仏語コナン-29 第2の事件完了 楽しい理由 (15年4月30日)

12月30日以来学習していたフランス語版「名探偵コナン」の第2の事件の学習が完了した。作者・青山剛昌氏と翻訳者M. Thibaud Desbiefに感謝だ。

第2の事件は、連載3話分、53ページ。これを12月30日から4月22日まで足かけ17週間、15回にわたって学習した。1回に約9個の例文を覚えたので、およそ計135個の例文を覚えた。

3月前半は法事でストップしてたことも考えると、ページ数の割に早く終わった。アクションシーン(台詞少ないページ)が多かったかもしれない。適度なむずかしさ(口語体かつ謎解きの説明)があり、フランス語から訳してみて、原作の日本語の台詞とぴったり合致した時の喜びといったらない。楽しい!の一言である。

その一例を、絵付きで紹介する。数日前の前のコメントで述べたのと同じものだ。私はまずフランス語で読み、意味を考えてから、日本語の原作を見ている。

c0059093_0212548.jpg

これは分かった時にバンザイと言った。y arriver のイディオム+aussi que の同等比較を組み合わせたもの。

c0059093_0215918.jpg

これはプチロワ仏和に詳しく載っていた。「Je m'en doutais (bien).(どうせ)そんなことだろうと思っていた,やっぱり思っていた通りだ」つまり「やっぱり!」という日本語台詞に対応する。形容詞 beau は美しいだけでないのね。

ますます楽しくなってきた。引き続いて第3の事件を学習開始する。

過去記事(学習の進め方):フランス語版コナンで武者修行を開始 (14年10月14日)
過去記事:仏語コナン29 第1の事件 学習完了 (14年12月23日)
[PR]

by L-monger | 2015-04-30 14:12 | フランス語 | Comments(1)  

Commented by L-monger at 2015-05-01 17:59
(るも)上の例のように2か国語版を並べてしまうと、すぐ両方見てしまうので、なぜ楽しいか分からないかもしれない。まず仏語が分からないというストレスのかかった状態を経験しないと、分かったというストレスからの解放が「楽しい」につながらないだろう。

そう考えると、ラジオ講座をストレートに聞くとちっとも楽しくない理由が分かる。1回スキットを聞く時間は1分間以内で、すぐに説明してくれてしまう。こんなに早くストレスが終わっては楽しい気分になりにくい。だから、講座を録音なりして書き取ってみるとストレスが増して良いと思う(ネットのストリーミングを止めながらの書取りでも良い)。自分にとって適切な難しさであれば、ぜったい楽しいはずだ。スペイン語では初心者でもできると思う。中国語やロシア語は分かる単語だけ、部分的にやると良いと思う。練習のために同じ講座を2回以上聞いている人は、2度目以降はダレて集中が低いので、そこで書取りをやるのもいいと思う。

<< GW再放送中なので昔の語学特番... 15-5月号テキスト購入 買わ... >>