漫画のフランス語も学習に役立つ (17年2月4日)

私にとっては自明のことなのだが、知らない人もいると思うので書いておこう。

現在の「まいにちフランス語 応用編」(芳野まい先生/ヴァンサン・デュレンベルジェ先生;ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る)だが、フランスの食についてのエッセイがテキスト(本文)になっている。

前回の芳野先生の講座に比べるとはるかに易しい内容だが、予習では日本語訳を見ずに自力解釈を試みると読み終わるまで1ページ10分間くらいはかかる(PC辞書引き含む)。

以下、テキストの例をアップする。NHK出版の試し読みでは表示されない応用編のページなので、この応用編のレベルを知りたい人には役立つかもしれない。なお、私のように自力解釈したい人のために、右ページは本来の日本語訳の代わりに、次のページの単語説明を貼り付けておく。これを見ながら辞書を引けば、初級卒業の人ならだいたいわかるだろう。
c0059093_14311667.jpg
この中で6番の ce sont les hamburgers qui ont la cote. (今流行っているのはハンバーガーだ)なのだが、la cote は見覚えがあった。

何か月か前に学習したフランス語版「名探偵コナン」から拾った例文の中にあったやつだ。以下、該当ページをアップする。

c0059093_14315783.jpg
右上の最初のコマにある、毛利探偵が高木刑事を励ましているセリフ
「Ne deprimez pas trop! Apres tout, vous brillerez peut-etre dans d'autres enquetes et votre cote remontera...」の中に「cote」があるね。評判とか評価と言う意味だ。直訳は「君の評価も再び上がるだろう」だ。この台詞の日本語原文はこれと違うが、後でコメント欄に入れておく。自力解釈を試みてほしい。

こんな小さい単語は覚えにくいものだが、高木クンを励ましているつもりで、例文を繰り返し発音していると不思議と覚えやすい。マンガのフランス語も役に立つのだ。(上のラジオのテキストのavoir la cote は、プチロワによると何の形容詞なしでも「高い評価を持つ」の意味だそうだ)

★ 参考過去記事(中国語の場合): 中文版ドラえもんはレベルアップ中国語レベル?(15年9月8日)


[PR]

# by L-monger | 2017-02-04 14:45 | フランス語 | Comments(4)  

17-1月期 学習時間割とりあえず (17年1月28日)

1月期の学習時間割が落ち着いてきた。10月期を小いじりしただけだが、載せておく。

c0059093_13560858.jpg
【朝の皿洗い】
★ 露入=「まいにちロシア語 入門編」
例文拾いの対象。16-4月期のオレーグ先生の入門編(千里の道も一歩から)+15-10月期(再)の匹田先生(繰り返しでマスター)の入門編を組み合わせて学習している。もちろん、去年例文拾いした、臼山利信先生(サバイバルロシア語)の例文も循環再復習しつつ。

★ 独入=2004年「NHKラジオドイツ語講座 入門編」(境一美先生;ゴールめざして!ケンのドイツ留学生活)
メンテナンスモードなので、例文拾いはしない。上記の講座(4か月分しかテキスト・CDをもっていない)を聞き流しつつ、「レオのドイツ語世界」の例文を循環再復習のみ。

【昼の皿洗い】
★ 中(例文)=中文版「ドラえもん」から拾った例文の反復練習を続ける。今学期は「月~水」にやったのと同じものを「木~土」にやり、週内反復してみている。

【夜の皿洗い】
★ 仏(例文)=仏語版「名探偵コナン」から拾った例文の反復練習を続ける。
中国語同様、「月~水」にやったのと同じものを「木~土」にやり、週内反復してみている。

以下の3講座は、冷凍保存のために録音状態と内容のチェックして聞き流し。

★ 独応(美留)「まいにちドイツ語 応用編」(美留町義雄先生;鴎外の見たドイツ)
★ 露応(鳥山) 「まいにちロシア語 応用編」(鳥山祐介先生;ロシア縦断紀行~サンクトペテルブルクからカスピ海を目指して)
★ レ中(加藤) =「レベルアップ中国語」(加藤徹先生;伝えてみよう"おもてなし"中国語)・金曜日のバラエティ編のみ

★ 中応(丸尾)= 2012年「
まいにち中国語 応用編」(丸尾誠先生;目指せ 補語の達人)
これも聞き流しだが、とても分かりやすい中国文法の講座。ちょっとずつ補語の使い方を復習。

★ 仏応(芳野) =「まいにちフランス語 応用編」(芳野まい先生/ヴァンサン・デュレンベルジェ先生;ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る)
テキストを予習しながら聞いている。食べ物関係なので、まあまあ興味がある。

【日曜夜】
★「秘密の花園」
正月の朗読番組、90分×4回を分解して、30分×12回で聞く予定。読み方(疑似方言含む)も慣れてきた。もちろん日本語。


[PR]

# by L-monger | 2017-01-28 14:20 | NHK語学講座 | Comments(1)  

17-1月スタート 新作仏独応用編ちょっと感想(17年1月19日)

仕事が忙しかったり、九州の実家に帰省していたりして、2週間ほどブログ記事を書けなかった。もちろん、その間にもコナン・ドラえもんの自主学習やラジオ講座の新作を聞いたりしている。今回は、ちょこっとラジオ講座の感想。

★まいにちフランス語 応用編(芳野まい/ヴァンサン・デュレンベルジェ;ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る)

一応テキストを買って予習しながら聞いている。多少分からない単語はあるが、読めなくはないぐらい(でも予習なしで聞き取りは、今の私=中級モドキにはキツイだろう)

本文は「食」についてのエッセイ、語句と解説でわりあいみっちり説明し、その後、ディクテや聞き取り問題がある(作文も欲しかったな)。

2014年10月初回放送の同じ先生の「ファッションをひもとき、時を読む」よりも易しいレベルだ。前者が中級の上なら、今回は中級の下くらい。

でも例文拾いまではする気にならないので、予習しつつ軽く聞いて行こうかな。

★まいにちドイツ語 応用編(美留町義雄/ディアナ・バイヤー=田口;鴎外の見たドイツ Mori Ogais Blick auf Deutschland)

本文は、明治時代の文豪、森鴎外の書いた「独逸日記」をドイツ語訳したもの。この後、内容についてディアナさんが森鴎外に架空のインタビューをする。

結構面白い内容かもしれないが、今の私にはドイツ語のレベルが高すぎるので、録音して冷凍保存しておこうかな。

今のテキストの初級編Kompass2は、すでに去年のテキストを持っているのでもう要らない。来年度、この応用編と新しい入門編がカップリングした時にテキストを買おうかと思う。(値上げ前なら買ったかもしれないけど、1冊486円もするので無駄遣いしたくないのだ。)

…レベルアップ中国語は予想通り、とても太刀打ちできるレベルではないので、今回は聞かない。冷凍保存もしないかも。


[PR]

# by L-monger | 2017-01-19 21:41 | NHK語学講座 | Comments(1)  

なぜ「聞くだけ」で、外国語が使えるようにならないのか (17年1月5日)

このブログは、ちょっとヒマな時期にモバイルアクセス数が増えるみたいだ。
いい機会なので、分かりきったことを書いてみる。

NHK外国語講座(英語含む)や市販の「聞くだけ」音声教材についてだが、これを聞いて発音しているだけでは、外国語は話せるようにならない。一時的に覚えるかもしれないが、すぐに忘れる。

なぜか? 外国語の学習は「(1) 他人の言葉をまねて」「(2) 自分の言葉として作り直す」2つの工程だからだ。先生の言うことを理解し、発音したり、練習問題を解いたりして理解を確認するのは(1)の工程だが、これは他人の思考をなぞっているだけなので、短期記憶にはたまっていても、長期記憶に移ってくれない(脳の海馬が必須の情報と思わないので、コピーのとき捨てる)。

(2)の工程をやる。大したことではない。例文「私はキャビンアテンダントになりたい(自分の夢でない)」を「私はパティシエになりたい(本当の夢)」に作り変え覚えただけでも、繰り返す練習するたびに海馬がビンビン反応する(私の夢だ!)ので、長期記憶にコピーされるだろう。(それに実際に話す際にすぐ使えるし)

別に自分の夢でなくてもいい。身近な誰かに常々言ってみたいこと。昔、あの日に言いたくて言えなかったこと。アニメの登場人物の気持ちになりきって言いたいこと。などなど。要は自分の気持ちの乗った例文に変えて、覚えていくことだ(自信がない例文は、ネットでヒット数をチェック)。

以上、私のインチキ記憶理論なので、科学的ではないかもしれない。でも自分の実感としては正しいので、これでいいのだ。

参考過去記事:語学の小ワザ(4) 講座から習いつつ自助努力を大事にする (16年3月16日)



[PR]

# by L-monger | 2017-01-05 14:14 | NHK語学講座 | Comments(4)  

年頭に昨年2016年のまとめ(17年1月1日)

新年好! Bonne année!
Frohes neues Jahr!

С Новым годом !


今年も去年のまとめをしてみる。

去年の参考: 2016年初めに2015年のまとめ(16年1月1日)


【中国語】

ラジオ講座では20154月期「まいにち中国語」(大陸君の留学日記)を前年に引き続き、例文拾いした(今も再復習中)。自主学習では中文版「ドラえもん」を続け、約半分まで完了した。この学習のために「中国語文法用例辞典」を購入した。

ゴールイン 例文復習 昨年のまい中「大陸君の留学日記」(16年4月7日)
祝!中文「ドラえもん/哆啦A梦-3」半分完了 (16年10月31日)
「中国語文法用例辞典」購入~ドラえもん理解のために(16年7月31日)


【フランス語】

ラジオ講座での例文学習はなし。自主学習ではフランス語版「名探偵コナン」を続け、第29巻をとうとう終了。続いて第30巻に突入した。

仏語コナン-29 第4の事件=全巻完了 対応表現が楽しい (16年3月13日)

新しい仏語コナン-30 第1の事件完了 ゆっくりだけど楽しい (16年10月15日)


【ドイツ語】

ずっとやりたかった2001年度「NHKラジオ ドイツ語講座 入門編」(レオのドイツ語世界)のテキストとCDを入手したので、最後まで例文を拾い、学習した(再復習中)。ドイツ語をラジオ講座できちんと学習したのは初めてだ。これのために「新キャンパス独和辞典」を購入した。

祝!2001年独語入門編「レオのドイツ語世界」ゴールイン (2016年11月27日)

時間節約のために「新キャンパス独和辞典」を購入(16年9月4日)


【ロシア語】

2015年「まいにちロシア語 入門編」(サバイバルロシア語)について前年から引き続き例文を拾い学習した(再復習中)。その後、ドイツ語に第3外国語のメインを譲り、メンテナンスモードにした。ドイツ語が終わったので2016年「まいにちロシア語 入門編」(千里の道も一歩から)を学習開始した。

連休中にゴールイン 例文復習 昨年のサバイバルロシア語 (16年5月9日)

ダブル入門編でロシア語学習開始+学習進度表(16年12月5日)


本年もよろしくお願いします。



[PR]

# by L-monger | 2017-01-01 18:11 | ひとこと日記 | Comments(2)  

年末年始の特別番組/NHKラジオ第2 (16年12月30日)

今年もやってきました、年末年始の特別番組(NHKラジオ第2)の情報。何?ラジオを持ってない?そんなもん、ネットで聞きなさい(らじるらじる)。

参考:NHKゴガクの「食べて・歌って まるごとユーロ!」(西・仏・伊・独)のページ

去年と同様の番組があるみたいだけど、興味ある? 私はフランス語が応用編1月期の芳野まい先生だから、部分的に聞くかもしれないけど、それぐらい。むしろ通常番組の「まいにちフランス語」等の中でやってほしいんだけどな、昔みたいに。じゃなかったら下記のように。その方が面白い。あとユーロ4言語に集中せず、ポルトガル語やロシア語、中国語、ハングル、アラビア語なども順番に入れておくれ。

昔の参考:年末年始ベストセレクション+テキスト1月号発売(2007年12月20日)

実は語学よりも、朗読の時間の方に興味がある。「秘密の花園」が12月31日から4日間、14:30 - 16:00 のオビで放送される。正月開始でなく、年末開始というのがシブイ。録音しとこうかな。

参考:NHK「朗読」のページ


[PR]

# by L-monger | 2016-12-30 14:34 | NHK語学講座 | Comments(4)  

中国語:覚えられない単語は英語化または読み下す (16年12月29日)

ようやく忙しい仕事が終わった。年末年始は落ち着いて仕事をしつつ、語学をやろうと思う。(What's new? いつものことさ) もちろん、このブログも。

ところで中国語の単語は「1. 日本語と違う漢字を使う」や「2. 日本語と語順が違う」などが覚えにくい理由だろう。

1の場合の覚えにくい単語については、瞬訳用の日本語で「音読み」や「読み下し」をするようにしている。

先日ドラえもんで覚えた例文を例にすると

★ 何だい、そのおもちゃの弓矢?(is 何だい、そのおもちゃのキュウセン?)→ 是什么呀,这个玩具弓箭?
★ おぼれるう!(僕は沈下チンカしていくラ) → 我沉下去了!
★ ちっともうまくならないんだ(not 成長して進む)。→ 一点都没有长进。

2の場合の覚えにくい単語については、(上記でもうやっているが)英語を混ぜた文を添えて、言う語順を忘れないようにしている。

★ それは君に夢を実現させてくれる。(それは can make you 実現させてくれる、君の夢想ムソウを)→ 它能使你实现你的梦想。
★ 泳げるようになったら行くよ。(wait 僕が can 泳げるようになったら、again 行くよ)→ 等我会游了再去。

「英語の意味が間違っている!」と文句を言わないでほしい。これは思い出すための記号としての英単語なのだ。そのため、わざと「wait 僕が can 泳げる」と日本語を挟んで切れるようにして、「wait until I can swim」や「when I am able to swim」などと言わないのだ。


[PR]

# by L-monger | 2016-12-29 15:41 | 中国語 | Comments(1)  

独語:覚えられない単語は仲間を探す (16年12月11日)

再復習を繰り返していると、いくつかの単語はなかなか覚えられないことに気付く。そんなときはどうするか?

先日は「レオのドイツ語世界」ステップ95で以下の例文にそんな単語があった。
In Diktaten macht er so viele Fehler, die nicht nötig sind.
(書取りの答案で彼はしなくてもいい間違いをたくさんする)
(直訳=書取りにおいて、彼はたくさん間違いをする、必要でない所の)

関係代名詞の例文だが、関係代名詞 die や動詞が最後に来るのはぜんぜん平気だ。問題は
「nötig 必要な」がピンと来ない。覚えられない。

そこでわが愛用の「新キャンパス独和辞典」を引いて仲間の単語を探してみる。あった。

die Not (複数 Nöte) 困窮、貧苦

ああこれって、英語のneedと同じではないか。in need で「困窮している、貧乏している」となる。

すると、Nöte → nötig で英語の need → needed と同じことだな、とすとんと腑に落ちた。それ以来、この単語を忘れることは決してなくなった。

このやり方、時間はかかるが、記憶力の衰えた(笑)私のような方にはオススメだ。やはり単語は人間と同じ。友達になるにはそれなりに時間がかかるのだ。


[PR]

# by L-monger | 2016-12-11 18:08 | ドイツ語 | Comments(1)  

ダブル入門編でロシア語学習開始+学習進度表(16年12月5日)

「レオのドイツ語世界」の学習が終わったので、その裏(火木土)でメンテナンスモードだったロシア語を、表側(月水金)で学習モードに戻した(朝の皿洗い時間)。11月半ばから、すでに3週間やったので、その内容をそろそろ書いておこう。

今回はダブル入門編で学習する予定だ。一つは16年4月期の「まいにちロシア語 入門編」(オレーグ・ヴィソーチン先生;千里の道も一歩から)。もう一つは15年10月期に再放送した「まいにちロシア語 入門編」(匹田剛先生;繰り返しでマスター!文法の基礎固め)だ。

「千里の道も」入門編は、ロシア語の格変化にスポットライトをあて、これまでの入門編よりもずっとじっくりと取り組んでいる。日本語には格助詞があるから格の意味は分かるのだが、名詞や形容詞の語尾が千変万化する万華鏡の世界はなかなか身につかない。しかし手ごわい敵は、ひとたび身に付けると力強い味方に変わってくれるはずだ(ロシア語解釈を助けてくれる)。それを身に付けるのに最適な入門編だろう。

反面、「千里の道も」は蟻の歩みだ。じっくりやる分、遅い。また文法を小刻みに学習するので飽きる面もある。そこで「繰り返しでマスター」を組み合わせる。「繰り返しでマスター」は鳥のように空を飛ぶ(比較的)。じっくりではなく全体を大掴みに把握できるので、達成感がある。反面早く飛びすぎるので、格変化は理解しても身に付けるまでは至らない。

そこでこれら2つの入門編を組み合わせて学習し、それぞれの長所「じっくり」と「大掴み」を生かして進もうというのが今回の試みだ。

以下に学習進度表を示す。
c0059093_14142149.jpg
左のメインが「千里の道も」、右に付け足したHが「繰り返しでマスター」だ。ステップ番号の他に何月号のテキストなのか書いてある。

(この進度表は、将来再放送の時に「千里の道も」を学習する人が過去のテキストを振り返るときにも役立つと思うので、良かったら使ってほしい。)

Hの他にUというのもあるが、これは15年4月期の「まいにちロシア語 入門編」 (臼山利信先生;サバイバルロシア語)からのレッスンだ。「繰り返しでマスター」では複数の格変化を取り上げていなかったので、すでに学習済みの臼田先生の講座から、拝借することにした。

W01(第1週の意味)と書かれた第20課(5月号後半)から始めたのは、それ以前の部分はさすがに退屈だからだ。毎週、「千里の道も」2本+「繰り返しでマスター」1本の計3本ずつ進む予定だ。毎週、例文5個×3課=計15個の例文を拾って繰り返し瞬訳練習する。

以下に後半の進度を示す。
c0059093_14194045.jpg
W26まであるが、W20ぐらいまで学習するつもりだ。これで5か月分だから来年の4月ぐらいで終わるだろう。

ロシア語の格変化がどれだけ身につくのか、さあ、実験だ。

参考過去記事:まいロシ入門「千里の道」を本放送期間に学習しない理由(16年9月1日)


[PR]

# by L-monger | 2016-12-05 14:28 | ロシア語 | Comments(3)  

祝!2001年独語入門編「レオのドイツ語世界」ゴールイン (2016年11月27日)

今年2016年4月以来テキストとCDで学習してきた、2001年4月期「NHKラジオドイツ語講座 入門編」(荒井訓先生;レオのドイツ語世界)だが、この度、とうとう学習完了した。バンザイ!
c0059093_14100192.jpg
(まん中が最終の9月号テキスト。「おめでとう、ゴールイン!」の言葉がうれしい。左が元の例文ノート、右が再復習用のノート=思い出さなかった例文のまとめ)

全部を学習したわけでなく、5月号~9月号の5か月分を7か月半にわたって学習した(4月号はテキストがなかったので省略)。途中忙しい週は休んだため、実質28週間×例文15個=計420個を学習した。

ちなみにドイツ語のラジオ講座をちゃんと学習したのは初めて(聞き流しはしたことがあった)、ラジオそのままの音源でなく別売りCDで学習したのも初めて(他の外国語でもCDで学習したことはない)と、初めてづくしの学習だったが、それを「レオ」で始めることができたのはラッキーだった。

【参考過去記事】
01-04月期 ドイツ語講座テキスト入手 (15年8月14日)
15年前の講座を学習開始 01-04月期「レオのドイツ語世界」(16年4月20日)
面倒くさいほど楽しいドイツ語学習(16年7月27日)

この講座の長所はやはり何と言っても面白いスキットの内容だ。絵の中に入り込む能力を持つ少年レオが幼年期、青年期、壮年期と成長するにつれ、伝説の英雄と出会ったり、映画好きの少女に恋をしたり、不思議なエコロジー世界に迷い込んだり、バウハウスに関わったりと、毎月変化のあるストーリーだった。

また、提示される例文もこのストーリーに基づいたものが時々混じっており、生き生きと意味を感じ取ることができた。先生の文法説明も簡潔ながら分かりやすかった。

少し残念なのは、100ステップあるこの講座でも完全に文法をカバーするには時間が足らないのか、それとも学習者が飽きるのを防ぐためか、やや急ぎ足のため、活用練習が少なかった、例えば「冠詞+形容詞+名詞」などの練習は男性・女性・中性名詞で1格~4格をきちんとやりたいものだが、そこまでは行かなかった。これはこれから他の過去のラジオドイツ語講座を学習することで補って行こうかなと思っている(現行の「まいにちドイツ語」ではもう無理だろう)。2006年入門編「ゲンのバイオリン」、2003年入門編「ハンナと魔法の杖」などすでにCD音源を入手してあるので、これらが候補だ。

ちなみにこれから半年ぐらいは、ドイツ語はメンテナンスモードとし、上記420個の例文をくりかえし復習するつもりだ(1日交代で、ロシア語は新作例文を学習する)。日本語キューでドイツ語例文を言おうとしてもパッと出ないので(最新のものでたった5割!)、半年間で9割ぐらいはできるようになりたい。


[PR]

# by L-monger | 2016-11-27 14:19 | ドイツ語 | Comments(2)