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過去の講座で作るマイ1月期(1月25日)

今学期、2014年1月期のレベルアップ中国語やレベルアップハングル講座は、一つは難しすぎ、一つは方向性が違うので、聞き流しもしないことにした。その代わり、こういう時のための「冷凍保存」、過去の講座を聞くことにした。

★1「レベルアップ中国語」(S君の取材ノート4, 楊達先生, 2013年1月期放送)を週に2回
★2「ラジオ中国語講座 応用編」(中国語生き生き会話26, 田口善久先生, 2005年7月期放送)を週に2回

「S君の取材ノート4」は例のリスニング練習の奴。すでに一度聞いて内容を知ってしまっているので(聞き取れなくても分かってしまう)、予習として本文を文字で読んでカンニングしながら、用語法を知ろうと思う(語のつながりが分からないこと多し)。「生き生き会話26」は応用編としてはとても簡単だったもので、入門編のように気楽に聞き、各単語の声調を確認したい。

★1「まいにちフランス語 応用編」(マノン, 福島祥行先生、今期2014年1月期放送)を週に2回
★2「ラジオフランス語講座 応用編」(星の王子さま、稲垣直樹先生、2006年4月期放送)を週に2回

「マノン」(省略すみません)は、マリーヌに何と言われようが独特な文法説明に非常に興味があるので、関西ネタをスルーしながら聞く。テキストを読めば十分な気もしないでもない。「星の王子様」は文学としては興味ないのだが(コラ)、稲垣先生の動詞説明の詳しさにより、「マノン」で知った文法の実例として興味が出てきたので、再び訊いてみる。ジャニックさんのおしゃべり部分の聞き取りもできる(「マノン」では二人の講師が日本語でしゃべるので時間がもったいない、とは今のリスナーは思わないで、親しみがわくというのだろうね。応用編なのにね。)

★1「まいにちハングル講座 応用編」(ドラマチック・ハングル、阪堂千津子先生, 2010年4月期放送)を週に2回

いつかちゃんとやるつもりだったけど(過去の記事「阪堂先生「ドラマチック・ハングル」全テキスト入手」)、まず気楽に一度訊いてみることにする。スキットが長すぎないのでちょうど良い。韓国語を休止している間、文字と文法を忘れないことが優先なので、予習としてテキストを音読してから聞くが、復習はしない。

てな感じ。ラジオ講座はふつう三年したら再放送もなくなり、二度と聞けなくなるけど、録音しておくと、このように自由度が広がる。だから、いつか自分がレベルアップした時のために、今学期もせっせと録音している。

(今のように九州の実家滞在中は、ラジオ講座を聞く時間が不足するので★1の方だけ、3講座聞く)
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by L-monger | 2014-01-25 22:50 | NHK語学講座 | Comments(6)  

中国語の二重目的動詞はそれだけを覚えるな(1月21日)

中国語の一部の動詞は二重目的語を取れるが、その二重目的動詞だけを固めて教えるテキストが後をたたない(ラジオ講座「まいにち中国語」を含む)。それではダメ。とても使えるようにはならないと思う。

外国語(言語)の要素と言うものは、複数の項目を比較しないと各項目ひとつひとつさえ理解できない。だから日本人学習者の多くは単一の目的語しかとれない動詞(実はそっちが多い)まで、二重目的動詞に使ってしまうのだ。それは多くの場合、教え方が悪いのだと思う。

今私がメインでやっている「作文で鍛える中国語の文法」(宮岸雄介先生)は両方を並べて教えているところが気に入った。

例えば、以下にあげたのは解答のページだが、Ⅰ-①番の問題は、以下の文の間違いを正せと言うもの。
(×)「李老师讲我们经济学。」
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ご覧のように、二つの答えが用意されていて、一つは二重目的動詞「教」に変える方法、もう一つは元々の単一目的動詞「讲」を生かして同じ内容を言う方法だ(李老师给我们讲经济学。)。

これは感心した。単に「教」を使えというより、ずっと応用力が付いて、この例に限らず、二種類の動詞パターンを使い分けることができるようになるのではないかと思った。文法の個々の項目だけに集中せず、複数の項目への目配りを忘れない。テキストや講座はぜひそうあってほしいものだ。

(蛇足だが、私は上記の問題をやった後、正解をもじった二種類の文を自分でも作り、日本語訳からぱっと中国語にしたりする練習をして、なるだけ反射的にこのパターンを使い分けられるように練習している。理屈だけを覚えてもしゃべれるようにはならないからだ。)
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by L-monger | 2014-01-22 00:49 | 中国語 | Comments(1)  

ラジオ講座の入門編は定食屋、応用編は総菜屋(1月20日)

百貨店と専門店という言い方にしようかなと思ったのだけど、栄養バランスが大事(笑)という点から、定食屋と総菜屋にしておく。

入門編(「まいにちフランス語」では「初級編」)ではスキット、文法ポイント説明、練習問題などバラエティのある内容になることが多く、外国語学習に慣れていない人は、ラジオ講座だけを学習してもそれなりに外国語の基本が身に付くようになっている(まあね)。入門編が定食屋という意味は、それだけを食べていても栄養バランスがまあまあという意味。

応用編では、入門編と似た構成になることもあるが(たとえば昨年2012年10月期レベルアップ中国語「大陸君」、2014年1月期まいにちフランス語応用編「マノン」など)、よくあるのは「リスニング」「検定試験」「文学」などテーマをしぼって、そこに集中した構成だ。テーマが集中している分、それだけでは栄養バランスが悪い。応用編が総菜屋という意味は、それだけを食べずに、ほかのオカズやご飯を自分で用意した方がよいという意味。

そのような使い方をすると考えた場合、今年のレベルアップ中国語は使いにくい。何しろ、週5回x3か月、そのテーマだけなので、この前の10月期「かっこいい中国語」などテーマには共感するが、週5回、発音のテーマに集中するのは退屈だった(せめて最終週のようにスキットがあれば…)。かといって、他の学習本などと平行してやろうとすると、時間が不足するので、いきおい、反復学習を省いて聞き流しという手抜きになってしまう。(今の1月期レベルアップハングル講座「文法の基礎」もそうかな。初級に近い人でない限り)

やはり、ワンテーマなら現在のフランス語応用編など西洋語の講座のように、せいぜい週2回にしたらいいのではないかな?週5日を分割したらどうかな?(週3回の会話コース+週2回の特殊テーマコースのように)無理かな~?せっかく多くの時間(60回なんて夢のよう)を使えるのにもったいない。

逆に「まいにちフランス語応用編」(マノン)は時間がないのに、日本(関西)文化説明のスキットや斬新な文法説明を詰め込みすぎ、アレヨアレヨという間に終わってしまって、これももったいない。これは総菜屋にして、文法だけの講座にしてもよかったんじゃないかな。営業的にお客がついてこないというのだろうけど。
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by L-monger | 2014-01-20 13:47 | NHK語学講座 | Comments(5)  

昨年2013年10月~12月講座のインプレみたいなもの(1月15日)

昨年の講座だけど、今年2014年に再放送されると思うので、読んだ人の役に立つかどうか分からないが、インプレッションみたいなものを書いてみる。(ちなみに聞き流しただけで、ちゃんと反復学習していないので、講座として役に立つかどうかは私には分からない)

<まいにちフランス語 応用編> 「作家とともにパリ散歩」(井上櫻子先生)
上級レベルみたいなものだけど、パリがたどってきた歴史の片りんみたいなものを文学の断片を通して知るという企画が面白くて、アップアップしながら聞いてた。(テキストの仏文と和文をあらかじめ読んで予習した。復習はしなかった。)

パリに旅行する人、旅行したことのある人はとても興味深いと思う。何気なく通り過ぎたあの街、あの建物がへえええと思うだろう。井上櫻子先生の説明は簡潔かつ興味を引くようにしているので退屈しない。

<レベルアップ中国語> 「かっこいい中国語」(呉志剛先生)
「発音塾」のコーナーだけ聞いていた。1か月目は基本の発音だけど、2か月目、3か月目と後に行くにつれてセンテンスレベルの長さの中での発音の強弱について学ぶのは面白かった。

でも、もっと長いパッセージを発音する練習しても良かったかな。ワンセンテンスを発音するのは息がもつけど、長くなってくると息の力が足らなくなって、声調がぐだぐだになりやすい日本人の私としては3~5センテンスぐらいを固めた練習というのもやってみたかった。

この講座のテキスト3冊は参考書として保存する。録音は…もう聞かないかも。初級の人でも役に立つ...というか、それ以上のレベルの人は、自分の発音に問題があると意識してないとつまらないかも。

<レベルアップハングル講座> 「自然な会話を楽しもう!」(イ・ホンボク先生)
韓国語はお休み中なので、冷凍保存するかどうかだけど、じゃーん、下記の写真の通り、3冊とも買い揃えた(今日)。こちらの「発音講座」は中国語と違って、ストーリーのあるスキットなので興味がもつ(大したストーリーじゃなくていいんだ!)。それとフリガナなしのハングルが読めるのが、まだうれしいレベルなので、テキストを見て発音素読やったり、例文をひろって暗記したりをやってみたい…将来的には。その時、録音した講座が役に立つだろう。
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by L-monger | 2014-01-15 17:23 | NHK語学講座 | Comments(0)  

フランス語の動詞活用はパブロフの犬のように(1月13日)

Mauger Bleu の練習問題によくこういうのがある。

Conjuguez au present, au futur at au passe compose: prendre les bagages - voir ses amis - venir a Paris - sortir de la gare - aller a l'hotel
(拙訳:以下を現在形、未来形、複合過去形に活用しなさい - 荷物を取る、友達に会う、パリに来る、駅を出る、ホテルに行く)

ヤレヤレ、やりますよ。
Je vois mes amis, tu vois tes amis, il voit ses amis, nous voyons nos amis, vous voyez vos amis, ils voivent leurs amis.../ Je verrai mes amis, tu verra tes amis.. / J'ai vu mes amis, tu a vu tes amis... (表現5個 x 6活用形 x 3時制 = 90)

やっと終わった-!次は何?
Conjuguez les expressions d l'exercise I: a) a la forme negative; b) a la forme interrogative.
(拙訳:練習1の表現を a. 否定形、b. 疑問形に活用しなさい。)

ぎゃー!!表現5個 x 6活用形 x 3時制 x 否定と疑問の2パターン = 180!!
確かに貯金のために、こういう練習は必要だと言ったけど、言うは易く..だよなあ。
あせらずやるか...。

(本当は書いても練習すべきだけど、全部口頭でやってる)
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by L-monger | 2014-01-13 14:29 | フランス語 | Comments(1)  

ネットラジオレコーダー3で録音する?(1月13日)

日頃ラジオ講座の録音には TalkMaster Slim を使っている。メモリと充電の残量に気を付ければ、知らない間に録音をしておいてくれる便利なラジオ録音機だ(もう売ってない)。電波状態の一番良い自室に置いて録音しているが、問題が一つ。録音中は雑音を避けるためにエアコンを消さないとならない。寒さの厳しいこの季節、30分くらいになるとちょっと厳しい。

NHKネットラジオを予約録音できるという「ネットラジオレコーダー3」というソフトを導入して使ってみた。これならエアコンの雑音は全く入らないからね。

でも、TalkMaster と違って、いろいろ面倒くさい。やらなくてはならないのは
(1) PCとこのソフトを起動して、NHKチャンネルに移動し、「小さなウィンドウ」を開いて、音を聞いている状態にする(無音レベルでよい)
(2) メイン画面の番組表から番組を選んで録音予約する
この状態にしたら、PCを休止状態にしたり、このソフトを閉じてはいけない。このままほっておく。

…でもたまに録音に失敗する。問題なのは予約録音の場合、録音を実行中かどうか、その表示がされないことだ。今、録音していないのなら、手動で録音を開始できるのに、その判断ができない。(手動録音なら録音中と出るのだが)

今のところの結論としては、このソフトはあまりあてにならないので、信頼して使うことができないという感じかな。残念残念。(手動録音はわりとうまく行くので、ぱっと録音するにはいいかな。でもずっと聞いていないといけない)
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by L-monger | 2014-01-13 10:09 | ひとこと日記  

明日2014年1月期開始(1月5日)

明日は仕事始めという人も多いだろうから、NHKラジオ語学講座の開始なんて忘れちゃうんじゃないかな。一応書いておこう。

2014年1月期は明日1月6日開始である。各言語の入門編・初級編は6か月サイクルなのでまだ学期のど真ん中だけど、応用編やアジア系レベルアップ講座は明日が開始日になる。(もちろん来週以降、NHK語学講座のホームページに行けば、ストリーミングで1週間だけ再放送を聞けるので、そこから開始することも可能だけど)

私の予定としては

★ レベルアップ中国語(「中国文学~現代の息吹」): 1か月目は私の好きなSF小説だけど、上級レベルなので、将来の学習のために「冷凍保存」用に録音し、一部聞き流しする。

★ レベルアップ ハングル講座(「ドリルで攻略!文法の基礎」): 私の好きな「語基式」の講座だが、今韓国語は休止中なので、こちらも「冷凍保存」するが、韓国語を忘れないために、全体聞き流しするかも。

★ まいにちフランス語 応用編(「Bon voyage, Manon ! ~大阪・京都・奈良~」):最近のフランス語の応用編としては珍しい、初級のちょい上のレベルの講座で1か月目はフランス語のたくさんある時制の区別を扱っているので、勉強になりそうだが私の今のメインである「Mauger Bleu」で忙しいので、反復練習せずに全体聞き流しする。

というところ。皆さんはどれを聞くのだろうか?
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by L-monger | 2014-01-05 12:13 | NHK語学講座 | Comments(10)  

NHKラジオの年末年始番組少し聞いた(1月4日)

年末年始休暇の皆さんは、楽しんでいるだろうか?
私は一昨日、東京の自宅に戻ったが、1/6(月)朝一番の締切に向かって、翻訳仕事を楽しんでいる。

前回の記事で書いたNHKラジオの年末年始番組だが、大量に録音したのでちょっとずつ聞いている。
ソチの番組(明らかに冬季オリンピックの宣伝番組)は、ロシアの若者文化ということだったが、日本のオタク文化が流行っているという話だった。ロシア語専攻の声優アイドル(日本人)がいるのには、ちょっと驚いた。

自分で録音しようと思ったのではないのだが、自宅に置いて行った Talk Master Slim が『こころをよむ・選 「オリンピックと日本人」』というのを勝手に録音していた(レベルアップ中国語とハングル講座の時間枠で)。(NHKの番組ホームページ

これがとても面白い。私は大勢の人が熱狂するものには興味を持たない変人なので、オリンピックにも興味はないのだが、過去の歴史の中で生きた人たちの記録として非常に興味深かった。レベルアップ講座の予約はこの番組とは時間がずれているので、部分的にしか録音されていなかったが、もし再放送があったら、ぜひ全体を聞いてみたい。バロン西とウラノスの話とか。
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by L-monger | 2014-01-04 13:56 | NHK語学講座 | Comments(0)