講座を聞き始めた2004年10月以前と思われる藤井省三先生の購読の講座。どんなのかな?
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by L-monger | 2012-12-26 21:35 | 中国語 | Comments(3)  

登録ファン用オマケ-「You can say that again!」の意味

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by L-monger | 2012-12-26 21:18 | 英吉利語  

塞翁が馬 - 古代漢語と現代中国語を比較する(12月23日)

図書館で見つけた「現代中国語で読む古典」、古代漢語(高校で習う「漢文」)と現代中国語を比較していて興味深い。

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ひとつ気が付くのは、漢文の方が圧倒的に短いこと。現代中国語はまるで日本語のように機能語が増えてしまったんだなあ。(例:馬無故亡而入胡=他家的马不知什么缘故跑到胡地去了)もっとも漢文は書面語であり韻文だと思うので、そのまま古代に話していた言葉ではないかもしれないけど(たぶん言文不一致)。

この本では読み下し文がついてなかったけど、たとえばここのページにある。「馬故(ゆえ)無くして亡(に)げて胡に入(い)る。」くー、かっこいい。こういう翻訳の方法を考え付いた、日本の先人はえらいね。
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by L-monger | 2012-12-23 21:43 | 中国語 | Comments(4)  

ハングルの教え方 - 語基式は縦糸 伝統式は横糸(12月18日)

「まいにちハングル講座 ハングルのツボ」(by 塩田今日子先生; 去年10月期の録音)を12月号と2月号から学習し直している。NHK講座のトレンドに合わせて用言の活用はもちろん「伝統式」(語尾が変化する教え方)なのだが、私は今年の前期でずいぶん練習した「語基式」(語幹が変化する教え方)の活用を思い出して、ヘヨ体、ハムニダ体(尊敬形のハセヨ、ハシムニダも含む)やパンマル、ハンダ体に例文を書きかえて、なんども変形する練習をしている。自由さがすごくアップしたみたいで、本当に楽しい!

教え方が違うだけで結果は同じなのだから、どっちの方式が良いとか論争するのは不毛ではないだろうか。布を織るときに縦糸と横糸の両方が必要なように、両方を利用して2D空間上に広がりのある韓国語の用言理解を深めていけば良いだけだと思う。

2013年1月号テキストが発売された。「まいにちハングル講座 ハングルのツボ」も1月から再放送される(NHK出版のページ)。思った通り、復習の回を飛ばしているけど、まあストーリーは完全に追えるかな。韓流ドラマの好きな人、パンマルを覚えたい人、カタカナルビの付いていないテキストで学習したい人にはぴったりの講座だと思う。
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by L-monger | 2012-12-18 21:57 | ハングル | Comments(0)  

ミサイル打ち上げの語学講座への影響(12月16日)

ラジオ第1、第2の両方を使って緊急放送しなければならない事態は、地震や津波だけではないのだな。ミサイル打ち上げも入るとは知らなかった。

2012年12月12日の「レベルアップ中国語」(10:30)と「レベルアップハングル講座」(10:45)は緊急放送によりつぶれてる。私は録音だけしてその日のうちには聞かないので、今日まで気が付かなかった。日曜日の集中再放送ももう終わっている時間だし。あーあ。

(15:28訂正:失礼。「レベルアップ」はどちらも日曜日の集中再放送なかったね。その日のうちに気づいて、録音しなければ、少なくともラジオではもう録音できないということか…。)

同じことをしている人、録音をチェックした方が良いよ。
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by L-monger | 2012-12-16 14:18 | NHK語学講座 | Comments(4)  

中国語をワンセンテンス以上話す練習(12月13日)

まだ初級の韓国語は仕方ないとして、中国語は初級文法はほぼ終わっているのだから、ワンセンテンスぶつ切りでしか話さないというレベルを何とかしないと本当に言いたいことは言えないのではないかという気がしている。

これは「まいにち中国語」(入門編)と「レベルアップ中国語」(応用編)のようなラジオ講座のレベル分けの落差の原因であるとも思えるのだが、初級文法ではワンセンテンスの中での文法や発音しか教えられないので、いざしゃべろうとすると多分3~4センテンスは必要なはずなのに、ワンセンテンスで口ごもることになってしまう。

そもそも講座のカリキュラムが、「なるべく長く話しましょう」などという入門と応用の橋渡し練習は全くないのだから、応用でいきなりインタビューを聞いたり文学作品を読んでも、それを自分で言えるはずもない。(フランス語応用編を今は学習する気にならない理由)

克服法?さあ、英語の時はアメリカ人と四苦八苦しながら話す練習をするという、若さの力技でできたけど、年取ってから仕事の合間にちょこっと趣味でやっている中国語はどうしたら良いのかな?

とりあえず今やっている「新中国語3」の「課文」は日記とか手紙形式なので、一人でしゃべる長い流れがあるから、要領をつかむべく空でリピートしたり、ヒントワードを聞いて元のセンテンスを再構築(というか「言う」)練習をしている。2~3文ならするっと言えるのが目標。

(余談だが、自己紹介や身の回りのことなど、ワンパラグラフぐらい続けて言えるように暗記しておくと、外国人と出会ったとき、強力な道具になる。ワカッチャイルケド。)
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by L-monger | 2012-12-13 18:04 | Comments(4)  

「テレビでハングル講座」テキストの発行部数(12月9日)

駅ビルの書店のNHKテキストコーナーに行ってみたら、12月号「テレビでハングル講座」は残り1冊、「テレビで中国語」は残り5冊くらいだった。「レベルアップハングル講座」と「レベルアップ中国語」も同じような残り具合だった。

やはり中国語よりハングル講座の方が人気があるのかな?売上部数ってどれぐらいなんだろう?と思って検索してみたら、具体的な数字は見つからなかったものの、面白い文書を見つけた。昨年2011年度のまとめ。

第14期 付属明細書 - NHKエデュケーショナル(PDF文書)
関心のあるところを紹介すると:
> 英語以外の外国語番組では、テレビのヨーロッパ4言語(伊・独・仏・西)が、2年
> 目となる「ユーロ24」というパッケージで、スペイン語を中心に好調を維持しま
> した。さらにアジア言語では、「テレビで中国語」、「テレビでハングル講座」
> が、それぞれビジネスやエンターテインメントといったニーズに 確実に応えてい
> ます。特に「ハングル」は、年間テキスト実売数が100万部を超え、全語学テキス
> ト中1位を記録しました。

ほほう、中国語はビジネス、ハングル講座はエンターテインメントに特化しているのだなあ(テレビの話)。ハングルテキストは年間100万部越えか。それは語学テキストとしてはなかなかすごい数字なんだろうな。

こちらもあった。
第85 期 事業報告 - NHK出版(PDF文書)
> 一方、語学テキストは『テレビでハングル講座』が引き続き好調であったほか、
> 『テレビでスペイン語』『テレビで中国語』が人気ナビゲーターの起用もあり堅
> 調に推移し、全体を牽引する形で売上を伸ばしました。

ほほう、私の嫌いな有名人起用(本気の人を除く)はやっぱり効果があるんだなあ。でもこちらは「堅調」であって、あちらは「引き続き好調」なんだね。

それから「東日本大震災」の後はやはりテキストが発行できない状態もあったみたいだ。一時的に紙質が変わったのも苦肉の策だったのだろうな。

お?にもかかわらず、100万部達成かあ。じゃ今年は200万部行ってたりして(適当な憶測)。
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by L-monger | 2012-12-09 14:14 | NHK語学講座 | Comments(2)  

マイ新学期2:「ハングルのツボ」再学習始めました(12月6日)

3日前に東京の自宅に戻ったけど、その日に2週間分の英訳案件がはいって忙しくなった。

さて、それにもかかわらず(それだからこそ?)励んでいる韓国語の学習。昨年10月期の「まいにちハングル講座(つながる!はまる!ハングルのツボ)」(塩田今日子先生)の再学習を始めた。こちらも楽しいっ!

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変態的な理由だけど、この講座をちゃんと習いたいために4月から11月半ばまで「新・至福の朝鮮語」という学習書を勉強した。

「ちゃんと習いたい」とは、出てくる例文を理解したり丸覚えするだけでなく、その例文を(ある程度)自由に変形したり置換したりできることを目指したものだ。

ノートの方を見ると分かると思うけど、例えば「広いこの世で」という連体形を変形して「この世は広い」と書き換えるようにしている。(実は「新・至福」の資料ページや「コスモス朝和辞典」やネットの検索を駆使して、書き換え文を作ったり、確認したりしている。)そのうえで、自分で三洋ICレコーダーで練習用音声を吹き込み、口頭で変形文を言えるように練習する。

すると不思議なもので、スキットの音声を聞いていても、表面的でない理解ができているという実感がある。

この講座、来月(1月)から「まいにちハングル講座」で3か月60回(たぶん)で短縮再放送される予定だから、面白いので未聴の人は聞いてみるといいと思う。(どこが面白いかは過去記事を読んでほしい)
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by L-monger | 2012-12-06 12:22 | Comments(2)