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19-10月期情報(3) 9月号テキスト巻末の表!(19年8月21日)

近くのビデオ屋/雑誌屋でようやく「まいにち中国語」9月号テキストを入手した。私のように時間のない方々用に、10月期のテレビ/ラジオ講座の一覧表をアップする。

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クリックすると拡大する(と思う)。

「アラビーヤ・シャベリーヤ!」は金子貴俊さん再び!(2005年テレビ中国語講座以来)。本人がモロッコに行くらしい。

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# by L-monger | 2019-08-21 15:14 | NHK語学講座 | Comments(7)  

19-10月期情報(2) 旅するユーロ 4thシーズン!(19年8月19日)

前回の記事と同じ方法(NHK出版の各言語9月号のページ)で、テレビ番組「旅するユーロ」シリーズの10月期新作の情報が分かる。下の番組名にリンクを貼っておくので、説明を読みたい人はそちらでどうぞ。

(都会では9月号テキストが発売になっているころだが、何しろここは日本の端っこなので、2~3日遅いのだ)

★ 旅するフランス語
・旅人 柄本弾(バレエダンサー)/監修 西川葉澄(慶應義塾大学専任講師)

★ 旅するドイツ語
・旅人 佐藤めぐみ(俳優)/監修 草本 晶(麗澤大学准教授)

★ 旅するイタリア語
・旅人 小関裕太(俳優)/監修 原田亜希子(慶應義塾大学講師)

★ 旅するスペイン語
・旅人 シシド・カフカ(ミュージシャン)/監修 福嶌教隆(神戸市外国語大学名誉教授)

10月期から新作が放送されるテレビのアラビア語はまだ情報がない。
当ブログに書く予定。

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※ 2019.09.02追記
NHKゴガクのページに写真が載ってた(今のところ、写真だけ)
→(リンク)「旅するゴガク」シリーズ 第4シーズン 出演者決定!
あれ、いつの間にか、シリーズ名が「旅するユーロ」から「旅するゴガク」に変わっている! 「アラビーア・シャベリーヤ!」を含めたためか(ユーロじゃないので)。




# by L-monger | 2019-08-19 14:37 | NHK語学講座 | Comments(1)  

19-10月期情報(1) 10月期は応用編新作の季節!(19年8月17日)

父親の介護と翻訳の仕事ですっかり手がふさがっているため、このブログもろくに更新ができない。せめて、今度の10月期の応用編新作の情報でも載せておく。(情報元:NHK出版の各言語9月号のページ)内容説明は何もない。今度の9月号テキストが発売になったら、巻末の表に少し書いてあるかもしれない。

★ まいにちフランス語 応用編
・10~3月:新作|フランスで『世界』と出会う~ La France: carrefour du monde

★ まいにちドイツ語 応用編
・10~12月:新作|ドイツ語ガイドへの道しるべ
・1~3月:新作|ウィーンの音楽家たち

★ まいにちイタリア語 応用編
・10~3月:新作|Un giro in rete! しっかり学ぶ中級文法

★ まいにちスペイン語 応用編
・10~3月:新作|すばらしきラテンアメリカ ¡Américas fantásticas !

(ロシア語応用編はまだ載ってなかった。レベルアップ中国語は…新作はないんだろうなあ)

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# by L-monger | 2019-08-17 15:22 | Comments(6)  

入門編4か国語2か月目 流し聞きスケジュールと感想 (19年6月1日)

流し聞きのスケジュールもようやく安定してきたので、以下にスケジュール表を貼っておく。

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お分かりの通り、朝昼晩の皿洗いタイム利用なので、1日3回の練習時間だ。灰色のコマは自主練習。他のコマは以下の通り。ついでに今の時点での感想も書いておく。(録音してあるので、時間をずらして聞いている。カッコ内の曜日は本来の放送曜日だ)

入(伊)=★「まいにちイタリア語 入門編」(朝比奈佳尉先生;空想の作法)(月・火・水)
相変わらず外国語の学習方法(手順)の参考として聞いている。イタリア語に興味はないが、講座自体が面白い。なるほど、その基本文型はそんな使い道があるのか、と蒙を拓かれる。

入(露)=★「まいにちロシア語 入門編」(鴻野わか菜先生;"いま"を知ろう!つながるためのロシア語)(月・火・水)
前回私は「
6つの格変化を全部できるか、分からない」と書いたが、要らぬ心配だった。何と5月中に全部の格変化を出してきた。全体を俯瞰したうえで、各個撃破するという深謀遠慮なのだと思う。今後の展開が楽しみだ。

入(中)=★「まいにち中国語」(講座全体が入門編)(南雲大悟先生口と耳で“イメトレ”!)(月・火・水・木・金)
復習回の金曜日を除いて、週4回分聞いている。
私には、今一番面白い講座だ。過去の講座と違うのは、毎回、基本文型とその応用文型(単語を足してより複雑なことを言えるようにしている)を学習していることだ。理屈を言わないで文法を体にしみこませるには有効な教え方と思える。7月以降のもっと高度な文型の練習を早く聞いてみたい。

入(仏)=★「まいにちフランス語 入門編」(小松祐子先生世界のフランコフォンと話そう!)(月・火・水)
フランス語は
この中では一番できる言語なので、私にはちょっと退屈なため、日曜日に固めて聞いている。良い子の皆さんは真似をしてはいけない。全体に2倍速で再生しているが、フランコフォニーのコーナーだけ聞き取りが難しいので1倍速で聞いている。

このコーナーはこれまで扱ってない分野だし大変興味深い。(例=アルメニアの小学生は4人に1人がフランス語を習っているなんて!シャルル・アズナブールの両親はアルメニア人だった!)
たぶん入門編では2度と扱われないだろうから、興味のある人は聞くなら今のうちだ(来年後期に再放送はあるだろうけど)。

(ドイツ語=
★「まいにちドイツ語 入門編」(高橋亮介先生スッキリ!はじめてのドイツ語)(月・火・水)=は時間の余裕がないため、聞かずに冷凍保存することにした。10月以降の楽しみにしようかと思っている)

以上です。まだ講座を続けている人はコメントか、ハート印のクリックをよろしく。


# by L-monger | 2019-06-01 14:28 | NHK語学講座 | Comments(2)  

入門編5か国語1か月 流し聞きの感想 (19年5月5日)

メインの例文練習のすき間に、ラジオ講座入門編の5か国語を流し聞きしてたが、再放送期間が終わる今日までにようやく聞き終わった。以下感想。

今回の各国語の入門編は共通した特徴があって、それは説明だけでなく練習問題を多めにすること、必ず復習をすることだ。エンターテインメントとして聞いている人は退屈かもしれないが、本気で身に着けようと思っている人にとっては、これはとても良い傾向だと思う。(共通しているのはNHKからの全先生への依頼があったからだろうか)

★「まいにちロシア語 入門編」(鴻野わか菜先生;"いま"を知ろう!つながるためのロシア語)(月・火・水)
テキストを買った。キリル文字の読みの練習が、スキットに出てくる新単語を使うなど、受講者に親切な方法を取っている。文法の説明も今の所ゆっくりで、ロシアでの個人的な経験も話すので、ロシア語の難しさに恐怖心を抱いていた人にはうれしい講座かもしれない。ただ、このペースで最後まで行くと6つの格変化を全部できるか、分からない。黒田先生の「かたつむり」みたいに数回の入門編をまたいでもいいけど。
流し聞きを続けようと思う。

★「まいにちイタリア語 入門編」(朝比奈佳尉先生;空想の作法)(月・火・水)
テキストなしで聞いている。私はイタリア語の学習には興味ないけど(失礼)、練習の仕方がフランス語学習の参考になりそうなので聞き続けようかと思う。練習の時に具体的な場面を提示していくれる(空想の作法)ので、単調な文法練習も楽しくなる。

★「まいにちフランス語 入門編」(小松祐子先生世界のフランコフォンと話そう!)(月・火・水)
テキストを買った。練習問題をするためと思うが、説明がコンパクトに圧縮されている様子は、臼山先生のサバイバルロシア語を思い出させる。昔大学でフランス語を習ったけど忘れたなあ、という人に向いていると思う。そうでない人は、説明のうまい参考書などで並行して学習しないとしんどいかもしれない(清岡智比古先生の参考書なんかで)。フランコフォニーの歴史はまだ総論なのだが、フランスは実は多言語国家(オック語とか)は興味深い。


★「まいにちドイツ語 入門編」(高橋亮介先生スッキリ!はじめてのドイツ語)(月・火・水
テキストなしで聞いている。これもコンパクトな説明と練習問題で構成され、ロシア語同様、2週間6回分が、5回のレッスン+1回の復習となっていて、講座内復習をするようにしている。スキットはその時の文法事項で表現できる内容なので、文法構造が理解しやすいだろう(ドイツ語では大事)。進度が少し早いので、昔大学でドイツ語を習ったけど忘れたなあ、という人に向いていると思う。しかし、建築をテーマに取り上げた、3月までの前の入門編よりはずっと楽だろう。(私は時間が不足するので、一部だけの流し聞きになるかも)

★「まいにち中国語」(講座全体が入門編)(南雲大悟先生口と耳で“イメトレ”!)(月・火・水・木・金)
第4週目から構文練習が開始された。「イメトレ」(イメージトレーニング?)は場面を言ってくれて練習するので、イタリア語の「空想の作法」と同じく、単調な練習が楽しくなる。第4週の範囲内では
構文間のつながりを意識させるためだろうか、「是」構文に「都」「也」「吗」「吧」を加えて練習した。これが結構面白かった。将来が期待できるので、流し聞きを続けようと思う。

皆様、他に何か気づいたことがあったら、コメントください。


# by L-monger | 2019-05-05 17:33 | Comments(0)  

外国語学習のヨロコビ~覚えてない単語が減った (19年4月29日)

NHKラジオの外国語講座だが、ラジオ学習派の人は今週が、ネットストリーミング学習派の人は来週が、再放送になる(4月の4週目)。出かける人のことを考慮しての足踏みだろうが、私のように今週も働いている人、あるいは出かけない人は、ヒマを持て余しているかもしれない。そんな人に耳寄りなお知らせ(笑)。

外国語学習の一番のヨロコビまたはご褒美とは、それを使ってコミュニケーションができることだろう。隣の席に座った中国人やフランス人と会話ができたり(私の場合)、ネットでフランスや中国のマンガファンの事情を追ってみたりも面白い(いずれロシア語もそうなりたい)。

しかしもっと身近なヨロコビがある。それが私のやっている循環再復習~例文集を何度も何度も回して練習する(日本語を訊いて中国語やフランス語を言ってみる)ことだ。例えば、ロシア語の場合、三年目の13番館の学習が33回分あり、毎週2回分復習すると16週半(約4か月)で1周する。

その際、すっと出なかった、あるいは他単語と混同した単語をミニミニノート(ダイソーで3冊100円、小さくて分厚い)に書いて再度復習している。以下の写真は、左が12月(2周目)、右がその4か月後の4月(3周目)に書いたものだ。一目瞭然、分からない単語が減っている!

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これはうれしい。自分のロシア語の記憶が増えているのが「見える化」されるからだ。(以下に元になった例文集のページを上げる。この15例文のうち、上記だけアヤフヤに覚えているということ。)

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ラジオ講座に頼りきりだったころは、再放送の週が苦痛だったり、書店に行ってつい新しい参考書を買ったりしていたものだが、この学習をやるようになってからそんなことはなくなった。この循環再復習を何度もやるのが楽しいからだ(というか、数か月かかるのでよそ見してられない)。

今週時間を持て余している人は試してみてはどうだろう?きっと楽しい日々が数か月後に待っている。

参考記事へのリンク→祝ゴール! ロシア語3年目:05年入「13番館へようこそ!」(18年10月26日)
参考記事へのリンク→ラジオ講座を繰り返さず、例文を繰り返す (18年5月3日)
参考記事へのリンク→循環式再復習で差が出る・中仏独露(16年8月30日)


# by L-monger | 2019-04-29 14:55 | 学習法 | Comments(0)  

ブログ同窓会 of なつかしのNHK○○語講座 = コメントへのお返事 (19年4月20日)

実家ですごいお宝発見!(2007年11月23日)への豪太さんのコメントが、私の年代ピッタリで懐かしかったので、記事の形でコメントにお返事します。似たような年代の方も、コメントください。ブログで同窓会をしましょう。
(さらにおまけ→「お宝テキスト再発見!(14年9月23日)」)

私は中二の時からラジオで英語会話(松本亨講師)、フランス語入門(朝倉季雄講師)、ロシア語入門(佐藤純一講師)を聴いました。当時30円とかで大好きな外国語が学べるので、多言語学習は高校生になるとスペイン語を除いて聴きまくってました。スペイン語は発音が耳障りな嫌いな言語だったので今でも学ぼうとはしませんが^_^


私は中二の時に田舎町の書店で「フランス語入門」や「ドイツ語入門」のテキストを見つけて興奮しました。その10月号テキストを1冊ずつ記念に買いました。でもその頃は、続基礎英語(安田一郎先生)に夢中だったので(カセットレコーダーとラジオを繋ぎ、キッチンタイマーで予約録音して聞いてました)、高校に上がってからにしようと思い我慢しました。

(→「中学生のときの「NHKドイツ語入門」(9月27日)」)


高校になってようやく「フランス語入門」の基礎編(朝倉季雄先生)を2年間聞きましたが、受験が忙しくなってきたので高3では英語に専念し、大学の外国語学部(英語)に入ってから、ロシア語、中国語、ドイツ語の各入門編をちろっと聞きました(英語が忙しくて、あまり学習せず)。

(→「1974年「フランス語入門」応用編が基礎編とつながっていた時代 (16年10月2日)」)


スペイン語については、私は外国語の発音が難しいほど燃えるたちなので、スペイン語はなかなかやる気が出ませんでした(ひねくれもの)。社会人になってからようやく2年間ほど「スペイン語講座」の入門編をやりました。


それで、中学生の頃からの大量のテキストも実家に保管してあったのですが、引っ越す度に持って来てたのですけれども大学院を出てからは専門書や趣味の能楽や音楽の楽譜が大量に占めるようになり、泣く泣くNHKテキストを処分してしまったのです!!!


分かるなあ。私は「フランス語入門」や「続基礎英語」「英語会話」(松本亨先生)を実家に残してあったので捨てないですんだのですが、大学のとき、下宿先でやってたロシア語、中国語、ドイツ語のテキストは留学した時に捨ててしまいました。ああ、もったいない。


今になって後悔して、テレビロシア語講座の今月の歌の楽譜が手に入らずにモヤモヤしてました。NHK放送センターに問い合わせれば当時のテキスト見られるのでしょうかね???まさか国会図書館にも残ってないでしょうし??

そこまでやったことないです。高くて良ければ「NHKロシア語 歌と詩」という本をヤフオクで売ってます(カセットテープ)。ロイヤルナイツ、黒い瞳、トロイカ、他。楽譜が載っているかは不明です。


ラジオロシア語入門とフランス語入門の基礎編と応用編は格段の差があり、私は基礎編終えて応用編にすがりつく為、高校生の時は飯田橋の東京日仏学院と代々木の日ソ学院にも通い、語学漬けでしたよ^_^

はは、今の私と同じですね。基礎編から応用編に上がるために自助努力する(中国語やフランス語で)。目標がおかしいのではないかと言われても、平気です。でも学校に通うのは嫌いなんで(へそまがり)、ドラえもん(中国語)や名探偵コナン(フランス語)が私の先生ですが。


英語会話とドイツ語はゲルマン系の子言語で易しかったので、國弘正弘先生と小塩節先生の放送だけで済みましたが…♪

小塩節先生はテレビのドイツ語の時から、ファンでした。國弘正弘先生のTalk Show(テレビ英語会話中級)は大学の同級生たちがファンでした。


フランス語は英語のいとこなので(山ほど同じ単語がある)、私には易しかったです。ドイツ語は最近2年間くらい自助努力してみたら、早く身に付くような気がしました(英語と文法の考え方や語順が似ている)。今は父の介護で時間がなくて、中断してますけど。


中国語は発音は北京語の発音は好きなのですが、省略した簡体字が許せなくてかくときは繁体字で抵抗してますけど。広東省や福建省や台湾省の漢字好きなのですが、今度は逆に発音がイヤなので中国語会話は北京語で言ってます??

発音フェチですね(ほめことば)。私は北京語の発音が好きでなく、本当は台湾華語を習いたいのですが、良い参考書がないのと繁体字がメンドクサイので、二の足を踏んでいます。ドラえもん(台湾版)で習おうかしらん。広東語の発音も好きですが、同じ理由で手つかず。でも北京語は発音にエネルギーがいりますね。発音していると、フランス語の2倍疲れます。


という訳で最も得意な言語はフランス語とロシア語となりました。フランス国の貨幣統合は残念でしたけど…☆


おおっ、そうなんですか。私は(英語と)フランス語が最も得意ですが、最近はロシア語ちゃんがツンデレなので好きになりつつあります。格変化のややこしさが燃える! ユーロじゃなくてフランが(リエゾンなどがなくて)良いですよね。ウロー、オイロー、エウロ。


この記事の内容にピンときた方々、コメントください。面倒ならハート印を押してみて。



# by L-monger | 2019-04-20 15:27 | Comments(2)  

まとめ:語学の小ワザ(7)~(1) ラジオ講座が身につかない理由ほか (19年4月5日)

NHKラジオ外国語講座の第1週目(本放送)が今日で終わった。まだ明日の再放送や来週にストリーミング開始(NHKゴガク)もあるが、今日は以前書いていた「語学の小ワザ」シリーズの記事7本へのリンクを以下に挙げておく。(ちなみに下は単なる春っぽい写真です)

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特に(1)とか(6)が、始めたばかりの人には役に立つかも。
せっかく始めた外国語学習なのだから、5月以降も続けている人がひとりでも多くなるといいなと思いつつ。

→ 語学の小ワザ(7) ラジオ講座の枠組みにとらわれない (16年4月24日)

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# by L-monger | 2019-04-05 14:11 | NHK語学講座 | Comments(2)  

新学期19-4月期: 第1課の入門編6か国語分を流し聞きしてみた (19年4月2日)

昨日はNHKラジオ講座の開講日、第1日目だった。私には新元号の発表どころではない。興味に任せて6か国語の入門編を流し聞きしてみた。計1時間半だけど、録音ファイルをボイスレコーダーの2倍速で聞いたので、計45分間。以下、気づいたこととか単なる印象。1回ざっと聞いただけなので、間違っているかもしれない(だろう)。自分で聞いてない人は、あまり信じないでほしい。引用もしないでほしい。

★「まいにちロシア語 入門編」(鴻野わか菜先生;"いま"を知ろう!つながるためのロシア語)(月・火・水)
これは2日目まで聞いた。「すぐに覚えなくて良い」と安心させる。キリル文字の名前と音価。スキットの登場人物に詳しいキャラ設定がある。

第2課のтыを会社で使っていいかという説明が面白かった。今の所、「もっと知ろう、ロシア!」のコーナーは放送でも説明してた。私的には声の高い先生は苦手(2倍速の都合)。

★「まいにちイタリア語 入門編」(朝比奈佳尉先生;空想の作法)(月・火・水)
これも2日目まで聞いた。最初に「私はピッツァが大好きです Amo la pizza!]を発音させて、簡単との印象をつける。素晴らしい。アルファベートの名前と音価やりつつ、単語やフレーズを教え、それを見るたびにこの綴りを思い出してくださいと言う。素晴らしい。外国人ゲストが習う内容以外にもイタリア語でいろいろ言うので(先生が日本語訳してくれる)、リピータは聞き取り練習ができる。イタリア語講座の伝統らしいけど、これも素晴らしい。ほめすぎかな。

★「まいにちフランス語 入門編」(小松祐子先生世界のフランコフォンと話そう!)(月・火・水)
アルファベの名前はやらず、綴り字の説明というより音の説明。(なおテキストにフリガナはふってない。素晴らしい。フリガナでは無理がありすぎる)説明中のフランス語はジルさん(男)がカットイン。一日の挨拶を網羅。説明のまとめ方は上手だが、やはり最後の「フランコフォニーへようこそ」の時間が必要なので急いでいるのかも。このコーナーではジルさんがフランス語で言い、先生が日本語訳する。やる気のある人はこのコーナーをディクテすると力が付くだろうし、フランコフォニーの話もよく覚えると思うが、中級以上でないと難しいかな。

(蛇足:これ入門編でなく、初級編としても良いと思うのだが、新規学習者の数が既習者より多い「恵まれた外国語」であるフランス語では入門編としてやるしかないのだろう。その点、既習者の数の方が多い(かも)のイタリア語やスペイン語の方が、既習者には「恵まれている」のかもしれない。)
参考記事→「NHK語学講座で入門編と初級編はどちらが上のレベル? (18年3月24日)」


★「まいにちスペイン語 初級編」(柿原武史先生;スペイン語 音の風景)(月・火・水)
初級編の意味は上のリンクを見てください。生のスペイン語を聞き取るための練習を目指しているようで、第1課はなんと飛行機の機内アナウンス。その中から「一日の挨拶」や「単数と複数」を取り上げ練習していた。イタリア語よりさらに徹底していて、ゲストがスペイン語で話すだけでなく、先生もスペイン語で話していた。素晴らしい。当たり前のようだけど、NHKの入門編外国語講座ではとても珍しい状態。スペイン語の伝統だろうか。初級編だし、新規者の少なめなスペイン語だからできるのかもしれない。うらやましい。

他にも中国語(やハングル講座)を聞いたが、まだ文字の段階なので感想は書かないでおく。だけど、音や四声を聞き取る練習問題や、自分で先にピンインを読む練習は珍しい。自分で失敗しないと身に沁みないものね。でも正しいかどうか自信がない人はボイスレコーダーに自分の声を録音してお手本と聞き比べたり、「声調確認くん」を使ったりすると良いかもしれない。

以上、第1日目の感想でした。この記事が役に立った人は下のハート印をクリックするか、コメント欄に自分の感想を書いて、筆者の「るもんが」を励まそう(笑)。


# by L-monger | 2019-04-02 14:53 | NHK語学講座 | Comments(1)  

19-4月期情報(6) 明日から新学期/フランス語4月号テキスト (19年3月31日)

明日、4月1日からNHKラジオ・テレビ外国語講座の19-4月期が開始になる(ラジオはまず入門編から)。受講してみようと思っている方は準備は良いだろうか? テキストを入手し、録音・録画する人は器械に予約をしておこう。私はすでにやった(ついでに先学期の音声ファイルを整理した)。

さて遅くなったが、私が買った2冊の4月号テキストのもう1冊、まいにちフランス語4月号の内容を下にお見せしよう。NHK出版のプレビューでは見れないページを選んだ(このぐらいまで先に来ないと、内容が分からないのに、各販売サイトのプレビューでは、その手前までしか見せてくれないのが残念だ。)表紙以外の各画像は、クリックすると拡大する。

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★「まいにちフランス語 入門編」(小松祐子先生世界のフランコフォンと話そう!)(月・火・水)

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以前の記事にも書いたが、フランコフォン(フランスとそれ以外の国のフランス語を話す人たち全員)を前面に押し出した、初の入門編だ。もっとも入門編なので、非フランスのフランス語の発音・語彙・文法を取り上げるわけではなく、教えるのは標準的なフランス語なので初心者の方も安心だ(私は残念だが)。

サンプルとして第3課(1課が計4ページ)を以下に載せる。字が小さいので1課にたくさん教えるみたいだ。予習復習よろしく、というところ。リピーターの方は退屈しないだろう。

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フラコフォニーのゲームというのはどんなゲームなんだろう? 文法を簡潔に説明し、小さな練習問題がたくさんある。しかしアルファベットの読み方(英語と違って、かな~り独特)がちょっと弱い気がするので、全くの初心者の人は別途、綴り字の説明の詳しい参考書を学習すると幸せになれるかもしれない。

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各課の4ページ目にはフランコフォニーの説明がある。入門者の人はここのフランス語を理解できる必要はないが(日本語訳が併記してある)、読んでみると歴史がざっと理解できる。私もこのところ毎晩寝る前に読んでいるが(日本語訳でなくフランス語原文を読む努力をしている)、この入門編は4ページに字がたくさん書いてあり、なかなか読みごたえがある(すぐ寝てしまうので12課分を読むのに、3日以上かかっている(笑))。さて、明日からのレッスンは毎回忙しくなるのかな(全部扱わないかも)。

★「まいにちフランス語 応用編」(野澤丈二先生、シルヴィ・ボォ先生;フラぶら~ Flanerie dans le Japon quotidien)(木・金)

まずは開講のお言葉。

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この応用編は昨年2018年10月~12月の再放送で、私はすでに通し聞きしているのだが、フランス人が興味を持つ日本の側面を紹介するのでなかなか興味深かった。「おもてなしのフランス語」として考えれば、ちょっと上のレベルかもしれない(その後1月期の井上美穂先生の「おもてなし」(
この7月期に再放送予定)はもう少し普通というか、下のレベルで、実用的なご案内のフランス語を求めるひとはこちらの方が良いかもしれない。)

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この応用編のページ構成はちょっと珍しいもので、
つのレッスンをまとめて扱い、課分8ページが一つの単位になっている。スキットは2課分をまとめて聞き、1つのスキットを2課に分割して説明する。繰り返しリスニングさせたいという意図だろうか。ここにあげた3課、4課は渋谷のスクランブル交差点を見に行く話(ね、日本人の視点と違うでしょ?)

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上記4ページ分の解説では、日本語訳はあるものの、単語の説明をフランス語で試みている。ある程度レベルが上がったら、仏仏辞典を使うと良いというが(ニュアンスが分かるほかにも、たくさんフランス語に触れられるので)、その予備練習みたいにできるかもしれない。その場合、日本語訳を読まずにフランス語をちゃんと読んだ方が良いだろう。

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最後の2ページは講師の方々の意見交換をスクリプトで見せている。学習者のやる気によるが、ここを見ずに自分でディクテして、このページで答え合わせすれば、すごくフランス語力が付くだろう。時間がなければ、日本語を隠しつつフランス語を読むだけでも良いかもしれない(仏日を左右のページに別々にしてほしかった…)。使い方次第では、すごく役に立つ応用編と思われる。私はまだ例文拾いと反復発音する、例の学習をしていないので、単なる予想だが。

以上、新学期4月号のフランス語テキストの紹介をした。この記事が役に立った人はコメントを残すか、下のハート印をクリックしてくれると、将来的に私がもっと記事を書く励みになるので、よろしくお願いします。


# by L-monger | 2019-03-31 18:04 | フランス語 | Comments(2)