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NHK語学テキストは教科書か、参考書か?(15年12月31日)

NHK語学テキストは教科書なのか、それとも参考書(副読本)なのか、決めかねる時がある。教科書であれば、問題の答えはすぐそこに書いてはならないし(スキットの日本語訳もすぐ下には書かないべき)、文法の説明も板書程度の簡単なものにすべきだろう。そうしなければ放送を真面目には聞くまい。参考書であれば、日本語訳はすぐ近くの方が良いし、単語の語釈や文法も詳しく記述すべきだ。前者は教室で使用するために最適であり、後者は自習するために最適である。

皆さんはこの2つの方向性のいずれがお好みだろうか?

私は放送ファンなので圧倒的に前者が好きだ(その上でオマケ的にエッセイなどが書いてあるともっと好きだ)。放送なんかどうでも良い、私は別売りCDで自分の好きに学習するんだという人は、全部書いてある後者が好きだろう。

2008年の「まいにち~語」移行以来、放送回数が減ったので、テキストの内容は水増し傾向にあるという現象もある。以前のように毎回2ページ(見開き1回)だとテキストが薄くて笑っちゃう状態になるので、毎回4ページ(今のフランス語は6ページ=見開き3回!)という水増し状態だ。これも参考書方向に押しやっている理由の一つ。

昔のテキストの参考:1971年4月号「ドイツ語入門」基礎編 (元記事:中学生のときの「NHKドイツ語入門」(14年9月27日))教科書的だ。良い感じ。
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現代のテキスト(ただし「まいにち」以前):2001年4月号「ドイツ語講座」入門編(元記事:01-04月期 ドイツ語講座テキスト入手 (15年8月14日))参考書的だが、「まいにち」よりも書いてないのでバランスが良い。
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さて、いつもアクセスしてくださる皆さん、今年もご愛読ありがとうございました。また、来年(明日)書きますね(笑)。
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by L-monger | 2015-12-31 14:22 | NHK語学講座 | Comments(1)  

年末年始の特別番組/NHKラジオ第2 (15年12月28日)

相変わらず忙しいのでブログが書けないでいる。とりあえず、年末年始の特別番組(NHKラジオ第2)の情報。出かける方は録音準備を忘れずに。

ここが一番見やすいと思う。
「学びの森・年末年始特集番組」

一番宣伝したいのは12月31日開始の昼オビの「食べて!歌って!まるごとユーロ!」(西・仏・伊・独)だろうけど、私はあんまり興味ない…。

むしろ午後の「私の日本語辞典・選「言葉の発達の謎を解く~赤ちゃんの日本語学習~」とか夜の「新春朗読特集 池波正太郎の「真田騒動」」とかにちょっと興味を引かれる。
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by L-monger | 2015-12-28 15:10 | NHK語学講座 | Comments(1)  

年末年始は1週間遅れのラジオ講座 (15年12月25日)

3週間近くご無沙汰をした。12月13日に横浜で叔父の七回忌があって父が上京し、付き添ってそのまま九州の実家に行って、1週間滞在していた。その間、ずっと翻訳仕事も入っていたので、とてもブログに回す時間的余裕がなかったのだ。

また、メインの語学学習(自主仏、自主中、まい露)はやっていたが、まい西、レベ中、まい仏などは手が回り切れなかった。しかし、都合の良いことに年末年始(12/28~01/03)はラジオ講座の進行が足踏みになるので(再放送か休止)、毎年やることがなくてヒマだったのだが、今年は遅れている分を聞くことにする。

でも、このように後回しにできるというのは、比較的やる気がない講座ということだけどね…。
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by L-monger | 2015-12-25 17:17 | NHK語学講座 | Comments(1)  

何度も聞き甲斐のあるラジオ講座:日外の順 (15年12月5日)

いくら好きなラジオ講座でも何度も聞くのはキツイ。1回聞けば理解してしまう説明部分は1回聞けばたくさんだ。問題は例文とか単語で、これらは1回聞いただけで覚えられるものではない(天才的な人は除く)。ラジオ講座を複数回聞くのなら、後者をうまい形でたくさん出してくれる講座が望ましい。

今、個人的に絶賛復習中の「まいにちロシア語 入門編」(臼山利信先生;サバイバルロシア語)はそういう講座だ。何がいいって「日本語」→「ロシア語」の順で単語も例文も言ってくれるので、先生が日本語を言っている間に、先に単語や例文を言えた時には、大変快感がある。

現在は例文拾ってボイスレコーダーで瞬間翻訳の練習をしているので、なおさらだ。しかも例文の数が多い。エクササイズまで入れると1課に付き20個以上16個程度の例文があるから、やり甲斐が他の講座の何倍もある。(通常の講座進行=週3日で3本ではとてもついていけないので、本放送の時の二分の一のスピード=週3日で1.5本、つまり2回ずつ聞くことにした。録音してあるので当然できる)

他の講座はどうだろうと思って注意して聞いてみたら、

「まいにちスペイン語 入門編」(菅原昭江(すがはらあきえ)先生)は「日本語」→「スペイン語」の順はそのような練習をするときだけで、他は「スペイン語」→「日本語」が多かった。むしろゲストの方が大量に話すスペイン語を全部シャドーイングすると良いかもしれない。

「まいにちフランス語 入門編」(大木充先生)は一文ずつの「日本語」→「フランス語」はほとんどなくて、ダイアローグのかたまりで練習することが多かった。従って、例文としてはパターンが少なくなるので(1回に2~3個)、私の趣味ではない(何度も聞く気がしない)。

あとドイツ語Kompass2はそのような練習ができるのは「モーゼル日記」だけのようが、日本人声優が感情を載せて、超スピードで話すので(当然)、聞いてぱっとドイツ語を言うのは無理だろう。

というわけで、サバロシをますます気に入っている。ムニェ・オーチニ・ヌラーヴィッツァ(笑)。
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by L-monger | 2015-12-05 16:11 | Comments(7)  

12月のみのラジオ講座時間割に変更 (15年12月2日)

まいにちロシア語(匹田先生)を聞きはじめたので、朝晩の皿洗い時間のラジオ講座時間割を今月のみ、以下のように変更する。1月になったら、レベルアップ中国語が新しくなるのでまた変更すると思う。

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★「露(現)」=(旧作・再放送中)「まいにちロシア語 入門編」(匹田剛先生;繰り返しでマスター!文法の基礎固め)
→12月より聞き始めた(再度)。練習中心の細かな文法解説で臼山サバイバルに抜けていた部分を埋めていく予定。

★「露(サ)」=(旧作録音)「まいにちロシア語 入門編」(臼山利信先生;サバイバルロシア語)
→半分のスピードで2回ずつ聞くつもり。つまり今週は「月・月・火」と聞き、来週は「火・水・水」と聞く。その間に例文を毎回、5個ずつ拾い、ボイスレコーダーで瞬訳練習。

★「西」=「まいにちスペイン語 入門編」(菅原昭江(すがはらあきえ)先生;スペイン語のジムにようこそ!)
→なんだか火曜日の文法説明の練習がとても苦しくなってきたが、テキストをカンニングしながら(普通は見ない)ついて行ってみる。

★「仏」=「まいにちフランス語 入門編」(大木充先生;もっと話せるフランス語~文法より実践練習2」
→何のかんの言っても再開後13年やっているのでラクラク。(北村先生の応用編はちょっとお休みする)

★「レベ中」=「レベルアップ中国語」(加藤徹先生;つかみの中国語)
→完全に録音チェックのため聴く。冷凍保存しておいて将来に備える。
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by L-monger | 2015-12-02 16:14 | Comments(1)