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2014年1月期のラジオ講座情報(11月27日)

すこし遅れたけど、「レベルアップ中国語」12月号テキストに載っていた、2014年1月期の情報。

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(クリックして拡大。画像がいまいちなので後でやり直すかも)

以下に文字でも書いとこう。

レベルアップ中国語 千野拓政 「中国文学~現代の息吹」
レベルアップハングル講座 中島仁 「ドリルで攻略! 文法の基礎」

中国語の文学はちょっと興味あるけどレベルが高すぎて冷凍保存(録音&テキスト買って数年後の学習用にとっておく)かもね。
ハングル講座は文法ドリルかあ。私は文法好きだけど、ドリルに集中するのはイヤかも。まあ、聞いてみてから、冷凍保存するかどうか決めよう。

ところで! まいにちフランス語の応用編はどうしたのだ?この時期になってもまだ1月期の内容が発表になってない。ネットにもテキスト12月号にも情報はなかった。なんだか準備が遅れているみたいだけど、一体内容は何なのだろう。かえって興味津々。
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by L-monger | 2013-11-27 16:48 | NHK語学講座 | Comments(4)  

理想的なラジオ講座学習法を考えてみる(11月25日)

英語では Easy come, easy go. なんて言ったりします。ラジオの外国語講座学習にあてはめると「楽に学習した講座は、すぐに忘れる」なんて意味かな。(ましてや、画像があってもっと楽しいテレビ講座はなおさら)

「ほっといてください。楽しんで聞いているだけなんだから」という人(私を含む)は別に気にしなくていいです。私もサンタとグイードの物語(イタリア語)についてはそんなつもりです。作家とともにパリ散歩(フランス語)もそうかな。だってそこまで時間ないもの。

でも一応、思考実験。本気で外国語を身に付けるなら、対価を支払わないといけないのだ。たとえばテキストを見ながら講座を聞かない。今週のネタの部分(スキットとか文章とか)を聞きながら、録音を停止しつつ、書き取ってみる。あるいは逆に、講座を聞く前に、対訳や解説を紙で隠して、辞書を引きながら自分なりに理解してみる(訳してもいい)。そして録音全体を聞き終わったら、今日覚えた(はずの)例文や新出単語を何も見ずに言って、書いてみる。言えなかったものを自分でICレコーダーに「日本語→外国語」の順番に吹き込み、折々に再生して、ぱっと言ってみる。

15分間の講座ならたぶん30分間ぐらいかかると思うけど、その代わり、聞き流しと違って、ちゃんと外国語を覚えていて忘れなくなるんだよなあ。

私はやらないけど(笑)。

(ますます時間のない、九州の実家にて)
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by L-monger | 2013-11-25 11:36 | NHK語学講座 | Comments(0)  

趣味の語学を続ける(11月16日)

私は趣味で語学をしている。フランス語も中国語も趣味である。仕事で使おうとか、外国人と交流したいとか、あまり思ってない(結果的に役立つのは面白いし、構わないけど)。このブログの読者さんで、一刻も早く、中国語やフランス語を(ある程度)使えるようになりたいと思っている方は他のブログを見るべきである。

急ぐ人は新幹線や飛行機で早く目的地につけばよい。私はローカル線または徒歩の旅だ。途中の道は、早く着く人には決して気が付かない、細かい面白さに満ちている。

「歯を磨く」は英語で「brush one's teeth」、フランス語で「se laver les dents」となる。ほほう、英語は、歯ブラシそのものを動詞にしてしまったか。フランス語は「歯を洗う」という言い方になるのだな。まてよ、そもそも「laver」はこすってごしごし洗うのかな。(それに代名動詞で「自分の体を洗う、歯のところを」という構成になっているのもすごい。)

こんなことを思いつつ、学習するのが面白い。
(Mauger Bleuの第24課をやりながら)
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by L-monger | 2013-11-16 12:21 | ひとこと日記 | Comments(4)  

どれが正しいか、花いち mon, mes! (11月9日)

日本の学校英語が甘いなと思うのは、例えば単数形と複数形の区別を教えたら、その項目は終わりとしてもうあまり気にしない(させない)ところ。ちゃうだろ。ずっと気にすべきだろ。単語を覚えるたびに気にすべきだろ。一生、気にすべきだろ。

とずっと思っていたので、フランス語をやるときは、男性名詞・女性名詞の区別、と単数・複数の区別を、練習を通して体に覚えさせるべきだと思ってやっている(そう言いながら、実は十分にやってなかった。この2か月 Mauger Bleu をやるときは、少しマジにやっている。)

具体的には、冠詞類を付けて覚える。これに尽きる。今やっているのは、男女の洋服に関連した名詞だ。フランスに赴任するカナダ人新聞記者ヴァンサン氏の家で荷造りが行われている。un veston, une chemise, une cravate, des gants... 手袋みたいなのは、片方だけじゃないと男女が分からない。un gant - des gants, un soulier - des soulierみたいにペアで唱える。

一つ罠があった。上記から発展させた「私の灰色の~」という練習。mon veston gris、ma chemise grise、mes gants gris と調子よくやっているとついつい「mon ... gris」「ma ... grise」ねと、思い込んでしまう。どっこい、あるのよ、母音始まり。「mon écharpe grise」ってのが。でも大丈夫。une écharpe grise ならば、ちゃんとそろっている。

しかし、しかし、こういうのもあった。水とお湯はフランス語では同じeauという単語なので、後者はいわば「熱い水」という必要がある。母音始まりだから、de l'eau という部分冠詞。この冠詞では男女が区別できないから、女性名詞だというのをうっかり失念してた。de l'eau chaude がお湯ね。

以上、分かる人にしか分からない話でスンマソン。正しく変換できるととても楽しいのである。
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by L-monger | 2013-11-09 15:07 | Comments(0)  

意志の弱い私は習慣化で語学を続ける(11月4日)

ひとつ秘訣をお伝えしようかと思うが、私のようにずっと自宅にいる人(自営業 or 専業主夫・主婦)でないとできないかもしれない。

ラジオ講座にせよ語学にせよ、なかなか続かないという人がいるが、それは意志力に頼り過ぎなのではないかと思う。「毎日必ず1時間学習するぞ」と思い定めても、たぶん3週間か、3か月か、そのうちに熱は冷め、いつのまにかやめてしまうのはよくあることだ(語学以外では私も)。

意志力では続かない。続けられるのは習慣化の力だけだ。習慣と言うのは恐ろしいもので、やらないと気持ち悪くなる。例えば、食後の歯磨き。私は30歳過ぎにやり始めたが、今ではやらないと気持ち悪い。その前は全然やらなかったのにね。

語学やるときも同じ。私の場合、朝食後にICプレイヤーで自主練の音声を吹き込み、皿拭き&皿洗いしながらそれを練習する(中国語またはフランス語)。昼食後の皿拭き&皿洗いでは、昨日やった自主練をやる(朝が中国語なら、昼はフランス語。またはその逆)。夕食後の皿拭き&皿洗いでは、録音しておいたラジオ講座を聞いたり、ずっと以前の自主練を復習したりする。

やるのが習慣なので、ちっとも苦痛でない。というか、やらないと気持ちが悪い。忘れ物をしたみたいで。だから最近10年以上続けられているのだと思う。(あとラジオ録音機トークマスターやICプレイヤーはカセットテープの時代より音声の管理がしやすいというのもある)

通勤している人は、通勤電車の中でも同じことができるかもしれないね。(アメリカなどでは通勤の自動車内で音声だけで学習する専用CD教材が出ている。ピンズラーもこの流れかな? 教材としてあまり効率が良くないみたいなので、日本ではラジオ講座やCD付参考書の方がたぶん、ましだけど。)
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by L-monger | 2013-11-04 14:00 | ひとこと日記 | Comments(4)  

再放送週だからバラエティショー(11月1日)

東京の自宅に戻ったが、疲れで語学を先に進める気がしない。折悪しく、新規講座も再放送週だ(なんで先週と今週が同じ?連休は今週末なんだから、今週と来週、または来週と再来週を同じにすべきでしょ)。

仕方ないので古い講座を聞きなおしている。(6か月講座の真ん中あたり、第51課とか)

<<フランス語>>
(応用)恒川邦夫 Francois Roussel/世界のフランス語表現文学「最初の黒人共和国ハイチの誕生」
(応用)川竹英克 Josiane Pinon/オペラで学ぶ-運命の女『カルメン』を読む
(応用)澤田直 リリアンヌ・ラタンジオ/フランス文学24人のヒーロー&ヒロイン
(入門)杉山利恵子 Michaël Ferrier/ユミのパリひとり暮らし

<<中国語>>
(応用)遠藤光暁 沈宝慶 容文育 陳涛/となりの劉さん

フランス語のさまよいっぷりが分かるね(笑)。

いつものことだけど、20分講座時代のは、例えば杉山先生だと新出単語つごう3回リピートとか、センテンスのリピートも必ず2回とか、ていねいさが抜群だ(中国語の遠藤先生も)。発音フェチの私にはうれしい(間違っても言い直せるから)。これだと講座終了後に5分間ぐらいの復習ですむだろう。

いまの「まいにちフランス語」15分間の時代の学習者はかわいそうだね。詰め込んでいるし、リピート不足だしで、講座終了後に10分間いや15分間ぐらいは復習しないといけない。学習内容が定着するかどうかは、自助努力に大きく依存するってやつですか?でも、それができる人はラジオ講座は必要ない気がする…。

(遠藤先生の、応用編でも「天使と悪魔」があるのを忘れてた。楽しい!)
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by L-monger | 2013-11-01 14:33 | NHK語学講座 | Comments(8)