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15-10月期 新学期1日目 試し聞き開始(15年9月29日)

今日から新学期。どの外国語講座も第1課を放送した。フランス語や中国語は第2外国語群として聞くのは決まっているが、第3外国語群(入門編)をどれにするか決めないといけない。そのための試し聞きを、今日は6本分やった。計90分間かかるはずだが、1.2倍速で聞いているので75分間で終わった(それでも自主学習はお休み)。以下、聞いたメモ的感想。

★「まいにちスペイン語 入門編」(菅原昭江先生;スペイン語のジムにようこそ!)
ラジオ英会話風。日本人声優なんて、スペイン語よ、お前もか。声出すのは7分後=長いスキット。

★「まいにちドイツ語 初級編」(中山純先生 クナウプ先生;Kompass2)
学芸会、健在。ハープなし(ヨカタ)。日本人声優うますぎてドイツ人声優がかすむ。イチゴケーキと3格支配。聞き取りは中山先生の声で!

★「まいにちイタリア語 入門編」(中矢慎子先生;2歩目からのイタリア語)
さすが中矢先生。スキットを2回聞かせる。今日は意味を説明しない(素晴らしい)。好き=piacereで文法練習、楽しい。これ、やはり初級編でしょ?

★「まいにちフランス語 初級編」(大木充先生;もっと話せるフランス語~文法より実践練習2)
前期と同じステップ構成。しつこいエクテビアンなし(ヨカタ)。

★「レベルアップ中国語」(加藤徹先生;つかみの中国語)
落語家みたいなしゃべり方の先生。ケレン味たぷり。大げさな演技のルーさん。少年に聞こえる劉セイラさん。フリートーク思ったほど多くない。スキット思ったほど難しくない(予習15分間した)。

★「レベルアップハングル講座」(中島仁先生;パターン別会話集で表現力アップ!)
ずっと表現練習。会話は一往復のみ。できる人なら楽しい?

以上、一つおきに手を抜いて聞いているのがバレバレだ。明日はこんなに聞きたくないので独仏韓は週の後半に回そうかと思う。
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by L-monger | 2015-09-29 00:43 | NHK語学講座 | Comments(3)  

15-4月期 前期の並走完了 明日から新学期 (15年9月27日)

以前のように「完走」と書かないのは、講座を聞いてから繰り返し復習をしていないので(聞き流し)、「並走完了」と書いている。明日から新学期が始まるが、その前日で前期の講座を聞き終わったわけだ。以下、メモ的感想。

★「まいにち中国語」(豊嶋裕子先生;大陸君の留学日記)
予習としてスキット部分を毎回ディクテーションしてた。それ以外は聞き流しだったが、豊嶋先生の文法説明は目からウロコだったので、今後、例文を拾って繰り返し練習する予定だ。

★「まいにちロシア語入門編」 (臼山利信先生;サバイバルロシア語)
予習として毎回テキストに目を通してから(音読)、聞いていた。最後の1か月は3週間で(!)ロシア語文法の総復習やり、最後の1週間でサバイバルテストだった。最後のサバイバルテストがとても楽しかった(ハードルが低いのかもしれないが)。臼山先生が大変な努力をして作った講座と分かるので、またもう1回聞きなおしてみたい。

★「まいにちロシア語応用編」 (柳町裕子先生;気軽に話そう 単語を極める応用編)
聞き流しだったが、このように初級の文法をまとめ、発展させる応用編はどの外国語でもやってほしいと思った(だからスキットの日本語訳を中国語に訳す練習に使っていた。まだ6月号までしか終わってないけど)。二人の掛け合いもよい雰囲気だった。

★「まいにちスペイン語入門編」 (江澤照美先生;みんなのスペイン語)
後半3か月はテキストこそ買わないものの、ずっと聞き流していた。初心者向けの低ハードル講座なので私にはカリキュラムが物足りなかったが、江澤先生のメッセージは心に感じ入るものが多かった。最終回にとても良いことをおっしゃっていたので、後でこのブログに書いておこうと思う。

★「まいにちスペイン語応用編」 (福島教隆先生;スペイン語で味わうJ文学)
福嶌先生とエレナ・ガジェゴさんの二人がとても良い雰囲気のトークしていたので、勉強もせずに6か月間、最後まで聞いた。日本文学のスペイン語訳なので親しみやすかったのもある。ときどきフランス語の文法や単語に似ているなあという感慨を持った。でもやはり外国語はこのように何かを伝えるに使う(この場合は日本文学の紹介)のが楽しいのだね。

(この他にまいにちフランス語応用編(井上美穂先生)、まいにちハングル講座(チャン・ウニョン先生)は録音だけ終わらせた。)

後で(1か月以内に)ちゃんと各講座の感想を書こうと思う。なお、このブログを読んでいる方で、「完走」または「並走完了」した方は、どの外国語講座を聞いたか、下のコメント欄で教えてください。私が感想を書くときの参考にいたします。
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by L-monger | 2015-09-27 00:50 | NHK語学講座 | Comments(20)  

10月号初見感想03:白っぽい表紙は大変化の予兆?(15年9月22日)

10月期テキスト(ラジオ講座)の表紙が白っぽくなっていることにお気づきだろうか?(参考:15-10月期 新学期テキスト購入して研究予定 (15年9月18日)の画像)レベルアップ中国語はそうでないが、左右のまいにちフランス語とドイツ語はカット絵が小さくなり、白い背景部分が大きくなっている。

こういう変化を見ると、昔の悪い記憶を思い出す。過去にも一度、表紙が白っぽくなり、その後大変化が訪れたのだ。以下、箇条書きすると…。

2006年:白っぽい表紙。
2007年:単色ベタ塗表紙。「ラジオ○○語講座」の最終年。
2008年:単色ベタ塗表紙。「まいにち○○語」の1年目。
2009年:単色ベタ塗表紙。「まいにち○○語」の2年目。

今にして思えば、白っぽい表紙も単色ベタ塗表紙もテキスト売り場を目立たせ、その後の大変化で売り上げ増加を目指す(または売り上げ減少を最小限にする)ためのものであったと思えてならない。この時は、20分間講座(入4、応2)を終了させ、15分間講座(入3、応2)の「まいにち○○語」に切り替える準備だったのだろう。

では今回はどのような大変化をさせるつもりだろうか?15分間から10分間講座に切り替える?売り上げの少ない外国語を廃止する?(ロシア語?ドイツ語?(笑))あるいはレベルアップフランス語やイタリア語を作る?(いやいや)

いずれにせよ、来年や再来年にならないと分からないから、私のような物好きウォッチャー以外の一般の人は忘れてしまうだろう(しかし私はしっかり見ておきたい)。

(今年2015年度から「アンコール○○語」が廃止され、その時間枠には1週間前の「まいにち○○語」を放送している。ストリーミング再放送を聞く方が便利なのにわざわざ放送しているのが怪しい。この枠を使って何かをするための暫定措置ではないのかと思えてならない。)
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by L-monger | 2015-09-22 14:11 | NHK語学講座 | Comments(1)  

10月号初見感想02:独仏は前期の続き (15年9月20日)

記念すべき、4言語そろっての後期入門編の第1期なのだが、まいにちフランス語・ドイツ語10月号のテキストを見る限り、前期の続きなので気持ちが盛り上がらなかった。やはり同じフォーマットで12か月もやるのは飽きるんじゃないかなあ(私だけ?)。

これは同じ先生が引き続き後期も担当していることが理由だろうと思う。イタリア語やスペイン語は違う先生が違うフォーマットで後期入門編を担当するので、目新しさがあるように思う(テキストを立ち読みした限り)。もっともイタリア語だって、疑似一年講座を始めるとき、花本知子先生が12か月担当したし(面白かったので、全部聞いた)、独仏も来年からは前期・後期で違う先生になるのだろうとは思う。

NHK出版のサイトに行けば試し読みできるけど、一応、サンプルのページを下に張っておく(NHK出版のサイトで見れない、もっと先のレッスン)。まずはまいにちフランス語初級編「もっと話せるフランス語~文法より実践練習2」(大木充先生)。
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前期ではパリが舞台だったが、あちこち旅行に行くようだ。まずはアルザス。

前期と同じく、練習する側だけカナが振ってある。相手のフランス語も私は理解したいけどなあ。このページに、en savoir plus とあるが、これは丸覚えしなさいと言うことらしい。代名詞 en の使い方が気になる人は文法書を買って、自分で調べた方が良いね。(en は単に know more about it の about it に相当するだけだ。でも動詞の前に来るところがフランス語の楽しい所。)

次のページの実践練習ステップ1ではもうEcoutez bien.とか書いてなかったが、うっとおしいので言うのもやめてくれると助かる。ステップ1、2、3はこれまで同様。

清岡先生の応用編については過去記事参照のこと(15-1月期 まいフラ応 「池袋より愛をこめて」 初級文法と若者言葉 (15年4月25日))。

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お次はみんながどうなるんだろうとドキドキしていた、まいにちドイツ語初級編「Kompass2」。

基本的に前期と同じ流れだ。発音、文法、スキット、5秒チャレンジ。10月の文法項目を順に列挙すると、命令形、否定冠詞 kein、名詞の2格、現在完了、過去分詞、zu不定詞、seinの叙述用法、形容詞の付加語的用法などと目まぐるしい。うん、毎日1時間は鍛錬しないと身につかないな。

後期は同じスキットを1週間(というか3回)使う。上のサンプルページのスキットを見て分かる通り、全体としては習った文法の範囲を超えて作ってあるので、分からない部分を知りたい人は自分で文法書を買った方が良い。軽い気持ちでこの講座を聞いてはダメだ(聞き流しならOK)。動詞の活用や格変化など、いっさい表の形では出てこないので、日本語の説明を読んで自分で表を作らないと身につかないと思う。

こんなに努力を強いる講座は、ドイツ語が生易しいものではないことを教えてくれる良講座だと思う。もっと努力しなくても良いダメ講座が好きな人はこういうのもある→「新ドイツ語入門Mit Pipo Deutsch lernen!
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by L-monger | 2015-09-20 14:11 | NHK語学講座 | Comments(5)  

10月号初見感想:つかみの中国語 (15年9月19日)

テキストだけで期待感を上げるのはガッカリする元だから、新学期までなるべく期待しないでいようと思うのだが、今回の15年10月期レベルアップ中国語「つかみの中国語」(加藤徹先生)は最初の説明を読んだだけですごく興奮する要素がつまっていた。

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え?3つの声のチャンネルって何よ?役者声のために京劇役者の鲁大鸣さん、アナウンサー声のために李洵さんをお願いしたって、そんな意識的なキャスティング、初めて聞いた。そういえば加藤徹先生自身、大学院で京劇を専攻したっていうし、テキストの表紙は京劇役者の顔写真だし、こんな意図的な構成、初めて見た。

あと金曜日は復習じゃなく、毎回テーマ別の「相手と打ち解ける中国語」で京劇、歌、ネットスラング、物売りの声などやるって、どこまで手間をかけているんだろう?

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スキットの声のキャスティング見て、わーっと声を上げた。劉セイラさんはじめ、お馴染みの人がずらりのオールスター(講座を長く聞いてた人なら知ってる)。すごく聞きたいなあ。

NHK出版の「語学テキスト」のページでは内容を少し試し読みできる。スキットの内容などがどんな様子か知りたい人はそちらを見て(今日現在はレベ中10月号は見れないみたいだが、数日したら見れるだろう。聞き取り練習をしたい人は、今文字を見ないで、聞いてから見よう)。

しかし、今日のポイントの説明にはフリートークも入るかあ。テキストの解説にさらに付加する内容らしい。私が以前、どの外国語の応用編でも必ずやるべきと言ったフリートークだけど、今の私にどれぐらい聞き取れるか不明。

私個人的には、間違いなく、今学期一番の注目講座だが、戦々恐々で9月28日を待っている。
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by L-monger | 2015-09-19 14:14 | 中国語 | Comments(0)  

15-10月期 新学期テキスト購入して研究予定 (15年9月18日)

お待ちかね。今日9月18日は、2015年10月期のNHK外国語講座テキスト(英語以外)の発売日だ。リアル書店の応援のために駅前まで行って買ってきた。

とりあえず研究しようと思った、以下の三冊だ。レベルアップ中国語は面白そうな内容だが、勉強するかどうかは、レベルが高いので実際の講座まで様子見。まいにちフランス語とドイツ語の入門編は勉強するつもりはないが(キッパリ)、内容をどうするか知りたくて購入(たぶん購入は10月号だけになるだろう)。
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その他、内容の感想については、夜のテキスト研究時間(ベッドタイム)に見て、おいおい更新する。
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by L-monger | 2015-09-18 14:20 | NHK語学講座 | Comments(0)  

NHK「やさしい日本語」で仏中英を聞き比べ(15年9月14日)

豊嶋先生のレベ中「大陸君、初めての日本」の未聴分を聞き終わった。中国語応用編で、何か別のを聞き始めようかとも思ったが、もうすぐ10月の新学期だから、それまで1か月だけ聞けるものにしようと思った。

良いものを見つけた。「NHKやさしい日本語」のページだ。外国人に日本語を教えるための番組(各10分間)だから、解説は各外国語になるので、これらを比較して聞いてみたら、解説のフランス語や中国語が聞き取りの練習になって結構面白い(モデル会話がアニメ風の少女声なのは辛抱する。例文読みは、NHKの男声アナウンサーだから気にならない。中国語版の進行役は、我々におなじみの容文育さんだ。日本語うまい~)。

私の能力では、英語100%、フランス語90%、中国語80%ぐらい聞き取れる感じだ。基本フレーズは「道に迷ってしまいました」とか「サクラさんのお勧めはなんですか」など易しいが、文法を説明しようとすると「形容詞」などの文法用語が出てくるので知っておく必要がある。まあ、英語版が分かれば比較して聞くと、ほぼ同じことを言っているので、全体の流れはすぐ分かる。

「サクラさんのお勧めはなんですか」がフランス語で「Sakura, quelle est ta recommandation ? 」なのに対して、中国語で「小樱,有没有可以推荐的? 」とYes-No Questionなのはなぜなんだろう?そもそもお勧めがあるかどうか分からないから?そのように訊いた方が丁寧だから?

しばらく楽しめそうだ。
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by L-monger | 2015-09-14 14:26 | NHK語学講座 | Comments(1)  

中文版ドラえもんはレベルアップ中国語レベル?(15年9月8日)

先日来、「ドラえもん」で中国語の解釈・例文拾いをやっているが、前に「レベルアップ中国語」で習った表現に出会った。こういう偶然の再会ってうれしいね。

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(合成画像。左は楊凱栄先生の1月期レベルアップ中国語、右はドラえもん第3巻)

レベ中の問題の1番の(2)「恥ずかしがることはありません。皆仲間ですから」で出てきた「难为情」だが(カッコに入れる問題の答えは下に書くので、お好きな方はチャレンジどうぞ)、それが右のドラえもんのスネ夫の台詞で使われている。「你这样问我,可让我有些难为情」だ(2コマ目)。

むしろ「难为情」以外の構文が難しいかな。日本語原文では「あらたまって聞かれるとはずかしいけど…」だ。直訳すると「君が僕にそのように聞くのは、僕にイササカの恥ずかしさをもたらしめる」かな?大時代的な訳(笑)。

挫折した中文版「名探偵コナン」の代わりに始めた「ドラえもん」だが、教材でない中国語はたとえ子供向けでも台詞の解釈が難し目だね(状況でかなり察しがつくけど)。

レベ中の問題1の答:C, B, D, A

参考過去記事:中文版「ドラえもん」学習開始 (15年8月7日)
15-1月期レベルアップ中国語の感想:良心的な中級講座 (15年7月5日)
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by L-monger | 2015-09-08 13:54 | Comments(1)  

15分間、週3回のラジオ講座は楽勝なのか?(15年9月4日)

4月期の最終月(9月)にあたり、脱落しそうな人のために思考実験をお届けする。

昔NHKラジオ講座が20分間だった時代(2007年以前)、6か月コースは入門編が100回、応用編(6か月換算)が50回だった。仮に6か月の学習範囲を100パーセントとすると、これらの講座は5分間あたり全体の何パーセント完了していたのだろうか?

過去の入門編:100% ÷ 100回 ÷ 4 = 0.25%
過去の応用編:100% ÷ 50回 ÷ 4 = 0.5%

現在の「まいにち~語」外国語番組(2008年以降)は毎回15分間に短縮され、入門編が72回、応用編(6か月換算)が48回だ。

現在の入門編:100% ÷ 72回 ÷ 3 = 0.46%
現在の応用編:100% ÷ 48回 ÷ 3 = 0.69%

なんと!入門編は5分間当たりおよそ2倍の分量を完了している。応用編は少しましで1.4倍の分量だ。なるほど、進行が忙しい訳だ。(習う分量を減らして、条件法や接続法などの文法をカットしてはいるが)。

今の入門編は週3回というのが多いので、大部分の人は「15分間×週3回ぐらいなら自分にもできるかな?」と騙されてしまうようだ(そういうブログをよく見かける)。しかし、良く考えてほしい。ゼロ予習、ゼロ復習で外国語が身につくかどうかを。

進行速度が倍ということは、予習も倍、復習も倍にしなければとても着いていけない。私見だが、15分間の番組に対して、15分間は予習しないと目が回るだろう。

そういうわけで、予習をしない人は進行が速いと文句を言ってはいけない。私?予習してもなお早いので文句を言ってるけどね(笑)。講座はやっぱり20分間、100回(入門編の場合)にした方が、受講生に親切だよ。
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by L-monger | 2015-09-04 15:42 | NHK語学講座 | Comments(0)  

仏語コナン-29 第3の事件完了 文法が楽しい (15年9月1日)

フランス語版「名探偵コナン 第29巻」の第3の事件の学習が完了した。作者・青山剛昌氏と翻訳者M. Thibaud Desbiefに大感謝だ。

第3の事件は、連載3話分、52ページ。今回は5月~8月の足かけ4か月にわたって学習した。急げば 3か月で終われたかもしれないが、途中、仕事と家庭の両方で忙しくなったので、第2の事件の時と同じく、4か月かかった。

しかし学習回数18回は、前回より3回多い。これは前回の事件がアクション巨編(笑)でセリフが少な目だったのに対し、今回の事件は一つの家の中で展開する話で、謎解きのための説明が多かったせいだろうか。おかげで犬の単語について多少詳しくなった(お手をするとかオヤツをやる、など)。

以下に扉絵と第1ページを例として挙げる。
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最初の台詞、日本語原文は「わーかわい~(ハートマーク)」だ。フランス語版では「感嘆文」であらわしている→「Qu'il est mignon(ハートマーク)」。下の方で「じゃあコナン君とコンビを組めば、世界一の探偵事務所ができちゃうね!」→「S'il faisait équipe avec Conan, il pourrait ouvrir la meilleure agence de détectives du monde!」は「条件法現在」なので全くの仮定の話だと分かる(ありえる仮定なら直説法を使うだろう)。

こういうニュアンスが分かるから、文法って好きさ!(常識で分かるだろうというツッコミはなしにして。)条件法などは「まいにちフランス語 入門編」で最後にちょこっと扱う程度だが(今やっている大木先生の講座では最後まで扱わないかな?)、この漫画のように小学生でさえ日常的に使うものなので、実用を目指す人は早めに習った方が良いのではないかと思う。

補足:10月半ばが来たら、「名探偵コナンでフランス語学習」も1周年になる。第4の事件が学習終わりになるのは12月か1月の末になるだろうが、ぜんぜん飽きる気配がない。中国語版で挫折した第30巻に進もうかな等と思う。

参考過去記事:フランス語版コナンで武者修行を開始 (14年10月14日)
仏語コナン29 第1の事件 学習完了 (14年12月23日)
仏語コナン-29 第2の事件完了 楽しい理由 (15年4月30日)
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by L-monger | 2015-09-01 15:43 | フランス語 | Comments(2)