後で参照するために、今期=2023-4月期の学習記録をしておく。現在、自分で学習する時間がほとんど取れないので、散歩とか皿洗いの時に過去の講座を含めて聞いて、記憶を更新するようにしている。

<朝の散歩時(STOP & GO)>
★まいにちロシア語18(入門編)/ロシア語文法のとびらを開こう!(秋山真一先生)
★まいにち中国語22/楽しく! 本気で中国語(丸尾誠先生)
★ まいにちフランス語20(応用編)/フランスで『世界』と出会う~ La France: carrefour du monde (清岡智比古先生・フロランス メルメ・オガワ先生)
健康のためにこれらの講座を聞きながら、朝の散歩を始めた。講座は再生を一時停止して、日本語→外国語を言う練習をしている。嫌いだった朝の散歩が楽しみになった。
どれも聞くのが3回目ぐらいのお気に入りの講座なので(入門編などは後半3か月のみ使っている)、「だいぶん覚えた。アトスコシで全部覚える」という満足感がある。ロシア語のктоやчтоの格変化表が(頭の中で)もう少しで全部埋まる、などなど。
<昼の食事時>
★まいにちフランス語23(初級編)/CamilleとYukiのふだん使いのフランス語(杉浦順子先生)
<昼の皿洗い時>
★まいにち中国語23/ドラマも楽しいのに見につく (加藤徹先生)
★まいにちドイツ語23(初級編)/文法からはじめよう (田中雅敏先生)
これらは現行講座の流し聞きだ。中国語は大変興味深い。なにしろ「変なおじさん」だもの。昔習ったドイツ語は、文法を思い出せて興味深い。単語を忘れてしまっているが、全部教えてくれるので、練習に不便がない。
<昼の散歩時(STOP & GO)>
★まいにちロシア語22 (入門編)/楽しく覚える身近なロシア語(毛利公美先生)
★まいにち中国語20/使える、伝わる中国語(佐々木勲人先生)
★まいにちフランス語22 (応用編)/まどかのフランス街歩き(大塚陽子先生・クリスティーヌ・ロバン=佐藤先生)
お昼にも買い物を兼ねて、散歩する。いずれも好きな講座である、ロシア語は4回目ぐらい(後半3か月のみ)、中国語は3回目かな(後半3か月のみ)。ようやく再開できたフランス語の応用編は、易しめの応用編だ。聞き取りのVrai ou Fauxは引っかからないようにドキドキして楽しい。
<夜の皿洗い時>
★まいにちロシア語23 (初級編)/気持ちが伝わる!チャットから学ぶ基本表現(横井幸子先生)
これは現行講座の流し聞きだ。先生の雰囲気がいいのだが、8月半ばまでは私にはちょっと易しすぎた。が、9月には手応えのある講座になったみたいだ。初めての人は(いるのかな?)後で3倍くらいの時間をかけてやれば(1か月分を3か月で)、役に立つと思う。