18-4月期: 6月時点の学習時間割 (18年6月6日)

直前の記事(→現行のまいにちロシア語入門編:残念だけど2か月で流し聞き中止(18年6月2日))で書いた通り、現行のロシア語入門編の流し聞きを中断したので、学習時間割を変更した。朝、昼の皿洗い時の時間割はそのままだが、夜の時間割を変更する。

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★まいにち中国語:ゆったりとしっかり学ぶ中国語(李軼倫先生)
6月号を見たが私にはまだレベルが低めだった。もっとも説明が面白いので、毎回、最初から12分間くらいを(火)(木)に2回分ずつ聞き続ける。7月以降はテキストを買うかも。(土)は基礎英語ゼロとの組み合わせで聞く(小学生の質問が面白い)。

★まいにちドイツ語(入門編):ぶどう畑のマリー(藁谷郁美先生)
前半のスキットだけ聞いている。最初から7分間くらい。知っている知識の確認だ。今日の表現の練習はしない。(月)(水)(金)にフランス語と組み合わせて聞く。

★まいにちフランス語(入門編):Sautez le pas ! 1歩踏み出そう!(野澤督先生)
スキットと文化コーナーのみ聞いている。最初の5分間と最後の2分間。練習はしない。(月)(水)(金)にドイツ語と組み合わせて聞く。

★まいにちフランス語(応用編):日仏交流散歩(姫田麻利子先生)
→自主学習:フランス語と中国語をとりかえっこ(18年5月28日)に書いた通り。

あと韓国語の昔の講座もちょっと聞く。


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# by L-monger | 2018-06-06 14:53 | NHK語学講座 | Comments(1)  

現行のまいにちロシア語入門編:残念だけど2か月で流し聞き中止(18年6月2日)

2か月間流し聞きしてきた「まいにちロシア語(入門編):ロシア語文法のとびらを開こう!(秋山真一先生)」だが、将来的に例文ひろいに使えそうにないので、6月以降は流し聞きを中止することにした。

今回の入門編はロシア語文法の正面突破を狙ったものなので、「その意気やよし!」と言いたいところなのだが、文法的に理解可能な範囲内に例文を限定してしまうせいか、色気が乏しく、感情をこめて発音するのが難しい。スキットにストーリー性がないのも良くない。6月号も見てみたが、この傾向は変わらないようだ。

(これに対して、李軼倫先生の中国語では、たとえ普通の買い物の会話でも、葉子ちゃんのおばあさんが朝ごはんの買い物をしているなどの状況があるので、ああ、孫のこと考えながら買っているんだろうな、と感情を入れやすい。)

例えば、今回の入門編は5月号(2か月目)の最後あたりのレッスンでは、以下のようなスキットや例文になっている(第23課)。第2変化動詞で、ロシア語話しますか、とか、たばこ吸いますか、とある程度実用性を入れているが、後者など、例えばイワンの奥さんが何度言っても、旦那がタバコをやめてくれないなどの状況だともっと面白いかと思う。
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他の入門編と比較してみよう。2015年度の「サバイバルロシア語」(臼山利信先生)は同じく第23課で、以下のようなスキットだ。ロシア語は難しい、とか、上手に話しているじゃないの、とか、おせじでしょ(意訳)、など例文として覚えたくなる表現がたくさんだ(実用性も高い)。
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以下は2016年度の「千里の道も一歩から」(オレーグ・ヴィソーチン先生)の第23課だ(今年2018年10月期に再放送予定)。息子に新しい彼女が、とか、大事なのは美しさじゃなくて知性よ、とか、面白い。実際にこのロシア語例文は私はしっかり覚えた。美しさ、や、知性、などという抽象名詞も夫婦の会話に入っているので、おかしみと実感がある。
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残念ながら去年2017年度の入門編ではこういう面白い例文が拾えなかったので、仕方なく、現在は以下の2006年再放送の「13番館へようこそ!」(安岡治子先生)を別売りCDで聞きながらやっている。けしからん!とか、猫が廊下をふらふら歩いているとか面白い。しかもこのおじいさんは飼い主のおばあさんのことが好きなので、途中で急に猫に優しくしている。おかしい。初心者には難しいけど、おかしい方が難しくても覚えるんだよね。(しかし、この入門編は初めての学習者には勧めない。3番目ぐらいの入門編として聞くと(=私の場合)、とても楽しいだろう。)
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(日本語訳は別ページから切り取って画像を合成した。そのため、単語欄が少し隠れているのはカンベン。)

来年度はぜひこういう方向性にしてほしいなあ。ロシア語もそれ以外の外国語も>NHKの番組制作の方。


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# by L-monger | 2018-06-02 15:34 | NHK語学講座 | Comments(3)  

自主学習:フランス語と中国語をとりかえっこ(18年5月28日)

3週間、ブログをご無沙汰した。九州の実家の父が入院したり、転院したり、退院したりしてその間忙しかったので、2週間ほど語学ができなかったのだ(英語の仕事はずっとしていた)。しかし、目鼻がついて東京の自宅にもどったので、今週からようやく語学に復帰する。やっほう。

表題の「とりかえっこ」だが、昨年9月から今年4月まで、フランス語=仏語版「名探偵コナン」からの例文拾い、中国語=「まいにち中国語」(17年4月期=高木美鳥先生;聞いて話す!耳から覚える中国語)からの例文ひろい、をやっていた。片方はマンガ、もう一方はラジオ講座だ。それが両方とも終わったので、この5月から交換して、フランス語=ラジオ講座、中国語=中国語版ドラえもんをネタとして例文ひろいすることにする。今後6か月の予定だ。

フランス語は「まいにちフランス語 応用編」(17年10月期=姫田麻利子先生、前半=フランソワ・ルーセル先生、後半=マリー・フランソワーズ・パンジエ先生;日仏交流さんぽ)をネタ元に使う。この講座は4課でワンセットなのだが、第3課の会話パートと第4課後半の表現まとめだけを使う。第1課、第2課の和文仏訳と第4課前半のSNSは使用しない(私には難しいので(笑))。全12回、3か月くらいで終わるので、その後は別の応用編を使う予定。名探偵コナンよりワクワクしない内容だが、偏った栄養(学習内容)へのサプリみたいなものと思ってやる。

→過去記事へのリンク=17-10月期フランス語応用編とロシアゴスキーのページ紹介 (17年10月1日)

中国語は、去年休止状態に入った中国語版「ドラえもん」からの例文拾いを再開する。コロコロコミック版第4巻相当のもので「のろいのカメラ」からスタートだ。実用的な高木先生の「耳から覚える中国語」も良かったのだが、やはりマンガの台詞は面白い。「ううん、考えただけでもおそろしい(啊呀,光想想都觉得可怕。)」とか「君の顔は怒っても面白い顔だね(你这张脸,生起气来也这么滑稽。)」とか、内容も文法もラジオ講座よりずっと面白い。

実を言えば、仏中両方ともマンガをやりたいのだが、1回分それぞれ週3日くらいかかるので(仕事の合間にやるため)、二つともやると滞ってしまうから、仕方ないのだ。ラジオ講座なら1日で例文ひろいできる。さて、半年間、楽しもう。


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# by L-monger | 2018-05-28 18:06 | 学習法 | Comments(0)  

GW再放送期間に第4週入門編を聞き、今後の方針を考える (18年5月6日)

世間の人と違い、GW中も仕事をしているため、ラジオ講座聞きも、例文学習も、ブログも快調に進行中である。聞きそびれていた第4週の入門編を流し聞きして、今後の方針を考えた。

★まいにち中国語:ゆったりとしっかり学ぶ中国語(李軼倫先生)
一番楽しい。おっと思うような発見もある。今の所、レベルが低いパートで、将来の例文拾い学習に使えそうにないが、後半の7月以降は使えるかもしれない。

★まいにちロシア語(入門編):ロシア語文法のとびらを開こう!(秋山真一先生)
文法上の発見があるのでテキスト5月号も買ったが、スキットがあまり面白くない(色気がない)ので、将来の例文拾い学習には使わないような気がしてきた。

★まいにちスペイン語(入門編):”お・も・て・な・し”のスペイン語(福嶌教隆先生)
よくできた講座なのだが、スペイン語は私の学習言語でないので、気がのらない。そろそろお暇しようかと思う。

★まいにちドイツ語(入門編):ぶどう畑のマリー(藁谷郁美先生)
前半のスキットはいろんな要素が入っていて面白いが、後半の練習の要求レベルが私には低くて、飽きる。前半だけ聞こうかな。

★まいにちフランス語(入門編):Sautez le pas ! 1歩踏み出そう!(野澤督先生)
スキットや文化コーナーは面白いが、和文仏訳的な練習がないので、私は盛り上がらない。最初の5分と最後の5分だけ聞こうかな。

というわけで、流し聞きしている夜の皿洗い時間は、以下のような時間割にしようかと思う(左から月、火、水…の順番)。
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暫定的なものだから、また変えるかもしれない。


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# by L-monger | 2018-05-06 18:04 | NHK語学講座 | Comments(0)  

ゴールイン! 17年4月期 まいにち中国語 練習完了(18年5月5日)

★ 「まいにち中国語」(17年4月期=高木美鳥先生;聞いて話す!耳から覚える中国語)
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昨年10月より例文拾いして練習していた、上記の講座が完了した。少し難しくなる後半3か月(7月号~9月号)の計60レッスン(12週間分)を、ほぼ予定通り、31週間かかって終わらせた。つまり、毎週2レッスンずつ進めた。例文を毎レッスン8個ぐらい×2レッスン分=16例文を拾って覚えるようにしたから約500例文を練習したことになる。

この講座の特徴は以前、下の記事に書いた。

参考記事へのリンク→17-4月期中国語の感想:単調な練習こそ楽しい (17年10月20日)

解説を少なめにして、例文をどんどん練習させる形態は、私の学習方法にぴったりだった(相性が良かった)。休止中の中文版「ドラえもん」第3巻の学習内容は中級に近く、この入門編「耳から覚える中国語」は初級なので少しレベルダウンではあるが、逆にそれゆえに楽にどんどん例文を言う練習をすることができて気分が良かった(今も繰り返し中なので、気分が良い、と現在形で書くべきか)。
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(上の画像はラスト2回分のレッスンで、1レッスンあたりの覚えることが多かったため、特別に1週1レッスン、だから例文数は15個か14個)

また、「ドラえもん」は内容が面白い分、実用性に欠けるが、「耳から覚える」は初級とはいえ、実際の場面を想定した例文なので、今後、中国語を使う必要性が出たときは、きっと役に立つだろう。

さて、これから半年ぐらいは「耳から覚える」の例文を復習モードで反復し、「ドラえもん」の例文を学習モードで増やしていく形態にもどろうと思う。基礎力が付いた気がするので、少し「ドラえもん」の中国語を理解しやすくなったかもしれない(希望的観測)。


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# by L-monger | 2018-05-05 14:27 | 中国語 | Comments(1)  

ラジオ講座を繰り返さず、例文を繰り返す (18年5月3日)

熱心な人の中には、録音したりストリーミングで何度も繰り返してラジオ講座を聞く人もいると思う。何度も聞いて記憶にとどめようと思ってのことか、とにかく、やり方は人それぞれなので、それはそれで良いと思う。

ただ、私は時間がもったいないのと飽きるのでできない。分かりきった説明を何度も聞くよりは、数多くの例文を日本語→対象外国語に瞬間翻訳する練習をした方が、飽きなくて良い。そこで、自分で拾った例文をボイスレコーダーで自分で吹き込み、練習するようにしている。

だいたい15分間の皿洗いの時間に5分程度のファイル3個分練習できるが、ファイル1個に15個の例文を吹き込んであるので、15例文×3ファイル=45例文を毎回練習している。これがさっとフランス語・中国語・ロシア語・ドイツ語で言うことができると実に気持ち良いのだ。同じファイルを週に3回繰り返すので、毎週のべ135例文を思い出す練習をしていることになる。いまのところ。


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# by L-monger | 2018-05-03 14:06 | NHK語学講座 | Comments(0)  

仏語コナン-30 第4の事件完了&単行本2冊目が終わった (18年4月30日)

仏語版「名探偵コナン 第30巻」の第4の事件の学習が完了した(29巻から通算して第8の事件)。作者・青山剛昌さまと翻訳者M. Thibaud Desbiefさま、Merci beaucoup!

これで単行本2冊目が完了した(このエピソードは30巻で終わらず、31巻の冒頭の1回分まで割り込んだが)。これで2014年10月から3年半の間、学習した。中学や高校に通うより長い時間とは笑ってしまう。どうやって学習しているかは、以下の記事をどうぞ。

参考記事:フランス語版コナンで武者修行を開始 (14年10月14日)

以下は内容のサンプルだ。
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これから抽出したり、改変したりした例文のノートは以下の通り。
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「そんなの決まっているじゃない」とか「君は筋がいいねえ」とか「それは特に意味がない」」とか、よく聞く日本語に対応するフランス語訳の工夫が面白かった。

さて、学習時間が限られてきてしまっているので、仏語版コナンの例文学習はこれから半年ぐらい休んで、その間、ラジオ講座のテキストから例文拾いして(楽して)学習しようかと思う。(その代わり、今休んでいる中文版ドラえもんの例文学習を再開する)。今やっている独語と露語の代わりばんこと同じで、仏語と中文を交互に学習する予定だ。もちろん復習モードの最中は、過去の例文を繰り返し学習して身に着けるつもりだ。


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# by L-monger | 2018-04-30 14:41 | フランス語 | Comments(1)  

新学期 第4週目の入門編は来週に先送り (18年4月27日)

九州の実家の父(一人暮らし)が入院したので、少々忙しかった。入院者が出ると、雑用が多い! 今日、東京の自宅に戻ったが、今週=第4週分のラジオ講座が半分も聞けていない。

でも大丈夫。大型連休のためか、来週は今週の再放送、つまり足踏み週なので、来週聞いて追いつけるのだ。私は自営業者でサラリーマンじゃないから、来週はずっと仕事だ。つまりラジオ講座が聞ける!やったあ!(これ皮肉でも冗談でもないですよ)今週聞けなかった分をじっくり聞こうと思う。

(ネットのストリーミングで聞いている人は再来週が足踏み週なのでお間違えなく。今週流れている分はしっかり聞いてから出かけましょう)


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# by L-monger | 2018-04-27 23:37 | NHK語学講座 | Comments(1)  

新学期 第3週目の入門編 一番好きなのは露・中 (18年4月18日)

新学期の入門編、第3週目を水曜日まで聞き終わった。現状では一番好きなのはロシア語と中国語だ。

★まいにちロシア語(入門編):ロシア語文法のとびらを開こう!(秋山真一先生)
発音に多大な注意を払い(黒田先生のロシア語学校ミールを彷彿)、過去の入門編では教えてくれなかった細かい点を教えてくれるので(例えば、常に硬子音の文字とか、接続詞аの本当の意味とか)面白い。おまけに練習問題がたくさんあるので自分が分かっているかどうかもチェックできる。今、一番面白いと思っている講座。(理屈がうるさいと思っている受講生が多いんだろうなあ。もったいない)

★まいにち中国語:ゆったりとしっかり学ぶ中国語(李軼倫先生)
必ず日本語で導入部のおしゃべりをしてくるのはグッド。こちらも練習問題がたくさんあるので、分かりきった内容でも退屈しない。「咱们」を使うのは北方に多いという話をちゃんとするのはナイス。形容詞は必ず副詞を伴うという話で、まず「特别」や「非常」を教えて、その後で「很」(強調しない副詞)を教えるのは、頭の中に文法構造ができやすくて良い。

ドイツ語は子供相手に話しているような感じが、今の所、ちょっと好きになれない(まだるっこしい)。練習問題があるのは良いけど。スペイン語は聞く時間がなくて、今週分はまだ。フランス語は良いのかもしれないけど、私にはアピールが今一つ。


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# by L-monger | 2018-04-18 21:52 | NHK語学講座 | Comments(4)  

なぜ外国語の文法は嫌われるのか? (18年4月8日)

「英語は(またはそのほかの言語)、文法と会話をどちらを優先して学習すべきでしょうか?」などという変な質問をよく見かける。文法と会話は対照して考えるものではない。聞くとすれば「読み書きと会話はどちらを優先?」だろう。文法は会話の学習でも、読み書きの学習でも大変有用な学習ツールだ。

なぜ文法はこんなに目の敵にされるのだろう。難しいから?面倒くさいから? 私が思うに大学入試や検定試験で人を選別するためにこの理屈の体系を使うからだろう。でも本来は、文法は学習者が楽をするために、大先輩たちが考えてくれた素晴らしい贈り物だ。

楽をするの意味が分からない人のために数字を使った例題を一つ。以下の10個の数字を直ちに覚えられるか試してみて。
10、1、9、2、8、3、7、4、6、5

どうだろう?頭から暗記しようとすると面倒くさいよね。でもよく見るとある法則に従って並んでいるのが分かる。1個おきに10→9→8というカウントダウンと1→2→3というカウントアップという順番が交互に出てきているのだ。

そんな法則なんかどうでもいいから丸暗記すれば良いと考えると、数分間もかかって大変だけど、法則を使えば、3秒で覚えられる。文法とはこの法則のようなものだ。一見カオスに見える外国語の構文について、仕掛けを教えてくれ、そして、楽をさせてくれる素晴らしいツールなのだ。

(実際、私は例文の瞬訳練習をしていて、文法のおかげで構文の覚えなくて良い部分が増えて、単語そのものに集中できるなど、助かっている)

もちろん、理屈の「呪文」を覚えるだけでは不十分で、実地の「例文」の形で覚えなくてはダメだ。それを覚えたら呪文の方は忘れてもいいし、呪文が分かりにくければ、自分の用語に変えてしまってもいい(ロシア語の不活動体名詞を、人間動物名詞みたいに(笑))。


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# by L-monger | 2018-04-08 15:29 | 学習法 | Comments(4)