15-4月期NHK外国語講座発表 一年化への布石?(15年2月14日)

去年がすごく早かったので今年はようやくという感じだが、以下のページから2015年4月期の講座のパンフレットが見れる。

NHKゴガクのトップページ
各番組の紹介

私が気づいた点は以下の通り。

★ テレビ講座は、仏伊西の生徒役が留年(笑)。仏=渡部豪太、西=田中幸太朗、伊=万梨音。時間が遅くなった分、去年と同じ生徒役の人で引っ張ろうというのかな。しかし、10月からは昨年の再放送だから、一年間同じ生徒役と付きあうことになる。ひょっとしてテレビ講座一年化の布石?(ドイツ語はなんと原沙知絵さんが2010年以来の再登場=史上初)

★ ラジオ講座は、独仏伊西の入門編が去年の再放送!(史上初) 代わりに応用編が新作。そして独伊西は10月期の入門編の予定がすでに書いてあって、そのうち伊西は「9月までの入門編を終えたくらいのレベルからスタートする講座」とあり、独はまさかのKompass2! ひょっとしてラジオ講座入門編一年化の布石?

テキストの売り上げ部数が下がっている影響なのだろうか。思い切った手を打ってきたなあ。これが吉と出るか、凶と出るか、お手並み拝見と行きたい。

とりあえず、まとめ的には以上の通り。細かくはまた。
(あ、ポルトガル語入門が新作だ!)

* 補足
NHK出版でも4月号の情報が出ていた。こんなに早く表紙が見れるなんて。
テキストラインアップ
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by L-monger | 2015-02-14 12:29 | NHK語学講座 | Comments(5)  

Commented by あやこ at 2015-02-14 13:36 x
まさかのKompass2(笑) 画面の前で思わず「えぇ!マジ?」ってつぶやいてしまいましたよ。とうの昔に初級を卒業しておいてよかった…。
私は、スペイン語の福嶋先生が応用編を担当するというので小躍り♪しています。あとイタリア語応用編の池上先生も楽しみです。ドイツ語応用編のタイトル&担当メンバーも懐かしいです(13年前に、同じタイトルとメンバーによる、ドイツ各州を巡る講座があって、今回はその日本版のようです)。

応用編ではここ最近「日本について外国語で話す」という流れがあるような気がします。フランス語のマノンや現在のスペイン語やイタリア語の応用編もそうですし、4月からはドイツ語にもこの流れがとうとう来る!と思いました。
Commented by L-monger at 2015-02-14 14:15
あやこさん、やはりまさかと思いましたよね。中山純先生に再び入門編をやらせるとは!私もさすがに10月のKompass2は聞くつもりないですけど、レベルが上がる分、少しはましになるかも、ならないかも。
西=福嶋先生は私も大好きな先生なので、ちら聞きするかも。独=応用編はそういう流れなのですね。もともとドイツ各州をやってたなら、上手いかも。仏=マノンは文法の話も同時にしたせいか、日本紹介としては半端な感じでしたね。「日本絵とき事典」みたいな身近なレベルなら良かったんだけど。扱う単語数も増やして。
Commented by L-monger at 2015-02-15 17:46
(るも)一部訂正。入門編の疑似的な1年コースなら「まいにちイタリア語」がとっくにやっている。前のコメントにも書いたが、花本(再)→花本、大崎→花本(再)、大崎(再)→森田(サン&グイ)、白崎→森田(再)と4年間もやっているねえ。だから4月期が再放送で10月期が新作の年もすでにあった。だから、この部分は訂正する。独西は今回この流れに加わったわけだ(仏は10月期のことを発表してないが、たぶん同じことをやるのだろう)。
Commented by あやこ at 2015-02-15 19:32 x
NHK出版のほうも見てみました。情報ありがとうございます。
イタリア語は基礎を1年かけてやるので、入門&初級編と応用編の間の断絶がそれほどなくていいと思います。私も早い段階から応用編もあわせて楽しんでいます(スペイン語の知識にかなり助けられてはいますが…)。
何語でもそうですがA1レベルの入門編ばかりやっていても応用編レベルにはつながりませんよね。そのへんのことをNHKがちゃんと考えてくれているなら学習者としても嬉しいのですが、聴取者をつなぎとめてテキストの売り上げ云々…などと考えていそうだなと邪推してしまいます(笑) おカネの計算ばかりじゃなく、真面目な学習者の味方をしてほしいもんですよね…。
Commented by L-monger at 2015-02-16 12:38
(るも)あやこさん、私はフランス語の知識に助けられてます、イタリア語の講座を聞くときに(でも文法や語彙に違いも多いです)。
NHKが拝金主義で、真面目な学習者には面白くないとのご意見、ごもっともです。6か月ごとにゼロリセットする入門編とは新規者が継続者より圧倒的に多い(落ちこぼれが多い)状態を前提にしているわけですから、これを1年コースにするということは新規者より継続者の方をアテにせざるを得なくなってきたということで、もっと真剣に講座の継続性を考えるようになっていくでしょう。私のように「忠実な」(実はそうでもない)学習者にとって良い時代になってきたなあと思います。売上低下バンザイ!(行き過ぎると講座全体が潰れるからヤバイけど)

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