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独仏のサンプル 応用編も「試し読み」させてほしい (17年3月30日)

この3月末で16-10月期も終わり、来週4月3日から新学期17-4月期が始まる。私はこの週末のうちにラジオ録音機TalkMasterのタイマーセットをしておく予定だ。

ところでNHK出版のページでテキストの「試し読み」ができるのは皆さんご存知の通りだが、どの科目も判で押したように最初の数ページ=入門編だけが見れるようになっている。テキストの後半にある応用編は「試し読み」ができない仕様になっているわけだが、全くの初心者ではなく、応用編もやりたいという人には不便だ。

そこで17-4月期の応用編テキストの画像を以下にサンプル的に示す(第1課でなく先の課を示す)。今回はどれも再放送なのですでに知っている人も多いと思うが、知らない人は参考にしてほしい。

★まいにちドイツ語 応用編(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)
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第3課は右ページから始まる。扉ページとして和独問題が出され、それを自力で考えるというもの。以下は答えのページ。今回習いたい人はまだちゃんと見ない方が良いかもしれない。
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左ページが解答。右が解説。初級を終わるぐらいの人にちょうど良いのではないだろうか。10月期にテキストなしで聞いてみたが、まだドイツ語初心者の私にも役立ちそうな内容だ。

★まいにちフランス語 応用編(井上櫻子先生+ヴァンサン・ブランクール先生;インタビューで広がるフランス語の世界)
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これは16-10月号だが、17-4月も同じ内容だ。第3課は右ページから始まる。扉ページとして聞き取りのポイント問題が出され、インタビュー内容を文字を見ずに聞き取る練習だ。以下はスクリプトと答のページ。今回、聞き取り練習をしたい人はちゃんと見ない方が良いかもしれない。
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中級ぐらいの人にちょうど良いのではないだろうか。私は10月期にテキストを見ないで書取りをしてみて(テキストを見て答え合わせ)面白かった。文字を見ると初級に見えるが、音だけで聞き取るのは中級だと思う。

こういう風にNHK出版のページでちょっと見れると大体のレベルが分かって良いと思うのだが…。


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by L-monger | 2017-03-30 23:57 | NHK語学講座 | Comments(0)  

最終再放送なので「テレビでロシア語」テキスト購入 (17年3月24日)

2013年4月期から計8回・4年にわたり(現時点)、長い間再放送を繰り返してきた「テレビでロシア語」(貝澤哉先生+小林麻耶生徒役;サンクトペテルブルク・魅惑の旅)が、この2017年4月期・第9回目で最終再放送となるので、これはもう一度見とかなきゃと思ったりする。勝手なもので。

私自身にも変化があった。4年前はロシア語の講座はまだ流し聞き、流し見するだけのものだったが、一昨年のまいにちロシア語入門編「サバイバルロシア語」から例文練習をしてまっとうに学習するようになったので、ロシア語能力が少しだけ上がったからだ。

2013年4月号しかテキストを持ってなかったので今回購入することにした。今期2017年4月期は6か月合本で1404円なのだが、書店で見てみたら分厚くて寝床で読むにはちょっと重いため、2か月合本のバックナンバー、2017年2・3月号を買った。566円だから今後計3冊買うと計1698円だが、軽くて寝床で楽だし、お便りコーナーも掲載されている(笑)。録画してあるため、最終2か月から見始めてみようと思う(途中で挫折するのを防ぐため)。

これが2017年2・3月号の表紙。
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これが基本表現のページ。今となっては簡単すぎる。
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これがスキット。いろんな表現・文法事項が混ざって出てくるのが、良いかも。
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基本表現だけで構成するようにしているせいなんだろうが、読んでいて知っている単語が出てくるし、日本語訳をカンニングしながらだが文法構成も理解できて、とても面白い。サバイバルの臼山利信先生、ありがとう。

別に検定試験なんか受けなくても、ロシア語が分かるという喜びに浸れるので、私的には十分なのだ。


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by L-monger | 2017-03-24 14:36 | NHK語学講座 | Comments(3)  

17-4月期情報(4) 新学期テキスト発売&買った(17年3月19日)

昨日3月18日は4月号テキストの発売日だったので、書店に行って興味のある分を買ってきた&立ち読みしてきた。
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最初の3か月は、ロシア語とドイツ語、この2冊で行こうかと思う(昨年486円に値上げされたので2冊買うのが限界)。ロシア語のカラーコードは茶色なのに表紙は黄色にしたんだね(背表紙は茶色)。目立つから良いか。

こういう単色塗りつぶしの多い表紙を見ると2007年→2008年の大変動(「まいにち」シリーズ開始)を思い出す。来年、また講座が大幅に変わりそうな予感。以下、ちょっと感想。まだ買ってなくて、以下の記述が分からないという人はNHK出版のページで「試し読み」ボタンを押して。

★ ラジオ まいにちロシア語 入門編(黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

第1課から文字をやりながら、表現もどんどん学習するので、少しレベルが高めの気がする。若い女性と引退した男性の組合せにしたのは、対人関係の例示のためかな。久々にスキット内で「名前+父称」の呼び方が見られる。コラム「雑学のロシア」がためになる。

★ ラジオ まいにちドイツ語 初級編(藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)

建築物をめぐる旅は目新しいが、テキストの造りはごくオーソドックスな感じ。文法説明がKompassのように冗長な感じもする。練習問題が多めなのは良い。あと「もっと知ろう」で文化的な知識も得えられる。そんなに期待せずにいるつもり(テキストの購入動機は応用編「ドイツ語発見の旅」が目当てなので)。

まいにちフランス語はテキストなしで分かるのでとりあえず買わず。7月ぐらいに面白かったら買うかもしれない。こちらも上記同様、最初から表現をたくさん学習し、ゲストさんからの意見(フランス語添え)のコーナーもある。

今回、どの外国語も「後期入門編」的にレベルが少し高く、文化コーナー的なものを入れてきているのは、まったくの初心者ではなく前に習ったことのある人も飽きずに学べるようにとの配慮だろうか(フランス語は原文入りなので中級の人も少し楽しめる)。そんなに新規学習者が減っているのかな。

そうそう「ラジオ おもてなしの中国語(及川淳子先生;出会い ふれ合い 語り合い)」だけど、挨拶表現(初級)と文化的な書き言葉の記事(中級)の両方のコーナーがあった。レベルを問わず集客したいとの意図のようだ。2色刷りテキストはきれいだけど薄すぎなので買わず。

「まいにち中国語」は、文法の本格開始が第7週目(5月半ば)のようなのでまた5月号を見てみたい。


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by L-monger | 2017-03-19 15:04 | NHK語学講座 | Comments(3)  

ハリー杉山氏の外国語学習の考え方に同意する (17年3月15日)

一昨年の「テレビでハングル講座」を気に入ってずっと見ていたのは、生徒役のハリー杉山氏がロールモデルとして素晴らしかったからだ。その彼の最近のツイート…。

そうだよなあ。コミュニケーションでは「感情」をまず読んで、それに合わせて単語や文を解釈するのだよなあ。だから文法が間違っていても、感情が言葉に乗っていれば通じる。日本語でしゃべっても通じると思う。
(文法や単語が要らないという意味では全然ないので、ご注意。)

それにしても「と思う少しナイーブな人間なので」は「(I am) just naive enough to believe that ...」という英語表現が下敷きになっているのかな。面白い言い方だ。


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by L-monger | 2017-03-15 15:59 | ひとこと日記 | Comments(1)  

17-4月期情報(3) NHKゴガクの番組紹介 (17年3月8日)

昨夜、見つけた。「NHKゴガク」のページに平成29年度語学番組のご案内 “翼広げて 開運!成就!NHKゴガク】の案内が出ている。「各番組の紹介」というPDF文書で、もう少し詳しい説明が出ている。私は英語番組には興味がないので、その他の語学番組の中で興味があったものについてちょっと感想を書いてみる。

ラジオ まいにちロシア語 入門編黒岩幸子先生;声に出して覚えるロシア語)

ストーリーは、ウラジオストクにて、
リタイアした男性とモスクワから来た若いジャーナリストの女性の交流ですと!なんかすごい設定で、興味をそそられる。ロシア語の響きを味わい、詩の朗読にも取り組むらしい。

ラジオ まいにちドイツ語 初級編藤井明彦先生;ドイツ語で巡る建築)


建築に詳しいドクトルFと(Gでない、古いか)日本人学生アキラがドイツ語圏の建築をめぐるそうだ。各地方の文化の違いを楽しみながら、基礎を身に付けると。初級編(入門編の上)とはいえ、難しくないだろうか。難しくてもいいけど。


★ ラジオ おもてなしの中国語及川淳子先生出会い ふれ合い 語り合い)

(木曜・金曜午前10:30~10:45)


新開講の第3のラジオ中国語講座。中国人旅行者と楽しくコミュニケーションするための語学力を養う?ビジネスの言葉だけでなく、ふれ合いと分かりあいに必要な言葉も紹介する?初級なのか中級なのか上級なのか、分からなくなった。それとも混ざってる?18日発売のテキストを見てみよう。


テレビで中国語(三宅登之先生;あした使いたくなる中国語)

出演者が分かった。「頼もしい先輩学習者、森迫永依さんと中国語を基礎から学ぼう!」ということで、9歳の時ちびまる子ちゃん(実写)を演じた女優さんだ。お母さんが中国人なので、ゼロじゃない学習者ということでいつもの初級者の「声調が不安定!」というレベルではないのだろうな。ネイティブ出演者のイーランさんや王陽さんとフリートークしてくれたらいいな。ロールモデルとして参考になるはずだから。

テレビでハングル講座(キム・スノク[金順玉]先生;あなたの毎日をハングルに!)

キム・スノク先生、ウィスさん、GOT7は引き続き。生徒役は3年ぶりの女子学生!(そこ宣伝するところ?)乃木坂46の桜井玲香さんだということだ。

皆さんはどこに興味を持たれただろうか?


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by L-monger | 2017-03-08 11:32 | NHK語学講座 | Comments(2)  

17-4月期情報(2) 2017NHKテキストナビ(17年3月4日)

書店で無料配布のNHKテキストナビ、昨日もらってきた(とどさん、情報ありがとう)。

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新学期情報の第二弾と行きたいとこだが、今年は何もないのに近い。昨年までと違い、4月号の表紙をいれたせいか、説明の文言が非常に少ないからだ。コピーライターによる抽象的な説明から新学期講座の内容を推測するのが楽しみだったのに。
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上の画像ではフランス語がな~んにも説明がない。ドイツ語にはあるが、個々の講座でなく全体説明だ。むしろ、前回紹介した以下のリンクの説明を見た方がまだ詳しい。

NHK語学テキスト 2017年前期のご案内

旅するユーロは10月期の再放送だから「旅人」は書かれているが、テレビの中国語とハングル講座(年間新作)の「生徒役」が誰なのか、「未定」となっている。ここ数年で初めてのことだ。これらの講座は表紙写真も載ってないから、わざと伏せているのかと邪推したくなる。

唯一私の興味を引いたのはロシア語だ。
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「テレビでロシア語」は10月が新作となっている。他に何も情報がないが、とりあえず、やっほう。何しろ貝澤先生と小林麻耶さんのサンクト編は2013年4月期以来、これで9回目の再放送だから、そろそろ良いかと思う。しかしこの4月期で見納めだと思うと惜しい。6か月合本になったテキストを買って見ようかな。レポートのロシア語が全文載っているサービスの良さもあるし(「旅するフランス語」なんかでも全文掲載やればいいのに)。

ところで、「まいにちロシア語」10月期はなぜ2014年林田理惠先生の「大人のためのロシア語」なのかな(2回目の再放送)?私は全部聞いたので面白い内容とは思うけど、順当なら2016年オレーグ先生の「千里の道も」の番だ。ひょっとして2018年度にアンコールまいにちロシア語が復活するのかな、しないのかな。ちょっと期待してしまう。

参考:2014年4月期ロシア語の感想:達成感のあるスパルタ講座 (14年10月10日)


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by L-monger | 2017-03-04 15:52 | NHK語学講座 | Comments(1)  

あたらしいテキスト・参考書を買いまくる人(17年3月1日)

まだ前のテキストや参考書が終わってないのに、新しいのをどんどん買って自己嫌悪になる人がいる。その方法自体(テキストホッピング)がダメなんだから、他の方法を試せばいいのにと思う。

NHKラジオ講座もテキストも参考書も、しょせん他人が作ったものだから、記憶にしみ込まない(「私の生存に関係ないでしょ」とあなたの海馬が言う)。

日本語訳からフランス語・中国語・ドイツ語・ロシア語に戻してみる。うまく戻らないはず。なぜ違うのか、そこを追及して理解したことを例文にして何度も発音して自分の血肉化する。(文法の練習問題でも、聞き取り=ディクテーションでも同じことができる)

自分による自分のための学習を続けていると、一つのテキストから何でも吸い付くしたいという気持ちが猛然と起こってくる。そうなったら新しいものの誘惑から逃げられるだろう(というか何も誘惑を感じないはず)。

自己学習する人には自分で工夫することが必要だ。

私? 私はもちろん、新しいのも買う(笑)。よさそうならばね。聞いてみて本当に気に入れば、学習対象に入れるのだ。用心深すぎるかな。



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by L-monger | 2017-03-01 18:24 | NHK語学講座 | Comments(2)