卒業試験

最終回が終わっても、その回の復習はやらないといけないわけです。

NHKラジオ中国語講座入門編 Step 97~100 (復習)
既出の単語をたくさん使っているからと安心してましたが、数少ない新出単語が結構難しかった。
cheng2gong1 成功 や shi2xian4 实现 は日本語の読みと全然違うので憶えにくい。
しかも、mian3qiang3 勉强 (これも音が違いすぎ)が「無理を言う」という意味ですから!

さて、最後の呉志剛さんと何立人さんのあいさつですが、これが卒業試験みたいなものですね。朋友...我很高兴...学習中文../ 大家...你们继续努力...ぐらいしか分かりませんでしたけど、トピックは理解できたから、サバイバルレベルとしては十分ですね!(負け惜しみ)

それにしても、中国語のテクストを読もうとすると、いつも呉さんの声になって聞こえてきます。他の男声も覚えるべきですね。この前数ヶ月ぶりにテレビ中国語会話の男性がしゃべっているのを聞いて、あまりにも声調の調子がゆるいので、おどろきました。呉さん、声を張ってくれていたのですね。(さよなら、パンパン)
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# by L-monger | 2005-04-03 12:16 | 中国語 | Comments(0)  

ローマ字は無理してる

単調な仕事にあきあきすると、いろいろ検索して遊んでしまいます。

この前、「教えて!goo」で「シャ行のピンインに「x」を用いる理由は?」を読みました。

質問と答えがイマイチかみ合ってませんでしたが(ピンインの成立の歴史は興味深いけど)、その原因は質問者が根本的な思い違いをしているせいではないでしょうか?

ローマ字(ラテン文字)はあくまでも恣意的に当てはめたものであって、世界的に同一の書き方に統一されたものではないということ。

この質問者は「シャ」などの音に「sh」をあてるのが当然みたいに書いていますが、まず日本語のローマ字でさえ訓令式なら「sya」です。英吉利語だと「sh」だけど、フランス語では「ch」などなど。(これら西洋言語も、日本語と同様ラテン文字を「借用」している点に注意!)

それぞれの国の言葉に転用した際に、好き好きに当てはめていったのです。例えば、母音の多いフランス語は文字が足らなかったので、2文字を組み合わせて音を表わすようにしました(oi が ワ とか、他の言葉にない工夫)。

中国語の sh と x はそれぞれ別個の音ですね。x の方が英吉利語の sh に近いからといって、あわせる必要もない。(この前テレビの中国語会話で聞き分けやってましたね。意外と簡単でしたが)

それぞれの言葉を習い始める際は、全く新しい文字のつもりで習ったほうが安全です、ラテン文字は。(お、なんとかまとまった。)
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# by L-monger | 2005-04-02 01:29 | 学習法 | Comments(3)  

不思議な風が吹いて

そういえばフランス語も最終回なのでした。

NHKラジオフランス語講座入門編 Step 101~104 (月~木)
Tu as une lumiere qui clignote sur le front!(君の額で光がピカピカしている!)という表現は一生使うことはなさそうですが、でも面白いファンタジーでした。

私自身は2回目の聴取だったのですが、よくよく聞くと
Tu ne vas pa me croire mais..(信じないかもしれないけど)
→ Dis toujours. (とにかく話してみて) / C'est incroyable ce que tu dis! (あなたの言うこと、信じられない)などの「使える」表現が含まれていたのですね。

ミオ、ペピート、Au revoir!
(まさか、また駿河台出版社で本になるのでは....?)
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# by L-monger | 2005-04-01 01:16 | フランス語 | Comments(0)  

最終回

最後のレッスン、感動的でした。先生たちは淡々とやっているのですが、それがかえって良い感じでした。榎本先生のコースで中国語を本格的に始められたことは、本当に良かったと思っています。

テキスト350円(x 6ヶ月=2100円)は安いくらいで、500円(3000円)ぐらい払いたい!
(以前別の言語で教えるのが下手な先生の時は、1冊200円でも良いぐらいと思ったこともあります。)

NHKラジオ中国語講座入門編 Step 100 (木)
Wo3men yi2ding4 hui4 cheng2gong1 de.
(私たちはきっと成功するにちがいない / We are sure we will be successful.) = この英吉利語は意訳です。

華史録さんも書いていらっしゃいましたが、たしかにぴんと来ない面もありますね。

英吉利語なら can は「できる」と「かもしれない」の両方の意味がありますが、ぴったり重ならない。「hui4 (会)」は英吉利語のcan (できる)と must (にちがいない)でしょうか。bu2 hui4 だと cannot (~するはずがない)の意味です。どちらにしろ、概念のブロックがぴったり当てはまらないので、新しく憶えるしかないのですね。

今日のペア:
cheng2ren2 / cheng2gong1 (成人 / 成功)
shi1bai4 / fu3bai4 (失敗 / 腐敗)
ji4hua4 / ji4suan4 (計画 / 計算)
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# by L-monger | 2005-04-01 01:06 | 中国語 | Comments(3)  

あと1回

さて、あと1回です。いろいろ感慨深いですね。

NHKラジオ中国語講座入門編 Step 99 (水)
Ru2guo3 bu4 ma2fan, jiu4 bai4tuo1 le.
(もしご面倒でなければ、お願いいたします。/ If it's not too much trouble, please do me the favor.)

憶えるためのペア作り:
yue4ye4 / yue4bing (月夜/月饼), jiu3shi2 / shi2pin3 (酒食/食品)
bai4tuo1 / bai4jian4 (お願いする/賓客にお目にかかる = 拜托/拜见)

最後の「拝見」は似て非なるものですね、例によって。
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# by L-monger | 2005-03-31 00:51 | 中国語 | Comments(2)  

復習大会

榎本先生、何も言わずに復習やってますね。
gui4, yuan3, pian2yi、いずれも過去にやった単語。
半分ぐらいしか声調を憶えてませんが(苦笑)。

NHKラジオ中国語講座入門編 Step 98 (火)
kan4 shi4 kan4 le, ke3shi4 mei2yi4si.
(見るには見ましたが、しかし面白くありません。 / I did see it but it was not interesting.)

今さら気づきましたが、先生、わざと直訳調にしてますね、今日のステップ表現。

「が」と「しかし」は日本語ではくどいですが、中国語のkan4 shi4 kan4 とke3shi4 の対応を示しているのですね。なるほど~。

ke3shi4(可是)は、私は漢字よりも、「しかーし」と音で憶えました。
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# by L-monger | 2005-03-30 00:48 | 中国語 | Comments(0)  

うれしい出会い

さて、最終週です。
落穂ひろいの文型めぐりも最後ですね。

NHKラジオ中国語講座入門編 Step 97 (月)
Yin1wei4 mai3buqi3, suo3yi3 mei2 mai3.
(高くて買えないので、買ってません。 / I can't afford it, so I didn't buy it.)

不可能形も本当にいろいろありますね。経済的・身分的能力が及ばず「~できない」というのなら、英吉利語ではさしずめ can't afford でしょうか。

今日はうれしい出会いが!単語だけど。
you2ke4は、Step 89で作ったトリオの中にありました。
xing2lu3 / lu3you2 / you2ke4 (旅人(行旅) / 観光に出かける(旅游) / 行楽客(游客))

あとホテルに泊まる = zhu4 (住)てのは病院に入院するというStep 91のペアの中にありました。ホテルも病院もzhu4 (住)するのね。
zhu4yuan4 / chu1yuan4 (住院=入院、出院=退院)

いつもこうなら良いのになあ。
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# by L-monger | 2005-03-29 00:54 | 中国語 | Comments(0)  

正答率50%

今週もノートに書いた日本語から中国語ピンインへの書き戻しをやってみました。
正答率50%!これを半分も憶えたと見るか、半分も忘れたと見るかで、人生観が変わってきそうです。

とりあえず、挫折防止のため、できた部分の単語に下線を引いて、できなかったものはそのうちでいいやと気楽に考えることにしました。

憶えるためのペア作り:
qi3lai2 / chu1lai2 (起きてくる / 出てくる)、yi3qian2 / yi3hou4 (以前 / 以後)
ting1li4 / zhong4li4 / yan2zhong4 (聴解力 / 重力 / 深刻 = 听力/重力/严重)

今日の自己作文(自己暗示):
Zhong1wen2 yue4 xue2 yue4 you3yi4si (中国語は学べば学ぶほど面白い = 中文越学越有意思)
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# by L-monger | 2005-03-28 01:21 | 中国語 | Comments(0)  

インドネシア語の下調べ

NHKテレビアジア語楽紀行「バリ・旅するインドネシア語」が始まるまでにちょっと下調べ。

私の愛読書「世界の言語ハンドブック(2)」(アジアアフリカ地域)の記述によると(三省堂、インドネシア語は佐々木重次氏):

インドネシア語は、567の言語をもつインドネシア共和国の共通語(「国語」)

隣国マレーシアのマレー語とは方言関係にある

ローマ字で書かれ、「原則」1文字1音なのでているので習いやすい

n と ng の区別がある(また!中国語のあの苦労が!)

p, t, k は無気音である(ただし有気音と無気音の区別はない、ほっ!)

語形変化はなく、「私は、私の、私を」はみな「saya」

語順は英吉利語などに似ているが、修飾関係は、後ろから前にかかる(フランス語みたいかな)

とりあえず、以上!楽しみ~。

そういえば、監修の石井和子さんはインドネシア大学留学中の専攻は、古代史とジャワ語なのですね。
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# by L-monger | 2005-03-27 23:02 | インドネシア語 | Comments(2)  

日本人は英吉利語が好き

今日の朝日新聞の読者投稿欄に「英吉利語話す人になぜ親切なの」という意見が載りました。以下、私の言葉で言い換えます。

韓国からの留学生の人が、アメリカ留学中の韓国人の友人とともに、渋谷に行った。日本語で話す筆者よりも、英吉利語で話す友人のほうに、店員さんはずっと丁寧に話しかけた。

韓国では考えにくい。韓国語で話す外国人の方が、英吉利語や日本語で話す客よりも、良い印象で迎えられる。

日本人は英吉利語よりも自分の国語をもっと大切にして欲しい。

面白い現象ですね。日本人が英吉利語大好きという例でしょうか。
(もちろん、この投稿者の方が実は態度が横柄だったという可能性もありますが...。と一応留保)

じゃあ、韓国語で話したらどうなったのか、それも知りたいところです。
(昨今のヨン様ブームの元でイメージは変わっているのか、いないのか)
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# by L-monger | 2005-03-26 10:50 | 英吉利語 | Comments(2)