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16-4月期 朝のラジオ講座時間割決定 (16年5月30日)

ラジオ講座(各外国語)の聴講時間割、夜の皿洗いの時間帯がなかなか安定しないので、とりあえず朝の皿洗いの時間に聞くものだけ、書いておく。5月に入ってからは、この朝の時間は安定して続いている。

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露(オレ)=「まいにちロシア語 入門編」(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から)
独(荒井) =「NHKラジオ ドイツ語講座 入門編」(2001年4月期;荒井訓先生;レオのドイツ語世界)

「露(オレ)」の方は、今学期、聞き流しの予定だ(聞く前日の夜、寝る前にテキストを見て内容をつかんでおく)。9月までざっと聞いて、例文復習に使えそうなら、10月~3月に自分の好きなペースで好きな部分だけを復習するつもり。なお、このオレーグ先生の講座と並行して前期にやった臼山先生の「サバイバルロシア語」の復習例文(過去6か月分)を毎週3回分ずつ復習する(9月までに3回くらい回す予定)。つまり9月まではロシア語の新たな学習は一休みだ。

「独(荒井) 」の方は、「15年前の講座を学習開始 01-04月期「レオのドイツ語世界」(16年4月20日)」に書いたように、今年初めてドイツ語をちゃんと学習する。週4回コースを週3日でやるので、7か月ぐらいかかる予定。今の所、レオの世界から拾ったドイツ語例文は面白くてたまらない。上記のようにロシア語の新学習をストップしている間、ドイツ語を進めてみようと思っている。

とはいえ、このように週3日ずつに学習を割り振ると、例文を反復する回数が半分になるので、ちょっと練習不足かもしれない。その分、毎週日曜日に露・独両方の今週の例文を復習する日を設けている。

さて、うまく行くかどうか、6か月間、試してみるのが楽しみだ。(Diese Suche is ist mein Leben! この探求が私の人生だ~レオのドイツ語世界より)
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by L-monger | 2016-05-30 14:12 | NHK語学講座 | Comments(2)  

感想 ラジオ語学講座 5月第2週完了時点(16年5月21日)

仕事がヒマでも忙しすぎてもブログって書かないね。今週は九州の実家に帰省して仕事と掃除を両方やってたからますます無理。

さて、ラジオ講座は5月第2週まで完了して、4月期が四分の一終わった。この時点まで聞いている人は継続の割合が高いだろう(苦しくなってきた人は私の「語学の小ワザ」の記事でも参考にしてみてください)。一応、現時点での私の感想を書いておこう。

★「まいにちロシア語 入門編」(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から)
アシスタントのいちのへ友里さんはアナウンサーなので、さすが日本語の発音・発声がきれいで(ロシア語も)、聞いていて気持ちがいい。他の講座の日本人先生の日本語の発音・発声ってイマイチだったって気が付いた。あとスキットの後で、オレーグ先生との内容についてのやり取りが面白い。

2か月たっても動詞活用をやらないゆっくり進行(6月号テキストを見たら動詞は6月の後半からだった)。にもかかわらず名詞の単数・複数や形容詞+名詞の主格・生格・対格をみっちりやるので、全然ヒマではないのだが、ちょっと飽きるね。いや、既習者なら自分の知っている例文に入れ替え練習してみれば良いだけなんだが。

★「まいにち中国語」(陳淑梅先生;ゼロから学ぶ!"おもてなし"中国語)
まだ私には易しすぎて練習対象に使えない。絶賛聞き流し中。

陳淑梅先生の声のファンなので、少しフリートークを入れてくれたら嬉しいのに。やらないねえ。
(参考過去記事→なぜ中国語講座からフリートークが消えたのか(15年5月9日)

★「まいにちフランス語 入門編」(倉舘健一先生,クロエ・ヴィアート先生;<つながる>フランス語)
だめだ、どうしても慣れない。冒頭の「みなさん、ボンジュール」の挨拶とスキットの後の「~だよね」的な、先生同士の友達トーク形式による説明の仕方。後者は受講生に考えさせるためだとは分かるんだけど、だったら「どういう意味か考えてみてください」とダイレクトに受講生に話しかければいいのに。フランス語の先生って斬新な講座構成をやりたがる人が多いよね。

スキットはフランス語らしいフランス語なので来週からもその部分だけは聞いてみるけど、講座としては聞き流しをやめる予定。残念だけど。ちなみに文法的に分かりやすい順番では教えず、実用中心のカリキュラムみたい。超初心者はたぶんついて行くのは難しいでしょう。

★「まいにちドイツ語 入門編」(秋野有紀先生,マルコ・ラインデル先生;ケイと双子のライオン)
毎回前半の7分間だけ聞いている。フランス語とは対照的に、実用を目指しながら文法的な分かりやすさを意識した構成みたいで、少し面白いかな。この講座を勉強する気はないけど、独習中の2001年度「レオのドイツ語世界」の補講として聞き流しを続けるつもり。
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by L-monger | 2016-05-21 14:24 | NHK語学講座 | Comments(8)  

連休中にゴールイン 例文復習 昨年のサバイバルロシア語 (16年5月9日)

皆さん、連休は楽しかっただろうか?私はずっと家で仕事をしていたが、それでも楽しい出来事があった。昨年の15-4月期「まいにちロシア語 入門編」 (サバイバルロシア語;臼山利信先生)の例文復習をついに完了したのだ。

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この7か月間(10月-4月)で、元の放送の4か月分(第31課-第72課=42課分)について、1課につき5個~10個の例文を覚えていった(約370個の例文)。ピックアップした例文について、例のボイスレコーダーで日→露の瞬訳だ。例文の記憶がだんだん完璧に近づいてすっと言えるのが楽しいが、まあ、第3外国語用の手抜き練習だ(自分で作文していない)。

参考過去記事:今期サバイバルロシア語はサバイバル+ロシア語?(15年5月18日)
(他の記事へは、この記事下の「ロシア語」リンクから)

この記事で書いたようにサバイバルフレーズに加えてロシア語の文法を教えるという「二兎を追う」作戦で、特に後半はスパルタ鬼軍曹的な進度だったが(先生は優しい)、代わりに毎レッスンが文法事項をコンパクトにまとめてあるせいで、くりかえし練習すると頭の中に文法が組み上げられていき楽しかった(こんなスパルタ進行に負けるかというチャレンジに打ち勝つヨロコビでもある)。

もちろん優しい臼山先生はオアシスもちゃんと用意している。ロシアの文化・歴史・風俗が分かる文化コーナー(それは最終月のテスト中にもミニ知識として続けられた)があるし、例文は以前にやった単語が繰り返し出てくるようになっているので、新たな例文に出会ってもそれが理解できるヨロコビをもたらしてくれる。

また例文にも工夫が見られた。以下の月の名前の例文はちゃんと意味のあるメッセージになっている。

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8月は泳ぐのにうってつけとか、9月は散歩するのによい、10月はキノコ狩りによい、なんて異国の生活が想像できて楽しい。それがロシア語ですっと言えるともっと楽しい。ただ月名を丸覚えしろと言う、工夫のない某言語などとは、配慮の深さが違う。

この「ついて行けば楽しい」サバイバルロシア語は今年16年10月から再放送されるので、興味のある方は聞いてみたらどうだろうか。途中から進行が速いので最初は面食らうかもしれないが、特に後半部は完遂出来た時がとても楽しい。(後半は私のように講座を録音するなり、CDを買うなりして倍の時間をかけたっていい)。

さて、今期16-4月期は私はオレーグ先生の「千里の道も一歩から」入門編を聞く予定だが、臼山先生の例文復習も並行して6か月間、くりかえす予定だ。ダブル入門編を今期も続けるわけ。そうやって千里の道を一歩目からたどり直すのもまた一興だ(この例文集を何回まわせるかというチャレンジでもある)。
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by L-monger | 2016-05-10 14:34 | ロシア語 | Comments(5)  

読み方で苦労する学習者は幸いなるかな~仏中韓露(16年5月2日)

親戚のお葬式があったため、連休直前から3日間、東京を留守にした。連休中の学習計画がちょっと遅れたが、これは仕方ないだろう(でもボイスレコーダーを持って行って、新幹線の中で一部の講座を聞いた)。

さて、タイトルに書いたが、日本人が慣れているローマ字や英語式綴りと文字の異なる外国語は入り口で苦労する。まずフランス語は普通のローマンアルファベットだが、油断できない。母音字を2個以上組み合わせて、日本式ローマ字や英語とは違う読み方をするのだ(oi を ワ と読んだり、ou を ウ と読んだり)。英字みたいと思ってナメてかかると火傷をする。

中国語は例のピンインと声調だ。理屈を習うのは2週間の講座でできるが、正しく発音したり、聞き取りできるようになるまで1年ぐらいは覚悟した方が良い。ということは、今現在すぐに正しく発音できないとか、声調を覚えられないというのは、嘆く必要は全くない。日本人学習者としてはそれが普通だ。

韓国語はハングルの読み方の基本は1週間でできるが、合成母音字やパッチムとつがなった時の読み方、スポーンの法則(笑)など、慣れるまでには半年や一年は必要だと思う。今できなくても、あきらめる必要はない。

ロシア語のキリル文字は…見かけほど難しくない。だってД=D、Г=Gなどと知っているアルファベットに機械的に置き換え可能だ。ただи=I であって N ではないとか、н=N であって H ではないとか、мは小文字なんだとか、細かいところを間違わなくなるのはやはり3か月くらいは必要だろう。

でも、これらの外国語の学習者の方々、がっかりする必要はない。あきらめずにやってたら必ず慣れる。そして、何よりも最初に苦労すると、その苦労を無駄にしたくない一心で後の方で脱落しにくくなるのだ(「だってあんなに苦労したのに諦めるのくやしいじゃん!」)これは強いよ。だから今日も「分からないなあ」と思ったら、これは外国語学習の栄養と思うことにしよう。

(逆に入口が楽な=読み方が簡単な、ドイツ語、イタリア語、スペイン語は危ない。こんなものかと思うとユルンでいつのまにかやめてしまう危険があるよ。ご用心、ご用心!)
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by L-monger | 2016-05-02 15:50 | NHK語学講座 | Comments(5)