人気ブログランキング | 話題のタグを見る

流し聞き中の21-4月期 半分近くまで終わった (21年6月16日)

ラジオ音声を往年の名機TalkMasterで録音して、夜の皿洗いの時に聞いている。3か月目があと2週間で終わろうとしている。練習もせずに流し聞きしている理由は、自分の好きな内容かどうかまず確認をしてから、レベルが自分にとってちょうど良くなる(はずの)、後半の3か月分を後で自分のペースで(例えば6か月かけて)学習するためだ。このやり方だと退屈したり、ドロップアウトすることがない。

★ まいにち中国語(丸尾誠先生/楽しく! 本気で中国語)

バラエティショーみたいなノリでMCの劉セイラさんが進めているが(日本人よりもうまいと思える日本語!)、私はふふと笑いつつ、丸尾先生のカリキュラムってやっぱりいいなあと思いながら聞いている。中国語の文法を教えるとき、初心者に簡単な面だけ教えて、後から例外をいっぱい出してくる「卑怯な」カリキュラムが多いが、丸尾先生は最初から出し惜しみせず、複数の項目を対比させつつ教えてくれる。(とはいえ例外が完全に排除できないのが中国語らしさとも思うが、先生の側で努力しているのが見えるからうれしいよね)

初心者は「なんで最初からこんなに難しいのか」と思うかもしれないが、これは「後だしジャンケン」をしないための工夫だと思うので、1巡目で理解できなくても最後まで聞き、後期の10月から同じ番組が再放送されるそうなので、そこで2巡目を聞けば、目からウロコがぽろぽろ落ちると思う。従来の講座のように腹も立たないと思う。

以上、私「るもんが」の予想でした。
(とはいえ、私にはまだ易しすぎるので、学習ネタとして使えそうな7月以降を楽しみにしている)

★ まいにちロシア語(入門編:堤 正典先生/繰り返しで身につける基本表現)

中国語と対照的に、謹厳実直なラジオ講座を絵にかいたような進め方をしているが、それもまた良い感じだと思う。これも私にはまだ易しすぎるて、練習問題が100%解けてしまうので、7月以降を楽しみにしている。

前回も書いたがオリガ・プルツコワさんの語尾が上がるような発音。面白くなってきて、自分でも真似して楽しんでいる。「この次は上がるぞ」「この次は上がらないはず」ってあてっこゲームして真似していると楽しい。歪んだ喜び。

★ まいにちハングル講座(山崎亜希子先生/聞いてマネして会話を極めよう!)

オギャンの達人を「これはヒクナカになりそうだ」「これはタカタカになりそうだ」と予想しながら聞いていると楽しい。先生の「ジュンビテッソヨ?」がカワイイ(なんという感想だ)。

★ まいにちフランス語( 入門編:野崎夏生先生/ジョルジュ・ヴェスィエール先生/Momokaの薫るフランス発見の旅)

ジョルジュ先生が毎回タイトルで「モモカ」という時、ムシューダの兄さん熊の「クマオ」のイントネーションを思い出して、一人でほほ笑んでいる(分かる人いるかな?)。ジョルジュ先生はフランス語と日本語の発声法が違うので、別々の人が2人いるのかと思ってしまう。野崎夏生先生は微かなフランス語なまりのある日本語がチャーミングかつ美声である。

実は洗濯を干すときだけ、とびとびに聞いているので内容についてはほとんど聞いていない。先生たち、良い声だな~という楽しみ方。フランス語の入門編は、練習問題が120%解けてしまうので、仕方ない。ご勘弁ください。


# by L-monger | 2021-06-16 22:44 | NHK語学講座 | Comments(0)  

朝の散歩時の学習用講座、 20-12月~21‐4月でやり終わった(21年5月1日)

2020年12月から2021年4月に朝の散歩時に学習用として聞いていた講座が、それぞれやり終わった。以下、感想。

★ まいにち中国語(佐々木勲人先生「使える、伝わる中国語」:入門編の後半、2020年10月~12月の放送)

先生とゲスト2名が全員美声であり、また、佐々木勲人先生の教え方がとても上手なので、夢中になって聞いて練習していた。金曜日の復習をとばしつつ、毎週3回分を学習して、3か月の放送分を4か月で一応完了した。

「今日の会話」「文法のポイント」「使ってみましょう」のいずれのコーナーでも、先生は必ず日本語→中国語の順に提示してくれるので、日本語訳を聞いたら再生を一時停止して、中国語作文してみた。すると、ここに「就」が入るのか!とか、4文字熟語でそんな簡単にいえてしまうのか!とか、すごく発見が多く、インパクトがあるので、例文を覚えるのに大変役立った。また、テキストにはないが佐々木先生の説明はこれまでモヤモヤしていた疑問をすごくスッキリさせてくれるのも好きだった。

一応完了したが、このまま終わるのが忍びなく、金曜日の復習回のみを次々に聞こうと思っている。実際、今週聞いてみたが、4か月前に覚えた知識があやふやだったことに気づき大変役に立つ。これから12週分を6週間で聞き終える予定。

★まいにちロシア語 入門編(鴻野わか菜先生;“いま”を知ろう! つながるためのロシア語、2019年4月~9月の放送)

鈴を転がすようなアイドル声の鴻野先生(言ってみましょー!)の、ロシアの人と文化への愛が爆発した講座。6か月講座の後半3か月分を、毎週2回分を学習して、4か月で完了した。

文法練習は大してないが、スキットがある程度難しい(新出単語数が多い)ので、私にとってはボキャビルの役に立った。この講座も、単語のところではロシア語を聞いて日本語を言い、第2・第4水曜日の復習回では、スキットの日本語訳から覚えている(はずの)ロシア語原文を言うようにしていた。

私はストーリー性のあるスキットが好きなので、最後にときわが何と戦って再びモスクワに子連れ留学(研究者)したのか、わざと言わないが、想像をたくましくして楽しんでいた。ニキータはときわが好きなんだろうか、とか。でもずっとвы呼びだなー、とか。

★ まいにちフランス語 応用編 (清岡智比古先生・フロランス メルメ・オガワ先生;フランスで『世界』と出会う~ La France: carrefour du monde 2019年10月~2020年3月放送)

実はこの講座は2巡目。何回聞いても発見があるし、清岡先生のユーモアたっぷりの説明が楽しい。結構難しいフランス語だが、現実のフランスへの移民の人たち、個々人の話で、感情移入もできる。実はこの講座は放送6か月分をちゃんと6か月かけてやった。録音を聞いて、ときどき停止してフランス語を言ってみながら。

でもきちんと練習してなくて身についていない部分があるので、将来また3巡目をやろうかなと思っている。なんか好きなんですよ(過去の清岡先生講座は、理解できるけどそれほど好きでもなかったけど)


# by L-monger | 2021-05-01 23:08 | NHK語学講座 | Comments(0)  

21-4月期 最初の1か月が終わった (21年4月26日)

ラジオ/TalkMaster録音で最初の1か月=第4週目までが終わった。と思ったら、今週(4/26~)はもう大型連休のための足踏み=再放送の週かー。つまらないなー。ストリーミングサービス(聞き逃し)で聞く人は来週5/3~が再放送の週になる。一応最初の1か月目の感想を書いておく。

★ まいにち中国語(丸尾誠先生/楽しく! 本気で中国語)=4週間で20課分聞いた。
劉セイラさんが日本語で素晴らしい司会をしている。言葉に感情を載せる技はさすが日中バイリンガル声優さんだ。もっとも、昔から聞いている人はバラエティ番組みたいだと嫌がるかもしれない。しかし、私はそういう些末なことは気にしないで、まずは丸尾先生のカリキュラムで練習してごらんよと言いたい。本当に素晴らしいから!細かい所まで分かりやすく解説してくれるし、理屈でなく実践(3回言ってみましょう、など)の面もあるので、初学者にとってはやりやすい講座だと思う。

★ まいにちロシア語(入門編:堤 正典先生/繰り返しで身につける基本表現)=4週間で12課分聞いた。
練習量が多いので、今のところ、私にとってはよい復習になっている。初学者は詰め込みすぎと思っているかもしれないが、ロシア語は初歩レベルで覚えることが多いので、先々を考えるとちょうど良いペースかもしれない(6か月の最後がどこまで行くのか知らないが=2007年以前みたいに6か月の進度表付けてくださいよ~)。ところでオリガ・プルツコワさんの発音って文末が上がったようになることが多いけど(疑問詞のある疑問文などは除く)、あれが正式の発音なんだろうか。先輩の方、ご存じなら教えてください。

★ まいにちハングル講座(山崎亜希子先生/聞いてマネして会話を極めよう!)=4週間で20課分聞いた。
ハングル講座と言えば1か月目は発音と文字を乗り越える苦行があるものだが、この講座は最初から実用的な表現を耳コピでどんどん教えている。リピーター学習者にとっては退屈な4月を乗り越えなくていいのかもしれない(私もそう)。しかし、初学者はいつか文字と発音を何とかしなくてはならないので、借金して支払いを先延ばしにしているだけとも言える。ご利用は計画的に(笑)。この再放送週に、なにか文字と発音の本、チョ・ヒチョル先生の本でも読んでいると良いと思う。

★ まいにちフランス語( 入門編:野崎夏生先生/ジョルジュ・ヴェスィエール先生/Momokaの薫るフランス発見の旅)=4週間で10課分聞いた。
私にはフランス語の入門編は退屈なので聞かないことにしようかと思っていたが、二人の先生の声が魅力的で、パリの話なども面白いので、ぼーっと聞き流ししていこうかなと思う。もっとも朝も昼も聞くための時間がもうないのだが、洗濯を干すときなどに聞こうかと思う。


# by L-monger | 2021-04-26 22:47 | NHK語学講座 | Comments(0)  

21-4月期3週目の流し聞きの感想 (21年4月19日)

ラジオをTalkMasterで録音して聞いているので第3週目まで終わった。ストリーミングサービス(聞き逃し)で聞く人は今週4/19~が第3週目だ。

★ まいにち中国語(丸尾誠先生/楽しく! 本気で中国語)

「小王」とか「老李」みたいな中国人の呼び方について字数の関係、2文字にしたいのだと明確に言ってくれる入門編は初めてじゃないかな。日本人の名字「田中」とか「佐藤」(もともと2文字)は「小」「老」は付けないので、「田中 Tianzhong」とか「佐藤 Zuoteng」だけで呼ぶ。日本語の呼び捨てと違って、失礼ではない。私が思うに、日本語は敬称を付けるのがデフォルトだから、付けないと見下しているという考えになるんだろうね。日本語の一文字名字はどうなるんだろう?例えば「菅」なんか「小菅」っていうのかな。自分が二文字名字だから、なんか憧れるなー(笑)。若い人は「老~」ってあまり言わなくなっているらしい。


★ まいにちロシア語( 堤 正典先生/繰り返しで身につける基本表現)

こちらでも名前。正式名と愛称の関係を取り上げた。ちゃんとレッスンとして最初に取り上げる入門編は初めてじゃないかな。私が思うに英語でも何語でもその国の人名、特にファーストネームは典型例をある程度覚えておいた方がいい。固有名詞の聞き取りって死ぬほど難しいのに、よく出てくるからね。

私は数年ロシア語を学習しているので、毎回の練習問題はほぼ完全にできるが、こなしているのが非常に楽しい。購入した5月号テキストが届いたので見てみたら今後も長いダイアローグで多くの練習問題をやるみたいだ。7月以降の後半が学習ネタにできそうで楽しみだ。

★ まいにちハングル講座(山崎亜希子先生/聞いてマネして会話を極めよう!)


抑揚が、平音・激音・濃音の区別に役立つという話がようやく出て来た。有気音と無気音という2つの区分を持つ中国語の後に、これら3つの子音の区別のあるハングル(韓国語)を学習して無理だ~と思っていたが、抑揚に気を付けていると激音と濃音だけ区別できればいいと分かってほっとしたものだ。平音は抑揚が違うから。数年前の話。

話は違うが、ステップアップハングル講座のレクチャー部分だけ聞いているが非常に興味深い。対人関係の在り方が日本とかなり違うというのは、韓国語の理解を表現が似ている日本語と混同しないためには大事だろう。


# by L-monger | 2021-04-19 19:16 | NHK語学講座 | Comments(3)  

マッシュポテトもマッシュドポテトも英語ではない(21年4月18日)

中学生の時にちゃんと習わないのだろうか?英語の過去形や過去分詞の語尾"ed"の発音に3種類あるということを。はい、皆さん、何でしょう?(フランス語の清岡智比古先生のマネ)。[t], [d], [id]の3種類ですね。

私は外来語は外国語ではないと思っているので、「マッシュポテト」でぜんぜん構わないと思う。それなのに英語が「mashed potato」だから日本語でも「マッシュドポテト」と言う人がいる。修正したと思って間違っている。無声音の後は[t]だよ。あえて言えば「マッシュトポテト」だろう。(ホントの発音は「マーッシュt パテイトウ」だから似ても似つかない)

他はこだわりがないのかな。コーンビーフ→コーンドビーフ、コンデンスミルク→コンデンストミルク(コンデンスは無声音終わりだからね)、ドライフルーツ→ドライドフルーツ、と言わないとバランスが取れないんじゃない。やっぱり「マッシュポテト」でいいじゃないか。

(仮面ライダーの劇中でときどき使われる英語名「マスクド・ライダー」はどちらかというと「マスクト・ライダー」だから「カメン・ライダー」という日本語がマシかな)

なお、複数形の語尾「s」も似たような発音ルールがあるよ。はい、皆さん、何でしょう?CATSはキャットズではないよ。



# by L-monger | 2021-04-18 19:14 | ひとこと日記 | Comments(0)