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祝!中文「ドラえもん/哆啦A梦-3」半分完了 (16年10月31日)

2015年8月に学習開始した、中文版「ドラえもん」(「哆啦A梦」)第3巻も、この10月で半分まで学習完了した(18話のうち10話分、204頁のうち100頁)。前回の記事の目次中、「阿,喜欢、喜欢、喜欢!」(ああ、好き、好き、好き!)まで終わった。

前回記事:祝!四分の一完了 中文版「ドラえもん」(16年6月4日)

6月の記事からたった5ヶ月でもう四分の一終わったのかと思われるかもしれないが、前回のカウントでは一番最初にサンプル的に学習した「换衣服照相机」(きせかえカメラ)の事を数に入れなかったためだ。うっかりしていた。

今回も記念までに最新の話の画像を入れておく。

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好きになった女の子に告白できないでいて、しかもドラえもんには知られたくないのび太の気持ちがよく分かる。

1.「烦死了!」とか
2.「和你哆啦A梦没关系!」とか

いかにも言いそうなセリフだから例文としてもスルスル頭に入ってくる。また、無神経に(のび太の気持ちを知らずに)しつこく質問するドラえもんもおかしい。

3.「你在学什么呀?」
4.「别瞒着我,快说吧!」

以上、状況から意味は分かるけど、自分で言えそうにないセリフが多くて面白い(3番の「学」は学習するの意味ではないし)。

あとでコメント欄に正解(というか原作日本語のセリフ)を書くので、意味の分からなかった人はお楽しみに。


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by L-monger | 2016-10-31 14:21 | 中国語 | Comments(1)  

新例文の定着度が落ちたので再復習のバランス再調整(16年10月28日)

フランス語コナン・中国語ドラえもん・サバイバルロシア語・レオのドイツ語世界の自主学習において、過去の例文を忘れていくという問題を解決しようと、1年前からの例文の再復習を7月から始め、8月末以降は忘れていた例文を再度吹き込み、「循環再復習」を開始した。

循環式再復習で差が出る・中仏独露(16年8月30日)
(現在とは少しやり方が違っている。以下で説明)

これが結構面白くて、最近習った単語・構文と過去に習った単語・構文の対比が分かってきたりして、やって良かったと思っている。しかし、問題が一つ。最近、再復習が今年8月の例文に及んだのだが、それ以前よりも記憶への定着度が落ちているみたいなのだ。

それは当然だろう。1年前からの分に力を注げば、最近の分が手抜きになるのだから。しかし、古いものばかり覚えて、新しいのを覚えないのも残念だ。そこで…

これまでの練習タイム(皿拭き・皿洗い中)は
(1年前)+(最新)+(今週の再復習)+(先週の再復習)
の4ファイル=15分間ぐらいを毎回やっていた。つまり同じ「再復習」吹き込みファイルを2週間にわたって練習していた。

これからの練習タイムは
(1年前)+(最新)+(先週の最新)+(今週の再復習)
に変えてみようかと思う。

こうすれば、「最新」吹き込みファイルは2週間にわたって練習することになるので、少し定着がましになるだろう。

なお、メンテナンスモードのロシア語は「最新」がない分「再復習」を多めに繰り返していたが、そこへ新規学習モードのドイツ語(レオ)の「最新」を入れてやろうかと思う。ドイツ語は学期末の9月号にはいって、ややこしい構文が増えてきたことへの対応だ。


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by L-monger | 2016-10-28 14:43 | 学習法 | Comments(3)  

テレビ番組「旅するドイツ語(ウィーン)」を選んだ理由 (16年10月23日)

実家に帰っていたのでまたブログの間が空いた。

さて、「旅するユーロ」シリーズも3週間が終わったが、見るぞと宣言していた人たちはちゃんと全部見ているのだろうか?録画して見ずにいるとあっという間に数時間分、溜まる(私の過去の経験)。私はもちろん週内に必ず見ている。

前回の候補では独仏西の三つだったが、結局「旅するドイツ語(ウィーン)」を見続けることにして、フランス語はできたら見て、スペイン語は見ないことにした。

理由はごく個人的なものだ。スペイン語はたくさんスペイン語が聞けるし、出演する平平コンビは面白いのだが、その分、日本語字幕が多い(当たり前)。私はワンセグを古いiPodに転送してみているので、字幕が読めないのだ。せめてスペイン語がもっとわかればよいのだが、学習言語ではないので、字幕は必須なのだ。

フランス語は逆に単語も文法もよく分かり過ぎるので、学習としては退屈でしょうがない。しかし、映像や出てくる事物は興味深いので、勉強せずにぼーと見るには最高かもしれない(私には)。

さて、「旅するドイツ語(ウィーン)」だが、ドイツ語のしゃべりが少ないのは不満なのだが(別所さんがしゃべる以外のシーンが少ない)、しかし字幕は見なくても分かるのでiPodで見やすい(笑)。学習項目が少ないのは、ドイツ語初心者の私には「ちょうどよい」。Wo ist der Eingang?(入口はどこですか)を聞いたら、再生を止めて辞書を引く。Einは「中へ」、Gangは「行くこと」=「入口」なんだなあ。ああ、Aus「外へ」を使えば、Ausgang「出口」になるわけかあ、とか楽しんでいる。1回の番組で3回ぐらい。このぐらいなら辞書引きも苦にならない。あと、「モーツァルト君」たちのキャラも好きだし、ウィーンドイツ語の発音・表現を知れるのも面白い。

だから私には「ちょうどいい」というわけだ。


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by L-monger | 2016-10-23 14:52 | NHK語学講座 | Comments(5)  

新しい仏語コナン-30 第1の事件完了 ゆっくりだけど楽しい (16年10月15日)

仏語版「名探偵コナン 第30巻」を開始して、その第1の事件の学習が完了した。作者・青山剛昌さまと翻訳者M. Thibaud Desbiefさま、ありがとうございます!

以下は表紙と扉絵の1つだ
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新しい巻の第1の事件も、連載3話分。今回は3月頭~10月中旬の約7か月にわたって学習した。長くかかったのは、親戚のお葬式があって遠出したり、その前後が仕事が忙しくなり、心理的にやる気が落ちていたせいだ。

1回の例文15個×全部で15回=225個ぐらいを覚えたかな(忘れるので循環再復習している)。

以下に例としてページの一部をあげる。

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前にも書いたように、この話は中国語版で一度やっているので、あらすじは知っていたが、表現法が全然ちがうので(当たり前)、退屈はしなかった。むしろ「へえ、そんな言い方するのか」という驚きの方が多かった。

上の例で面白かったのは、左ページまん中で美和子が言っている以下の表現。

Dépêche-toi de trouver un garçon qui en vaille la peine.

何と言っているか、わかるだろうか?ほら女友達がよく言うやつですよ。
正解(というか原作の日本語)「早くちゃんとした男、見つけなさいよ」

なぜこうなるか分かるかな?私は少し頭をひねった。例えば、
Il vaut la peine de lire ce livre.
(この本は読む(労力に見合うだけの)価値がある)
の動詞valoirの表現を使っているんだな。vaille と変わるとチト分かりにくい。

それにしても、辞書(私はプチロワ)を引くと活用形もイディオムもちゃんとわかるから、動詞さえ見つけられれば、中国語よりもずっと簡単だ。だれだ、中国語の文法が簡単だと言っている奴!(Tu parles de la simplicité de la grammaire chinoise!)=第2話のセリフパクリ


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by L-monger | 2016-10-15 21:43 | フランス語 | Comments(1)  

16-10月期 ラジオ新作応用編 第1週 感想と使い方考察

ラジオ外国語講座への興味が変わってきた。昔は、新学期が始まって第1週目のラジオ講座を聞くと、やれ、内容がつまらない・面白いの、レベルが高すぎる・低すぎるのと、ウルサク感想を持っていたものだった。

しかし、循環再復習に力を入れ始め、自主学習の方が面白くなると、語学講座が何をどう教えていても、素材として使えればどうでもいいじゃないかという気がしてきた(テレビもね)。文句が多かったのは、ラジオ講座への依存のし過ぎであり、自分がどう学習したらいいか分からないことの裏返しだったのかもしれない。

そういいつつ、今回の感想を書いてみる。使い方の考察も。

★「まいにちロシア語 応用編」(鳥山祐介先生;ロシア縦断紀行~サンクトペテルブルクからカスピ海を目指して)(木・金)

テキストを見ると中級の上ぽかったので期待していなかったが、これは拾い物だった。中級でありながら、単語の発音や初級文例の活用までゆっくり学習させてくれる。初級卒業ぐらいの人は、去年の「うきうきルースキー」より使いようがあるかもしれない。

スキットは紀行文を友人あての電子メールの形にしてあるので、話し言葉に近い形だ。しかもロシア国内の文化の多様性を教えてくれるのは(再放送中の入門編・サバイバルロシア語の臼山利信先生も教えてくれたが)、知らない世界を覗く楽しみがある。私の録りためているロシア講座の中では、次の次の次くらいに使えるかもしれないので、この講座も「冷凍保存」しておこう。

★「まいにちフランス語 応用編」(井上櫻子先生/ヴァンサン・ブランクール先生;インタビューで広がるフランス語の世界)(木・金)

フランス本国に限らず、フランス語をつかう諸国=カナダやフランコフォンの国々の人たちのインタビューの声が聴ける。ネットでは簡単すぎるとの声が出ているようだが、文字を見て文法の難易度を見るのではなく、音声として簡単かというと決してそんなことはないと思う(ヴァンサン先生のご高齢のお父さん、難しかった!子供の話し方も)。

長いインタビューではなく、短く3行ぐらいの聞き取りなので、本気の人は全部書き取ってみても楽しいかもしれない。そして聞き取れなかったものを例文化して、循環復習するのも面白いだろう(私が去年、中国語でやった方法)。私は今の所、それほど本気じゃないが、標準以外のフランス語が聞けるのが楽しいので、最後まで聞こうと思う。

こういう講座は作るのが面倒くさいと思うので、たぶん、二度と作られないから、希少価値があるかもしれない。

★「レベルアップ中国語」(呉志剛先生/相手に届く中国語~音をつなげて、気持ちをつなぐ)(月~金)

タイトルはかっこいいが、要するに発音徹底解説・練習の講座だ。前回と異なり、呉先生が中国語で解説し、容文育さんが日本語で解説を訳す。

基本例文は初級レベルなので、初級卒業の人でも聞けるし、中国語解説はそれなりに難しいので中級上~上級の人も中国語のまま理解するなら、歯ごたえがあるだろう。私は今の所、真ん中くらいなので易しすぎたり、難しすぎたりで間に挟まって、利用法を思いつかない。

しかし、ここまで詳しくしつこく発音を追いかけたラジオ講座はないと思うので、やはり希少価値がある。録っておくと将来的に嬉しいかもしれない(保証はしない)。


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by L-monger | 2016-10-09 14:31 | NHK語学講座 | Comments(2)  

テレビ「旅するユーロ」第1回 感想と出演者リスト(16年10月6日)

今週始まったNHK Eテレ「旅するユーロ」シリーズ=「旅するドイツ語・イタリア語・フランス語・スペイン語」の4番組、録画を見終わった。すごく面白い旅番組で、かつ、最低限の外国語文例を取り上げている。番組のイメージは、豪華な旅行パンフレットの末尾におまけの旅行フレーズ集がついた感じだ(テキストの話ではない)。そういうつもりで見れば楽しいし、害もないだろう。以上、感想終わり。

ところでNHKゴガクのページでは出演者が全員書いてないが、大事なことだと思うので、NHK番組表のページの詳細データを私なりにいじってまとめた。長年、NHK外国語講座を見ていた視聴者にとっては懐かしい人も多いと思う。

★旅するドイツ語(月・夜)
【出演】別所哲也,スザンネ・シェアマン,【語り(バイ)】LIZA,【アニメパート声】太田達也,エルヴィラ・バッハマイヤー,ラルフ・デーゲン,

★旅するイタリア語(月・深夜)
【出演】東儀秀樹,エヴァ・カンベッダ,【語り(バイ)】鈴木マリア・アルフォンサ,【アニメパート声】鈴木マリア・アルフォンサ,マッテオ・インゼオ,【美術館コーナー】ヤマザキマリ

★旅するフランス語(火・深夜)
【出演】常盤貴子,ドミニク・シャニョン,【語り(モノ)&人形パート声】トリスタン・ブルネ,酒巻光宏

★旅するスペイン語(火・深夜)
【出演】平岳大,ジン・タイラ,【語り(モノ)】勝生真沙子,那須まどり【アニメパート声】那須まどり,ガブリエル・ベギリスタイン

ちょっと説明すると、【出演】は画面上の出演者(日本人の旅人+現地案内ガイド)、【語り(バイ)】は「日本語+外国語」のバイリンガルナレーションを一人でこなしている場合、【語り(モノ)】は日本語のナレーションとそれに挟まれる外国語の発音者が別々の場合(個々がモノリンガル)。【アニメパート声】は最後のまとめのコーナー(表現と文法のまとめ)に出てくるアニメキャラ(フランス語は人形)の声を当てている人。ドイツ語とスペイン語は、監修している講師がキャラとして出てくる。【美術館コーナー】は、なぜかイタリア語にだけある、おまけコーナー(撮れ高補てんか?)

4か国語を全部見るのは時間の無駄と思えるので、このうち、1つだけを選びたいのだが、どれにしよう?オヤジ2人(平・平コンビ)が良い雰囲気のスペイン語か、珍しくもウィーンのドイツ語を習えるドイツ語か、現在、迷っている。


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by L-monger | 2016-10-06 14:16 | NHK語学講座 | Comments(6)  

1974年「フランス語入門」応用編が基礎編とつながっていた時代 (16年10月2日)

明日から2016年10月の新学期が始まるが、しばらく聞いてから感想を書くのでしばしのご辛抱を。入門編は再放送だから、右下のリンクから去年10月あたりの記事をご覧ください。

その代わりという訳でもないが、先日実家から持ち帰った1974年のNHKラジオ「フランス語入門」テキストの画像を以下に示す(現在の「まいにちフランス語」の前身の「フランス語講座」の、そのまた前身が「フランス語入門」)。今回は「基礎編」でなく「応用編」を見てみたい(当時、聞いてなかったけど)。福井芳男先生の応用編だ。テキストの定価は120円。
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2016年現在のNHKラジオ「まいにちフランス語」の応用編は、入門編と明らかにつながっていない。入門編の時間が少なすぎて、初級でカバーする範囲を6か月のコース内にやりきれないため、応用編は「自力でフランス語の力を付けた人」を対象にしているからだ。(希望に燃えた人をガッカリさせるようで悪いが、入門編「だけ」を何年勉強しても応用編のレベルにはなれない。残念な事実だ)。

ところがこの1974年当時の講座では、基礎編が1年コース、応用編が1年コースで、これらはちゃんと接続されていた。応用編では4月の講座で過去形と未来形の復習から入るようになっている。

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これは金曜日の1回目のレッスン。2ページで20分間の授業をする。スキットを見ればわかるが、とても簡単なフランス語で基礎編卒業者を暖かく迎えている(笑)。でもこのレベルでたくさん読むのは良いことだ。Exerciseは現在形を複合過去形にする練習。それとExpressions Utiles でお役立ち表現を覚える。

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これは土曜日の2回目のレッスン。水野良太郎画伯の挿絵がかわいい。Exerciseはもう少しややこしい文の現在形を複合過去形にする練習。

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そして翌週の土曜日に総復習と文法のまとめをしている。「過去分詞はしっかり覚えなければいけません」ってのが学校・学校してていいね。ここで複合過去形と半過去形の区別も習っている。

読んでいたら、このテキストの応用編を読み通してみたくなってきた。でもこの年度のはこれ一冊しかない。どっかで探してみようかな。なにしろ、いまの「まいにちフランス語 応用編」ではこのレベルのレッスン、もう絶対、やってくれないだろうから。(やっても受講者が甘やかされるだけっていう面もあるけど)


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by L-monger | 2016-10-02 14:37 | フランス語 | Comments(8)