タグ:フランス語 ( 566 ) タグの人気記事

 

独仏のサンプル 応用編も「試し読み」させてほしい (17年3月30日)

この3月末で16-10月期も終わり、来週4月3日から新学期17-4月期が始まる。私はこの週末のうちにラジオ録音機TalkMasterのタイマーセットをしておく予定だ。

ところでNHK出版のページでテキストの「試し読み」ができるのは皆さんご存知の通りだが、どの科目も判で押したように最初の数ページ=入門編だけが見れるようになっている。テキストの後半にある応用編は「試し読み」ができない仕様になっているわけだが、全くの初心者ではなく、応用編もやりたいという人には不便だ。

そこで17-4月期の応用編テキストの画像を以下にサンプル的に示す(第1課でなく先の課を示す)。今回はどれも再放送なのですでに知っている人も多いと思うが、知らない人は参考にしてほしい。

★まいにちドイツ語 応用編(田中雅敏先生;ドイツ語発見の旅)
c0059093_23090511.jpg
第3課は右ページから始まる。扉ページとして和独問題が出され、それを自力で考えるというもの。以下は答えのページ。今回習いたい人はまだちゃんと見ない方が良いかもしれない。
c0059093_23105072.jpg
左ページが解答。右が解説。初級を終わるぐらいの人にちょうど良いのではないだろうか。10月期にテキストなしで聞いてみたが、まだドイツ語初心者の私にも役立ちそうな内容だ。

★まいにちフランス語 応用編(井上櫻子先生+ヴァンサン・ブランクール先生;インタビューで広がるフランス語の世界)
c0059093_23140723.jpg
これは16-10月号だが、17-4月も同じ内容だ。第3課は右ページから始まる。扉ページとして聞き取りのポイント問題が出され、インタビュー内容を文字を見ずに聞き取る練習だ。以下はスクリプトと答のページ。今回、聞き取り練習をしたい人はちゃんと見ない方が良いかもしれない。
c0059093_23162628.jpg
中級ぐらいの人にちょうど良いのではないだろうか。私は10月期にテキストなしで聞いてみたが、書取りしてみて面白かった。文字を見ると初級に見えるが、音だけで聞き取るのは中級だと思う。

こういう風にNHK出版のページでちょっと見れると大体のレベルが分かって良いと思うのだが…。


[PR]

by L-monger | 2017-03-30 23:57 | NHK語学講座 | Comments(0)  

17-4月期情報(2) 2017NHKテキストナビ(17年3月4日)

書店で無料配布のNHKテキストナビ、昨日もらってきた(とどさん、情報ありがとう)。

c0059093_15301799.jpg
新学期情報の第二弾と行きたいとこだが、今年は何もないのに近い。昨年までと違い、4月号の表紙をいれたせいか、説明の文言が非常に少ないからだ。コピーライターによる抽象的な説明から新学期講座の内容を推測するのが楽しみだったのに。
c0059093_15341831.jpg
上の画像ではフランス語がな~んにも説明がない。ドイツ語にはあるが、個々の講座でなく全体説明だ。むしろ、前回紹介した以下のリンクの説明を見た方がまだ詳しい。

NHK語学テキスト 2017年前期のご案内

旅するユーロは10月期の再放送だから「旅人」は書かれているが、テレビの中国語とハングル講座(年間新作)の「生徒役」が誰なのか、「未定」となっている。ここ数年で初めてのことだ。これらの講座は表紙写真も載ってないから、わざと伏せているのかと邪推したくなる。

唯一私の興味を引いたのはロシア語だ。
c0059093_15400008.jpg
「テレビでロシア語」は10月が新作となっている。他に何も情報がないが、とりあえず、やっほう。何しろ貝澤先生と小林麻耶さんのサンクト編は2013年4月期以来、これで9回目の再放送だから、そろそろ良いかと思う。しかしこの4月期で見納めだと思うと惜しい。6か月合本になったテキストを買って見ようかな。レポートのロシア語が全文載っているサービスの良さもあるし(「旅するフランス語」なんかでも全文掲載やればいいのに)。

ところで、「まいにちロシア語」10月期はなぜ2014年林田理惠先生の「大人のためのロシア語」なのかな(2回目の再放送)?私は全部聞いたので面白い内容とは思うけど、順当なら2016年オレーグ先生の「千里の道も」の番だ。ひょっとして2018年度にアンコールまいにちロシア語が復活するのかな、しないのかな。ちょっと期待してしまう。

参考:2014年4月期ロシア語の感想:達成感のあるスパルタ講座 (14年10月10日)


[PR]

by L-monger | 2017-03-04 15:52 | NHK語学講座 | Comments(1)  

あたらしいテキスト・参考書を買いまくる人(17年3月1日)

まだ前のテキストや参考書が終わってないのに、新しいのをどんどん買って自己嫌悪になる人がいる。その方法自体(テキストホッピング)がダメなんだから、他の方法を試せばいいのにと思う。

NHKラジオ講座もテキストも参考書も、しょせん他人が作ったものだから、記憶にしみ込まない(「私の生存に関係ないでしょ」とあなたの海馬が言う)。

日本語訳からフランス語・中国語・ドイツ語・ロシア語に戻してみる。うまく戻らないはず。なぜ違うのか、そこを追及して理解したことを例文にして何度も発音して自分の血肉化する。(文法の練習問題でも、聞き取り=ディクテーションでも同じことができる)

自分による自分のための学習を続けていると、一つのテキストから何でも吸い付くしたいという気持ちが猛然と起こってくる。そうなったら新しいものの誘惑から逃げられるだろう(というか何も誘惑を感じないはず)。

自己学習する人には自分で工夫することが必要だ。

私? 私はもちろん、新しいのも買う(笑)。よさそうならばね。聞いてみて本当に気に入れば、学習対象に入れるのだ。用心深すぎるかな。



[PR]

by L-monger | 2017-03-01 18:24 | NHK語学講座 | Comments(2)  

ラジオ語学講座にトキメキを取り戻す(17年2月25日)

2008年の「まいにち○○語」移行の後、NHKラジオ語学講座にそれほどトキメキを持てなくなって久しい。今度の2017年度が終わるともう10年になる。最初の1,2年こそ面白く思えたけど、表面的だったな。

なぜトキメかないか考えてみたら、(1)謎がない(2)達成感に欠ける、ではないかと思いついた。

「(1)謎がない」とはつまりスキットを1回聞いてすぐ説明し始めるとか、テキストの原文のすぐ近くに日本語が書いてあるということだ。練習問題がすごく少ないこともある(特に作文)。少しは楽しませてくれよ、悩ませてくれよ、と思う。時間が15分しかないので、すぐに説明し始めたり答えを言うが、これじゃ悩む時間がない。2007年以前は、間に単語の説明を挟んで、スキットを2回くらい聞かせてくれたがなー。

「(2)達成感に欠ける」とは今の実用重視、文法軽視のカリキュラムに原因があるような気もするが、自力で文を解釈したり作ったりするのに文法なしでどうやれというのだろう。いつまでも旅行にすぐ役立つフレーズだけをやっても応用できないので、達成感が低い。(身につかない方が、講座を聞き続けてくれるので、NHK出版が儲かるとでも言うのだろうか)

だから、もうトキメキは自分で取り戻さないと仕方ないのだ。すぐに説明が始まるのなら、録音しておいて(あるいはストリーミングの)再生を止めれば良い。(私は前日の寝床の中でテキストを見てできるだけ自分で解釈を試みて悩んでみている。)じっくり悩んだ末に説明を聞くと、理屈満載の説明でもつまらないとは思わないはずだ。日本語訳が邪魔なら、白紙を挟んで反対側のページを隠せばよいのだ(やってる)。

達成感に欠けるのなら、その部分の文法を他の本で調べれば良いのだ。フランス語だけ出てないと思ったけど、いつの間にか六鹿豊先生の「これならわかる フランス語文法―入門から上級まで」が出てるね。このような本で調べつつ講座を進んでいけばいいのだ。文法に即した例文を拾って、テキストの例文とともに暗唱、暗唱。(私がやってるロシア語のダブル入門編方式に似ている。)

ちなみに講座時間が短ければ短いほど、自分で勉強する余地があると思って喜ぶと良い。1回15分間の放送に対して15分間の予習、15分間の復習は今の体制では当たり前だろう。何から何まで世話してくれなくなったが、それもまた良しと思えば、トキメキが帰ってくるのではないだろうか。

以上、皮肉っぽく書いたが、4月の新学期が始まった時に思い出していただければ、幸い。


[PR]

by L-monger | 2017-02-25 15:23 | NHK語学講座 | Comments(6)  

17-4月期情報(1) NHK外国語講座 (17年2月14日)

情報をいただいたとおり、NHK出版の定期購読のページでNHK外国語講座、4月以降の新学期の情報が掲載されていた。情報の第一弾として紹介する。


私は英語以外の講座にしか興味がないので、すぐに一番下の「その他語学」をクリックして開いた。詳しい説明は各自で見てほしいが、私が興味のある新規講座のタイトルと講師のみ一覧で以下にコピペする。


ラジオ まいにち中国語
「聞いて話す! 耳から覚える中国語」
[講師]高木 美鳥

ラジオ おもてなしの中国語 (木曜・金曜午前10:30~10:45)
「出会い ふれ合い 語り合い」
[講師]及川 淳子

テレビ テレビで中国語
「あした使いたくなる中国語」
[講師]三宅 登之

テレビ テレビでハングル講座
「あなたの毎日をハングルに!」
[講師]キム・スノク[金順玉]

ラジオ まいにちドイツ語 入門編
「ドイツ語で巡る建築」
[講師]藤井 明彦

ラジオ まいにちフランス語
入門編
「Bon voyage ! ~フランス語で旅をしよう!~」
[講師]田口 亜紀

ラジオ まいにちロシア語
入門編
「声に出して覚えるロシア語」
[講師]黒岩 幸子


また情報が出たら、順次紹介したい。

---------------------------------------------------------------------

2/20追記:フル活用ブックよりも以下のリンクの方が英語以外の語学講座の一覧表(いつものやつ)がすぐ見れる。全体像が見やすい。


NHK語学テキスト 2017年前期のご案内




[PR]

by L-monger | 2017-02-14 21:36 | NHK語学講座 | Comments(8)  

復習は現行・過去1・過去2の3本ラインを回す(17年2月9日)

ラジオ講座や参考書で学習している人、復習はしているだろうか?(前回に言ったとおり、復習嫌いな人は新しいものを3倍やってもよいが)

通常は昨日または先週学習したものを復習するだけだろう(例えばテキストを音読するとか、日本語訳から外国語を言ってみるとか)。

皆さん、経験があると思うが、このやり方だと昨日と先週しか思い出さず、例えば4か月目に至った現在、1か月目や2か月目のことはすっかり忘れてしまうものだ。それでも次の4月期開始の講座になればまた学習するからいいやと思える、心の広い人は、この記事は読まなくて良い。

どうしても忘れたくないんだ、忘れるのは嫌なんだという人は、復習のラインを増やそう。

何、簡単なことだ。5か月目の現行のラインを復習するついでに、1か月目(過去1)と3か月目(過去2)を復習すればいい(テキストを読んだり、外国語訳してみたり)。

今、5か月目の学習内容が難しくてアップアップしている人は過去1がどんなに易しかったか思い出し、オレも結構進んでるじゃんと嬉しくなるだろう。過去2はそんなに易しくないが、でも今引っかかっているのはここに原因があったか、と発見して嬉しくなるだろう。

それだけではない。復習しないでいる期間が(私の場合)3か月から1か月に縮まるので、記憶力も強化され、忘れにくくなる(大事なことらしいと海馬が信じ込み、長期記憶に入れてくれる)。

この3本ラインの復習、私が3か月前くらいからやっているが、本当に楽しい。前講座(サバイバルロシア語)の復習例文で、現講座(千里の道もロシア語)が分かったりして、有機的なつながりも見えてくる。

ウソだと思う人も、試してみてほしい。
(その前に学習時間をちゃんと決められる人でないと難しいけど)


[PR]

by L-monger | 2017-02-09 13:33 | NHK語学講座 | Comments(7)  

漫画のフランス語も学習に役立つ (17年2月4日)

私にとっては自明のことなのだが、知らない人もいると思うので書いておこう。

現在の「まいにちフランス語 応用編」(芳野まい先生/ヴァンサン・デュレンベルジェ先生;ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る)だが、フランスの食についてのエッセイがテキスト(本文)になっている。

前回の芳野先生の講座に比べるとはるかに易しい内容だが、予習では日本語訳を見ずに自力解釈を試みると読み終わるまで1ページ10分間くらいはかかる(PC辞書引き含む)。

以下、テキストの例をアップする。NHK出版の試し読みでは表示されない応用編のページなので、この応用編のレベルを知りたい人には役立つかもしれない。なお、私のように自力解釈したい人のために、右ページは本来の日本語訳の代わりに、次のページの単語説明を貼り付けておく。これを見ながら辞書を引けば、初級卒業の人ならだいたいわかるだろう。
c0059093_14311667.jpg
この中で6番の ce sont les hamburgers qui ont la cote. (今流行っているのはハンバーガーだ)なのだが、la cote は見覚えがあった。

何か月か前に学習したフランス語版「名探偵コナン」から拾った例文の中にあったやつだ。以下、該当ページをアップする。

c0059093_14315783.jpg
右上の最初のコマにある、毛利探偵が高木刑事を励ましているセリフ
「Ne deprimez pas trop! Apres tout, vous brillerez peut-etre dans d'autres enquetes et votre cote remontera...」の中に「cote」があるね。評判とか評価と言う意味だ。直訳は「君の評価も再び上がるだろう」だ。この台詞の日本語原文はこれと違うが、後でコメント欄に入れておく。自力解釈を試みてほしい。

こんな小さい単語は覚えにくいものだが、高木クンを励ましているつもりで、例文を繰り返し発音していると不思議と覚えやすい。マンガのフランス語も役に立つのだ。(上のラジオのテキストのavoir la cote は、プチロワによると何の形容詞なしでも「高い評価を持つ」の意味だそうだ)

★ 参考過去記事(中国語の場合): 中文版ドラえもんはレベルアップ中国語レベル?(15年9月8日)


[PR]

by L-monger | 2017-02-04 14:45 | フランス語 | Comments(4)  

17-1月期 学習時間割とりあえず (17年1月28日)

1月期の学習時間割が落ち着いてきた。10月期を小いじりしただけだが、載せておく。

c0059093_13560858.jpg
【朝の皿洗い】
★ 露入=「まいにちロシア語 入門編」
例文拾いの対象。16-4月期のオレーグ先生の入門編(千里の道も一歩から)+15-10月期(再)の匹田先生(繰り返しでマスター)の入門編を組み合わせて学習している。もちろん、去年例文拾いした、臼山利信先生(サバイバルロシア語)の例文も循環再復習しつつ。

★ 独入=2004年「NHKラジオドイツ語講座 入門編」(境一美先生;ゴールめざして!ケンのドイツ留学生活)
メンテナンスモードなので、例文拾いはしない。上記の講座(4か月分しかテキスト・CDをもっていない)を聞き流しつつ、「レオのドイツ語世界」の例文を循環再復習のみ。

【昼の皿洗い】
★ 中(例文)=中文版「ドラえもん」から拾った例文の反復練習を続ける。今学期は「月~水」にやったのと同じものを「木~土」にやり、週内反復してみている。

【夜の皿洗い】
★ 仏(例文)=仏語版「名探偵コナン」から拾った例文の反復練習を続ける。
中国語同様、「月~水」にやったのと同じものを「木~土」にやり、週内反復してみている。

以下の3講座は、冷凍保存のために録音状態と内容のチェックして聞き流し。

★ 独応(美留)「まいにちドイツ語 応用編」(美留町義雄先生;鴎外の見たドイツ)
★ 露応(鳥山) 「まいにちロシア語 応用編」(鳥山祐介先生;ロシア縦断紀行~サンクトペテルブルクからカスピ海を目指して)
★ レ中(加藤) =「レベルアップ中国語」(加藤徹先生;伝えてみよう"おもてなし"中国語)・金曜日のバラエティ編のみ

★ 中応(丸尾)= 2012年「
まいにち中国語 応用編」(丸尾誠先生;目指せ 補語の達人)
これも聞き流しだが、とても分かりやすい中国文法の講座。ちょっとずつ補語の使い方を復習。

★ 仏応(芳野) =「まいにちフランス語 応用編」(芳野まい先生/ヴァンサン・デュレンベルジェ先生;ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る)
テキストを予習しながら聞いている。食べ物関係なので、まあまあ興味がある。

【日曜夜】
★「秘密の花園」
正月の朗読番組、90分×4回を分解して、30分×12回で聞く予定。読み方(疑似方言含む)も慣れてきた。もちろん日本語。


[PR]

by L-monger | 2017-01-28 14:20 | NHK語学講座 | Comments(1)  

17-1月スタート 新作仏独応用編ちょっと感想(17年1月19日)

仕事が忙しかったり、九州の実家に帰省していたりして、2週間ほどブログ記事を書けなかった。もちろん、その間にもコナン・ドラえもんの自主学習やラジオ講座の新作を聞いたりしている。今回は、ちょこっとラジオ講座の感想。

★まいにちフランス語 応用編(芳野まい/ヴァンサン・デュレンベルジェ;ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る)

一応テキストを買って予習しながら聞いている。多少分からない単語はあるが、読めなくはないぐらい(でも予習なしで聞き取りは、今の私=中級モドキにはキツイだろう)

本文は「食」についてのエッセイ、語句と解説でわりあいみっちり説明し、その後、ディクテや聞き取り問題がある(作文も欲しかったな)。

2014年10月初回放送の同じ先生の「ファッションをひもとき、時を読む」よりも易しいレベルだ。前者が中級の上なら、今回は中級の下くらい。

でも例文拾いまではする気にならないので、予習しつつ軽く聞いて行こうかな。

★まいにちドイツ語 応用編(美留町義雄/ディアナ・バイヤー=田口;鴎外の見たドイツ Mori Ogais Blick auf Deutschland)

本文は、明治時代の文豪、森鴎外の書いた「独逸日記」をドイツ語訳したもの。この後、内容についてディアナさんが森鴎外に架空のインタビューをする。

結構面白い内容かもしれないが、今の私にはドイツ語のレベルが高すぎるので、録音して冷凍保存しておこうかな。

今のテキストの初級編Kompass2は、すでに去年のテキストを持っているのでもう要らない。来年度、この応用編と新しい入門編がカップリングした時にテキストを買おうかと思う。(値上げ前なら買ったかもしれないけど、1冊486円もするので無駄遣いしたくないのだ。)

…レベルアップ中国語は予想通り、とても太刀打ちできるレベルではないので、今回は聞かない。冷凍保存もしないかも。


[PR]

by L-monger | 2017-01-19 21:41 | NHK語学講座 | Comments(1)  

なぜ「聞くだけ」で、外国語が使えるようにならないのか (17年1月5日)

このブログは、ちょっとヒマな時期にモバイルアクセス数が増えるみたいだ。
いい機会なので、分かりきったことを書いてみる。

NHK外国語講座(英語含む)や市販の「聞くだけ」音声教材についてだが、これを聞いて発音しているだけでは、外国語は話せるようにならない。一時的に覚えるかもしれないが、すぐに忘れる。

なぜか? 外国語の学習は「(1) 他人の言葉をまねて」「(2) 自分の言葉として作り直す」2つの工程だからだ。先生の言うことを理解し、発音したり、練習問題を解いたりして理解を確認するのは(1)の工程だが、これは他人の思考をなぞっているだけなので、短期記憶にはたまっていても、長期記憶に移ってくれない(脳の海馬が必須の情報と思わないので、コピーのとき捨てる)。

(2)の工程をやる。大したことではない。例文「私はキャビンアテンダントになりたい(自分の夢でない)」を「私はパティシエになりたい(本当の夢)」に作り変え覚えただけでも、繰り返す練習するたびに海馬がビンビン反応する(私の夢だ!)ので、長期記憶にコピーされるだろう。(それに実際に話す際にすぐ使えるし)

別に自分の夢でなくてもいい。身近な誰かに常々言ってみたいこと。昔、あの日に言いたくて言えなかったこと。アニメの登場人物の気持ちになりきって言いたいこと。などなど。要は自分の気持ちの乗った例文に変えて、覚えていくことだ(自信がない例文は、ネットでヒット数をチェック)。

以上、私のインチキ記憶理論なので、科学的ではないかもしれない。でも自分の実感としては正しいので、これでいいのだ。

参考過去記事:語学の小ワザ(4) 講座から習いつつ自助努力を大事にする (16年3月16日)



[PR]

by L-monger | 2017-01-05 14:14 | NHK語学講座 | Comments(4)