<   2013年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

2013年10月期、開始後4週目(10月25日)

九州の実家との間を移動する前後は、どうしてもブログを書く間隔があくねえ。

語学はしっかりやってる(遅れ気味だが練習は毎日している)。ラジオ講座は今期全部聞き流しにした(録音チェックみたいな)が、ちょっと感想。

<まいにちフランス語 応用編>(井上櫻子先生)
面白いじゃん!「半過去形」と「複合過去形」の違いを舞台に例えて説明したのは、思わず膝を打った。数年前にパリ旅行したこともあり、昔の作家をナビゲーターと呼んで、19世紀のパリにタイムワープしたみたいな感じが良い(「アブソリュートポジション!」と言いたくなる)。

それからテキスト、ワンレッスンはこれまで4ページの講座が大部分だったけど、ワンレッスン6ページ費やしている。放送で取り上げないエッセイも載っているし、大サービスである。(先生の講座が面白かったので、買わないつもりだった「まいフラ」テキスト10月号を買ったし、11月号も買うだろう。私の完敗である。でも予習するだけで復習はしないんだけどね)

<まいにちイタリア語初級編>(森田学先生)
こんな内気なイタリア人男性がいるんだろうか。私のアメリカ留学中、イタリア人留学生はなんとなく女の子を見ればナンパしている感じがしたけど。まあ、女の子を見たら声をかけないと失礼だって文化らしいから、そういうポーズなのかもね。講座については、興味の持てるスキットから入門編のおさらい+発展的練習をしているのが素晴らしい。今、イタリア語を学習中なら良かったんだけど。

<レベルアップ中国語>(呉志剛先生)
「発音塾」のコーナーだけ聞いている(MP3DirectCutで録音切出し) 。第4週に至って少し面白くなってきた。例えば、センテンス中での第3声の変調なんて入門編でやっとくべきと思うが、細かくて受講生が逃げるのを恐れて入門編ではやらないのだな。11月はもっとマニアックになることキボンヌ。

<レベルアップハングル講座>(イ・ホンボク先生)
テキストの課文の分量が多くて、とても良い講座みたいだが、いかんせん、私は今フランス語で忙しくなってしまったので、録音されているかのチェック以外は聞いてない。もったいないオバケが出るぞ。
[PR]

by L-monger | 2013-10-25 15:44 | NHK語学講座 | Comments(6)  

Mauger Bleu でフランス語筋肉のストレッチ(10月11日)

ストレッチをすると普段使ってない筋肉が伸びて気持ちがいいと聞く。それと似て、Mauger Bleuで学習していると、普段使っていないフランス語筋肉(というか単語)がどんどん使われて、忘れかけた単語や文型を思い出して気持ちがいい。

それにしてもよく考えられたテキストだと思う。最近学習した 2レッスンの本文を例に、つらつら書いてみると…。

(LECON 17)=クリックすると拡大
c0059093_126461.jpg

ポイントは複合過去形(avoir系)と家の中の単語である。このテキストの主人公、Vincent(ヴァンサン)一家の家にお邪魔して、家の中を見せてもらっているという設定で話が書かれている。(したがって無味乾燥な例文集ではない)フランス語だけでなく、お客に部屋を見せて回る習慣があるということまで分かる。

visiterというのはただ「訪れる」でなく、「見物、見学、見せてもらう」の意味だな。家の中のものに定冠詞 le, la, les と不定冠詞 un, une, des が付いているものがあるのは、部屋に当然備わっているべきものとそうでないものの違いか。

(LECON 18)=クリックすると拡大
c0059093_1252121.jpg

こちらのポイントは複合過去形(etre系)と寝室・風呂場の単語である。「いくつ部屋があるのですか?」なんて聞いてみると相手は喜んで説明するんだろうな。そしてエレーヌちゃんのおしゃまなこと!単調な流れに変化を起こしてくれる。「おしゃべりが過ぎますよ。」って確かに母親なら言いそうだね。それにしても2か月も滞在したルグラン一家って図々しすぎないか(笑)。

てな感じで3週間で6課+復習が終わった。こんなに長い本文なのに暗記するのが苦痛でない。面白い、面白い。
[PR]

by L-monger | 2013-10-12 01:17 | Comments(8)  

日本人が語末や文末の第2声が苦手な理由を考える(10月8日)

ICレコーダーで吹き込んだ自分の中国語の発音を聞きなおしてみると、どうも語末や文末の第2声が上がってないと気付くことがある。私だけかとも思ったが、「テレビで中国語」の北乃きいさんも会話に集中して話しているときは、「第2声が上がってない」と気づくことが時々ある(北乃さんは文字を読んでいるときは、声調が良いね)。

日本語ネイティブにはこの位置の第2声が苦手なのかもしれない。なぜだろう?

日本語の発音の特徴としては、文末方向に向かって「だんだん声が低く、小さくなる(エネルギーを抜いた状態になる)」特徴があるようだ。

これに対して、(この前聞いた「レベルアップ中国語」の発音の説明によると)第2声は最初より最後の方が声が大きくなる特徴があるそうだ。声の高さが上がり、しかもボリュームが大きくなるのだから、これは日本語話者の、慣れている方向とは真逆になるね。できないわけだ。

対処法だが、せいぜい最後まで声のボリュームを大きく保つように努力するしかないだろうな。(発音を意識して話すと疲れるから、練習で体におぼえさせるしかない。)

ところで、京都弁の文末の「すぅ」は最後まで声の高さや大きさが強い状態で発音されると思わない?京都の人は文末の第2声に強い?
[PR]

by L-monger | 2013-10-08 14:24 | 中国語 | Comments(4)  

2013年10月期開始で試し聞き(10月3日)

まいにち○○語の10月期は、今週の月曜 9月30日に開始された。再放送講座が中心の学期だから始まりも適当だ(という感じ)。その中でも新作はいくつかあるので、聞いてみている。以下は個人の感想なので万人に当てはまるものではない。

<レベルアップ中国語>(テキスト買った)
きれいな中国語とぎくしゃくした日本語が聞ける。私は外国語も日本語も体のリズムが反応しやすい人間なので、正直つらい。容さんの端正なアナウンサーしゃべりはあるが(スゲーよな)。

それとは別に、いつも思うのだが、全部日本語で説明しないといけないのか?中級以上は、全体に中国語で説明して、簡単に日本語で抄訳するという進行で何が悪いのだろう?(初級者だけ取り込みたいというなら別)

何でダイアローグを毎日4行くらい入れてくれなかったかな?感情を入れずに読むと通じないのだがな(だから前期の三宅先生は気持ちを込めて練習と何度も言ってた)。

まあ、来月ぐらいにもう少しレベルアップしたら、また聞こう。発音のポイントだけでも。

<レベルアップハングル講座>(テキスト買った)
こちらはひとり日本語だけど、語頭の濁音がわからない以外は聞ける。しかし私の韓国語レベル不足により、ばっちりダイアローグがあるのに、使えない。韓国語の発音変化をたくさんのテキストで実例で見せるのは良いよね。まあ、録音しておいて10年後に聞こう(笑)。

<まいにちイタリア語初級編>(テキスト買ってない)(テキスト買った)
今回ダブル初級編なのね。つうか、月~水が木・金よりレベルが高いってどうよ。「サンタとグイードの物語」が、とても良い。笑えるし、役に立つ。入門編を聞いたことのあるひと向けだけど、たくさんのリスニングとたくさんの例文という基本に加え、先生がたくさんのイタリア語を話している。フランス語にもこんな講座があったらなあ。残念。(習っている暇はないけど、録音しておいてできたら来年聞こう)

<まいにちフランス語応用編>(テキスト買ってない)
「作家とともにパリ散歩」はカルチャーセンターの講座みたいだ。聞き流せば内容が面白いだろうし、ディクテーションや例文拾いに使えば力が付くだろう。私?Mauger Bleuで時間がないから、聞き流しかな。

★今学期のまいにち中国語・まいにちハングル講座の再放送を聞いている人、以下の過去記事を読んどくと覚悟ができていいかもしれない。楽に見える講座ほど甘くないからねえ。
ハングルと中国語の入門編:3ヶ月集中講座は速くて薄いなあ(2012年4月26日)
[PR]

by L-monger | 2013-10-03 18:28 | Comments(5)