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外国語学習の格言(9月29日)

外国語学習はスポーツと同じで、日々たゆまぬ練習をした者だけが、外国語を聞いたり話せたり、身に付けることができる。

何か格言ないかなと探したがないので、スポーツ選手の奴からいただく。

> 「勝つ意欲」はたいして重要ではない。
> そんなものは誰もが持ち合わせている。
> 重要なのは、勝つために準備する意欲である。
> ボビー・ナイト(バスケットボールコーチ)
引用元

> The key is not the will to win... everybody has that. It is
> the will to prepare to win that is important.
> Bobby Knight
引用元

これをパクって語学に当てはめると

外国語を話せるようになりたいという意欲はたいして重要ではない。
そんなものは誰もが持ち合わせている。
重要なのは、話すために準備する意欲である。

The key is not the will to speak a foreign languge... everybody has that. It is the will to prepare to speak it that is important.

というわけで、動詞の活用練習ぐらい(あるいは中国語の声調練習ぐらい)、毎日やらないでどうする!(それだけやってればいいという意味ではないのでお間違えなく)フランス語など週3回の入門編じゃ、この習慣、身に付かないんだよな。
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by L-monger | 2013-09-29 14:34 | ひとこと日記 | Comments(3)  

まいにちフランス語初級編終了(9月26日)

昨日、九州の実家から東京の自宅に戻った。搭乗直前に翻訳の仕事が入った。今日から月曜日午前中まで5日分(あれ?計算が合わない)。だからブログがこんなです(笑)。

昨日で久松先生の「まいにちフランス語(初級編)」6か月・全72回が終わった。短っ!

最初の私の理解では文法を Pas à pas (1歩ずつ)習っていくものと思ったが、そうではなくて全体像をざっと理解するための講座だった。突っ込み不足は否めないよね(あまちゃんのあの人)。

それと、スキットは最低4行は欲しい。「今日の会話」と「応用会話」に分けるから各2行になってしまう。流れっつーもんがあるでしょ。あとキャラがはっきりしないでしょ。だから感情移入して読めないでしょ(三宅先生のまいにち中国語のスキットは感情移入できた。うまい!)。

逆に、文法に徹するならスキットじゃなくて例文を並べて味読した方がいい。対照的な例文2個1セット x 4セットとか。

なんかなあ、初心者にちゃんと力つけさせるなら、清岡先生の講座(アンコール中)がいいし、中級者に文法のまとめを提供するのなら小野潮先生のサトシの講座がよかった。中途半端にしたのはNHK語学講座製作者(NHKエデュケーショナル?)か、久松先生の野心か。どっちかなあ。

テキストの振り仮名を最低限にしたのは評価します。
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by L-monger | 2013-09-26 12:07 | フランス語 | Comments(3)  

早めに10月号テキスト入手(9月19日)

NHK語学テキスト10月号は9月18日発売だが、通常、私の郷里では9月20日を過ぎないと書店に入荷しない。リアル書店を守るために、通常は書店で買う私だが、今回は10月期の内容を早く知りたいと思ったので以下の3冊をセブンネットで注文し、今日、地元のセブンイレブンで購入した。便利だなあ。表紙と内容は以下のリンク先をどうぞ(NHK出版)。

ポルトガル語ステップアップ10-3月号
レベルアップ中国語10月号
レベルアップハングル講座10月号

以下、ひとことコメント。

<ポルトガル語ステップアップ10-3月号>
確かに前回のポルトガル語入門の発展的内容になっている。やり方は前回と同じで、日常生活で使える例文を入れ替えて練習する。週1回講座で文法練習はできないということなのかもしれない。文法マニアの方々のために、巻末に堂々11ページの文法まとめがある。もし放送の説明で物足りない人は、毎回ここを見に来ればいいということか。加えて、主な動詞の活用表もあるよ。

<レベルアップ中国語10月号>
<レベルアップハングル講座10月号>

今回はこの2言語とも、これまでの講座の歴史ではとても珍しい中級者向けの「発音講座」(「かっこいい中国語」とか言わずに「発音」って言いきれば良いのに)。そして過去の講座で(多分十年以上)発音アシスタントの役割を担ってきた、呉志剛さんとイ・ホンボクさんが初めてメイン講師として登場だ。口の悪い人は人件費削減とかいいそう。

本来はマニアックな講座になりかねないが、中国や韓国の現地で習った中国語や韓国語を発音してみたけど、ちっとも通じなかったというクヤシイ思い出のある人は、この講座に引き寄せられるだろうな。あるいは、テキストの内容が易しく見えるので、中級者だけでなく、初級者も取り込もうという作戦かもしれない。あるいは、呉志剛さんとイ・ホンボクさんの美声になじんできた、長年の学習者(私含む)を取り込もうとするものか?

どちらにせよ、私は前回書いた基準、「ストーリー性のある本文にたくさんの単語を使う講座」を満たすものではないので、たぶん学習しないと思う(一応ちょっと聞くけどね)。(ブラジル)ポルトガル語講座は全部聞くかな。学習はしないけど。そうそう、フランス語の応用編はちょっと気になるけど、東京に戻ってからテキストを見て、買うか買わないか決める。
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by L-monger | 2013-09-19 12:28 | NHK語学講座 | Comments(4)  

モージェ・ブルーでフランス語再始動(9月18日)

塩田今日子先生の「まいにちハングル講座」も2回目の完全学習を楽しみ終わったことだし、また、大学時代の友人が老後の楽しみとやらでフランス語を学習し始めたことだし、私も2年近く休止していたフランス語の学習を再開してみようかと思った。

しかし問題はテキストだ。2008年のまいにち講座への「改悪」以来(さすがにもう断言しちゃおう)、「まいにちフランス語」の入門編(なぜか初級編と呼ぶ)は6か月、たった72レッスンですごく食い足りないし(逆に基礎固めには忙しすぎるし)、応用編は客寄せの映画やらエッセイやらに偏っていて、オールラウンドな実力がつかない。私の趣味では、入門編のようにストーリーのあるスキットで、応用編のようにたくさん単語を使っている講座が理想だ(レベルアップ中国語の豊嶋裕子先生「大陸くん、初めての日本」みたいな)。

実は以前から気になっている本があった。「COURS DE LANGUE ET DE CIVILISATION FRANCAISES-1」(通称 Mauger Bleu、モージェ・ブルー=ガストン・モージェ先生の青い本)だ。悪口を言う人は、半世紀前の教科書だ、今は使ってない言葉づかいがある、通貨単位がフランだ、などと批判する。しかし、半世紀を生き延びて、今でもこれを使いたがる先生がいるし、書店に行けば売っている(アマゾンでも)。これって、すごくないか?

そこで、この前、用事で丸善オアゾ店に行ったときに、立ち読みしてみた。すごく面白いじゃないか!絵や写真がふるめかしいのだが、それもまた魅力だ。初級の単語を使って、こんなにストーリー性のある本文、練習問題が展開できるなんて思わなかった。必然的に何度も同じ単語や文法構造を再利用するので、自然に覚えられるだろう。わーすばらしい!衝動買いしてしまった。税込3,339円。

c0059093_13211619.jpg

(ページ例。なぜか縦につぶれてしまった。クリックすると拡大。課文の最終段落の「ピエールはハンサムでも不細工でもありません」とか「彼の妹のエレーヌは(略)美人です」なんて、日常生活ではよく言うだろうが、NHK講座では言えないだろうな。)

さて、これを音読して内容を理解し、さらに例文をピックアップ、借文練習をやり、仏英または仏日を自分吹き込みし、繰り返し練習するといういつもの練習をしよう。楽しそう~!

(自分もやってみようかなと思った人にアドバイス。まだ初級の早い段階ならこれは教室で先生に教わった方が良い本だ。何しろみっちり内容がつまっているので、だれかに指導を仰がないと挫折しそうだからだ。しかし、私のようにラジオのフランス語講座を何年も聞いて、初級編と応用編の間でどっちつかずになっている人は、これで単語や文法をしっかり固められるのではないだろうか?)

さて、時間が足らなくなったので韓国語(ハングル講座)はしばらくお休みすることにする。1年か1年半くらいしたらまた戻るかもしれない(時々はおさらいをして忘れないようにしようか)。
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by L-monger | 2013-09-18 13:24 | フランス語 | Comments(8)  

中国語「是~的」構文の私的理由づけ(9月5日)

(以下は自分が理解しやすくするためのフィクションです。良い子の皆さんは決して信じないでください。)

中国語には「是~的」構文というのがある。「時刻」「場所」「手段」「主体」を強調するために使われる、と説明されることが多い。

あれ?強調?じゃあ、強調したくなければ使わなくても良いのですか?「(X) 你什么时候来了?」(あなたはいつ来ましたか?)って言えるのかな?言えない?なんで~?

丸暗記すれば悩まなくても良いのかもしれないが、気になって仕方ない。そこで自分用のフィクション的文法説明をでっちあげる。

(1) 中国語は、そのままではセンテンスの後ろの方を強調する言語である。我昨天来了。(私は昨日来ました。)では「昨天」は「来了」を修飾するので、強調ポイントは「来了」にある。

(2) このように通常は動詞を修飾するだけの、強調ポイントとならない「動詞前要素」(つまり「時刻」「場所」「手段」「主体」)の方を強調するために「是~的」構文を使う。

(3) 我是昨天来的。(意訳すると「私が来たのは昨日です。」)のように「是」の後の要素が強調されるようになる。逆に「的」の付いた動詞部分は、こちらは比較的重要でない、強調されない部分であるという位置づけになる。

フランス語でいえば、C'est hier que je suis venu.みたいな感じかな。「C'est~que」 構文が、「是~的」構文。(ウソです)

で、(3)番の内容を聞く疑問文としては、やはりポイントを時刻に置くために、「你是什么时候来的?」(あなたはいつ来たのですか?)となると言うわけ。

ふむ。これで多少、世の中に出回っている中国語文法説明に欠けている(と私が感じてしまう)部分が埋まったかな。
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by L-monger | 2013-09-05 14:04 | 中国語 | Comments(6)  

外国語学習などのリハビリ中(9月2日)

8月中旬に九州の実家で母親の初盆があったので、怒涛のように忙しくなってしまい(3日間で150人のお客様に応対)、ずいぶんブログに戻ってこれなかった。復旧の優先度からいうと、生活→仕事→外国語学習→ブログなので、いたしかたない。

ちなみに英語のrehabilitationは、日本語のリハビリという言葉よりもっといろんな意味がある。日本語の「社会復帰のための訓練」に加えて、名誉回復や復旧、復興という意味もある。

さて、コメントをいただいているのにずいぶん放置してしまってすみません。だんだんとお返事しますので、気長にお待ちください。
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by L-monger | 2013-09-02 15:24 | ひとこと日記 | Comments(2)