15-4月号 中国語テキスト ちょい見 (15年3月20日)

ヨーロッパ4か国語のラジオ入門編が去年4月期と同じなので、それ以外の4月号テキストを何冊か買ってきて、どう学習するか(あるいは流し聞きするか)検討している。(ちなみに去年・今年の4月期の大木充先生のフランス語入門編については以前「14-4月期フランス語の感想:教室ではなくジム (14年10月12日)」に詳しく書いた。)

まずは1冊目。「まいにち中国語」(大陸君の留学日記/豊嶋裕子先生)は意欲的な感じを受けた。例えば、以下の巻頭言だが「放送を通じて発音習得のお手伝いをするのは初めての経験です」と率直に認め、「もう一度中国語の発音の特性と指導法を学び直し…自分なりにテキストを工夫しました」とおっしゃっているのは、その率直さに心が動いた。実際の放送を聞いてみないとどのような工夫か分からないが、良いかもしれない。
c0059093_1473228.jpg


最初の2週間10回分の発音練習のあとがどうなっているか、気になる人がいるかもしれない。そこでジャーン!第12課のページを以下にお見せしよう(NHK出版のページの立ち読みでもこのページまでは見れない)。

おお、大陸君ってこんな顔してたんだね(笑)。短い文だけど「砂糖入れる?」ってのはすごく必要な表現かもしれない。一つ気に入ったのは、本文の単語だけでなくポイント例文の単語までリストに入れていること。使える中国語にするには、単語の数が大事だからねえ(ちゃんと練習するのかな?)
c0059093_1474396.jpg


それから、「テレビで中国語」4月号テキストも見た。世間の評判は壇蜜さま(あるいはアレックス・ルーさん)に集中するだろうが、私はキャラにはそんなに興味ない。むしろ、北京市民に表現の使い方を聞いているコーナーで、発言が全部?文字化されている方が興味を引いた。また、小学生、20代~50代などと世代別に分かれているのが、言葉の変遷が見えて面白い。
c0059093_1475572.jpg


次回は、また別の外国語のテキストを取り上げる。
[PR]

by L-monger | 2015-03-20 14:29 | 中国語 | Comments(1)  

Commented by L-monger at 2015-04-18 16:25
(るも)「テレ中」第3回を見て少しがっかりしたのは、この「まる覚え!北京コレクション」のインタビューを少ししか放送してくれなかったことだ。現地のビデオを見て言ってることを想像し、テキストで答え合わせする「遊び」ができなくなってしまった。がっかり。これならテキスト要らないかな。今年10月くらいまで録画の飛ばし見程度にしようかと思う。



<< 15-1月期ラジオ講座 休んだ... NHK語学番組 放送90年 特... >>